《12/23(火)夕食》 ・団らん(門前仲町)(地鶏料理)★★+ 今日は天皇誕生日で祝日。 11時頃に地を這うようにベッドからはい出すと、何とかリビングのソファーまでたどり着き、しばらくぼんやりしていました。その後洗濯と掃除を済ませ、懸案の年賀状作り。今年出すのは約40枚。めんどうなのですが、デザインはけっこう楽しく出来ました。 夕方になると、女友達3人で集まり、地鶏料理の居酒屋へ。 今日は祝日ということで、いつもは大混雑のお店もほとんど客はおらず、とても静かでした。 頂いたのは 1)砂肝刺(530円) こりこりとした食感がとても心地よい一品でした。 2)生牡蛎3個(600円) 3)寒ブリ刺身(750円) 4)このわたとほやの塩辛(450円) 意外とくさみがなく、さっぱりと仕上がっていました。 5)ささみ茶漬け(530円) 熱湯で表面に熱がかかった、生の柔らかい鶏肉がとても美味しいお茶漬けです。 などなど。他にも焼き鳥などを頂き、お酒も飲んで4500円でした。 私以外の二人が最近熱中しているのは、韓国ドラマ。一つのドラマを見るために、ケーブルテレビに加入してスカパー(1800円/月)の契約までしてしまったということでした。今日も10時から始まるドラマを見なければいけないということで、飛ぶように帰ってゆきました。この歳で熱中出来るものがあるというのは素敵なことですよねー。
《12/25(木)夕食》 ・近くの「M」★★★ 今夜の「M」は違います! クリスマススペシャルメニューなのでした。 私が6時50分頃行ったときには、お店の中はすでに満員。でも一番奥の6人がけのテーブルには私の席がちゃんと用意してありました。自分の居場所がそこにあると思うと、とてもとても嬉しい気持ちになりました。 一緒のテーブルにはいつもの顔なじみのメンバー。来年小学校にあがるRちゃんはサンタクロースの格好でとっても可愛かったです。私の父と同じ年代のOさんから幼稚園のRちゃんまで、丁度三世代がテーブルを囲み、さながら大家族という感じでした。 今日のメニューは 1)煮ゆり根のデミグラスソース カレーで使うブイヨンに自家製のデミグラスソースを混ぜたソースで煮ゆり根を頂きます。味わい深いソースにさっぱりとした煮ゆり根がとてもよく合っていました。 2)オードブル盛り合わせ チキン照焼き、牛肉アスパラ巻き、スモークサーモン、ズッキーニソテー、トマト、カナッペが乗っています。最初白ワインで始めたのですが、ここで赤ワインに切り替わりました。ちなみにこの赤ワインはこの場にいないWさんのおごりということでした。頂いてばかりですみません(^.^;) 3)ビーフシチュー 丁度よい辛みが食欲を誘う、深い味わいの特製カレーです。もう幸せ。 4)苺のショートケーキ 素敵なおじ様のTさんが日本橋で買ってきてくれたケーキです。甘いものがだめな私ですが、これはほんとに美味しかったです。 本当に楽しいクリスマスでした。お父さん、お母さん、Eちゃん、みなさん、有り難うございました。 余談 帰りがけにスーパーでお酒を買って帰りました。 そこで目に留まったのが「ジョニーウォーカー黒ラベル」いわゆる「ジョニ黒」です。価格はなんと1880円。隣に並んでいたサントリーのホワイトが1200円ほどでしたので、その差はわずかに700円ほど。私はめったにウイスキーは買わないのですが、この安さにあまりに驚き、思わず買ってしまいました。 かつて「ジョニ黒」と言えば、高級酒の代名詞でした。お父さんがサイドボードに誇らしげに飾り、大切に大切に飲んでいたお酒です。 それがこんなに安くなっているとは。一体あの価格は何だったのでしょうか。 家に帰って、まずはストレートで飲んでみました。アルコールが高いにもかかわらず、とてもまろやかで、香りが豊かでした。 自分もこんなウイスキーをたしなめるようになったかと思うと、今さらながら、大人になったものだと思い、ちょっと父のことを思い浮かべてしまいました。
《12/27(土)宴会》 ◇冬休み一日目 ・笑笑(田町)★+ 空は真っ青に晴れ渡り、北風の冷たい日でした。いよいよ冬本番。 今日は今年最後の音楽サークルの練習が田町でありました。何でも最後となると気合いが入るものです。私も手首ががくがくになるほど思いきり楽器を演奏しました。 練習の後はいつものように打ち上げです。こちらも今日はいつもに増して盛り上がり、6時前に始まった宴会は11時を過ぎても全くおさまることはなく、私は11時半には帰途についたのですが、数人は「徹夜だー」などと言いながらお店に残っていました。あの後どうなったのでしょうか?? とにかく大騒ぎのとても楽しい飲み会になりました。太鼓や歌で周りのお客さんにはご迷惑をおかけいたしましたが。 余談 「がきデカ」が23年ぶりにビックコミックで復活しました。八丈島のキョン、アフリカ象が好き!のこまわり君も今や38歳。私とほとんど同じ年月を重ねてきたわけです。 がきデカ全盛の頃、森田健作がこまわりくんと共演する「ナショナル・マック」というラジカセのCMを憶えている人はいますでしょうか? あれから23年。その頃漠然と予想していた未来とは全く違った人生を私は歩むことになりました。 人生というのは本当にわからないものです。これから私は一体どうなるのか。ましてや23年後なんて一体どうなるか全くわかりません。 でも、着実に地に足をついて歩んでゆけるようになっているという実感は少しずつ感じられるようになってきたと思います。自分の責任で自分の生きる道を決め、自分の足でしっかりと歩んでゆくことが出来れば、決して悔いのない人生になると私は信じています。 23年後のこまわり君はどうなっているでしょうか。きっとまた楽しげにその時のこまわり君の姿をコンビニで立ち読みしている自分がいることを信じています。
《12/28(日)》 ◇冬休み二日目 ・自宅にて★ しまだやの長持ち麺のうどんです。 夜は親友のお祖母さんのお通夜のお手伝いに行ってきました。しかし、久しぶりのお悔やみだったため、行くまでの準備はドタバタ劇のように大変でした。 まず喪服がありません。いつか買おうと思いながら、何故か必要にならず今日まできてしまったのです。買おうかとも思ったのですが、マンションの真上に住んでいる独身女性友達の体形が私に似ていることを思い出し、お願いしたら二つ返事で貸してくれました。 自転車を飛ばして喪服のお礼のケーキ、厚手の黒タイツ、香典袋を買いに行き、家に帰って香典袋に文字を書いたら、前衛アートのように滲んでしまい、悲惨な状態に。さらにふくさに包もうと思ったら、引越でどこかに行ってしまい、家中ひっくり返したのですがどしても見つかりません。仕方なくバリで買ってきたちょっとエスニックな布に香典袋を包み、何とか気を取り直して黒のパンプスをげた箱から出したら、1年以上履いていなかったので、白い粉を吹いていました。あぁぁ。 お通夜ではコートの受け渡しなどのお手伝いをしました。ばたばたしている間は笑ったりする余裕もあったのですが、おいとまする前にお棺の中に眠るおばあちゃんの顔を拝見したとき、涙がとめどなく溢れてきてしまいました。 99才とは思えない肌の艶。少し笑みを浮かべたような表情を見ていると、今にも目を開けてこちらに笑いかけてくるような気がしました。 家族やたくさんの人達に無数の想い出を残していってくれたおばあちゃん。 必ず来るとはわかっていても、別れはあまりにも辛いものです。 夕食は葬儀場で頂いたのですが、さすがに写真を撮るわけにはいかないため、今日の写真はお昼のうどんのみです。