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2007年04月28日 土曜日
遺品整理屋は見た!(吉田 太一)
キーパーズという遺品整理業者の代表が書いた本です。
遺品整理屋というのは、亡くなった方の家財などを整理し、遺族に渡したり処理したりする業者のことです。
孤独死や自殺などで亡くなった方の場合が多いようで、読んでいてかなりリアルな現実を感じてしまいました。
一人暮らしをしていると、自分が死んだ時に一体この膨大な物はどうなるのだろうと考えてしまいます。
でもこういう業者がいるととても助かるなと思いました。
本の中にはたくさんの事例が書かれており、かなりリアルな描写も多いです。
しかし、全体を通して著者の誠実で真摯な姿勢と優しさが感じられ、頭が下がる思いがしました。
[番外
> 読書
]: 2007年04月28日 21:04:
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コメント
仕事で一度だけ、やったことがあります。
遺品整理。
亡くなった方は、(故人には申し訳ないけど)、ひどい男で、
自分の事業で失敗した借金数千万円を女房子供に押しつけて、
一人で逃亡生活を送っていたという方でした。
そういう方でも最後は心細くなるのか、とある宗教に入っていたようで、
食うや食わずの生活を思わせる中で、ものすごく立派な仏壇が印象的でした。
女房子供にひどい仕打ちをした方だったので、
当然、親族は誰も来ません。
仕方なく、警察は、私に御遺体の写真を見せて、
本人確認をする有様でした。
(写真を見るのがイヤでイヤでしょうがなかったので、
チラッとだけみて「はい、ご本人様です」と答えたことでした。)
荼毘に付された後、ご遺骨をどうするかも問題でした。
誰一人、親族が来てくれない状況だったのです。
やむを得ず、役所で身元不明遺体を扱う部署に頼み込みました。
投稿者 ながしめ : 2007年04月29日 05:05
>ながしめさま
仕事でそのようなこともしたことがあるのですか(@_@)
借金を家族に押し付けて逃亡とはひどいですね…。
荼毘に付すまでながしめさまがやってあげたということで、大変だったとは思いますが、とても良いことをされたと思います。
投稿者 モカ : 2007年04月29日 09:40
モカさまへ
おお~、これ、ネットで公開されているブログ版で読みました!
というか、今も時々読んでます。
(本と内容同じなのかな?)
死、そして生き方、というものに対して、非常に考えさせられる内容ですよね。
私自身に置き換えると、一人暮らしの状況で一生を終える可能性も十分あるので、
「死んでからしばらく見つけてもらえなかったら、こんな酷い状況になっちゃうんだ~」と、
かなり恐怖したこともあります。
モカさんの場合は、もし一人暮らしの状況で倒れたりすることがあっても、
1、2日姿が見えなければ、すぐに心配してくれる人がたくさんいそうで、
羨ましいなぁ~(笑)。
今日は当地もとてもよい天気ですので、
今からちょっと自転車で散策を兼ねて、買い物に行ってきます。
本当は仕事……GW関係なく……しなきゃなのですが。
夕飯の買い物は、帆立とササミとニラに決定済みです!
投稿者 さが : 2007年04月29日 12:15
>さがさま
ぉぉ〜、ブログ版をご存知なのですね。
もしかしたら本と重なっているかもしれません。
そうそう、一人で死んじゃったら誰が発見してくれるんだろうって私も時々考えます。
ブログ書いているうちは、いちおう生きていますということで…(^.^;)
でも世の中には一人暮らしはたっくさんいるので、状況は似ているのかもしれませんね。
自転車で散策いいですね。私も今日は近所を散歩しました。
レシピもお役に立っているようで光栄です(^_^)
投稿者 モカ : 2007年04月29日 15:43
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