|
 |
 |
その2

今回私は物件選びから、下見、購入物件の決定、契約、ローン契約、引っ越し、様々な手続きなど、ほぼ全て一人でやらざるを得ませんでした。しかし、出来ることならばやはり詳しい人と一緒にやった方がよいと思います。
物件を見に行くときは、デジカメを持参し、出来るだけ細かく写真を撮りました。しっかり見ているつもりでも、家に帰ってみると思い出せないことがとても多いものなのです。
また、自分で作ったチェックリストを持ってゆき、それに照らし合わせながら必要事項をチェックしてゆきました。[チェックリスト]
中古物件は既に空き家になっている場合も、まだ売り主が住んでいる場合もありましたが、一体どこに問題や欠陥が隠れているか素人にはなかなかわからないものです。
現場では、換気扇を回す、コンロの火をつける、お湯を出すなどして色々と調べてまわりました。しかしそれでも私が最終的に決めた物件では風呂場の床がきしんでいることを見抜けず、入居直後に5万円で修理することになりました。また、大きな道路が近くにないにもかかわらず、風向きによっては車の騒音がけっこうすることも入居後にわかりました。

更地の建設予定地 |

モデルルーム |
新築物件は、売り出し段階ではまだ更地か、良くても工事中のところばかりで、実際に見られるのはカタログデータとモデルルームになります。ここから建築後のイメージを描き出すのもなかなか難しいことです。
また、モデルルームは様々なオプションを付けた状態で展示されており、それらを全て取り除いた状態をイメージすることも難しいものでした。
また、不動産業者は概して悪いことは隠したがるものです。
私の場合も、非常に気に入った物件があったのですが、たまたま一人で下見をしている時に真下に住んでいる人と出くわし、その物件は売り主が管理規約違反のリフォームをして、騒音問題で階下と「裁判中」だということがわかりました。不動産業者はそれを隠して売りつけようとしたわけです。
危うくとんでもない物件を買ってしまうところでした。
したがって、購入前に近隣住人に聞き込みをすることは、とても大切なことだと思います。
菓子折りを持って、是非上下左右の住人に聞き込みに行きましょう。 |
[モカの目][←前 1 2 3 4 5 6 7 8 次→ ] |
| Copyright© モカモカパラダイスAll right reserved 2002-2006 |
|