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| 生活保護VSワーキングプア(大山 典宏)
2008年03月30日 日曜日
今日も花見! 夜は和(葱鮪)洋(帆立てクリームソース)中(ベーコンキャベツ炒め)




[夕食]★★★+ 曇後雨
冬に戻ったような寒い一日でした。東京の最高気温は11℃。
そんな寒い中、Cさんとまた花見に行ってきました。
桜の花をちょっと見てから、真っすぐに向かったのは、橋の上の出店です。
頂いたのは、ホットドッグ、鰻の串焼き、鰻の肝焼き、アサリ&ハマグリ焼き、クリームシチュー、味噌田楽など。
どれも美味しかったのですが、特に鰻の串焼きが絶品でした。
甘辛いタレにつけた鰻を炭火で焼いたもので、その濃厚な旨味と脂身がすっきりとした赤ワインにピッタリ。もう桜どころではありません。
縁台に座って“ガツガツ”と美味しいものを頂いていると、すぐ横で大正時代の音楽バンドが始まりました。
これがなかなか面白かったです。
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バイオリンのマイナーな旋律に合わせて、どの歌も聞いたことのある曲ばかり。
老人ホームに行くと、ぐったりしていたお年寄り達が、みんな目を輝かせ、大合唱になるのだそうです。
今日もお客さんの中のお年寄り夫婦が、すごく嬉しそうに一緒に歌っていました。
歌の持つ魅力と力を感じました。
夜はまたCさんと一緒にお夕食を作りました。
私が経済的に苦しいので、外食をせずに家のお食事に付き合ってくれてありがとー。
一緒に買い物に行っても、Cさんはネギを二本並べて、少しでも白い部分の多いものを選んでくれたりと、節約につき合ってくれます。
今夜もお料理は全部Cさが作ってくれ、私は材料の準備や後片づけ担当です。


1)ベーコンとキャベツの炒め物
オリーブオイルでベーコン(白老牛)をカリカリになるまで炒めます。
そこにザーサイ、キャベツを加え、さらに紹興酒、塩コショウ、バターで味付けして出来上がり。
とてもシンプルなのですが、「うそっ!」と言いたくなるほど美味しかったです。
ベーコンの旨味によってキャベツの甘さが引き立ち、ザーサイのパリパリとした食感とバターの香りがさらに全体の美味しさを増していました。
これはもうビールにぴったり。
2)葱鮪(ねぎま)
お鍋に水をはり、昆布とネギの青い部分、酒を入れてしばらく火にかけます。
昆布とネギを取り出し、みりん、醤油、塩を加え、ネギを入れて煮ます。
最後にマグロ(ビンチョウマグロの腹)の切り身を加えて火を通して出来上がり。
刺し身用のマグロにわざわざ熱を通すこともないのに…、と私は最初いぶかしく思ったのですが、食べてみてびっくり。
マグロは熱を加えることによって、余計な脂やにおいがとれ、旨味とダシをたっぷり吸ったネギと一緒に頂くと最高に旨いのでした。
薬味には、山ワサビや柚子胡椒をつけて頂きました。これがまたマグロの味を引き立ててくれて旨いのです。
うーん、やはりネギマを食べるのは東京都ネギマ区が一番。


3)帆立てとアスパラのクリームソース
フライパンにバターを熱し、帆立てをソテーして取り出します。
ハム(白老牛)を焼き、オリーブオイルを足してアスパラを炒め、帆立ての“ベロのようなオレンジ色の部分”を加えて炒め、白ワイン、小麦粉、牛乳を加え、塩コショウで味付けして出来上がり。
帆立てのグニュリとした食感と旨味がバターによって引き立ち、アスパラの歯応え、雲丹やフォワグラを思わせる濃厚な旨味の帆立てのベロ、白老牛のハムの美味しさがクリームソースの中で絡み合い、すんごく美味しかったです。
これは白ワインが欲しい〜。
4)悩殺ご飯
最後にCさんが作ったのは、熱々ご飯にバターを溶かし、そこに山ワサビと醤油を混ぜ込み、トロトロの目玉焼きを乗っけた、悩殺的なご飯です。
これをかき混ぜていただけば、もうたまりません。
しかし、私はこれ以上腹が出ると11号のスカートが入らなくなるので、涙をのんで1割くらいだけ頂きました。
うーん、もっと食べたかった〜。
というわけで、今夜もごちそうさまでした。
今日のメニューを引き立ててくれたのは、那須の千本松牧場で買ってきた「発酵バター」。
これが、バターだけ食べてもとろけそうに美味しいのです。
ところで最近バターが品薄のようですね。今日行った大手スーパーでも、バターが完全に品切れしていました。
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]: 2008年03月30日 22:11:
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