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2005年10月の一覧

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2005年10月01日 土曜日

影丸(田町)(ラーメン)


 時差ボケと寝不足のためか、やっとこさ起きたのが昼の11時過ぎ。「まだポルトガルは夜中だわ…」などと思いながら少しだけ旅行の後片づけと洗濯をして、田町(港区)まで音楽サークルの全体会議に行ってきました。まだまだ家の中は荒れていますが、まあ続きは明日ということで…。

 会議で来期の役員などを選出した後は会場を移動して練習です。でもお腹が空いてきたので、その前にメンバー4人でラーメン屋に入りました。
 田町駅の南側は、品川と同じように今マンションの建設ラッシュ。「こんなところに!」と思うような場所に高層マンションがボンボン建っています。いいなー、都心ライフ。でも住み心地はどうなのかしらー。
 ラーメン屋さんは5時過ぎということでお客さんはほとんどいませんでした。
 頂いたのは「味噌ラーメン」(650円)。赤みそでやや辛みのあるスープにコシのある麺でした。ラーメン屋さんとしてもオリジナリティーを出さないと生き残れないのだろうと思いますが、私としてはもっと素朴な味噌ラーメンの方が美味しいかなーと思いました。もちろんもやしをたっぷり乗せて。

 練習を9時過ぎまで行った後、近くの「笑笑」にみんなで入り、11時過ぎまで楽しく過ごしました。音楽サークルの練習は首の不調でしばらく休んでいたため、久しぶりだったのですが、思いがけず楽しかったです。メンバーもずいぶん入れ替わり、私よりもずっと若い人ばかりになってしまいました。通り過ぎていった人のことを思うと寂しさも感じますが、きっと今でもこのサークルは私にとって大切な場所なのだろうと思います。

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2005年10月02日 日曜日

とりでん(鶏料理)

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 東京の最高気温は7年ぶりに30℃を越える31.7℃。真夏のような一日でした。
 旅行のために荒れ果てた家の中を片づけ、備品を補充し、掃除機をかけ、拭き掃除や漂白などをしているうちに、一日は終わってしまいました。
 しかし、そんな中でもベランダにテーブルを出してビールを開け、今年最後になるかもしれないベランダライフも少し楽しみました。
 乾いた心地よい風に吹かれながらビールを飲み、音楽を聞きながらぼんやりと雲を眺めていると、ほんとにリラックスした気持ちになれます。でもちょっと飲みすぎてしまいました。

 夜は(まだ酔いが完全にさめないうちに)マンションの女友達二人と待ち合わせて映画「四月の雪」を観に行ってきました。
 その前に、鶏料理の「とりでん」に入って腹ごしらえ。私のポルトガルや、友達の八重山旅行の話でしばし盛り上がりました。頂いたのは「串焼きセット」「釜飯」などなど。このお店は安くて助かります。一人1500円ほどでした。
 映画の方は、不倫旅行中に交通事故に逢って意識不明になった二人の双方の妻と夫がこれまた恋仲になってしまうというお話。淡々とマイナー調に話は進んでゆくのですが、その中でやはりヨン様の美しさが光っていました。逆に言うと、ヨン様でなければとりたてて観るような映画ではないと言えるかもしれません。

 ポルトガル旅行記をなかなか書き出せません。

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2005年10月03日 月曜日

自宅(豚肉生姜焼き、生揚げの薄味煮)

[夕食]★★+ 曇時々晴

1)豚肉の生姜焼き
 豚モモ薄切り肉に「おろし生姜+醤油大サジ1.3+酒大サジ1.3」をもみ込み、20分置いて焼きます。ニンニクと一緒に焼くとなお美味しいです。
 今日はちょっとお肉を小さく切りすぎてしまいました。それとやはり肩ロース肉の方がこってりしていて美味しいようです。
2)「ダシ150ml+砂糖大サジ0.5+塩少々+酒大サジ0.6+醤油大サジ0.6」で「厚揚げ(熱湯で油抜き)+茹でタケノコ+コンニャク(あく抜き)+人参」を煮込み、最後に絹さやを入れて出来上がり。
 薄味なのですが、ダシ(いりこ)がよく効いていて、そこに厚揚げの油と野菜の旨味が染み出し、ほっとする味わいになっていました。
 食べる時にからしをつけるとおでんのようでなお美味しかったです。
3)からしあえ
 もやし+人参+小松菜をお浸しにし、「砂糖+酢+塩」であえました。
 とてもさっぱりとしており、もやしの歯ごたえを楽しめるあえものでした。

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 今日のお料理は、結構下ごしらえが多かったです。こういう料理は6時頃からのんびり作ると実に楽しいのですが、7時半近くに会社から帰ってきてから作るとやはりしんどいものです。
 美味しい手料理を食べたい!でもしんどい。うーん、悩むところです。

 国際科学振興財団の「心と遺伝子研究会」の実験によると、糖尿病患者21人に漫才を聞いてもらったところ、血糖値の平均が123mg/dlから77mg/dlに下がったそうです。笑いは免疫力も増加させるといいます。病院の中で「漫才落語集中治療室」が出来る日も近いか!
 お昼は同僚のHさんとお弁当を食べながら
「漫才で笑わない人は、椅子に縛りつけて、わきの下をコチョコチョコチョ!しちゃおうかしら」
 などと話ながらうひゃうひゃ笑う私たちなのでした。

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2005年10月04日 火曜日

仁奎(麻布十番)(鶏料理)


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[ランチ]★★★+ 曇夜雨

 灰色の雲が空を覆う、暗い一日でした。夜にはついに雨が降り出し、秋雨の季節の到来を感じさせました。
 昼は会社の女性社員3人と一緒に、最近すっかり気に入ってしまった「仁奎」へ。
 前回来た時には、お昼時に私たち以外は誰もお客さんがいないほどガラガラだったのですが、今日は私たち以外に二組来ていました。ここは一度来たらきっとリピーターになると思います。

 今日頂いたのは、「本日のサービスメニュー」。「小鉢5皿、ご飯、みそ汁、漬け物、デザート、コーヒー」で1000円(税込み)という、美味しくて大満足メニューです。
 小鉢は、カボチャサラダ、肉ジャガ、きのこのとろみ汁、鯵フライ、メカブと納豆のあえもの。どれも上品で美味しさたっぷりでした。
 一つだけ難点だと思ったのは、店内に流れるロック調のやや激しい音楽。会話にも少し支障が出るほどの音量で、せっかくのいい雰囲気が台なしになってしまっていると感じました。でもお店の人にお願いしたら音量を下げて頂けたので、これも解決。とても快適なランチでした。

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2005年10月05日 水曜日

自宅(秋野菜と鶏肉のこっくり煮)

 [夕食]★★★ 雨時々曇

 ついに今日は一日中雨。長い秋雨前線が東京を横切り、足を引っかけて転ぶ人が続出しているとニュースで言っていました(うそ)。
 さて、(気を取り直して)今日のお夕食は!

1)秋野菜と鶏肉のこっくり煮
 2002年12月25日以来の「こっくり煮」です。その時に「こっくりとは何ぞや!」と書いているのですが、相変わらずその意味がわかりません。誰か教えて〜。
 鍋にごま油を熱し、「鶏肉+コンニャク(熱湯であくぬき)+人参+レンコン」を炒めます。「ダシ(いりこ)200ml+砂糖大サジ1.3+酒大サジ0.6+醤油大サジ2」とゆで卵を入れて煮込み、さらにぶなしめじを加えて、汁が少なくなるまで煮込みます。
 この手の煮物の多分に漏れず、鶏肉と野菜の旨味がダシや調味料で最大限に引き出されていました。汁を煮詰めることにより、旨味も濃厚になり、ややトロミの出たお汁の美味しさは格別でした。

2)薩摩揚げ
3)里芋とほうれん草のおみそ汁

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2005年10月07日 金曜日

はやと(ちゃんこ)(岩本町)

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[夕食]★★★ 晴後雨

 鹿児島県出身の元十両力士「若隼人」と、奥様の元女子プロレスラー「Cooga(クーガ)」さんの経営するお店です。厨房で調理してくれる料理人も元力士と元プロレスラーという「完全格闘技系」。
 店内に入ると、相撲の写真や化粧まわし、プロレスのマスクやポスターなどが所狭しと飾られ、スタッフの格闘技に対する愛情を感じてとても嬉しくなりました。
 
 メニューは鹿児島の地鶏や黒豚料理、新鮮な魚、そしてちゃんこ鍋ももちろんあります。
 今日頂いたのは

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1)地鶏刺し身
 身が締まり、心地よい歯ごたえとあまみがありました。なんといってもこのボリューム。普段食べ足りないことの多い鳥刺しを満喫出来ました。
2)なめろう
 こちらもボリュームたっぷり。鯵にネギや生姜、味噌などを加えきれいに仕上げられていました。
3)イカねぎ焼き
4)はやとサラダ
 など。

 どれも食べごたえがあって、美味しかったです。
 近くの道路脇に「無々 すぐ隣」という?な看板を見かけました。

◇東京都千代田区岩本町2-5-8 03-3865-8135 11-14 1730-2300 土日祝休[地図

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2005年10月08日 土曜日

世界のやまちゃん(新宿)(居酒屋)


[夕食]★★+ 曇時々雨

 名古屋では「石を投げればやまちゃんに当たる」のではないかと思うくらいたくさんあるお店らしいです。今日は会社の可愛い可愛い後輩と二人で行ってきました。
 予約席が取れなかったため、5時開店の15分前にお店に行ったところ、すでに5組くらいが並んでいました。
 5時の開店とともにお店に入ったのですが、すぐにお店は超満員になり、ずっと行列は絶えませんでした。かなりの人気店のようです。

 ここの名物は「幻の手羽先」(399円)。コショウたっぷりに焼き上げられた手羽先は、確かにぎゅっと旨味が凝縮されていて美味しかったです。何と言ってもビールと合います。
 その他にも、
1)山ちゃんサラダ(609円)
2)海老フリャー(514円)
3)味噌くしカツ(399円)
4)鶏皮餃子(430円)
5)たこぶつ(588円)
6)軟骨唐揚げ(409円)
 などを頂きました。
 こう並べてみると、たこぶつとサラダ以外は全て揚げ物。なるほど若者にうけるわけだと思いました。
 しかし女性二人でこれだけ食べたのはちょっと食べ過ぎ。ビールもジョッキ4杯飲んでお腹一杯になりました。コレステロールと血糖値が気になります。

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2005年10月09日 日曜日

自宅(鯛のこっくりあら炊き、さやいんげんのごま油)

[夕食]★★★+ 曇時々雨

 時折雨の降る、暗い静かな一日。先日からまた頚の痛みが再発してきたこともあり、引きこもっていました。友達と会うことはとても貴重なのですが、週末の一日はこうやって一人で閉じこもっている時間が必要なようです。
 夕食は

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1)鯛のこっくりあら炊き
 魚の王様「鯛」の煮付けです。うまみの凝縮した煮汁と、骨の周りのゼラチン質の旨さは筆舌に尽くし難いものがあります(It's beyond description.)。
 鯛は「バンバン」と包丁で三等分にし、熱湯で表面の色が変わるまで軽く熱し、氷水で冷やして霜降りにします。このとき、たまらなく美味しい匂いがするのですがひるんではいけません。ぐっと我慢ね。
 頭の部分のウロコを流水できれいに洗い流します。
 鍋に「水150ml+酒150ml+みりん80ml+砂糖大サジ3.5」と、鯛、拍子木切りにしたゴボウを入れて落とし蓋をし、強火で5分間煮ます。醤油40mlを入れ、さらに12分煮込み、さらに醤油大サジ1を入れて強火で煮上げます。

 鯛の強烈な旨味が調味料によって深みを増し、それがゴボウにしみ込み、シャッキリとした歯ごたえと相まって、たまらない旨味を引き出していました。
 ほっくりとほぐれる白身、そして骨の周りのゼラチン質もたまりませんでした。

2)さやいんげんのごま油
 さやいんげんをさっと熱湯で茹でます。松の実は鍋で焼き色がつくまで熱をくわえます。
 これらを「ごま油小サジ1+塩少々」であえ、後は5分待つのみ(松の実)! 別に待たなくてもいいです。
 さやいんげんの歯ごたえと、松の実とごま油の香ばしさが実によいバランスで美味しさを生み出していました。
 ビールにも合いそうです。一度作ってみる価値あり。

3)カンパチの刺し身
4)湯豆腐
 まだ少し暑いのですが、待ち切れなくて作ってしまいました。
 豆腐の舌触りと自家製土佐醤油(醤油100ml+酒大サジ1+削り節→熱して濾します)+かぼすのうまみ、そして昆布だしが舌をやさしく包み込み、至福のひとときを作り出してくれました。

煮魚]:個別ページ | メインに戻る| pagetop

2005年10月10日 月曜日

自宅(がめ煮、小松菜の煮浸し)

[夕食]★★★ 曇時々雨

 今日も前線が停滞し、一日雨模様。これで一週間です。昨日に引き続いて一歩も外に出ずに一人で引きこもっていました。
 お夕食は

1)がめ煮
 鶏肉をごま油で炒め、取り出します。「里芋+人参+ゴボウ+コンニャク+干し椎茸(冷蔵庫で一日かけて戻したもの)」をさらに炒め、鶏肉を戻し、「ダシ200ml+砂糖大サジ2+醤油大サジ3+みりん大サジ1」で煮込みました。醤油は少し遅く入れた方が味がよいようです。
 相変わらず、素材から出た旨味がとろりとした煮汁に溶け込み、舌にまとわりつくような美味しさでした。化学調味料が入っていないと、いやな後味がないのがいいです。
2)小松菜の煮浸し
 「小松菜(3センチに切る)+油揚げ(熱湯で油抜き)+干し海老」を「ダシ1カップ+酒大サジ1+醤油小サジ1+みりん小サジ1」でくったりするまで煮ます。
 非常に簡単なのですが、ダシの香りがとても心地よい、ほっとする一品です。
3)鯛のこっくりあら炊きの残り

 あぁ、すっかり昼起きる生活になってしまいました。明日起きるのが辛い辛い。

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2005年10月11日 火曜日

厨・花季月(くりや・かきづき)(三田)

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[ランチ]★★★+ 曇

 ランチは、麻布十番にある会社の人達と一緒に、三田の「東京さぬき倶楽部」の中にあるレストランに行ってきました。
 麻布十番の大通りからわき道に入ると、あたりは急に静けさに包まれ、立ち並ぶ家並みもぐっと庶民的になります。以前このサイトで話題になったお豆腐屋さんで買ったと思われる油揚げを5枚ほどかかえた女性が前方から歩いてきた時には、ちょっと嬉しくなってしまいました。

 東京さぬき倶楽部は、その名の通り香川県の施設で、12階建ての建物の中には宴会場や宿泊施設、レストランなどが入っています。さらに緑豊かな敷地の中には庭園や茶室などもあり、まさに都心のオアシスという感じでした。

 レストランで頂いたのは「ぶっかけうどん」(500円)。
 しっかりとしたこしと心地よい香り、そしてなめらかな食感の麺と、ダシのきいたお汁がたまらなく美味しかったです。今日は生卵を入れてみたのですが、そのことによってさらに旨味が増強され、いつまでも余韻を楽しむことが出来ました。さすが本場のうどんは違います。

 こんな近くにこんな安くて美味しいところがあるとは知りませんでした。紹介してくださった皆様有り難うございました。

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