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2004年4月No.2
 
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お薦めショップ ゆんた(石垣島)ゆうくぬみ(石垣島)プルミエ(白山)

ビーフカレー
島美食や ゆんた
イラブチャー(ぶだい)刺身
ゴーヤチャンプルー
ゲート前でも生ビール
泡盛(八重泉)
島らっきょうとけずり節のあえもの
島ダコ刺身
《4/9(金)》
ランチ
・スカイルーム(羽田空港)★★
 今日から待ちに待った石垣島/竹富島旅行。久しぶりの一人旅です。
 昼近くまで会社で仕事をし、逃げ出すように羽田空港へ。カウンターで荷物を預けると、「まずは生ビール」ということで、空港内のレストランで「ビーフカレー」(880円)と「生ビール」(580円)を頂きました。飛行機を待つこのひとときがたまらないのです。今から旅立つ私…。ちょっとナルシストな時間にひたります。
 登場ゲート前でも生ビールを頂き、乗った飛行機は約3時間で石垣空港へ到着。ところが空はどんより、風は冷たく、ほとんど南の島という実感はわかないのでした。

夕食
・島美食や ゆんた(石垣島)(居酒屋)★★
 ホテルにチェックインした後、一人でとぼとぼと街中へ。観光客相手の料理店には入る気がせず、たどり着いたのがちょっとしゃれた感じの居酒屋。
 一人で居酒屋に入ったことはなかったのですが、思いきってカップルやグループに気後れしながら一人で入ってみました。
 注文したのは

1)イラブチャー(ぶだい)刺身(690円)
 サンゴ礁の周辺に多くいるブダイ科の魚。赤や青のきらびやかな魚です。身は淡泊で味は上品。ややしこしことした歯ごたえがなかなか美味しかったです。
2)島らっきょうとけずり節のあえもの(490円)
 小粒のエシャロットという感じなのですが、辛みが少なく、ほのかな甘味と旨みの後味が続きます。そしてパリッとした歯ごたえは一度食べだすと止まらなくなってしまうのです。
3)ゴーヤチャンプルー(550円)
4)島ダコ刺身(690円)

 これに泡盛(八重泉)(500円)、請補十年古酒(800円)を1合ずつ注文してロックでぐいぐいと一人で飲んでいたところ、途中からかなり酔いがまわりだしてしまい、ふらふらになってしまいました。
◇0980-82-7118

 なんとかホテルまでたどり着き、フロント横のパソコンで自分のHPの掲示板に書き込みをした後、部屋のベッドに倒れ込み、そのままの格好で寝込み、起きたのは夜中の1時過ぎ。テレビも電気もつけっぱなしの、なんとも豪快な旅のスタートになりました。ページトップへ
ゆうくぬみ
川平(カビラ)湾
ユニークなシーサー
民宿の夕食2
八重山そば
コンドイビーチ
民宿の夕食1
食堂で泡盛を飲みながら飲み会
《4/10(土)》
ランチ
・ゆうくぬみ(石垣島)(そば)★+
 「ゆうくぬみ」は石垣市街にあるお蕎麦屋さんで、八重山方言で「狭いところ」という意味なのだそうです。
 頂いたのは「八重山そば」(500円)。麺は断面が丸いちゃんぽん麺状で、色はうどんに近い白色。スープは昆布とカツオダシの薄い茶褐色。とてもさっぱりとしていました。日本蕎麦とラーメンとちゃんぽんの合の子の様な感じでしょうか。麺の上には豚肉のチャーシューとかまぼこが乗っていました。
 船の時間の都合で、猛烈に急いで5分で食べたため、あまり味わう余裕がなかったのが残念でした。
◇09808-2-4397 日曜休

 今日は石垣島で最大の景勝地の一つである「川平(カビラ)湾」に行ってみました。観光客がけっこう多かったのですが、少しはずれると人もまったくおらず、かすかな波の音の中に蝶が舞う木陰の絶好の場所を見つけ、1時間以上ぼーっとしていました。
 体中の毛穴が開いてしまうような夢のような心地よい時間でした。

 午後2時の船で今回の目的地である竹富島へ移動。石垣港からはたったの15分で着いてしまいました。
 竹富島は古き良き沖縄を感じさせてくれる素晴らしい島です。垣根はサンゴで出来ており、赤い煉瓦屋根の上には各家でそれぞれ異なったとてもユニークなシーサーが乗っていました。

 今日は自転車で「コンドイビーチ」と「カイジ浜」に行ってみました。空は抜けるように青く、真っ白な砂浜に鮮やかなエメラルドグリーンの海。これぞ私が夢にまで見た竹富の海なのです。

夕食
・泉屋(竹富島)(民宿)★+
 今日から二泊は竹富島の中でもとても人気のある民宿である「泉屋」に泊まりました。
 夕食はマグロのお刺し身、カラスガレイのムニエル、ひょうたんのあんかけ、もずくのおすまし、ゴーヤとタマネギのサラダなど。もずくの旨みと香りがとても印象的でした。

 夜は宿泊している人達が集まって食堂で泡盛を飲みながら飲み会に。みんな本当にいい人達ばかりで、竹富島にいる間、ずっと楽しく過ごすことが出来ました。景色もさることながら、人との出会いが今回の旅行の最大の思い出だったと思います。
 泡盛を頂いた後は皆で桟橋まで行って、寝転がって満天の星をずっと眺めていました。なんか青春を感じてしまいました。ページトップへ
沿道には無数の蝶が
たるりや
民宿の木陰に置いてある椅子
真っ赤な夕陽が沈みます
アイアルビーチ
車エビフライ定食
夕食は再び民宿で
食堂で泡盛の飲み会
《4/11(日)》
 朝食後、昨日行ったのとは逆側にある「アイアルビーチ」へ。昨日のビーチも人はまばらだったのですが、こちらは全くの無人でした。宝石のような美しいビーチを数人で独占出来るなんて夢のようでした。
 ビーチまでの沿道には無数の色とりどりの蝶が飛び交い、こちらも夢を見ているようでした。
 11時頃にビーチから帰ってくると、一人で民宿の木陰に置いてある椅子に座り、ビール(もちろんオリオンビール)を飲みながらぼんやりしてました。空は限りなく青く、肌を撫でる風は心地よく、天国にいるような気持ちになれるのでした。

ランチ
・グリルガーデン たるりや(竹富島)★★+
 心地よい風が吹き抜ける、オープンエアの食事処です。
 頂いたのは「車エビフライ定食」(1150円)に「生ビール」(500円)。車エビはこの島で養殖しているのだそうです。小粒ながらしっとりとした味わいでした。

夕食
・泉屋(竹富島)(民宿)★+
 夕食は再び民宿で。
 夕食の後は皆で桟橋まで夕陽を見に行きました。西の彼方に見えるのは西表島。そこに真っ赤な夕陽が沈みます。その光景は神々しく、息を飲む美しさでした。

 夜は再び食堂で泡盛の飲み会に。やっぱり沖縄には泡盛が合います。その後はまた星空を見に桟橋へ。今日も空が落ちてきそうなほどの満天の星をながめて、今夜も青春してしまいました。ページトップへ
泉屋の朝食
紅型着物を着て記念撮影
お土産物の物色
食堂で皆と朝食
島の集落
カレー
《4/12(月)》
朝食
・泉屋(竹富島)(民宿)★+
 今日は旅行も最終日。民宿でのお食事もこれが最後です。
 しかし、おもいっきりのんびりできたためか、時間が経つのがとても遅く、まるで1ヶ月くらい滞在したような気持ちになれました。
 宿を出る前に島の衣装である紅型着物を着て記念撮影。民宿のおばあちゃんが着せてくれました。ゆっくりとしたペースの中にとても気品を感じる素敵なおばあちゃんで、島の昔話を少し聞くことが出来たのが嬉しかったです。

 石垣島に渡る前に、名残を惜しみながら民宿の周りを散歩。島の中心部は歩くとほんの10分程度で廻れてしまうほどの広さなのです。「なごみの塔」という24メートルある塔に登り、島を見回してみました。きっと来年もまた来るよと心に誓いながら。

 9時45分の船で再び石垣島に戻り、市街地でお土産物の物色。初日に感激した「島らっきょう」を大量に買い込みました(後で飛行機の中に臭いを振りまくことになるのですが)。

ランチ
・ゆうな(石垣空港)
 帰りの空港でもまたカレーを頂きました。何故か空港に来るとカレーが食べたくなるのです。

 帰りは直行便が取れなかったため、那覇空港で乗り継いでの帰路になりました。
 竹富島から戻ると、石垣島が大都会に見え、那覇は未来都市のように感じました。やがてそうこうしているうちに東京へ。夢から覚めるように、急速に現実に引き戻されてゆくのでした。でも心の中には今でも島の暖かなのんびりとした風景や人の優しさがあります。
 今日もまた水牛車のおじいちゃんはのんびりと水牛を進めながら島唄を歌い、桟橋からは大昔から何億回も繰り返されてきた夕陽が空を染め、夜には民宿で泡盛で人々が酔い、幸せに浸るのでしょう。ページトップへ
ソースカツ弁当 「島らっきょう」と泡盛 夕食
《4/13(火)夕食》
・オリジン弁当★★
 今夜はたまっていたHPを一気にアップするために夕食は手抜きでお弁当にしました。頂いたのは「ソースカツ弁当」(609円)。豚カツはサックリと揚がり、エビフライも太くて思っていたよりもずっと美味しかったです。やるなーオリジン。
 夕食後は「島らっきょう」と泡盛(八重泉)を頂きながら、HPの作成。しばし竹富島での思い出にひたるのでした。ページトップへ
豚カツ 胡瓜の浅漬け、コロコロ味噌煮 夕食
《4/14(水)夕食》
・自宅にて★★
 二晩続けての豚カツです。かつて「豚カツモカ」で鳴らしていたころを思い出します。
1)豚カツ
 冷凍のパン粉付きの豚カツを揚げました。生の豚肉の感覚で「180℃1分、むらし1分、180℃1分、むらし5分」でやったところ、見事に生でした。あわてて3分追加して揚げたところ丁度よくなりました。
2)コロコロ味噌煮
 味噌煮込みのたれ(味噌+砂糖+味醂+醤油+酒)を水で薄め、下ゆでしたコンニャク、人参、冷凍里芋を入れて煮、最後にグリーンピースを入れます。
 簡単なのですが、とても家庭的なほっとする煮物になりました。
3)胡瓜の浅漬け
 豚カツとぴったり。ページトップへ
ラ・リューン
チコ鯛のポワレ トマトとタマネギとオリーブオイル
新タマネギのポタージュスープ
グレープフルーツのジュレ
ランチ
《4/15(木)ランチ》
ラ・リューン(東麻布)(フレンチ)★★★★
 一月に一回は「ラ・リューンの日」。
 今日はグループ客もいて店内はほぼ満員でした。頂いたのは1800円のコース。いつもとても美味しいのですが、今日はとりわけ美味しかったような気がします。

1)新タマネギのポタージュスープ
 さっぱりとした食感の中に、タマネギの甘みと爽やかな香りがただようスープでした。舌触りもまろやか。
2)チコ鯛のポワレ トマトとタマネギとオリーブオイル
 パリッと香ばしく焼けた皮としっとりとした身を一緒に頂くと、旨みが口の中一杯に広がります。
 お魚と一緒に添えられていた赤じゃがいも(沖縄産)はホクホクとして甘味が強く、上品なサツマイモのようでした。三重産のレトロトマトは小粒ながら、濃厚な旨みと甘味が強く、香りが実に爽やかでした。
3)グレープフルーツのジュレ
4)紅茶
プルミエ
骨付き仔羊背肉のロースト、ニンニク風味
生ハムと小エビのサラダ
ティラミス

夕食
《4/16(金)夕食》
・プルミエ(白山)★★★
 豚カツが二日続いた後はフレンチが二日続きます。
 今夜は会社の可愛い可愛い後輩と一緒に、彼女が見つけてきてくれたフレンチレストランに行ってきました。
 都営地下鉄三田線の千石駅から徒歩3分。旧白山通りに面した、こじんまりとしたレストランです。建物自体は結構古いようで、それがまたちょっとヨーロッパ風の雰囲気をかもし出していました。

 今日頂いたのは2800円のコース。前菜とメイン各約10種類から選択することが出来ます。私が選んだのは
1)生ハムと小エビのサラダ
 プリプリの小エビとたっぷりのレタスのサラダの上に大きく切った生ハムが乗っています。
2)骨付き仔羊背肉のロースト、ニンニク風味
 ジューシーなお肉はさっぱりとした風味に仕上げられ、噛むと旨みが口の中に広がりました。
3)ティラミス

 これにパンがつくので、2800円ながらかなりボリュームもあり、グラスワインとデカンタのワイン、フロマージュを付けて、一人4800円であがりました。
 なかなかお得で美味しいお店だと思います。

◇文京区白山5-19-9グローバル白山101 03-3944-5257
日、第2土休み

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