2005年11月の一覧
2005年11月01日 火曜日
会社弁当(牛肉とカブのオイスター炒め)
[ランチ]★★+ 晴!
先週末に渋谷と白金で豪遊してしいまったため、今日は節約弁当です。
カブは皮ごと2ミリほどの半月切りにし、葉っぱは茹でておきます。フライパンでカブを炒め、一度取り出します。牛肉を炒め、色が変わる頃にカブの葉を入れてさらに炒め、牛肉をもどして、「砂糖大サジ1+酒大サジ1+醤油大サジ2+オイスターソース大サジ0.5」で味付けして出来上がり。
炒める時に牛肉の焼ける実にいい匂いがしました。オイスターソースで味付けにも深みがでました。
今日はカブで作ったのですが、大根の方が張りがでて美味しいかもしれません。
アメリカ産牛肉の輸入がまた始まるかもしれません。しかし、その実態を知ると、本当に輸入して良いものか疑問に感じてしまうのです。
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輸入再開後は、生後20ヶ月までの牛の危険部位を除去し、BSEの検査は(少なくとも全頭は)行わないで輸入することになっているようです。しかし日本では全ての牛の個体の年齢を管理しているのに対し、アメリカは「肉質や歯の生え方」で年齢を推測するだけなのだそうです。
それに、危険部位除去も先日大量の「手抜き」が見つかったばかりです。
さらに、先日「ガイアの夜明け」を見て、アメリカの精肉現場のずさんさに驚きました。病気で緑色の膿がついている肉も、その膿を拭き取るだけで精肉してしまうということでした。
さらに、成長ホルモンや抗生物質など成育環境のことを考えるとさらに不安は大きくなります。
果たして、そんな肉を「レア」でホイホイ食べてしまっていいものだろうか…。
テレビやネットの情報がどこまで本当かどうかはわかりませんし、アメリカ産以外の牛肉の実態もわかりません。
しかし、やはりアメリカ産牛肉が市場に出回った時、それを食べる気持ちにはなれないかもしれないと思いました。
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2005年11月02日 水曜日
成冨(銀座)(日本蕎麦)
[夕食]★★★ 晴
銀座で蕎麦を食す…。なんという素敵な響きなんでしょう。
というわけで、今夜は神楽坂に住むMちゃんと一緒に築地に最も近い銀座8丁目にある日本蕎麦屋に行ってきました。
都営地下鉄大江戸線の築地市場駅で降りると、なんと地上から吹いてくる風が「魚臭い」ではないですか。これには驚きました。
朝日新聞本社前から銀座中学校の横を通り、吉兆の手前にこのお店はありました。
店内は以外とモダンな感じで、天井は配管が向き出しのシンプルな内装でした。サービスをしてくれた若い女性が、笑顔たっぷりでとても可愛かったです。
今日頂いたのは
1)板わさ(500円)
板わさ11ミリの法則通りに切ってあり、その歯ごたえと上品な旨味で、まずは日本酒が進みました。
2)焼き味噌(600円)
柚子風味の味噌を焼いたものです。その香ばしい香りで日本酒がまた進みます。
3)天盛り(1000円)
4)しいたけ天(700円)
肉厚のしいたけが、天ぷらになることによって、見事に味が活性化しているという感じでした。
5)天抜き(900円)
かき上げ蕎麦から蕎麦を抜いたものです。ダシの効いたおつゆがまたたまらなく美味しかったです。
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6)卵焼き(1200円)
ダシの芳しい香り、卵の柔らかさ、この絶妙なハーモニーに大満足。
7)せいろ
北海道産の蕎麦粉を使った手打ちの10割蕎麦です。私は蕎麦は(大好きにもかかわらず)うといのですが、つるつると香りを楽しみながら頂いていたら、ほんとにあっという間に無くなってしまいました。美味しかったです。
日本酒三合頂いて、お会計は一人5400円。大満足な夜でした。
6時半にお店に入ってから9時半にお店から出るまで、隣のテーブルは二回転お客さんが入れ替わっていました。近くの交差点に路上駐車してあっという間にそばを食べて出てゆくタクシーの運転手さんもいました。やはり蕎麦はさっと来てさっと食べてゆくのが江戸っ子なんでしょうかねえ。私たちみたいにうだうだと酒飲みながら長居するのは粋じゃないのかしらねー。いいんだもんねー、江戸っ子じゃないし(^_^)
◇東京都中央区銀座8-18-6 二葉ビル1F 03-5565-0055 1130-1500 1800-2100 日祝土夜休[地図]
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2005年11月03日 木曜日
バーベキュー(夢の島公園)
[ランチ]★★★ 曇時々晴
今日は音楽仲間約100人が集まり、新木場の夢の島公園でバーベキュー大会でした。天候も思ったより良く、暑くも寒くもない絶好のバーベキュー日和。
ブラジル式ということで、「ピッカーニャ」「アウカトラ」といった牛肉に、ごろごろの岩塩を擦り込み、炭火で焼いて、「ビナグレッジソース」という”タマネギ、トマトなどのみじん切り”と”オリーブオイル、ビネガー”を合わせて作ったソースをからめて頂きます。お肉の旨味とソースの酸味が実によく合い、シンプルながら実に美味しかったです。(レシピは「空前の二日酔い」だった一昨年のバーベキュー参照)
ビールも、本格的な生ビールサーバーがあり、お肉を口に入れては、キンキンに冷えたビールを流し込み、太鼓を叩き、カバキーニョを弾き、なんとも楽しい一日でした。
家に帰って「にぎり寿司と日本酒」で夕食をとり、パソコンをつけたところで睡魔に襲われ、目覚めたのが夜中。というわけで、罪滅ぼしのように野菜ジュースを飲みながらこれを書いています。うーん、ちょっと二日酔い(当日酔い?)
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2005年11月04日 金曜日
自宅(寿司、刺し身、湯豆腐、みそ汁)
[夕食]★★+ 晴
ここしばらくの寝冷えの連続で「腰痛」と「風邪」になってしまいました。
なんとか湯豆腐や刺し身類を食べましたが、きついのでもう寝ます。皆様おやすみなさいませ。
と、おやすみなさいを言える人がいるというのは幸せだなーと思いました。皆様有り難うございます。
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2005年11月05日 土曜日
自宅(あんこう鍋)
[夕食]★★★+ 晴
朝起きた時点でまだ風邪の具合が悪かったため、楽しみにしていた「イタリアンお料理教室」を断腸の思いでキャンセル。無理すれば行けるのではないかとずいぶん悩んだのですが、結局断念。人生はほんとに決断の連続です(大げさか…)。
「とほほ」などと思いながら掃除や洗濯をしているうちに、風邪の方はずいぶんと良くなってきました。今回もほんとに多くの方に励ましのメッセージをいただき、有り難うございました。し、しかし今度は腰が痛くなってきました。やーねー、ほんとに。若くないのかしらねぇ。
夕方から近くのスーパーに買い物に。時々腰の痛みで「ッイッ!!」などと叫びながら、鮮魚売り場を徘徊していたところ、美味しそうな「あんこう」を発見。今夜の食卓は、今シーズン初の「あんこう鍋」となりました。
あんこう鍋を自宅で作るのは難しいと思っていらっしゃるあなた! 簡単です。是非お試しください。
あんこうはさっと熱湯に通し、氷水で冷やします。
・せり(よく荒って4センチに切る)
・ネギ(3センチ程度に切る)
・しらたき
・しめじ
・豆腐(木綿がいいかも)
・ゴボウ(たわしでよく洗い、皮ごと長めの笹掻き(ささがき)に)
土鍋に「水400ml+昆布一切れ+酒50ml+みりん大サジ2+砂糖大サジ1弱+醤油大サジ2+味噌大サジ0.5」を煮立て、材料を入れて煮るだけ!
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あんこうは少々高くても国産の良いものを使いましょう。今日は宮城産の1パック980円のものを使いました(たぶん(いつものように)4人前)。
肉の部分も美味しいのですが、なんと言っても美味しいのは皮。ゼラチン質のグニュグニュとしたゴムのような食感と、そこからしみ出す旨味は絶品です。一口食べてその食感を楽しみ、辛口の日本酒を流し込めばもう最高。寒くたって辛くたって、冬のあり難さを身にしみて感じることでしょう。
そして、セリも絶対にはずせません。普段なかなか食べない野菜なのですが、何故かあんこう鍋にはこのシャキシャキとした食感と独特の香りがよく合うのです。そしてごぼう。これも鍋にはあまり使わないのですが、ややアクの強い香りが淡泊なあんこうと絶妙にマッチするのでした。
最後に、あんこうから出たうまみをたっぷりと含んだ「おつゆ」で「うどん」などをいただけば、満足すること間違いなし。
「いせ源」などの「あんこう専門店」に行くのもいいのですが、自宅で頂けば、思う存分美味しいあんこうを堪能出来ます。
この冬もたくさんあんこう食べますわよー! などと腰をさすりながら決意する私なのでした。
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2005年11月06日 日曜日
自宅(あんこう鍋 part2)
[夕食]★★★+ 曇後雨
寒々とした曇り空から、夕方には雨が降り出すという、陰気くさぁ〜い一日でした。
そんな湿っぽい気持ちを吹き飛ばしてくれるかのように、夕方から仲良しの女友達が家に遊びに来てくれました。ほんとに有り難いことです。
二人でスーパーに買い物に行き、色々と食材を物色した結果「アンコウ鍋」を作ることに決定。彼女は私が昨夜も食べたので最初遠慮してくれていたようなのですが、実は私は今夜も食べたかったのです。というわけで、(めでたく)アンコウ鍋のれんちゃんとなりました。
作り方は昨夜と同じなのですが、今夜は鍋も大きければアンコウの量も倍です。昨夜の材料に加えて椎茸も入れてみたのですが、これもまた美味しかったです。
自分の好きなものをバンバン入れられるのも鍋も大きな魅力ですね。
鍋をつつき、日本酒を飲み、いろいろな話をしていると、ほんとに幸せでした。
こうやって、これから先も仲の良い友達と一緒に鍋をつつけるような生活が送れたらいいなと思いました。
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2005年11月07日 月曜日
自宅(鶏の唐揚げ薬味醤油、野菜汁)
[夕食]★★★ 晴
ここしばらく腰痛や手のしびれ、風邪など体のあちこちが調子悪いため、健康の大切さを改めて痛感しています。
というわけで、今夜はとっても久しぶりにお酒はなし!(一日飲まなかっただけで得意になる私)
「これからも月曜日はノーアルコールデーよ!」などと書きたいところですが、全然自信がないのでちょっとやめておきます……。
今夜は
1)鶏の唐揚げ薬味醤油
何の変哲もない鶏の唐揚げなのですが、薬味醤油をかけることによってとっても美味しくなりました。
薬味醤油は「砂糖大サジ0.5+水大サジ0.6+酒大サジ0.6+醤油大サジ1+ごま油小サジ0.6+ニンニクみじん切り+小ネギのみじん切り」で作ります。
温かい唐揚げからニンニクの香りがパーッと立ちのぼり、砂糖の甘さとネギの辛み、そして酒が唐揚げの旨味を、よりふくよかにさせていました。
2)野菜汁
「油揚げ(油抜き)+舞茸+サツマイモ+大根」をだし汁(いりこだし)で煮こみ、「木綿豆腐+青菜(ざく切り)」を入れて味噌を溶かし入れて出来上がり。
いろいろな野菜から出た旨味が複雑な味わいを醸し出していました。
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2005年11月08日 火曜日
自宅(桜エビ+黒酢+昨夜のメニュー)
[夕食]★★ 晴
昨日お酒を飲まないで済んだので、「今夜もあわよくば…」などと思って会社帰りにスーパーに寄ったのですが、昨日「美味しんぼ」で読んだばかりの「桜エビの釜揚げ」を発見してしまい、あえなく断念。
というわけで今夜は「桜エビの釜揚げ」とビール、そして昨夜のメニュー(唐揚げ+野菜汁)でした。
しかし、ちゃんと対策は怠っていません!
昨日のNHKの「生活ほっとモーニング」を見てしっかりと勉強しました。内臓脂肪を減らし、ひいては生活習慣病を予防するには、運動よりも食事改善の方がずっと効果的。そして、そこでポイントになるのが「血糖値を上げないこと」なのだそうです。
そのためには、まず『炭水化物、糖質をあまりとらないこと』が大切。
今日飲んだビール(発泡酒)はキリンの「グリーンラベル」。これは500ml中に糖質はなんと5グラムしか入っていません。コンビニおにぎり1個でも30グラムも入っているのと比べたら、格段の少なさでしょう。
そして、さらにGI(グリセミック・インデックス)値の低い食事をとることが大切。GI値とは、体内での糖に変わりやすさを示しています。酢はこれを下げるのに効果的ということで、食事中に無理やり「黒酢の水割り」を飲みました。(ま、まずい)
しかし、何だかいろいろと考えながら食べるといまいち美味しくないのも事実でした。
うーん、ご飯をおかわりしたら褒められた子供時代が懐かしいものです。
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2005年11月09日 水曜日
十番亭(麻布十番)(ラーメン)
[ランチ]★★★ 晴
麻布十番では数少ないラーメン屋のひとつです。
以前から気にはなっていたのですが、今日はよくここに来るという知人と一緒にランチに行ってみました。
本来の十番亭は地上一階なのですが、満席で入れなかったため、今日は地下にある同じ系列のお店「古里」に入り、特別に十番亭のラーメンを地下に運んでもらいました。
「古里」の方もほぼ満席だったのですが、なんとか奥のテーブルが一つだけ開いていたので、そこに着席。
メニューは基本的にラーメンとチャーハンのみ。ラーメンは坦々麺(850円)、鶏肉麺(850円)、パーコー麺(1000円)などのバリエーションもあったのですが、初めてということで、基本の「十番亭ラーメン(650円)」を注文しました。
テーブルにはデフォルトでキムチが置いてあったのは、さすが韓国料理店です。
ほどなく出てきたラーメンは澄んだ醤油味のスープに透明な脂が少しだけ浮いているさっぱり系のラーメンで、鶏がらなどでとったであろうスープは旨味が濃く、それをさらにニンニクスライスが増強していました。
私はこういう支那蕎麦系のスタンダードな醤油ラーメンが大好き。脂っぽくなく、それでいてうまみもしっかりあるため、毎日食べても飽きないのではないかと思いました。
そして、もれなくついてくるというデザートの「杏仁豆腐」がまたとても美味しかったです。なめらかな舌触りと濃厚な旨味は、油っこいものを食べた後にぴったり。ラーメンのスープまで飲んでしまった罪が洗い清められるような気持ちでした。
◇十番亭 東京都港区麻布十番4-4-1ツイン一の橋[地図]
[中国、韓国(外)|麻布十番、東麻布、六本木]:個別ページ
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2005年11月10日 木曜日
たき下(麻布十番)(割烹)
[ランチ]★★★★ 晴
月曜日から4日連続の晴天。しかし確実に朝晩の冷え込みは強くなり、通勤路の並木道にも黄色や赤色の落ち葉が積もるようになってきました。
私も朝晩の寝冷えでまた風邪をひいてしまいました。さっぱり成長しない私です。[こんな感じ]
昼は久しぶりに、お気に入りのお店「たき下」に行ってみました。
こちらへどうぞと案内されたカウンター席は、丁度炭火で魚を焼いている真っ正面。魚が煙をあげながら美味しそうに焼けてゆく様をずっと眺めることが出来ました。そう言えば、たき下の店先に近づくと「ぷーん」とこの美味しそうな魚の焼ける匂いがするんですよね。
今日いただいたのは「サバの味噌焼き定食」(1260円)。
こんがりパリパリに焼けた皮の下に箸を入れると、「うそっ」と言いたくなるほどしっとりと脂の乗った香り高い身がほぐれました。これを、おかわり自由の大根おろしと一緒にいただき、ほくほくに炊けた新米のご飯と一緒にいただけば、もう、あなた、ちょっと今日はGI値のことは忘れましょうと思いたくもなりますわ。
ここのお魚を食べると、ちょっと家庭では真似の出来ないプロの味だなーと思います。こういう美味しいものが手ごろな価格でいただけるというのは嬉しいことです。
ポルトガル旅行記を昨日アップしました。よろしかったら是非ご覧下さい。
すごーーく長くなってしまったので、ちょこちょこっとつまみ食いでもOK。お腹いっぱい食べてもOK。
少しでもポルトガルの魅力が伝われば嬉しいです。
(余談ですが、ポルトガル旅行記は「フルCSS」という新しい技術で作成しました。へへへ(^.^;))
[和食(外)|麻布十番、東麻布、六本木]:個別ページ
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