2005年07月の一覧
2005年07月13日 水曜日
狸穴公園(東麻布)
昨夜あたりからだんだんと首が回るようになり、今日は晴れて社会復帰! オタクカバンを肩からさげて会社に行ってきました。
たまにこうやって病気で寝込むと、元気に動き回れることが嬉しくて仕方がありません。地下鉄に乗るだけでも、会社のデスクに座るだけでも喜びで鼻の穴が広がる私なのでした。いつもこんな気持ちでいられたら人生最高なのでしょうねー。
お昼は同僚のHさんと近くの公園へ。あぁ、この時をどれだけ待ち焦がれていたでしょうか(大げさか)。今日のお弁当は
1)ハンバーグ野菜炒め
肉がなかったため、苦肉の策で作ったものです。ニンニクと生姜のみじん切りを炒め、「レトルトハンバーグ+パプリカ+茄子+ピーマン+ニンニクの芽」炒め、ハンバーグについていたデミグラスソースとケチャップ、ソースで味付けしました。
青春の食卓のようなメニューなのですが、ハンバーグの旨味に加えて野菜の多様な食感が加わり、けっこう美味しかったです。
2)ひじきの煮物
お弁当を食べていると、いつものようにスズメがたくさん足下に寄ってきて、ご飯をあげると美味しそうに食べていました。
いつもよりもボサボサのスズメが多いと思ったら、生まれて間もない子スズメたちでした。時々お母さんと思われるスズメから口移しでご飯をもらっている姿が実に愛くるしかったです。
2005年07月14日 木曜日
自宅にて(馬刺し)
1)馬刺し
帰りがけのお肉屋さんで発見。450円とちょっと高価だったのですが、迷わず買ってしまいました。
お肉は適度な弾力と歯ごたえがあり、噛みしめると馬肉独特のあまみと香りがして、とても美味しかったです。ビールが進みます。
2)牛肉のプルコギ
牛コマ肉を「すりおろしたタマネギ+市販のプルコギソース」に漬け込み、「タマネギの薄切り+人参(太めの千切り)+もやし」と一緒に炒め、最後にニラを加えて出来上がり。
野菜のパリパリボリボリといった心地よい歯ごたえの中に美味しいお肉が混ざり、これまた大変美味しかったです。栄養も満点。
3)しゅうまい
市販のものですが、白菜と一緒に電子レンジで温めることにより、蒸したような状態になり、また適度に柔らかくなった白菜の歯ごたえも楽しめました。
4)山芋の磯辺あえ
胡瓜(叩いてぶつ切り)+山芋(酢水にさらしてぶつ切り)+海苔を「砂糖大サジ0.6+酢大サジ1.3+醤油大サジ0.6」であえます。
シャキっとした山芋の歯ごたえと旨味が酢で引き立っていました。
今日は歯ごたえの楽しめるメニューがたくさんありました。こうやって噛むことによって顎の中の静脈叢が圧迫され、脳の血流量が上昇するのだそうです(昨夜のためしてガッテン)。
しかしこうしてバリバリと食事を楽しめるのも顎がしっかりしているおかげ。日本人の7〜8人に一人がかかるという「額関節症」などになるとこうはいきません。私は中学生の頃に大笑いして顎が外れて以来、顎がゴキゴキしているので、注意しなければいけないと思っています。
私から食べる楽しみを取ったら何が残るの! 後は美貌と気品と知性だけじゃないの! ………。すみません。
2005年07月15日 金曜日
セラヴィ(本駒込)(フレンチ)
文京区の閑静な住宅街にあるこじんまりしたフレンチレストランです。
今日は会社の同僚のHさんと一緒に、3/6以来久しぶりに行きました。しかしお店の素敵な奥様は私のことを覚えていてくださり、なんと前回私がいただいたメニューまで覚えていてくださいました。ほんとに家庭的でくつろげる素敵なお店です。
今日いただいたのは2000円のコース料理。
1)サーモンのエスカベッシュと地鶏と豚肉のゼリー寄せ
サーモンは一度香ばしく揚げてあり、それを軽くマリネしてありました。適度な酸味が食欲を誘い、お肉のゼリー寄せも上品な仕上がりで、白ワインによく合いました。いきなり最初から大満足です。
2)鯵のマリネとモッツァレラチーズサラダ
たくさんの新鮮な野菜の下に、よく引き締まった鯵が隠れています。青魚の旨味と歯ごたえがよく野菜と合っていました。
3)黒鯛のポワレ
ラタトゥーユとポテトの間に、鯛のポワレが隠れています。白身はしっとりと旨味を含み、皮はカリリと香ばしく焼き上げられ、その歯ごたえと、口に含んだ時の香りはたまりませんでした。
4)仔羊と野菜のトマト煮
仔羊肉と、パプリカ、人参、セロリ、ポテト、タマネギ、ズッキーニといった野菜がトマトベースでじっくりと煮込んでありました。全体の渾然とした旨味に、トウガラシのピリリとした辛みが印象的でした。
いつもお弁当を一緒に頂いているHさんですが、こうやって一緒にお酒を飲むのは今日が初めて。いつもと全く変わらぬ上品で素敵なHさんと、会社のこと、人間関係のこと、将来のことなど、いろいろと話すことが出来、とても充実した一夜でした。
Hさん、お店の皆様ほんとに有り難うございました。
◇東京都文京区本駒込6-3-13 03-3943-9778
11-16、18-22 水休[地図]
[フレンチ(外)|東京北(駒込他)]:個別ページ
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2005年07月16日 土曜日
イタリアンお料理教室
昨日に引き続き、とても蒸し暑い一日でした。
今日は月に一度のお料理教室の日。わくわくしながら、西武線特急「仔江戸号」にまたがり、西所沢まで行ってきました。
今日作ったのは
1)カポナータのシチリア風
シチリアの人達はドライフルーツをよく食べるのだそうです。今日のカポナータには干しぶどうが入っており、そこが「シチリア風」の所以です。
乱切りにした「茄子+タマネギ+赤ピーマン+ズッキーニ」とオリーブを、ニンニクとオリーブオイルを熱したフライパンで炒めます。バジリコの葉+トマト缶+干しぶどうを加えて煮込み、塩コショウで味付けして出来上がり。
とっても簡単なお料理なのですが、野菜たっぷりで、トマトの香りが爽やかな夏向きのお料理だと思いました。素敵な素敵な元社長が手作りしてくれた、私にとっての思い出のお料理でもあります。
2)サルティンボッカ・ア・ラ・ロマーナ
サルティンボッカとは「踊る口」という意味で、美味しくてぱくぱくと口が動く様を表しているのだそうです。
鶏胸肉(本来は仔牛肉)を薄くスライスし、生ハムとセージの葉を巻き込み、焼いて作ります。
味付けは塩コショウだけという、実にシンプルなメニューなのですが、生ハムの強い味わいとセージの香りがアクセントになり、とても美味しかったです。白ワインと合いました。
3)プーリア風フォカッチャ
マッシュしたジャガイモに強力粉とイーストを加え、二次発酵までし、トマトを埋め込んでオーブンで焼きます。
ジャガイモが入ることにより、生地がモッチリとした食感になり、口の中にしっかりと美味しさが広がりました。
4)コーヒーのババロア
みんなでお食事をしている時、先生の旦那様(ワインスクール校長)が「あらゆる日本酒の中で最高の日本酒」と絶賛する静岡の銘酒「磯自慢 愛山(あいやま)」が、広尾の酒屋に入荷しているという情報を入手。
今、日本で最も入手困難とまで言われるお酒が手に入るとあって、その場ですぐに予約。広尾の酒屋に行き、お一人様一本限定のところをまんまと二本買ってきました。(そして在庫二本になりました)
まだ飲んでいないのですが、今から飲むのが楽しみです。
本日10時半の時点で、全楽天の中で一店のみ在庫(4本)があるようです[こちら]。一年で出荷は今だけなので、これを逃すと来年まで買えないと思います。
[イタリアン(外)]:個別ページ
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自宅にて(金目鯛の煮付け他)
イタリアンの後は自宅で和食です。
1)金目鯛の煮付け
2)わけぎとアサリのぬた
3)冷や奴
お料理はとにかくせっせと作り続けることが大切だと思っています。
繰り返しの中で、だんだんとお料理の本質がわかり、楽しくなってゆくようです。
2005年07月17日 日曜日
らむちゃん家(門前仲町)(ジンギスカン)
今年に入って急速に高まった「ジンギスカンブーム」。今一体何故?と思ったのですが、どうやら低コレステロール、低カロリーや体脂肪の燃焼を助ける「カルチニン」などのヘルシーさがメディアで紹介されたのがきっかけのようです。
これに、低価格、BSEに対する安全性、そして冷凍肉と比べて臭みの少ない「生ラム肉」の美味しさが評価されたようです。
というわけで、今日は友達と最近門前仲町にオープンしたばかりのジンギスカン料理のお店に行ってみました。
7時頃行ったのですが、やがて34人座れる店内は満席になってしまい、すぐ近くの普通の焼き肉屋がガラガラだったのと対照的でした。
注文したのは「特上生ラムジンギスカン 野菜付き」(1100円)。
出てきたお肉は厚さが7ミリくらいあり、いい色合いでした。山のように盛り上がった独特の鉄板にお肉を乗せ、ジュージューと煙を立ちのぼらせながら焼き、つけタレで頂いてみると、全く臭みはなく、とても柔らかくてジューシーで実に美味しかったです。これなら十分に満足でしょう。
さらに「骨付き生ラムチャップ(香草焼き)」(950円)もハーブの香りが爽やかでお肉の味わいを楽しめました。
お料理は大変満足したのですが、サービスをするスタッフは手際が大変悪く、受け答えなどの対応も不慣れが目立ち、まだまだこれからという感じでした。
◇東京都江東区富岡1-25-3 毛利ビル1F 03-5646-4741
[中国、韓国(外)|東京東(秋葉原、門前仲町他)]:個別ページ
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2005年07月18日 月曜日
イングリッシュパブHUB(新宿)
《宴会》晴時々曇(暑いよー)
海の日の祝日の今日は、朝から新宿で行われた「日本○○IT研究会」に出席。私が将来やってゆきたい分野の専門家の皆様が集う研究会です。
この様な集まりに出席すると、いつもビジネス面でも、技術的にも自分の未熟さを痛感し、これから自分がこの分野でやってゆけるのか、自信がなくなってしまいます。しかしとてもいい刺激になり、何人かに顔と名前を覚えてもらえたと思います。
研究会の後は近くのお店で打ち上げです。ここのお店はビールが売りで、なんと巨大なメスシリンダーに入って出てきました。ビールを飲み、プログラミングなどの話に花を咲かせ、大いに盛り上がりました。研究会も4時間以上あったのですが、打ち上げも4時間以上居座ってしまいました。プログラマーとしてはへっぽこですが、飲む量なら負けません(とほほ)。
[居酒屋(外)|東京西(新宿、渋谷他)]:個別ページ
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2005年07月19日 火曜日
自宅(照り焼きチキン他)
[夕食]晴後曇り(暑い暑い)
今日もまた暑い一日でした。ここのところ夜なかなか寝つけず、かなり体力的に衰退気味です。会社の近くのドラッグストアで「リッチミンD」というドリンク剤(10本で598円)を購入。さっそく腰に手を当てて一本飲み干した私でした。
ということで、夕食は手軽にレトルトもので済ませました。
1)照り焼きチキン
2)白身魚のフライ
3)きんとき豆
しばらく前から「スゴイダイズ」という豆乳を飲んでいます。「濃さがふつう」というインパクトに欠けるキャッチフレーズの商品なのですが、慣れるとけっこう美味しいものです。ビールを飲んだ後にこれを飲むと、毒消しの様な、懺悔のような気持ちになって悪くないものです。
豆乳は「あるある大辞典」で、コレステロール値を改善すると言っていたので、来月初頭に予定されている血液検査に向けて、せっせと飲んでみたいと思っています。目指せ総コレステロール200!
今日からこのコーナーをブログにしてみました。いかがでしょうか?
多くの人がブログを始める中、地味に普通のウエブページを作ってきた私としては、いつも「いーなー」と思っていました。これでやっとブロガーの仲間入りよ♪
[焼きもの]:個別ページ
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2005年07月20日 水曜日
自宅(牛じゃが、かに風味卵)
[夕食]★★+ 晴時々曇
1)牛じゃが
お袋の味の定番料理です。
「牛コマ肉+ジャガイモ+人参+タマネギ」をお鍋で炒め、ジャガイモの表面が透き通ってきたら、「だし汁200ml+砂糖大サジ1.2+醤油大サジ2+みりん大サジ1.5」を加え、落とし蓋をして弱火でじっくりと煮込みます。このとき、最初から弱火にするとジャガイモが煮崩れないようです。また、煮込んだ後にゆっくりと冷ますことによって味が野菜の中まで染みるそうです。
お肉と野菜の旨味が混ざり合い、実に心地よい味わいになっていました。こういうお料理はちょちょいと何も見ずに作れるようになりたいものです。
2)かに風味卵
フライパンにバターを熱し、もやしを炒め塩コショウします。卵を泡立て、カニかまぼことネギ(小口切り)を加えたものをそこに加え、もやしを巻き込みながら卵焼きを作ります。
もやしのシャッキリとした歯ごたえがアクセントとなり、カニかまぼこの風味も加わったちょっとリッチな卵焼きになりました。
3)レタスコーンサラダ
[余談] 会社で仕事をしていると、横に座っているHさんがいきなりけたたましい悲鳴を上げました。デスクの引き出しの中からゴキブリが飛び出してきたのです。ゴキブリというのは、全く警戒していないところにいきなりお出ましになるのが恐ろしいです。
恐い虫のもうひとつの代表選手は「かまどうま」なのではないかと私は思っています。あれは素早くは動かないのですが、いきなり大ジャンプしてこちらに飛んでくるのが大変恐いです。
2005年07月21日 木曜日
更級堀井(麻布十番)(日本蕎麦)
[ランチ]★★★ 晴時々曇
今日も暑い一日でした。
お昼は、同僚のHさんと一緒に猛暑の中をゆらゆらと歩き、麻布十番商店街の北限に位置する伝統のそば屋に行ってきました。目指すは「もり蕎麦」です。夏はやはりこれですね。途中、行き倒れの人がたくさんいて、またいで歩くのが大変でした。
更級堀井は創業が1789年という超老舗。麻布十番に3つある更級そば屋の中でも特に美味しいと評判のお店です。
店内は個別テーブルが3〜4、大テーブル、座敷3室という感じで、比較的広いしつらえでした。
今日頂いたのは「もり蕎麦」(730円)、「かき揚げ」(840円)。かき揚げは二人とも貧乏なので一つだけ注文しました。
蕎麦には「甘」と「辛」という二種類の蕎麦つゆがついてきます。辛口の方は本枯節で作ったダシを煮詰め、醤油を3週間以上寝かせて作った「煮返し」を合わせて作っているのだそうです。こいつをそば湯で薄めて頂くのがソバ食後のたいそうな楽しみなのです。
蕎麦は実の中心部分を使って打った白い麺で、しっかりとコシがあり、のどごしも実に爽やかでした。出てきて興奮したのか、不覚にも写真を撮り忘れてしまいました。すみません。ショーケースに入っていた見本でご勘弁下さい。
かき揚げは真ん丸の爆弾のような形状で、サックリとした衣の中に思ったよりも大きいぶりぶりの海老が入っていました。
蕎麦だけではすぐにお腹が減ると思ったため、帰りがけにこちらも名店の誉れ高い「浪速屋」で鯛焼きを買って帰りました。会社に戻ってすぐにでも食べたかったのですが、4時まで我慢して、お茶と一緒に頂きました。
いいねー、麻布十番は。
会社でパソコンをよたよたと運んでいたら、通りかかった社長から
「モカさん”クビ”なんだから、無理しないでね!」
と言われてしまいました。たしかに首が悪いのですが…。 とほほのほ。
「クビが飛ぶ」「クビが回らない」
首に関してはあまり良い言葉がないようです。
[和食(外)|麻布十番、東麻布、六本木]:個別ページ
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