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2007年10月06日 土曜日

北海道旅行一日目(日高ケンタッキーファーム)

 土〜月の三連休を利用して、Cさんのふるさと“北海道”に行ってきました。

 Cさんは仕事の関係でマイルを地球何周分も持っているので、私はJALの「おともdeマイル」という“ふんどし”にぶら下がってゆきました。
(余談ですが、IT業界では「他人のふんどし指向アプローチ」という概念があり、今流行のWeb2.0のマッシュアップもまさにそれなのです、はい)

 初日の今日は、なんと飛行機が朝の8時半羽田発。普段ならまだ家で
「いやんいやん、会社に行きたくなーぃ」
 などとコロコロしている時間です。
 昨夜はまた自律神経がおかしくなって眠れなかったため、二日続けての4時間半睡眠だったのですが、なんとか5時半に起きて準備をし、7時半前には羽田に到着しました。のっけから激眠いです。

 羽田ではCさんがJALの何たら会員に入っているということで、メンバーズラウンジという素敵な部屋に入ることが出来、私もそこでキョロキョロしながら朝食をいただきました。
 頂いたのは、売店で買った「サンドイッチ」「いなり寿司」など。
 窓の外には飛行機が並び、なかなか快適でした。お飲み物は無料でした。

 さて、定刻通り飛行機は空へと飛び立ち、いよいよ北の大地へ!

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 新千歳空港でレンタカーに乗り換え、まず向かったのは「ウトナイ湖」です。
 空港からの道は広くて快適。空も雲一つない快晴でとても気持ち良かったです。

 ウトナイ湖で我々を迎えてくれたのは、白鳥達でした。
 湖岸の無人販売で餌を一袋買い、恐る恐る手に乗せて口元に近づけてみると、幅3センチくらいのくちばしで「ガァガァガァ」というつつくような感じで餌を勢い良く食べてくれました。
 嬉しかったのですが、ちょっと痛かったです。

 

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 次に向かったのは、今日の目的地である「日高ケンタッキーファーム」。
 Cさんが馬が大好きだということと、私が昔から北海道の牧場に滞在してみたいという願いがあったため、ここに行くことになりました。

 日高は何と言っても馬のメッカ。道の両わきに広がる広大な緑の牧草地で馬たちがのんびりと牧草を食べている景色が見えた時には、車の天井に頭をぶつけそうになるほど感動しました。
 この景色を見たくて北海道にやって来たと言っても過言ではありません。
 
 日高ケンタッキーファームはこんな牧場地帯の中にあり、馬とたわむれたり、野外スポーツを楽しむことが出来ます。

071006_27.jpg
 園内には独立したロッジが点在し、私たちもその中の一つに泊まりました。
 こんなところに泊まってみたかったので、もう大興奮。鼻息荒いです。
 厩舎には馬もたくさんいて、これまた大興奮。初めて間近で見る馬に恐る恐る手を差し出したりしてみました。

 乗馬は私のような超初心者が800円で手綱を引いて乗せてもらうコースから、5000円以上の上級者コースまで何種類かありました。
 800円の私はへっぴり腰でなんとか馬に乗り、200メートルほどのコースを1周してきました。
 思ったよりも前後左右に大きく揺れたので驚きました。これで全力疾走なんてしたら大変な運動になると思います。
 うま煮も大変ですが、馬に乗るのもかなり大変です。

 さらに、アーチェリー、パークゴルフ(パターゴルフと本物のゴルフの間の子のようなもの)で汗をかき(ほんとにかきました)、牧場の脇でへそを出しながら踊ったりした後、車に乗って襟裳岬方向に向かってドライブに行ってきました。

 片道1時間近くかなり遠くまで走ったつもりだったのですが、地図で見ると北海道のほんの一部しか走っていなかったようです。改めて北海道の大きさを痛感しました。
 帰り道の漁港から見た夕陽がとてもきれいでした。
 まさに北海道大自然の景観! 思わず口からは
「北の男はぁよぉ〜♪」
 などと演歌が流れ出るのでした。


拡大地図を表示

 ケンタッキーに戻るとすぐに園内のレストランに行き、おまちかねの夕食タイムです!
 今夜は炭火焼きバーベキュー。
 骨付きソーセージ、牛肉、鮭、イカ、タマネギ、トウモロコシ、カボチャなどをジュージュー焼いて頂きました。食事
 広い牧草地の中のレストランで頂くバーベキューは旨い! しかし生ビールを飲んでいたら体が冷えてきました。ぶるるっ。日が暮れると急激に寒くなってくるようです。

 さらに追加でホッキ貝と和牛を注文。その頃には飲み物も赤ワイン(ピノノワール)になっていました。
 ホッキ貝もあまり東京では見かけないと思ったら、苫小牧が一番漁獲高が多い北海道の特産物なのだそうです。
 その後もスーパーの鮮魚コーナーで普通に見かけられ、「貝北寄」という札が付けられていたのが印象的でした。

 ホッキ貝は貝殻の大きさが8センチ以上もあり、ハマグリよりもさらに大きくて驚きました。
 刺し身でも美味しいのですが、熱をかけるとグニュグニュとした心地よい歯ごたえになり、甘味もぐっと増します。これは旨いです。ホッキ貝のイメージが大きく変わりました。

071006_9.jpg071006_95.jpg

 ロッジに戻る頃にはすっかり寒くなってきました。
 ロッジの中には薪ストーブが据え付けられており、これが暖かくてとても良かったです。
 静かなロッジの中でパチパチと薪の燃える音がし、ヤカンからは蒸気が立ち上る。実に良い雰囲気です。まさに北海道の冬!という感じでした。

 そんな赤い炎を眺めながら、Cさんと一緒にビールやウイスキーを頂きました。
 ウイスキーはジンジャーエールやガラナで割って飲みました。ガラナというのも北海道では普通に売られているのだそうですね。

 出発直前までの自律神経不調と激寝不足に加えて一日動き回り、さらにお酒もたくさん飲んだので、すっかりフラフラのヨタヨタになってしまいました。
 そんな時、Cさんが「外に出てみよう」と言い出しました。
 何でこんな寒いときにと思いながら出てみると、外は満天の星でした。
 空気が澄んでいる上に明かりがとても少ないため、プラネタリウムのような夜空でした。
 2人で深夜の厩舎の横を忍び足で通り過ぎて一番暗い所まで行き、草地に寝転がってしばらく☆を眺めていました。天の川がきれいでした。東京とは星座の位置がだいぶ違うようでした。

 ベッドに潜り込んだガの11時過ぎ。
 遠くで薪の燃える音をかすかに聞きながら、すぐに寝てしまいました。

 楽しい一日でした。

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コメント

モカさまへ

北海道の大自然の中での、旅行最高だね!
Cさまもなんか北海道の男と言う感じで、まきストーブに木をくべている雰囲気は北の男という感じで素敵ですよね。
早く二日目以降も見たいです、楽しみにしています。

投稿者 ワッシー : 2007年10月11日 08:01

>ワッシーさま
 薪ストーブよかったですよー。
 火をおこす男って何だかいいですよね。
 頼もしく見えました。

投稿者 モカ : 2007年10月12日 13:01

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