2006年03月の一覧
2006年03月01日 水曜日
高熱で寝込みうどんpart2
寝込みうどん二日目。
熱は相変わらず高く、夕方には38.3度を記録。相変わらずダニパンチです。
夕食は、冷蔵庫の中にあった「カラスガレイの西京漬け」を、震える手でレンジのグリルにセットし、「なんでこんな酒の肴みたいなのを」などと思いながら、ご飯と一緒に頂きました。
夕食を頂いてまたベッドに戻ったのですが、その30分後位から、体中が痙攣するかと思うほどの猛烈な腹痛に襲われました。全身からは一瞬のうちに滝のような脂汗が吹き出し、さらに転がるようにしてトイレへ。
空をわしづかみにしながら耐えること数分間。その間も汗がしたたり落ちました。
ことが終わると、今度は脳貧血に襲われ、下半身すっぽんぽんのままトイレの前の廊下にのびてしまいました。モカの干物。
残っていた体力が全部抜けてしまいました。
まさに弱り目にたたり目。とほほ。悲しいわ。
たたり目と言えば、やっぱり酒飲みのお友達なのは「あたりめ」。
あたりめというのは、上品なお嬢様に
「これは何ですか〜?」
と尋ねると
「あたりめぇよ」
と突然江戸っ子にさせてしまう、すごい一品です。
あぁ、明日は元気になりたい。
[和食]:個別ページ
| コメント (11)
| メインに戻る| 
2006年03月02日 木曜日
寝込むこと3日目
昨夜は、眠ったり目覚めたりしながら、一晩中自分がデータベースシステムになった夢/幻覚を見ていました。
私は熱でうなされると、自分がMacになったり、ケーブルになったりする悪夢に襲われるのでした。
今日も熱は37.7度。なかなか下がりません。
だんだんと食料も底を着き出してきたので、ampmのデリス便という宅配サービスで食料を取り寄せようと思いました。
一人で寝込んだ時に大変なことはいろいろあるのですが、その中でも特に大変なのが買い物です。このデリス便は、電話一本でコンビニの商品を白馬に乗って届けてくれるという(うそ)、力強い味方なのでした。
しかし調べてみてがく然としてしまいました。前回発熱してから一年の間に、配達範囲が大幅に縮小され、私の住んでいるところも範囲外になってしまっていたのです。
しかたなく、重い体を引きずって近くのスーパーまで行ってきました。
そうやって買ってきたのが今夜のお夕食「うな丼」「海草サラダ」です。ひとつここで栄養つけて風邪を治そうという短絡的な発送で鰻を買ってきたのですが、食べてみて、思いの外の脂っこさに、途中で苦しくなってしまいました。でも全部食べましたが。
会社はもう3日も休んでいます。社員の間では「モカさんって”トリ?”」という噂も流れているそうです。やれやれ、早く治りたいものです。
2006年03月03日 金曜日
寝込み寝込んで早4日、味も染みてきました
今回の風邪では、たくさんの暖かい励ましのお言葉、本当に有り難うございます。
感極まるほど嬉しいです。
まだ相変わらず「うどんライフ」を送っており、今日は37.8度でぐつぐつとじっくり煮込まれています。
なかなか冷めませんねー。
ここ数年、年に1回くらいひどい風邪をひくのですが、そんな中でもパソコンの前に座らせると結構元気にシャカシャカ動き出していました。太鼓を持たせると叩いたりもしていました。
しかし今回はどうもいけません。夕方の6時55分と夜の8時53分の2回、ベッドから這いずり出て気象予報士の平井さんを拝む以外は、ほとんど完全にのびています。
毎日暗い部屋で一人で悶々としているのですが(日中は全然眠れないんです)、そんな中でちょっとのお楽しみはPodcastで録音しておいた落語。ちょっと調子が良い時に聴いては、暗闇の中で一人で「うひゃひゃ」などと笑っています。
今夜頂いたのは、冷凍の「鴨ねぎうどん」。鴨肉はそれなりではあったのですが、葱のこげが実に香ばしく、ちょっと驚くほど美味しかったです。日清の製品です。
明日は元気になりたいです。
おっと、平井さんの時間です。拝んでから今夜はお休みします。
皆さまおやすみなさいませ<(_ _*)>
2006年03月04日 土曜日
うどんから今人間へ
[夕食]★+ 晴
うっすらと琥珀色に染まった寝込みうどんの麺が時の経過を物語るかのように、だんだんと熱も下がり、夕方には36.8度になりました。
この時をどれほど待ち望んでいたでしょうか。
ここまで回復出来たのも、皆様の励ましがあってこそだと思っています。ほんとに有り難うございます<(_ _*)>
実は昨日から今日まで一泊で福岡に行く予定だったのですが、とても行ける状況でなかったので、飛行機をキャンセルしました。普通は50%の手数料がかかるのですが、医師による診断書があれば全額払い戻してもらえるということを知り、病院で診断書をもらってきました。そういう仕組みがあったのですね。
夜は、これで食べ収めを願いながらの「肉うどん」です。これも昨夜と同じ日清の冷凍うどんなのですが、お肉もけっこう美味しくてなかなか満足のいくものでした。
しかし、私は子供の頃から病気になると「うどん」を食べさせられていたので、どうも「うどん=病気」という図式が頭の中ででき上がっているような気がしてなりません。これはいけませんよね。でもやっぱり今でも病気になるとうどんなんですよね(^.^;)
[和食]:個別ページ
| コメント (10)
| メインに戻る| 
2006年03月05日 日曜日
自宅(がめ煮)
[夕食]★★+ 晴
お昼前に目覚め、熱を計ると、36.5度。嬉しさの余り、思わず飛び起きて寝室の壁にかけてある鏡に向かってVサイン! しかし、その頭はレゲエ状態で、人様にお見せ出来るようものではありませんでした。
というわけで、今日はずっとお友達だったベッドからも離れ、休み休み洗濯や掃除などをしてみました。一人で病気になると、とにかく家の中が荒れます。
夕方になると、レゲエヘアーをセットし(どんなスタイルにも変化自由!)、近くのスーパーに出かけてみました。
今日はまだ消化が良くて火の通ったものが良いだろうと思い、煮物に決定。
というわけで、今夜のおかずは
1)がめ煮
私の好物、故郷の味です。
鶏もも肉(骨付きがベター。さっと氷水で洗うと余分な油が落ちます)+里芋(以前まとめ買いして皮を剥いて凍らせておいたもの。里芋は凍らせてもあまり味が落ちないのがいいですね)+ゴボウ(タワシでこすって、皮は剥かない)+人参+コンニャク(スプーンですくうようにして切ります)+干し椎茸(冷蔵庫でじっくり一晩戻したもの)をごま油で炒め、「いりこダシ1.5カップ+砂糖大サジ2+みりん大サジ1」を加えて5分ほど落とし蓋をして煮込み、さらに醤油大サジ4を加えて20分ほど煮込み、最後に別茹でした絹さやを加えました。
お肉と野菜の旨味が渾然一体となり、ほっとするわが家の味になりました。栄養もたっぷり取れそうです。
2)胡瓜とワカメの酢の物
----------------------------------------------
今回寝込んで、誰だっていつ本格的な病気やケガで倒れてしまうかもしれないということを改めて痛感しました。そうなってしまってからでは、もうやりたいことも永久に出来ないかもしれません。
今出来ることをよく考え、一瞬一瞬を大切にし、悔いのない時間を過ごしたいと思います。
[和食]:個別ページ
| コメント (9)
| メインに戻る| 
世界腹サミットを
私が寝込んでいる間に、モカモカパラダイス宛てに外国人の男性からメールが来ていました。
「オー、ユアサイト伊豆ワンダフル! 」
という感じで、いろいろとあり難い感想を頂戴いたしました。
常々思っているのですが、外国にもここと同じような毎日のお食事の紹介をしているサイトやブログというのはないのでしょうか。
探しているのですが、なかなか見つかりません。
もし御存知の方がいらっしゃいましたら、是非教えてください<(_ _*)>
ロシア人とかイラン人とか、いろいろな国の人が毎日何を食べているかとか、すごく興味ありませんか?
ありますよねぇ…(^.^;)?
目指すは「世界腹サミット!」
[生活]:個別ページ
| コメント (11)
| メインに戻る| 
2006年03月06日 月曜日
自宅(エビステーキカツ、肉大根、なめこ汁)
東京にも春一番が吹き、ついに長かった冬が終わろうとしています。
通勤途中の桜並木の桜の花芽も固い茶色の皮の隙間から瑞々しい緑色がのぞき始めました。わぉ。
今日はほぼ一週寒ブリの出勤。ちょっとだけドキドキして行ったのですが、特に変わったこともありませんでした。まあこんなものなのでしょうね、会社というのは。
![]()
![]()
夕食は
1)エビステーキカツ
既製品なのですが、香ばしく揚がり、サクッとした衣の歯ごたえの後にエビたっぷりのプリプリとした食感と海老フライのような美味しさを堪能出来ました。
2)肉大根
大根と人参の乱切り、豚コマ肉を「ダシ汁200ml+砂糖大+醤油大サジ1+みりん大サジ1弱」で煮込み、最後に青菜のざく切りを加えました。
この手の煮物は、コンニャクでもとり肉でも何でも好きなものを入れて、味噌仕立てにしてもいいし、じつに様々なバリエーションが楽しめますね。
3)なめこ汁
なめこと豆腐のおみそ汁です。いりこダシで作りました。
今夜は、これまた8日ぶりにお酒をちょっと飲んでみました。
これもちょっとドキドキものでした。
ビールを500mlだけ飲んで、少しクラクラするほどいい感じで酔いが回りました。うーん、懐かしい感じかも。
[揚げ物]:個別ページ
| コメント (4)
| メインに戻る| 
2006年03月07日 火曜日
東京さぬき倶楽部(三田)
[ランチ]★★ 曇(また寒い)
昨日のポカポカ陽気から一転して、また北風の冷たい一日でした。こうやって北風と南風が交互に吹きながら春になってゆくのだそうです(平井気象予報士談)。
お昼は知人と一緒に、東京の香川の殿堂「東京さぬき倶楽部」までうどんを食べに行ってきました。
今日頂いたのは「ぶっかけうどん(温)、生卵付き」(575円)。しかし、今日はまた風邪具合が少し悪く、1/3くらいしか食べることが出来ませんでした。美味しくごはんが食べられないというのはほんとに悲しいことだと思いました。
----------------------------------------------
少し前から、妙に生活が苦しい気がしています。先月は特に大きな買い物をしていないのに、1万円くらいしか貯金出来ませんでした。これってもしかしてインフレの影響なのでしょうか…。
住宅ローンは今年から金利優遇期間が終わって支払いが増えました。その結果今や家系に占める住居費は35%に上昇。生命保険料も更新で増額。食費も上がっている気がします。しかし収入はこれから先も上がる見込みはほとんどありません。
しかし、先日寝込んでみて、ますます貯蓄の重要性を痛感しました。頼る人がいない私にとって、お金は命綱なのです。
どうしよう…。節約する?(美味しいものを食べに行く楽しみはとっておきたい) 転職する?(自信なし) バイトする?(しんどい) パパを見つける?(望みなし)。
うーん、どうしよう。とにかく、出来るところから節約しようと思いました。
[和食(外)|麻布十番、東麻布、六本木]:個別ページ
| コメント (12)
| メインに戻る| 
2006年03月08日 水曜日
自宅(にしん塩焼き、真鯛刺し身)
[夕食]★★★ 晴時々曇(暖かい〜)
東京の最高気温は18℃。ちょっと春を思わせる一日でした。
ここ10日ほど魚を食べていなかったため、夕方頃から頭の中は魚と日本酒のことでいっぱいに。
会社の帰りにちょっと遠回りして大きなスーパーに行き、鮮魚売り場を覗いてみたところ、新鮮そうな「鰊(にしん)」を発見。にしんは3月〜5月あたりが旬なので、今が走りという感じでしょうか。
にしんと言うと、数の子くらいしか頭に浮かばず、実は丸ごと買ったことは有りませんでした。
家に帰り、「どうやって食べようかなー」などと思いながらまな板の上でお腹を開けてみると、なんと数の子が出てきました。子持ちだったのね。
内蔵をきれいに取り除き、えらを取り除き、うろこ(ほとんどない)をこそげた後、数の子を再びお腹に戻し、塩を振って(よく予熱した)レンジの魚焼きグリルで塩焼きにしてみました。
----------------------------------------------
表面をパリッと焼き上げて頂いてみたところ、あっさりとした白身は実にしっとりとした柔らかな食感で、意外なほど旨味をたっぷり含んでいました。これは旨いです。
数の子も焼いてもシャキシャキとした食感はそのままで、これもまた美味しかったです。
これで450円は十分納得。大満足でした。
これ以外に、真鯛の刺し身とほうれん草のおひたしを頂きました。ほうれん草は一束98円。ほっとする価格になりました。
余談:会社帰りに近くの図書館に寄り、落語のCDを3枚ほど借りてきました。
帰ってから、さっそくその中の「ラーメン屋」(五代目古今亭今輔)をきいてみました。これは有崎勉(柳家金語楼)の作で、ラーメン屋を営む子供のいない老夫婦の元に無銭飲食の青年が訪れ、お代の代わりに老夫婦が青年に「おとっつぁん」「おっかさん」と呼んでもらい、両親のいない青年も、その老夫婦を実の親のように思ってしまうという、人情ばなしの傑作なのです。
聴きながら、思わず涙が出てきてしまいました。
[焼魚]:個別ページ
| コメント (3)
| メインに戻る| 
2006年03月09日 木曜日
632(原宿)(ベーカリーカフェ)
退社後原宿に行ってきました。
原宿はご存知のように先日「表参道ヒルズ」という名物ビルが出来たため、連日すごい人出のようです。
今日も、神宮前交差点から表参道を見通すと、はるかかなたまでびっしり人で埋め尽くされていました。
これだけ混んでいるのですから、逆にどこかが空いているのでしょうか。そういうところに行きたいものです。
今日行ったのは、神宮前交差点からちょっと奥に入り込んだところにあるベーカリーカフェ。[このあたり]は、交通も至便のうえ、裏原宿と呼ばれるエリアと違って人通りも少なく、とても閑静な住宅街で、高級そうなマンションも建っていました。うっとり。
お店は天井が高く、広い窓の開放的な作りで、いるだけで心がリラックスしそうでした。
今日頂いたのは、野菜サラダ、マミーノン(ワイルドライス)のお料理、豚肉とター菜のペペロンチーノ、チリビーンズなど。
ここは、毎朝千葉県の富津にある自社農場でとれた美味しい野菜を使っているということで、野菜の美味しさは抜群でした。
マミーノンは、数千年も前から北米大陸のアメリカン・インディアンによって食べられてきた稲の原種。ナッツ類にも似た、もちっとした食感と野趣あふれる香ばしい美味しさが特徴です。栄養も豊富で低カロリーなのも嬉しいです。
ランチもやっているということだったので、一度行ってみたいと思いました。
[その他(外)|東京西(新宿、渋谷他)]:個別ページ
| コメント (8)
| メインに戻る| 



