2007年11月の一覧
2007年11月01日 木曜日
黒豚鍋、シャキシャキキンピラ
[夕食]★★★ 晴後曇一時雨
朝晩はぐっと冷え込んできました。
朝はとても眠く、会社に行ってもまだ眠かったです。(少し会議室のソファーでのびていました)
夜はCさんと一緒に日本シリーズをテレビで観ながら夕食を頂きました。
応援するのはもちろろん北海道の星「日本ハムファイターズ」です。
しかし名古屋巻きから味噌カツまで、その台頭著しい名古屋の中日ドラゴンズに終始押されっぱなしで、見事に1-0で寒風負けしてしまいました。うー、寒い。
外も冷え込んできたし、こんな時はやはり鍋に限ります。
というわけで、今夜は今期初めてのお鍋といたしました。
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1)黒豚鍋
市販の味噌スープを土鍋で沸かし、黒豚スライス、エビつみれ団子、野菜(白菜、ニンジン、葱、舞茸)、厚揚げ、水菜を入れて煮込んで頂きました。
豚肉と味噌の味がとても良く合っていました。
飲んだのはきりっと冷えたビール。これですよこれ。
2) 真鯛刺し身
3)イカ一塩干し
昨日頂いたイカを一晩「みりん、醤油、酒」に漬け込み、ロースターで焼きました。
合わせダレの味がよくしみ込み、イカの身も柔らかくて心地よい歯応えがあり、美味しかったです。
合わせたのは、昨日と同じ日本酒「天穏・純米大吟醸」。うーん、幸せ。
4)きんぴら
今日もCさんが一品ささっと作ってくれました。
ゴボウとニンジンを千切りにし、ごま油で炒め、醤油、みりん、酒、砂糖で味付けしていたようです。
味付けがとても上品で、素材の旨さと歯応えがよく活きており、とっても美味しかったです。
こういった「おふくろの味」をレシピを見ないでささっと作ってしまうのはすごいなーと思いました。
わたしゃもう出る幕がございません〜。
鍋の具が終わった後は、ご飯と葱、溶き卵を入れて雑炊をCさんが作っていました。
私はもうお腹いっぱいで入りません〜。
夕食が終わると、Cさんはテレビでバラエティー番組をみながら、のーんびりと過ごしています。
まるで私とは違った時間がCさんの周りでは流れているようです。
私が神経質ですぐ緊張してせっかちなのに対し、Cさんはほんとに大らかでゆったりとしています。
「あわてることはないの?」
と聞くと、
「うーん、ないかなー」
とのんびりこたえてくれました。すごいなーと思います。
でも、私はこんな自分がなかなか好きです。一緒にいながら自分らしくしていられるというのは、ほんとにありがたいことだと思います。
だから、私もありのままのCさんを好きになりたいと思っています。
以前、友人に
「Cさんはさっぱり私のことを褒めてくれない」
と少し愚痴を言ったところ、
「だから好きなんでしょ」
と言われて目からウロコが落ちる思いがしました。
なるほど、確かに私は、ぽんぽん軽く褒めてくれたり先回りして気を遣ってくれるような人は、一緒にいて居心地が良くないのです。
Cさんの大切な個性を尊重してゆきたいものだと思いました。
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[鍋]:個別ページ
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2007年11月02日 金曜日
近くの和食屋でたまには外食三昧
[夕食]★★★+ 曇一時雨
朝は近くの法務局に行き、住宅ローンの“抵当権の抹消”手続きをしてきました。
銀行では
「専門的な手続きなので司法書士に任せた方がよいでしょう。2万円くらいかかります」
という説明を受けたのですが、自分でやってみたらとっても簡単な手続きで2千円で済んでしまいました。
差額の1万8千円あったら、6千円の“旨いもの尽くし”を3回も食べられます!
得した気分で嬉しいです。
夜は久しぶりに外食にすることにしました。
最近自宅で安くて美味しいものを(Cさんに作ってもらって)毎日頂いているため、外食に対してはずいぶん基準が厳しくなってきています。
あまり美味しくないものを高い金額で食べなくてはならないと、ちょっと不満が残ります。
いろいろ悩んだ結果、いつもの焼き鳥屋に行くことにしました。
しかし、なんと満席で入れなかったため、次にいつもの和食屋に行ってみました。
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和食屋では無事座れることが出来、ほっと一息です。
やはりなじみのお店というのはいいです。
気の置けない飲み仲間がカウンターなどに座っていたらなおのことです。
今夜頂いたのは
1)刺し盛り
2)白子ポン酢
さっと炙った白子はトロトロで濃厚な味わいでした。日本酒にぴったり。
3)ポテトサラダ
ここのポテトサラダは旨いのです。お芋の旨さと野菜の歯応えと爽やかさがたまりません。
下に敷いてある水菜はごま油と塩コショウであえてあるのですが、これもまた旨い。
4)牛ハツ塩焼き辛しソース
レアに焼いた牛ハツの歯応えが実に心地よいお料理でした。
スパイシーな塩タレをからめて頂きます。これは焼酎ね。
5)牡蠣のクリームソース
濃厚なクリームソースの中にぷりっぷりの大粒の牡蠣が入っていました。
もうたまりません。
Cさんとカウンターに座り、お料理を楽しみながら、これから作ってゆくお料理のプランをあれこれと相談したりしました。
美味しかったーし楽しかったー。
コストパフォーマンスを考えると自宅の方がはるかに上なのですが、たまには外食もいいものですね。
[和食(外)]:個別ページ
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2007年11月03日 土曜日
益子陶器市、リスブラン(益子)(フレンチ)
[ランチ]★★★+ 曇後晴
朝からぐっと冷え込み、急に秋らしくなりました。
そんな休日の今日は朝からレンタカーを借りてCさんと二人で栃木県益子の陶器市に行ってきました。
益子の陶器市に行くのは今回で二回目。丁度一年前に行った時には、あまりの素晴らしさに大興奮してしまいました。
前回は時間がなくてじっくり陶芸を見ることが出来なかったので、今回はそのリベンジです。
約二時間ほどのドライブで益子に到着。今回は前回のような鼻血噴出ものの興奮はなく、冷静に出店を見て回ることが出来ました。ちょっと大人になった感じですね。
陶器市の会場はとても広く、たくさんの出店には、それこそおびただしい数の陶芸が並んでいました。
しかし、あちこち見てみた結果、良いものが集中しているのは、若手陶芸作家が出品している「かまぐれの丘」というエリアだということがわかりました。そこには、実に個性豊かな陶芸作家たちの作品が展示販売されていて、どれを選ぶかとても迷いました。
二人で一日中陶芸会場を見て回り、購入したのは実に40点近く。でも"やや難あり12点で1000円”といったのも入っているので、総額は1万5千円程度です。
二人ともついつい酒器に目が行ってしまうのですが、それだけではなく、お皿、小鉢、カップ、お椀など、いろいろなものを購入しました。
これにCさんの創作料理を盛るのがとても楽しみです。私のしょぼいお料理も乗せさせていただきましょう。
益子の楽しみは陶芸だけではありません。前回も行ったフレンチのお店「リス・ブラン」に今回も行ってきました。
ここは県立自然公園「益子の森」の中にあり、ゆたかな自然の中でくつろぎながら美味しいフレンチを頂くことが出来るのです。
今日頂いたのは2,800円のコース。
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1)サンマとジャガイモのテリーヌ
何とも不思議な取り合わせのテリーヌでしたが、サンマの旨味がよく活かされており、ジャガイモの食感も良かったです。
こりゃ白ワインが飲みたい〜。
2)中山かぼちゃのスープ
中山というのは、このカボチャの種類を作った農家のお名前なのだそうです。
とっても甘みが強くて美味しかったです。
3)メイン料理
魚:黒むつのポワレ
肉:もち豚のロースト ごぼうソース、益子野菜添え
すみません。両方ともとても美味しかったです。わたしゃほんとにワインが飲みたかったですわ。
でも、ワインがなくても、自家製のパンがとっても美味しかったので良かったです。
絶対に今度は泊まりがけでディナーを食べたいです。(ここのレストランは宿泊施設も併設しているのです)。
4)デザート(コーヒー味のブラマンジェとチョコレートのシャーベット)
益子の会場を出たのは夕方の6時頃。日が落ちると急激に寒くなってきました。
素敵な陶芸と、美味しいお料理を頂けた幸せな一日でした。
[フレンチ(外)|レジャー|東京以外]:個別ページ
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陶芸市で買ってきた食器にお総菜を盛り
[夕食]★★+ 曇後晴
(昼間の陶器市から続く)
高速を乗り継いで家に帰ってきたのは夜の9時。
夜も遅いし、かと言って外食するには懐がすっかり寂しくなってしまったので、今夜は近くのスーパーでお総菜を買ってきて、今日入手したばかりの益子の食器に盛って頂きました。
頂いたのは、ハムカツ、イカフライ、カンパチ刺し身、おぼろ豆腐。
気に入った食器で頂くお料理は、たとえ出来合いのお総菜でもとても美味しく感じられました。
Cさんもしきりに自分で選んだ酒器(片口とお猪口)を褒めちぎっていました。
この器たちに美味しいお料理を盛るのが今から楽しみです(^_^)
2007年11月04日 日曜日
カプレーゼ、ラタトューユ、牛棒、釜飯
[夕食]★★★+ 晴
寒さも和らぎ、とても心地よい晴天の休日でした。
朝は11時近くに起床。ちょっと疲れと寝不足がたまっているようですね。
でも(早朝覚醒せずに)こうやって遅くまで寝ていられるというのはすごく幸せだと思いました。
しかし、遅く起きると一日も短いです。
お昼に買い物に行き、午後は掃除と洗濯。昨日益子で買ってきた大量の食器をなんとか工面して食器棚に収まってもらいました。
あまり使わなくなった食器は捨てればいいのですが、洋服と同じように、食器というのもなかなか捨てられずにたまっていってしまうものです。
やはり、日常で使っているものには愛着が染みついてしまいます。毎日使っていた茶碗なんてとても捨てられません。
ともあれ、食器棚の段数を増やしたりして、なんとか40点あまりの食器に居場所を作り、今夜のお夕食の準備にかかりました。
今夜はイタリアン+洋食+和食というオールスターラインナップです。うれしぃ〜。![]()
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1)カプレーゼ(C)
真っ赤に熟れたトマトとモッツァレラチーズを交互に並べ、エキストラバージンオリーブオイルと塩コショウをかけたものです。
ご存知のようにとってもあっさりとした前菜です。私はここにドライバジルをふりかけて頂きました。(Cさんはバジルは嫌いなのでパス)
一緒に頂いたのはもちろん白ワイン。まずはすっきりとお食事のスタートです。![]()
2)ラタトューユ(C)
フランスではラタトューユ、イタリアではカポナータ、そして日本ではがめ煮と名を変える"定番お総菜煮物料理”です。
しかし、Cさんが作ってくれたものはちょっと普通のラタトューユとは違います。
フライパンにオリーブオイルとニンニクを炒め、赤ピーマン、ズッキーニ、玉葱、茄子を加えるまではいいのですが、そこに蕪、蓮根、ザーサイ、さらに塩辛を加えました。![]()
しかし、でき上がってみてこれまたびっくり。蕪はとても甘く、蓮根はシャキシャキとした食感を残し、塩辛は微妙にかくし味となって全体の旨味を増していました。ザーサイはよくわからなかったので、今後はやめることにしました。
Cさんの料理の発想は奇想天外というか、すごいと思います。
私も、もっと自分の"殻”をやぶってもいいのかなーと思ってしまいました。
3)牛棒(べこぼっこ)(モ)
先月の北海道旅行で買ってきて冷凍しておいた"白老牛”の牛棒です。
竹串に美味しい牛肉がたっぷりつけてあり、これをロースターでこんがりと焼きました。
焼き上がった牛肉を噛みしめると牛肉の旨味が口一杯に広がり、とっても美味しかったです。
一緒に頂いたのは、ボルドーの赤ワイン。うーん、たまりません。
4)白老牛のハンバーグ(C)
3)と同じように北海道で買ってきたハンバーグです。
牛肉100%の美味しいハンバーグで、おろしキノコソースで頂いたのですが、不覚にも写真を撮り忘れました。
でもすごく赤ワインと良く合って美味しかったです。
まだあるので、次回写真を掲載いたします<(_ _*)>
5)横川峠の釜飯
Cさんが一人で買い物に行って買ってきたものです。
30年くらい前に長野に住んでいた時、時折東京の出張帰りに父が買ってきてくれたのが、この釜飯でした。
あれから30年。今でも全く同じものを作り続けているということに深い感銘を受け、その時と同じものを食べているのだと言う感慨を覚えました。
Cさんが帰った後、一人で明日のお弁当を作りました。
今回はちょっとCさんを真似して、鶏肉とジャガイモ(インカの目覚め)、玉葱をニンニクオリーブオイルで炒めて塩辛で味付けしてみました。
お料理を作りながら、お料理と言うのは単に素材を調理するだけではなく、食べてくれる人のことを思いながら作るものだということを改めて感じました。
Cさんもお料理をいつも作ってくれている時、私のことをもしかして考えてくれているのかなーと思って、少し嬉しくなりました。
私もCさんも、気持ちを伝えるのが上手ではないと思います。でもこうやって一緒にお料理を作りあうことによって、気持ちを共有することが今は一番の幸せだと思っています。
料理がコミュニケーション手段と言えるかもしれません。
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2007年11月05日 月曜日
松屋で腹ごしらえして三線サークルへ
[夕食]★★+ 晴後曇夜雨
会社が終わると、満員電車に揺られて三線サークルに行ってきました。
会社から会場まで1時間強、そして会場から自宅まで1時間半弱かかります。
毎回重たい三線をかついでクタクタになるため、いつも会場に着く頃には
「もう今回限りにしよう」
と心に決めるのですが、いざみんなで三線を弾き出すとものすごく楽しくて、毎回終わる時には次回の練習が楽しみになっています。
今回も会場の最寄りの駅で、まず一人で松屋に入っていつもの「豚生姜焼き定食」(580円)をおじさんたちに紛れてバクバクと頂き、会場に行ってきました。
今日の練習曲は「真栄節」。みんなと一緒に三線を弾き、それに合わせて踊ってくれると、もう気分はすっかり竹富島。最高に楽しいのでした。
うーん、また二週間後にぶつくさ言いながら会場に行っては幸せな時を過ごすのでしょう。
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2007年11月06日 火曜日
一人で刺し身と煮物で晩酌を、映画「ALWAYS 続三丁目の夕日」
[夕食]★★+ 曇時々雨
ちょっと寒い一日でした。いよいよ初冬という感じです。
今日は急にCさんが深夜まで仕事になったため、一人の夕食になりました。
頂いたのは
1)刺し身
やはり一人で日本酒のときは刺し身ですね。
まぐろ、真鯛、カンパチの三点盛り。200円引きの598円だったのですが、歯応えがしっかりあって美味しかったです。
一緒に合わせたお酒は〆張り鶴。益子で買ってきた片口とおちょこで頂くと、とても良い雰囲気でした。でも先日の天穏の方が美味しかったです。
2)大根煮物
Cさんが一昨日作ってくれたものを温めて頂きました。
なんだか鍵っ子がお母さんの作ってくれたお料理を一人でテレビ観ながら食べているみたいで、懐かしいような幸せな気持ちになりました。
ダシと干し椎茸から出た旨味がよく大根に染みていました。
3)ニラもやし塩昆布あえ
もやしとニラを茹でて水にとり、塩昆布で和えたもの。
安くて簡単で美味しい、一人の時の定番メニューです。
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今日はこれと一緒に塩ウニを頂いてみたところ、ウニの旨味と野菜の歯応えが絶妙のコンビネーションでとても美味しかったです。
次回は是非あえ物にしてみたいと思いました。モカ初の創作料理なるか!
※※※※※※※※※※※
夕食を頂いた後は、ペットボトルに焼酎の水割を詰め、北海道で買ってきた"イカ墨"さきイカを持って、一人で映画「ALWAYS 続三丁目の夕日」を観にいってきました。
前作では私はほんとにこの映画に感動しました。
私にとっては誰が何と言おうととても大切な映画。続編はCさんにあれこれ文句を言われたくなかったので、絶対に一人で観に行きたいと思っていました。
続編と言うと、どうしても前作を越えたかどうかが焦点になります。
今回の作品が前作を越えられたかどうかは正直言って微妙です。
でもそれは作品に対する過大な期待があるからとも言えるでしょう。
いずれにせよ、今回もこの映画は確実に私の心を和ませ、やさしく潤してくれました。
私は子どもの頃の家族の記憶がほとんどありません。
でも映画を観ていて、ふとしたシーンに昔の記憶がかすかに蘇るような気がしました。
子供の服装、おもちゃ、お店の店先、虫の声、などなど。
そんなとき、すごく懐かしく安らいだ気持ちになりました。
幼くして両親から見捨てられた淳之介君が、本来縁のない茶川さん、ヒロミさんと三人で一緒に暮らし、安心出来る暖かい家庭を夢見る気持ちは、我が事のように共感しました。
そして何より、今回は芥川賞をとろうと思って茶川さんが書いた小説の中で、ヒロミさんへの思いを
「会いたい、君に会いたい」
と切々と読み上げるシーンでは、その言葉がCさんの姿と重なり、Cさんからもしこんなことを言ってもらえたらどんなに幸せだろうかと思って涙が溢れてきました。
前作を観た時はまだCさんと出会う前でした。
しかし、今回はCさんと出会い、映画のいたる所でそのシーンがCさんへの思いと重なりました。
映画と共に、観る側の人間も変化します。
Cさんと出会い、私が映画を観る心も少し豊かになったような気がします。
そういう意味では、はるかに前作を越えた秀作と言えるかもしれません。
[レジャー|刺し身]:個別ページ
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2007年11月07日 水曜日
具だくさんちゃんこ鍋、海鮮山掛け
[夕食]★★★ 晴
昨夜は映画で感動して酔っぱらってすっかり気持ち良くなってしまい、夜中の12時まで一人で焼酎を飲んでしまいました。
うーん、いけません。一人だと生活が乱れるわ![]()
というわけで、今夜は反省してお酒は抜きにしました。
頂いたのは
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1)海鮮山掛け
カンパチ、鮪赤身、鱸(スズキ)を少し小さく切り、すりおろした山芋をかけ、本ワサビと牡蠣醤油をかけてよくかきまぜて頂きました。
歯応えのあるお刺し身にトロトロの山芋がからまり、お刺し身の旨味をぐっと引き立てていました。
うーん、日本酒が合いそう。目の前で美味しそうに〆張り鶴を飲むCさんを指をくわえて眺めながら十六茶を飲む私でした。
2)具だくさんちゃんこ鍋
市販の鶏スープに沖縄塩を少し加え、鶏肉のつみれをスプーンですくって落とし、豚ロース肉、魚天、野菜(白菜、葱、ニンジン、しめじ、ゴボウ、水菜)を入れて頂きました。
あっさりとしたスープに、お肉と野菜の旨味がたっぷりと染み出し、とても美味しいお鍋になりました。
お鍋の具を食べた後は、讃岐うどん、斜め切りにした葱を入れてさっと煮、溶き卵をゆっくりと流し込み、まだトロトロのうちに頂きました。
たっぷり旨味を含んだスープに卵が甘みとまろやかさを加え、ツルツルシコシコの歯応えのうどんが合わさって、これがまた実に旨かったです。
もしかしたらここが一番美味しいかもしれません。
さらにCさん、まだスープが余っているということで、ご飯を加えて第2弾の雑炊を作りました。
うーん、食い過ぎ〜。でも美味しかったです。![]()
3)大根の煮物
日曜日に作って今日で丸三日経過したビンテージ物の煮物です。
朝晩火を入れてはじっくりと冷ますことを繰り返したため、昆布汁が大根の芯までよく染み、すっとお箸が通るほど柔らかくて美味しかったです。
北海道はもう雪。だんだんとお鍋などの冬のメニューが美味しくなってきました。
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2007年11月08日 木曜日
ワインスクールで奇跡の出会いに感動!
[夕食]★★★ 晴後曇
会社が終わると同時に会社を駆け出し、地下鉄にぶらさがって一路ワインスクールに行ってきました。
今回でワインスクールも3回目。5回シリーズなのでもう折り返し地点になってしまいました。
この教室の楽しみの一つはお食事を持ち込める所。
今夜も、レッスンの前にCさんとデパ地下に行き、チーズやローストビーフなどを買い込んで行きました。
教室に着くと、すでにワッシーさま夫妻が席をとっておいてくれており、紙皿にオードブルセットも作ってくれていました。有り難うございます。
ちょっとした宴会気分でとても嬉しいです。
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さらにCさんが今回肝入りで買ってきたのが、qmpmの豚まんです。駅から教室まで歩いている間、しきりにampmにこだわっていると思ったら、なんと豚の顔をした豚まんでした。これが欲しかったのね。
とぼけた感じがとても可愛かったです。
今夜のレッスンのテーマは「レストランでのワインの楽しみ方」。
チリ、オーストラリアの白ワイン、南アフリカ、スペイン、アメリカ、フランスボルドー(マルゴー)の赤ワインを飲みながら、レストランでのオーダーの仕方とワインの合わせ方、ホストテイストの"コツ”などを先生からききました。
ワインを氷を入れたワインクーラーで冷やす時、1分で1℃温度が下がるのだそうです。
普通の白ワインだと4〜6℃、ドンペリのような香り高いワインだと10℃くらいが適温。室温から計算して適温でワインクーラーから引き出すと良いそうです。
いろいろとためになるお話を聞けました。
(((((((
)u ノ
く_ ノ
▽ └イノ
┴
そして今日はさらに感動的な出会いがありました。
実はレッスンの初回の自己紹介の時から、雰囲気や話し方が素敵だなーと思っていた男性がいたのですが、今日話していて、なんとこのブログの以前からの読者で、個人的にもたくさんメール交換してきた人でした。
まさに信じられないような奇跡的な出会いです。
この方には、私が病気で苦しかった時にたくさんメールのやりとりをして、心の支えになってもらいました。そして一度でも会えればなどと心の奥で思っていました。
それが、たった20人ほどのワインスクールで一緒になるとは。
ほんとに驚きました。
実は私は今回と同じレッスンに10年ほど前にも行っていたのですが、そこでも信じられないような出会いがあったのです。
その頃私はNHKの「麗しのシャトー物語 ボルドーワイン街道をゆく」という番組を観てワインの魅力に目覚め、ワインにもっと触れたいと思って今のワインスクールに申し込みました。
この番組で素敵なナレーションをしていたのがロバート・ハリスさんでした。
同時にその頃私はあるボードゲームに熱中しており、ワインスクールの初日、スクールに行く前に、初めてそのボードゲームをやりに原宿のカフェに行きました。
そこで一緒にプレイをした人がなんとロバート・ハリスさんでした。
興奮さめやらぬまま、その足で都内の何軒かの大きな書店をまわり、日本ではほとんど書かれていなかったそのボードゲームの教則本をやっとの思いで入手しました。
そしてその夜ワインスクールに行って、自己紹介で
「ボードゲームに熱中しています。今日もこんな本を買ってきました」
と言ったところ、私の横に座っていたのがなんとその著者だったのです…。
驚愕するような出会いでした。
その後そのワインスクールでたくさんの人と出会い、お酒と美味しいものに目覚めることになります。
まさにこのワインスクールをきっかけに私の人生が花開いたと言っても過言ではありません。
そしてその後10年間、ワインスクールの先生ご夫妻にはワインやお料理でずっとお世話になり続けています。
出会いに感動し、そして深く感謝した夜でした。
ほんとに有り難うございました。
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2007年11月09日 金曜日
焼き鳥屋で楽しい週末を
[夕食]★★★+ 曇後時々雨
いつものように定時ぴったりに会社を飛び出し、電車で自宅の最寄り駅に着くと、改札の外でCさんが本を読みながら待っていてくれました。うれしいです。
二人でそのまま近くの焼き鳥屋へ。
のれんをくぐると、常連のTさんSさん夫妻がビールを傾けながらほろ酔い気分になっていました。
「モカちゃん、久しぶり!」
という挨拶でまずはみんなで乾杯です。
今夜頂いたのは
1)イカと大根の煮物
シンプルなお料理なのですが、イカの旨味が大根の芯まで染みていてすごく美味しかったです。
もー、ビールが進みます。
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2)鯛のアラ煮
これも旨かった!
とくにプリプリのゼラチン質の旨さは絶品。甘辛く煮付けた加減も抜群でした。
3)マグロ刺し身
中トロも赤身もとても新鮮で美味しかったです。
4)レバー焼き鳥
5)サンマ開き
明日の朝が激早いので、今夜は8時過ぎにはお店を出ました。
また11時頃まで酩酊しながら最後のうどんまでつき合うのが楽しみです。
∬∬∬
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/○▽\
(|\△三/|D
\__/
昨日のワインスクールで、春からの次期レッスンも予約しちゃいました。
その時、Cさんがぽろりと
「その頃まだ東京にいるかな…」
ということをつぶやいたのです。
Cさんは実は北海道の会社に所属しており、東京は長期出張で滞在している身。いつ北海道に戻ってしまってもおかしくありません。
来春にCさんがもうここにいなかったら…。
そう考えただけで、今日は朝から時々涙が出てきてしまいました。![]()
私は別れにとても弱いです。
だから誰かをほんとに好きにならないようにしていました。
Cさんのことも、ほんとは深入りはしないつもりだったのに、意に反してこんなんになってしまいました。
でも、未来のことは誰にも分かりませんよね。
病気の時に得た教訓の一つに、「先のことはあれこれ悩まない」ということがあります。
今のこの瞬間を大切にしてゆくことが重要なのだろうと思いました。

