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2006年10月30日 月曜日

竹富島五日目

 昨日の夕方頃からだんだんと雲が広がり、今日は朝からどんよりとした空模様でした。
 真っ青な南国の空も最高なのですが、実はこういった時の竹富島も落ち着いた雰囲気でいいものです。
 こんなときは、宿の外テーブルに座り、みんなで静かに話をしたりお茶やコーヒー(もちろんビールも)を飲みながらくつろぐのが一番。
 日常では味わえない「ゆるい」時間が過ぎてゆきます。

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 また、今日はお祭りの後ということで、人も急激に減り、静かな雰囲気に包まれていました。
 小浜荘でも今日はたくさんの人が自分たちの家に帰ってゆきました。

 誰かが帰る時には、みんなで見送りをします。
 見えなくなるまで手を振り続け、やがて手を振り終わると

「また少し減ったね」

 などと言いながら宿にぞろぞろと戻ってゆきます。
 しかし帰る人もいれば来る人もいます。やがて今度は少しずつ新しい人が宿に到着し、

「こんにちは。どこからですか?竹富は何回目?」

 などという会話が始まるのでした。

 お昼はまだ残っている人たち5人でまた「竹の子」に行ってきました。
 まずは定例の生ビールで乾杯。
 今日頂いたのは「焼きそば」です。これは八重山そばに使っている太い麺を使った焼きそばで、ソース味に仕上がっています。
 今日は普段よりもソースが濃過ぎたようで、いつものダシのきいた薄味の方が美味しいようでした。

 午後は宿のパソコンでブログの原稿作りをしていました。
 小浜荘の良いところの一つとして、共用のネット環境があることがあります。128KbpsのISDNですが、これがあるのでメールチェックも原稿入力も出来ます。ブログのアップもちょっとやってみました。
 旅行にから家に帰ると、大量のメールやブログ書きが待っていて大変なことになるのですが、こうやって旅行中に少しずつこなしてゆけば帰った時が楽ですね。

 でもほんとは旅行中はあまりパソコンには触りたくないというのが本音です。これだけ恋人のようにパソコンを愛している自分がこうなるのは、ちょっと意外でした。

 夕食はエビフライ、マグロ刺し身、カボチャの煮物、もずく酢、鶏肉のおすましでした。

 マグロは石垣島近海で捕れた生のマグロです。新鮮で全く水っぽくなく美味しかったです。エビフライは竹富島特産の車海老かと思ったのですが、ブラックタイガーでした。でもきちんとエビに衣を付けて揚げており、これも美味しかったです。
 おすましの中には「ピーヤシ」という沖縄特産の植物の葉っぱが入っていました。ピーヤシは島コショウの材料で、この葉っぱもハーブのような心地よい香りがありました。

 小浜荘はお料理をどれもきちんと作っており、私が共用パソコンで作業をしていると、近くの台所の換気扇から悩殺的なダシの香りがしてきました。
 お料理を作ってくれている皆様有り難うございます。

 そして夜はまた「ゆんたく」です。
 今日は昨日より人数もぐっと減り、静かなゆんたくになりました。
 私が最初に竹富島に来て、顔全体を覆うサンバイザーをして自転車で縦横無尽に走り回っている[姿]を目撃した人がいて、その話でしばらく盛り上がりました。
 やはりかなり変な人に映っていたようですね_| ̄|○

 さあ、明日はもう最終日。悲しい〜。

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コメント

モカさんとおそろの"ガッチャマン"バイザー。
わたしのは出番が無いのでホコリをかぶってます。
いつかガッチャマン2号として島の人々に
奇異の目で見られたいです。

投稿者 真理子 : 2006年11月03日 07:57

>真理子さま
 かつて無敵のガッチャマンコンビを組んだ真理ちゃーん。
 いつか一緒に「あのバイザー」をかぶり、一緒に島に行きたいです(^_^)

投稿者 モカ : 2006年11月03日 12:01

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