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2008年04月の一覧

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2008年04月27日 日曜日

福島旅行二日目(福島競馬、新幹線内大宴会)

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 朝からよく晴れました。
 昨夜は何時に寝たのかわからないのですが、私もCさんも酔っぱらって昏倒するように眠ってしまったようです。
 私はグーグーいびきをかいて、ゴロゴロ転がっていたそうです。どうもご迷惑をおかけしました。

 “お馬尽くし”二日目は、福島競馬場に行ってきました。

 私はギャンブルは向いていないし興味もないのですが、Cさんにとっては競馬は何よりの趣味なのです。

 競馬をしている時のCさんは、相変わらずもったりとしていますが、
「うーん、うーん」
 とうなってみたり
「あ、あ、もうちょっと…」
 などと小さな声でつぶやいたりして、すごく楽しそうです。
 普段全然感情を出さないCさんが、競馬の時はちょっと変わるので、見ていて楽しいです。
 競馬よりこっちの方が楽しいかな…。

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 私の競馬の方は、2000円くらい賭けて、500円くらいあたりました。うーん、やはり全然向いていないみたい。
 私はどうも、不確定なもの、自分の力でどうにも出来ないことはあまり好きではないようです。
 だから、馬とか相場とかに運をまかせることが出来ず、自分で地道にこつこつやってゆくのがいいです。大成しないタイプなのかしら…。
 まあ、この対照的なところが私とCさんの良い相性なのでしょう。

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 競馬が終わると福島駅に移動し、駅ビルで食料品を買い込みます。旅行をしめくくる新幹線大宴会に向けて心が踊ります。
 福島から東京まで1時間半、二人でのんびりと料理とお酒に舌鼓をうって過ごしました。
 頂いたのは、餃子、イカニンジン、海草サラダ、もずくじゅんさい、枝豆、レバーの竜田揚げ、そして締めの鉄火巻きです。

 餃子はちょっと周りににおいが行って迷惑かなーと思ったのですが、やはりビールには最高に合いました。
 もずくじゅんさいも、穴の開いたトレイをザル代わりにして水気を切り、ポン酢醤油で頂きました。

 家に帰ると、Cさんは眠くなったようで、ソファーですやすやと寝息を立て始めました。
 またエルモを周りに置いてみようと思って4つほど抱えてそろりそろりと近づいたところ、ぱちりと目を開けられて計画失敗。そのままUターンしてすごすごと引き上げました。
 うーん、残念。またトライしましょう。

 一泊の短い旅行でしたが、たくさん馬と触れ合えて、お酒もたくさん飲めて楽しかったです。
 何より(ちょっとわかりにくいのですが)、活き活きとしているCさんを見られたのが嬉しかったです。

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2008年04月28日 月曜日

久しぶりに母校の学食でランチ、夜は20年ぶりに行きつけだった中華料理店へ

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 今日は連休の谷間ということで、会社はお休みにさせてもらいました。
 一方Cさんは今日から4泊5日の日程で室蘭に帰省です。

 久しぶりの平日のお休み。実は前からしてみたいことがあったのです。
 それは、久しぶりに母校の大学に行ってみること。
 行こうと思えばすぐにでも行けると思いながら、最後に行ったのはもう13年前。
 今日はさらに気合いを入れて、20年程(←ぼかし)ぶりに本格的に学内を散策してみようと思いました。
 
 平日なので学生もたくさんいると思い、いつもより少し念入りに(若く見えるように?)お化粧をし、学生っぽくパーカーをはおって大学に乗り込みました。
 久しぶりに行った大学は、春の陽気の中で緑が美しく、のんびりとした雰囲気でした。
 寮の食堂前にはサークルの勧誘のちらしがたくさん張られ、ジャージ姿の学生が逆立ちの練習をしていました。

 思えば今から20年前に入学した時も(←卒業と同じだ)これと同じようなうららかな春の陽気でした。
 初めての一人暮らしで、自由の幸せに打ち震え、心は希望に充ちあふれていました。
 ああ、懐かしい。ほんとに懐かしい。

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 学内を歩くと、若々しい学生がたくさんいました。
 ああ、可愛い後輩たちよ。私はあなた達の先輩なのですよ! などと言ってみたくなりましたが、変な人に思われるのでやめました。
 楽しかった大学時代。ぱっとしなかった中学高校時代を取り戻すかのように楽しく充実した毎日でした。
 
 学内をしばらく歩いたところでちょうどお昼どきになったので、学食へ。
 解放感のある高い天井。大きなガラス窓からは陽射しがたっぷり差し込み、実に気持ちが良いのです。
 お昼を食べ終わった後に、一人でぼんやりと物思いにふけるのがとても好きでした。

 今日も同じようにカフェテリアでハンバーグ定食をお盆に乗せ、学生に交じってのんびりと食事をして、外の芝生でくつろぐ学生たちをぼんやりと眺めながら午後の一時を過ごしました。
 20年。ほんとにいろいろなことがありました。たくさんの出会いと別れ、失職、マンション購入、バンド活動をしたり、WEBに傾倒したり。大きな病気も3回しました。そんな時を越えて、全く同じようにランチを食べている自分が不思議でした。

 午後は学内の図書館へ。
 図書館には学生時代にたくさん行きました。心地よいソファーに沈み込み、膨大な数の書籍や雑誌に囲まれて過ごす時間はまさにアカデミックで知的好奇心を満たしてくれる至福の時間でした。

 今日も私が専攻した専門書が並ぶ書架のところに行ってみたのですが、その本の匂いをかいだ瞬間、20年前のあの時に一気に時間が戻りました。
 周りでは静かに勉強する学生たち。
 やはり大学は素敵です。出きることならまた戻りたいと痛感しました。

 夕方まで学術雑誌などを読みふけり、お腹が空いてきたので、ちょっと早いのですが、大学の近くにある馴染みの中華料理店に行ってみました。
 学生時代は、私が店の外に見えると、もう定番の注文メニューを作り始め、私が席に座るとすぐに出てくるといった具合でした。
 20年ぶりにお店に入ってみると、なんと厨房には同じおやじさんが立っているではないですか。しかも驚くことに全く変わっていませんでした。
 
080428_3.jpg ものすごく嬉しくなり、大好きだった「レバー炒め」(400円)、「餃子」(350円)と生ビールを注文。
 出てきた料理がまた全く味が変わっていないのに驚きました。もちろん抜群の美味しさです。
 匂いもそうですが、味でも時間が一瞬にして巻き戻った気持ちになりました。

 生ビールをおかわりし、大満足でお店を出て家路につきました。

 久しぶりに行った大学は私の心の中の時間を巻き戻し、若い息吹を吹き込んでくれました。
 すごく嬉しかったです。

 また時々行ってみようと思いました。

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2008年04月29日 火曜日

今年初のベランダ炉ばた大将は一人で

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[ランチ]★★★+ 晴時々曇

 天気も良く、気温も順調に上がったため、今日は待ちに待った今年初めてのベランダ炉ばた大将をやりました。
 しかし今日はCさんは北海道。ちょっと寂しいけど、まあ一人“元祖”炉ばた大将ということでやりましょう。

 スーパーで材料を買い込み、家に帰ってまずは枝豆を塩漬けにします。
 その間に掃除をし、ベランダにテーブルと炉ばた大将をセットします。
 うー、待ちきれません。

 枝豆を4分間茹で、野菜やイカを切り、買ってきた生焼き鳥の肉の間にネギを入れて日本酒を吹きかけ、いよいよ準備完了です。
 1時20分、青空を眺めながらキリン生樽ビールサーバーからグラスに金色に輝きビールを注ぎ込み、一人で乾杯!
 枝豆を口の中にぷっぷっと入れてビールを飲み干せば、もうすっかり気分は夏です。ビール

 焼き鳥をジュージューと焼きながらビールと枝豆をいただき、iPodで沖縄民謡をのんびりと聴きました。
 時折焼き鳥から脂がしたたりおち、ジュッという音と共に白い煙とオレンジ色の炎が上がります。このときの匂いがまたたまらないのです。

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 焼き鳥に七味トウガラシをふりかけて頂いた後は、網を乗せて野菜(タマネギ、ピーマン、茄子)、イカ、鶏手羽肉を焼きました。
 鶏手羽肉は塩コショウして七味トウガラシをかけただけなのですが、実に味が濃くて美味しかったです。

 途中でiPodで聴く曲をZARDに変えてから、涙が止まらなくなりました。とほほ
 なんであんなに悲しかったのか、今では思い出せないのですが。
 でも、泣ける時は心が解放された時。ストレス解消にはとても良いと思っています。

 たくさん泣いたら眠くなり、寝床で2時間ほど眠ってしまいました。
 うーん、気持ち良かったけど起きた時にちょっと頭がガンガン。

ウェブ時代をゆく ─いかに働き、いかに学ぶかという本を読んでいます。
 前作のウェブ進化論のと同様、鋭い切り口でウエブ世界の現状を紹介しています。

 ブログもWeb2.0と呼ばれる現代のウエブ技術の一つで2006年3月末時点でその利用者は日本国内だけで868万人なのだそうです。
 なぜこれだけの人々がブログを書くのでしょうか。

 「人とつながりたい、自分のことを知ってもらいたい、人の言葉を聞きたい、気持ちを感じたい、情報を共有したい」
 私の場合、ブログを書くのは“寂しいから”の一言に尽きると思います。

 一人だと落ち着くのに、どうしようもなく人とつながりたいし、寂しくてしかたがないし、一人になるのが恐いし、人の評価が気になるし、人から嫌われたくないのです。
 こうやって皆様がブログに遊びに来てくれて、文章や写真をみてくれるのがものすごく嬉しいのです。
 有り難うございます。 

 私は誰が読んでいるのかな…と思いながらいつも書いています。
 でも、誰が読んでくださっているのか全くわからないのが辛いところなのです…。
 もし、もしよかったら一言「読んでるょ」とだけで結構ですので、コメントを書き込んでいただけましたらとても嬉しいです。
 これからもよろしくお願いいたします<(_"_)>

◇お風呂に入っていたら、何で焼き鳥やりながら泣いてしまったのか思い出しました。
 ZARDの「I still remember」という曲の

 出会って二年の月日は長くて短かった
 終わってしまえば花火のようね 夜空に夢見て
 今頃あなたの横には 私よりやさしい彼女がいると 想像が先走る
 確かめたいけど…

 I still remember
 あなたと過ごして 楽しい思い出ばかりが心をかき乱すの
 愛はいじわる

 という部分がCさんとの近い将来の別れとだぶってしまったのでした。
 酔っぱらうと、素直な気持ちになるようです…。

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2008年04月30日 水曜日

会社で節約弁当食べて三線へ。指が急に動くようになって感動!!

[夕食]★★+ 晴(暑い!)

080430_1.jpg 昨日はたくさんのコメント有り難うございました。とても嬉しかったです(T.T)
 さて、今日は夏がやって来たような暑い一日でした。練馬の最高気温は27.2℃。
 暑いのは好きなのですが、急な暑さについてゆけず、会社では裸足になってうちわであおぎながらぐったりしていました。

 夜は三線の練習。
 その前に、会社で自宅から持ってきた節約弁当を食べて腹ごしらえです。

 いつもは練習場所の近くで外食しているのですが、先日の福島旅行で家計はサブライムローン状態。
 今夜はまだ仕事をしている人がたくさんいる中で、人目をしのんでお弁当を頂きました。
 おかずは魚肉ソーセージ野菜炒め。中華鍋に油とニンニクを熱し、魚肉ソーセージと昨日の悦楽炉ばた大将で余った野菜(エリンギ、ピーマン、茄子、タマネギ、キャベツ)を炒めて塩コショウし、ケチャップで味付けしました。

 魚肉ソーセージというのは実にケチャップと相性が良いです。ニンニクの香りも加わり、野菜の歯ごたえを存分に楽しめる、なかなか美味しいおかずでした。
 見た目は良くないけど、外食で食べる松屋の定食より美味しかった気がします。
 Cさんからの教えで、魚肉ソーセージを色目が付くまでよく焼いたのがよかったです。ぁぁ、Cさんは今どこに…。

 お弁当を超クイックで食べた後は、地下鉄大江戸線にさっそうとまたがり、一路三線の練習場へ!

 実は三線ですごく感動的なことが昨夜起こりました。

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080430_2.jpg 一昨日までは楽譜(工工四)を見ながら、つっかえつっかえしか弾くことが出来ず、一体いつになったらみんなと一緒に弾けるようになるのだろうと思っていました。
 ところが昨夜練習をしていたら、指が突然動くようになったのです。
 楽譜を読むより先に、まるで誰か他の人の指のように、どんどん勝手に指が動いてゆくではないですか!
 自分でも信じられませんでした。

 突然開眼するように何かが変わることがあるとは聞いていました。
 まさにそれを体験したような気がします。
 練習の成果というのは、連続的なものではなく、時として不連続に突然やってくるものなのかもしれないと思いました。

 三線の練習でも、今日はみんなと一緒にどんどん弾くことが出来、ものすごく楽しかったです。
 はじめてほんとの楽しさを知ったような気がします。
 これで唄も歌えるようになればさらに楽しくなることでしょう。

 ひと月ほど前に勝間和代さんの本を読んで以来、毎日時間さえあればひたすらiPodで英語を聴いています。
 勝間さんによると、英語はまず1000時間聴き倒すことが必要だそうです。

 今良く聴いているは、CNNNIHのポッドキャスト、NHKのビジネス英会話などです。
 まだまだわからないことだらけですが、英語を聴いているだけで楽しく、少しでもわかったときの喜びはひとしおです。
 いつか三線と同じように“開眼”するように英語が聞こえてくるかもしれないと思い、わくわくしながら毎日聴いています。

 実は勝間さんより少し前から英語の必要性はかなり痛感していました。
 以前は英語の文章といったら、大学の図書館や洋書屋にでも行かないとなかなか触れる機会はなかった気がします。
 ところが、今はGoogleで何かを検索すれば、圧倒的な情報は英語で書かれています。ウエブの情報サイトを見ていても、引用はかなりの量が英語サイトからのものになってきました。

 今、ウエブの世界では“全く”国境というものが存在しなくなりました。今そこにあるのは言語の壁だけです。
 つまり英語が自由に使えれば、世界中の情報を自由に使いこなし、さらに人とも国籍や人種など関係なくフラットに交流することがいとも簡単に出来る世の中なのです。

 今読んでいるウェブ時代をゆく ─いかに働き、いかに学ぶかの中でもまさに同じことが書かれていました。
 英語圏のウエブ世界というのは“パブリックな思想が非常に発達しており、英語圏のウエブ情報量は今後10年で飛躍的に増えるだろうと予測しています。
 そして、日本語による情報との格差はますます広がることは必至で、

「英語力を徹底的に磨くことこそがこれからの知的生活の充実に不可欠」

 だと結論づけています。

 英語にウエブに三線。
 いくつになっても自分を磨き、ワクワクしながら生きてゆきたいと思いました。
 進歩はいつでも可能なのです。

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