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2007年10月07日 日曜日
北海道旅行二日目(登別温泉、室蘭「鳥辰」「海の門」)
北海道二日目も朝から雲一つない快晴!
朝食は園内のカフェテリアでバイキングでした。
今日もまた厩舎で馬の頭を撫でたり、胴体の脇をさすったりしてみました。
昨日よりも少し馬に近づけて嬉しかったです。まだ緊張しましたが…。
さら朝食後に近くの牧場へ。
最初は遠くで馬5〜6頭が静かに草を食んでいるだけでしたが、1頭がこちらを向いて走り出すと、全員が一丸となってこちらに走って来て、柵越しに私たちのところにやってきてくれました。
柵越しとは言え、繋がれていない馬と遊ぶのは初めてです。
最初はちょっと怖かったのですが、鼻と鼻がくっつくほどに近づいて触れ合うことが出来ました。
なんと馬達の可愛いことでしょう。ふがふがと鼻息をかけ合っていると、心が通じ合えたような気がしました。
今回の旅行の中で一番楽しく印象深い時間だったと思います。
こりゃもう馬刺しは食べられませんな。
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Cさんも馬と一緒にいる時はいつにも増して優しい表情になっていました。ほんとに馬が好きなのですねー。
「私と馬とどっちが好きなのよ!」なぁ〜んて無粋なことは聞きません。馬って言われそうなので…。
たっぷりと馬と遊び、馬に飽きられたので、我々も日高を離れることにしました。
レンタカーに乗り込み、次に向かったのは支笏湖です。とても広くて気持ち良い湖でした。
ただ、丁度お祭りをやっていて人が多かったので、あまり長居はしませんでした。
車でさらに気持ち良い北海道の道をひた走ります。
途中、山の中にある「道の駅フォーレスト276大滝」に立ち寄りました。
ここは以前「ふるさと創世1億円」で「一億円のトイレ」というとんでもないものを作ったところです。
トイレもすごいのですが、私が感激したのは、売店のメニューの「ざんぎ(350円)」。
Cさんから、北海道では鶏の唐揚げのことを「ざんぎ」と言うとは聞いていたのですが、実際に見るのはこれが初めて。当然のようにメニューに載っていて感激しました。
道の駅の隣には「キノコ王国」という施設があり、露店の八百屋ではたくさんの地元野菜が売られていました。
天然舞茸などの多種類のキノコをはじめ、どれも魅力的な野菜ばかりだったのですが、中でも一番入手しにくいと思われた「インカの目覚め」というジャガイモを10キロ2箱購入。宅配便で東京に送ってもらうことにしました。
しばらくジャガイモには不自由させないぜ!
インカの後は再び山道をひた走り、登別温泉へ。
お風呂の入浴剤で大好きな濁り湯登別カルルスの本家本元に入れるとあって、お風呂セット握りしめて興奮していました。
温泉が近づくと、ぷーんと硫黄の匂いがしてきます。もうこれはたまりません。生つばごくり。
地獄をちょっと見た後、「第一滝本館」という登別随一の老舗旅館のお風呂に入ってみました。
入浴料2,000円と高価なのですが、1500坪のお風呂敷地内に35ものお風呂があり、まさに温泉天国なのです。![]()
お風呂に入るとついつい他の女性の胸の大きさを見てしまいます。小学生の方が私より大きかったりするとかなり悲しいです。でもお腹なら負けませんわよ!
たくさんのお風呂ですっかりゆで上がった後は、いよいよCさんの“シマ”室蘭へ。
室蘭に行くのは初めてなのですが、改めてその地形を見ると、サンフランシスコにとても似ていることに気がつきました。
鉤のように突き出た地形、坂の多い街並み、そして鉤の先端からは美しいつり橋がかかっています。
室蘭に着いた頃には低気圧が近づき、風が強くなってきていました。
ビジネスホテルにチェックインし、早速夜の室蘭の街へ!
今夜行ったのは
1)鳥辰
焼き鳥のお店です。
しかし、室蘭の焼き鳥は東京のものとは一味どころか、かなり違います。
まずお肉が豚肉なのです。
メニューで「精肉」が豚肉の串焼きで一番のスタンダード。「レバー」と言えば豚レバー。そして鶏肉は全て「トリモモ」「トリ砂肝」などと記されていました。
焼きトンなら麻布十番のあべちゃんでも食べたことがあるので、別に珍しくはないと思ったのですが、食べてビックリ、これが実に旨い。
何十年も使い続けているというやや甘めのタレの下には、柔らかいながらも歯ごたえのある厚さ1センチほどの豚ロース肉があり、これが噛みしめると旨みがほとばしります。
バラ肉と違って全然しつこくないので2串食べても大丈夫でした。ビールにとても合います。
室蘭では昭和10年代に軍が靴に使う為に豚皮をたくさん使い、その影響で豚肉が焼き鳥として使われるようになったとか。
豚肉の間にタマネギが挟まっているのも、北海道では長ねぎよりもタマネギがポピュラーだかららしいです。
さらに、からしを付けて食べるのも特徴です。
ちょっと脂っこい豚肉にはぴりっと辛いからしは実にぴったり合いました。![]()
この他レバー、カニサラダ、カニシューマイを頂きました。
カニシューマイは本物のカニがたっぷり入った豪華なものでした。
2)海の門
海鮮料理のお店です。
ここでは室蘭近海でとれたいろいろなお魚をいただくことが出来ます。
頂いたのは
・黒そい刺し身:
そいというのも北海道の魚のようです。白身は淡泊でしっかりと歯ごたえがあり、鯛のような感じでした。美味しいです。
・ハッカク味噌焼き
これまた珍しい魚です。東北以北で捕れる魚だそうで、ワニのような堅い皮に包まれ、その断面が八角形なのでハッカクと言うのだそうです。「浮気が発覚する」のハッカクではありません。
見た目は悪く、食べる部分も少ないのですが、とても脂が乗っておりその強い味わいが味噌とぴったりでした。
まるで良質のカルビ焼き肉を食べているような感じでしょうか。
・ホッキ貝焼き
昨夜も頂いたメニューです。クニュクニュとした歯ごたえとほとばしる旨みがたまりません。
東京に戻っても食べたい〜。
これ以外に
・ホッキ貝刺し身
・塩辛
・ツブ貝刺し身
を頂きました。
車にたくさん乗って、温泉に入って、たくさん飲んで食べて、前線も近づいてきて、かなり疲れて眠くなってきました。
それでもコンビニ(北海道でメジャーな「セイコーマート」)でつまみとウイスキーを割るジンジャーエールを買い込みホテルに向かう我々でした。
しかし、2人とも疲れ果てており、お酒もそこそこで伸びるようにして寝てしまいました。
横のベッドではCさんが「ガーガー」と大イビキで寝ています。前回の野尻湖の旅行の時はうるさく感じたのですが、今夜はなんだかあまり気になりませんでした。
平松 愛理の「部屋とYシャツと私」の中の
「大地をはうような あなたのいびきも歯ぎしりも もう暗闇に独りじゃないと 安心できて好き」
というフレーズを思い出しました。
楽しい一日でした。Cさんありがとー。
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コメント
モカさまへ
やはり旨いもの巡りツアー第二段でしたね
それとCさんの優しさも再確認できた旅行ですね
平松 愛理の「部屋とYシャツと私」
懐かしいですよね
幸せの真っ只中ですね
投稿者 ワッシー : 2007年10月12日 06:21
>ワッシーさま
はい、旨い物食べてきました。
「部屋とYシャツと私」、共感してもらえて嬉しいです。懐かしいですよねー。
「でもあまりうるさいと、足でけ飛ばすのよー♪」
という歌詞を付け加えたりして(^.^;)
投稿者 モカ : 2007年10月12日 13:05
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