《3/13(土)夕食》 ・自宅にて★★★ 朝は9時過ぎには起き、掃除洗濯など。平日にほころんだ家の中を一つずつ繕ってゆくように床や家具を磨き、足りなくなったものを補充してゆくと、家が喜んでくれているような気持ちになり、私も幸せな気持ちになるのでした。 今日はとても暖く、洗濯物をベランダに干すときにしばし遠くの景色を眺めてのんびりとした気持ちになりました。いよいよ春ですね。 夕方頃から音楽仲間が我が家に集まり、ホームパーティー。今日は7人が来てくれました。 作ったのは 1)イカとセロリのジェノヴェペースト イカ、セロリ、タマネギを、ジェノヴェペーストとオリーブオイル、白ゴマであえる、私のお気に入りのメニューです。 今日はイカは刺身用のスルメイカを一杯丸ごと買ってきてさばいてみました。皮をむくのが大変だったのですが、むき身よりもイカの歯ごたえや旨みが良く、美味しく出来ました。 2)さやいんげんとアサリのサラダ アサリをニンニクとオリーブオイルで炒め、白ワインで蒸し焼きにした後に、さやいんげんとあえてクルトンを加えます。 さやいんげんは茹でる時間がとても大切。短いといがらっぽくなり、長すぎると歯ごたえがなくなります。適度な時間で茹でることにより、甘味が増してとても美味しいサラダになりました。 3)鱈のプチトマトソース 皆に好評を頂いているメニューです。鱈は塩胡椒し、小麦粉をまぶした後にオリーブオイルとニンニクでソテーします。プチトマトをオリーブオイルとニンニクで炒め、ジェノヴェペーストを加えたものをかけて頂きます。 鱈は出来るだけ新鮮なものを使うのが肝心。あっさりとしていてるのですが旨みが強く、それがジェノヴェペーストの香りとプチトマトの甘味と合わさることによって複雑かつ絶妙な旨みを醸し出すのでした。 4)アオスタ風鶏肉のソテー このお料理のために、今日は取っ手の取れるフライパンを買ってきました。鶏肉を塩コショウし、ニンニクをすり込み、小麦粉をまぶします。オリーブオイルでソテーしたのちにとろけるチーズを乗せ、そのままフライパンの取っ手を取って200℃のオーブンで焼きます。 鶏肉はジューシーに焼き上がり、チーズのこってり感が合わさって、実にふくよかな味わいになりました。 5)パエリア 今日はホームパーティーでの初挑戦。難しいと思われがちなパエリアなのですが、フライパンで簡単に作ることが出来ました。皆にもとても好評で、今後のホームパーティーの定番メニューになりそうな予感がしました。 皆、終電ぎりぎりまで我が家で楽しんでくれ、私もとても幸せな時間を過ごすことが出来ました。みんな本当に有り難うございました。
《3/14(日)夕食》 ・自宅にて★★+ 夕食は自宅で作り、マンションの真上に住んでいる友達を呼んで一緒に頂きました。 今日作ったのは 1)がめ煮 筑前煮とも言いますが、やはり博多んもんを自認する私としては「がめ煮」と呼びたい!と思っています。 鶏肉(もも肉を一口大に切る)をまずお鍋で炒め、レンコン(乱切り後酢水にひたして)、コンニャク(下ゆで)、里芋、ごぼう(ささがけ後水にさらす)、人参(乱切り)を加えてさらに炒めます。この時に何とも言えない美味しそうで懐かしい匂いがしてくるのです。ダシ+砂糖+醤油+みりんを加え、蓋をして20分ほど煮込み、最後に絹さやを加えて出来上がり。 野菜の旨みと歯ごたえ、鶏肉から出た脂によるこってり感が渾然一体となり、深い味わいを醸し出すのでした。 2)ひじきと切干し大根の煮物 今日で三週連続週末に作っているメニューです。いくら食べても飽きないなつかしく、ほっとする味です。 レシピを見なくても作れる得意料理にしたいと思い、これからも作ってゆこうと思っています。
《3/15(月)夕食》 ・近くのM★★★ お昼は昨夜のおかずをお弁当にして持ってゆきました。ちなみに明日のお弁当も同じです。節約節約。 夜は近くのMへ。カウンターにゆったりと座り、馴染のTさん、Jさんと楽しいおしゃべりをしていると、一日会社でパソコンにかじり付いて疲れはてた心と体が、温泉に入ったように弛緩してゆくのでした。 今日頂いたのは「ハンバーグ定食」(950円)。デミグラスソースの深い味わいがお肉の美味しさを引きだしていました。 お店を出ると、真っ暗な中で初老の男性が歩道にうずくまっていました。相当酔っているようで、起き上がろうとしてもすぐに倒れてしまいます。 よく見ると、いつも駅から家への帰宅途中の酒屋の前で見かける方でした。真冬の寒風の中、一人で酒瓶を持って立っているので、いつもとても気になっていました。 恐らく自分の家に帰る途中なのでしょう。歩道にうずくまっているその姿を見ていると、涙があふれて来ました。一体どういう事情があるのか知りませんが、その姿からはたまらないほどの辛さや寂しさが伝わってくるのです。そしてその姿は私の父と重なり、さらに心が締めつけられました。 辛くて飲む酒。楽しくて飲む酒。悲しくて飲む酒。 しかし、底の無い辛さを酒で埋めようとするとき、酒は確実に人を破壊してゆきます。悲しいことです。 おじさんはよろめきながらも立ち上がり、自宅に向かって歩いてゆきました。
《3/16(火)夕食》 ・ペッパーランチ(秋葉原)(ステーキ)★★ 火曜日はバンド練習の日。今夜も行ってしまいました、ペッパーに。 お店の中に入ると、このお店独特のお肉と胡椒の香りに包まれ、ほっとした気持ちになってしまうのでした。 今日頂いたのも先週に引き続き「ハンバーグとチキンソテー」(800円)。ボリュームあります。いい年してこんなもん食べていいのかしらと思いながらも、となりの若いお兄ちゃんと一緒にパクパクと美味しく頂く私なのでした。ま、いいか、美味しいんだから。 通勤途中にあるソメイヨシノのつぼみもだいぶ膨らみ、わずかながらピンク色の花びらが覗いてきました。開花予想は明後日。明日も天気は晴で最高気温も20℃の予想なので、さらにつぼみが膨らみそうです。 というわけで、私もずいぶん前に冬物バーゲンで買ったブーツを履くことが出来るようになりました。世間の女性達がサンダルやパンプスを履き出す時期に、私はやっとこさブーツです。 冬の間、ずっと「暖ければなんでもいい」みたいな格好で過ごしていたため、会社でもバンドでもなかなか好評でした。 しかし、ブーツの下に毛糸のハイソックスを履いていることや、慣れないハイヒールで魚の目が痛いことは内緒なのでした。