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2008年05月の一覧

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2008年05月01日 木曜日

近所の洋食屋で“マンション対策委員会”


[夕食]★★★ 晴後曇

 以前にもちょっと書きましたが、今私の大切なマンションが大変な環境悪化の危機に立たされています。
 まさに寝耳に水のような出来事に、一時は「うつ病再発か!」と思うほど大きなショックを受けました。

 しかし、布団で寝込んで、しくしく泣いているわけにはいきません。
 すぐに対策委員に立候補し、ブログや住民用掲示板を作成し、ちらしで情報を発信し、区長に請願書を書き、相手を呼んで住民説明会を開催するなど、全力で立ち向かっています。

 相手は巨大企業です。政界経済界、バックもいくらでもあるでしょう。はっきり言って私たち住民なんて吹けば飛ぶような存在だと思います。
 実際、説明会でも住民の必至の訴えに対して、痛くもかゆくもないと言わんばかりにのらりくらりと全く態度を変えようとはしませんでした。

 反対運動をやっていて気がついたのは、住民を動かすのもかなり大変だということです。
 低層階の人達は、私よりずっと影響は大きいにもかかわらず、住民集会で対策委員に立候補したのは私ともう一人の(やはり高層階の)女性だけでした。
 何か少しでも手伝ってもらおうと思っても
「忙しいですから」「私はちょっと」
 と言って逃げられてしまいます。
 住民掲示板を作っても、アクセスはたくさんあるようなのですが、誰も書き込んでくれません…。

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 私はせっかちだし、自分でなんでも背負ってやっちゃうし、人を動かすのには向いていないのかもしれません。
 人を動かすのはほんとに難しいことだと、今更ながらに社会勉強をしている思いがします。いいトレーニングですね。

 それに、少ないながらも協力してくれたり、
「頑張ってくださいね」
 なんて声をかけられると、とても嬉しくなってしまいます。

 何か問題を解決しようとして目標に向かっている時は私はとても活き活きしていられるようです。
 なかなかのんびり出来ないやっかいな性格ですね。

080501.jpg 私にはどうやら問題や危機が定期的にやってくるようになっているようです。
 でも、もしかしたらこれは必要があってやってきているのかもしれません。

 というわけで、今夜は近所の洋食屋で対策委員三人で作戦会議をかねてお食事をしました。
 頂いたのは「香草チキンソテー」と生ビール。
 やや厚めの鶏もも肉は中が実にしっとりとジューシーに焼き上げられ、とっても美味しかったです。
 明朝は血液検査なのですが、美味しかったので生ビールおかわりしてしまいました。

その他(外)]:個別ページ | コメント (2) | メインに戻る| pagetop

2008年05月02日 金曜日

Cさんご帰還、北海道物産展開催!

バフンウニ半分割りバフンウニを指で取り出す
バフンウニてんこ盛り空豆

[夕食]★★★★ 曇

 北海道室蘭の実家に帰っていたCさんが帰ってきました。
 その肩には大きなクーラーバッグが。
 家に帰ってそれを開けると、出てくるわ出てくるわ! 今朝室蘭で買ってきたばかりの食料がどんどん出てきます。

 Cさんが嬉しそうに一つ一つ説明してくれ、私は大喜びで踊りながらクルクルまわります。

 というわけで今夜頂いたのは

1)バフンウニ
 室蘭産のバフンウニを出刃包丁でガツリと割り、指やヘラで卵を取り出します。
 丸ごとのウニというのは初めてだったのですが、指を入れてクニュクニュとした感覚の中で卵を取り出すのはなかなか楽しかったです。
 卵の周りの茶褐色のものは昆布なのだそうです。昆布や礒の匂いがとてもいい感じでした。
 7個ほどのバフンウニから取れた卵は写真の通り。お皿にてんこ盛りになりました。これで1200円ほどなのだそうですからさすが北海道です。

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 ウニにちょっとワサビ醤油をつけて口の中に入れると、とろけるような食感と悩殺的な旨みが広がりました。
 そこに日本酒をクイッと流し込みます。
 今夜飲んだのは杉錦 生もと仕込み純米大吟醸。この酒が実に旨い!! すっきりとしたちょっとまろやかな飲み口で、ほわっとした香りと上品なコクが口の中に広がります。グイグイ飲んでしまいました。

 ミョウバンなどが入っていない純粋なウニを手軽に魚屋で買える北海道が羨ましです(T.T)

2)空豆
 うーん、やっぱり美味しいねー。ビールにも合うし、日本酒にもね。

ボタン海老皿盛りボタン海老に醤油をつけて

3)ボタン海老
 これまた室蘭産の新鮮生海老です。室蘭の魚屋では、こんな海老がまだ動いている状態で並んでいるのだそうです。羨まし過ぎます。バッグに入れてもらって私も室蘭に行けばよかった〜。

 ぷりぷりのはじけるような海老にちょっとワサビ醤油をつけてプチッと歯で噛むと!! 甘い海老の旨みが口いっぱいに広がりました。
 これはたまりません。すぐに先程の日本酒をクイッと流し込みます。
 もう最高。バンバンとテーブルを叩きながら涙むせぶ私なのでした。Cさんありがとー。また室蘭帰ってね。大笑い

ハッカクと北海タコの刺し身かま栄のかまぼこ

4)ハッカクと北海タコの刺し身
 ハッカクは北海道の地魚で、断面が八角形をしているのでハッカクというようです。浮気が“発覚”するの“ハッカク”ではありません。

 硬い皮の下には白く脂の乗った身があります。焼いて味噌をつけて頂くのも美味しいのですが、今夜は刺し身で頂きました。
 ちょっとだけねちっこい食感で、下の上に甘味が広がり、脂が乗ってかなり美味しかったです。
 これも室蘭のスーパーで普通に売っているとのこと。東京までやっておいでハッカクさん。

 北海タコも、うちの近所のスーパーで売っているものとは全然違う、太さが5センチはあろうかという大物でした。
 これを薄く切って柚子胡椒をつけて頂きます。
 クニュクニュとした食感と淡泊な旨み、吸盤のプチッとはじけるような食感が合わさり、これまた日本酒との相性が抜群。

5)小樽“かま栄”のかまぼこ
 千歳空港で揚げたてを買えるかまぼこです。これがまた旨いのです。
 今日は芋焼酎「大海」や「小鹿」の前割りを飲みながらこれを頂きました。
 かまぼこの旨み、焼酎、かまぼこの旨み、焼酎…と繰り返していたらすっかり酔っぱらってしまいました。

 そうそう、今日は病院で“荒野の血糖”をしてきました。
 その結果は! 空腹時血糖108mg/dl、HbA1c 5.1% というベンチマークを叩き出し、見事に正常範囲に収まりました。キャホー! 体重は減らず、お腹周りの浮き輪もさらに太くなりましたが、まずは血糖値はクリアです。
 でも、血清脂質や肝機能が正常範囲ではありますが、じわじわと上がってきているので要注意のようですね。

 というわけで、二人で日本酒5合、焼酎わからないだけ飲んで、フニャフニャになったCさんが帰り、私も家計簿などを付けている途中で意識がなくなり、至福の夜でした。嬉しい〜

刺し身]:個別ページ | コメント (4) | メインに戻る| pagetop

2008年05月03日 土曜日

北海道物産展No.2はベランダで! つぶ貝、氷下魚…

焼きますツブ貝Cさん仕事中

[ランチ]★★★+ 曇後晴

 起きたら11時。いやはや、大型連休後半の初日はぐーたらスタートになりました。
 今日は小雨混じりの曇り空だったのですが、夕方前からは青空が少しずつ広がってきました。
 こうなるともう絶対にベランダ網焼きです。
 ベランダにテーブルと炉ばた大将をセットし、近所のスーパーでキリン樽生を買ってきました。

 焼いたのは、室蘭直送“つぶ貝”、氷下魚(こまい)、椎茸、北海道アスパラ、鶏スペアリブ、洞爺湖名物クルクルソーセージ。
 つぶ貝は、熱した網に乗せ、醤油+かつおだし+酒+みりん+おろし生姜を混ぜて作ったお汁を注ぎ込みながら、グツグツと煮立たせながら焼きました。
 貝の煮える香りがベランダに立ち上り、なんとも食欲を誘うこと!

お皿に出されたツブ貝いろいろ焼きます

 今日飲んだのは、なんといってもやはりビールです。キリン樽生をセットし、グラスにシュワーッと注ぎます。きめの細かい泡がまるでビアホールの生ビールのようでした。
 ツブ貝はグニュグニュとした弾力のある身の部分は、噛みしめるほどに旨みが染み出し、緑褐色のわた部分はほろ苦さがまたビールにぴったりでした。
 氷下魚も、白身魚の旨みがぎゅっと濃縮され、旨いことこの上ありません。これまたビールが進みます。
 アスパラも、甘さがあって、焼いただけとは思えない美味しさでした。

080503_5.jpg ビールを二人で4リットルほど飲み大満足。
 夜はCさんはテレビを見ながら時々うたた寝をし、私はパソコンに向かってのんびりと過ごしました。
 うとうとしているCさんのまわりに、今日はエルモを並べることに成功しました! やった〜。

焼きもの]:個別ページ | メインに戻る| pagetop

2008年05月04日 日曜日

Hさんとラブラブデート、ディナーは池袋で名店発見! ラ・フェット(フレンチ)

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[夕食]★★★+ 曇

 昼過ぎまで“掃除洗濯家事おやじ”をし、池袋へ。今日は大好きHさんとデートなのです♪

 以前私はHさんに会うのが楽しみで会社に行っていました。そのHさんが会社を辞めてしまったのが、今から2年3ヶ月前。
 しばらくは絶望の縁で毎日畳に「の」の字を書いて過ごしていたのですが、こうやって時が経っても変わらずに一緒に過ごせるのはほんとに嬉しいことです。

 Hさんとは池袋のビックカメラで待ちあわせ。オタクな私の指定場所です。
 天使のような笑顔で現れたHさんは、いつものようにものすごく美しく、かわいらしく、スレンダーで理知的で、優しく、ほんとに夢のように素敵でした。
 Hさんの印象は「こんな素敵な女性がこの世にほんとに存在するのだ!」です。もうメロメロです。一緒にいられるだけで幸せ、くにゃくにゃと北海タコのように骨抜きになってしまいます。

 サンシャインシティーに行ったり、喫茶店でお茶をしたりした後、早めのお夕食をカジュアルフレンチのお店で頂きました。
 Hさんがネットで調べて初めて行ったのですがこれがなかなか良いお店でした。

 頂いたのは2,730円のコース。
 アミューズ・ギュールから始まり、オードブル、メインディッシュ、デザートと続きます。
 オードブルは、二人で「天使の海老のウフブルイユ」と「ガスパッチョ」を注文。

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 天使の海老というのは初めて聞いたのですが、ほんとにそういう海老がいるのですね。
 この海老をボイルしたものにバターや生クリームで作ったソースがかかっていました。
 海老は歯ごたえも旨みもたっぷりあり、なかなか美味しかったです。海老好きとしては是非おさえておきたい一品だと思います。

 ガスパッチョにはグリルした鮪がついており、ソースのように甘酸っぱいガスパッチョをからめて頂きました。
 頂いた白ワインはハウスワインのグラス。ぐるなびでクーポンを印刷して持って行ったのでサービスなのでした。

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 メインディッシュは「大山地鶏のロースト」を頂きました。
 これもじつにしっとりジューシーに焼き上がっており、赤ワインにぴったり。これもクーポンで頂きました。

 さらにデザートまでついており、これで2,730円はかなりお得だと思います。Hさんの笑顔に時々とろけながら、大満足のお店でした。

 ディナーの後は二人で走ってサンシャインシティーに行き、プラネタリウムでヒーリングタイムを過ごしてきました。
 満天の星というのは、それが人工のものとわかっていても、とても心を癒してくれるものでした。
 星空の下で、静かに虫の音やカエルの鳴き声が聞こえてくると、ものすごく懐かしい気持ちになります。
 人間としての原風景なのかもしれません。

 帰り際に、Hさんから「久保田碧寿」を頂きました。ありがとー、ありがとー。

◇東京都豊島区南池袋2-27-2 マルグリットビル1F 03-3985-5885 年中無休[ぐるなび

フレンチ(外)|東京北(駒込他)]:個別ページ | メインに戻る| pagetop

2008年05月05日 月曜日

イタリアンお料理教室、夜は北海道干物ナイト

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[ランチ]★★★+ 曇

 今日は月に一度のイタリアンお料理教室の日!
 Cさんと二人で西武新宿線"黄色い急行”の屋根の上にしがみついて西所沢まで行ってきました。

 西所沢駅から先生宅に向かう途中でワッシーさまご夫妻と合流。
 4人で先生宅のチャイムを押すと、いつもの優しい先生の笑顔が現れます。いつもながらこの瞬間が何より嬉しいのです。
 このお料理教室に毎月通うようになってから早6年。ここまで私を引きつけてやまないのは、お料理もさることながら、先生ご夫妻のこの上ない魅力なのです。
 穏やかな先生の優しさと美味しいお料理と一緒に過ごす休日の午後はまさに至福のひとときなのです。

 今日の生徒は7人。作ったのは

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1)野菜と生ハムのソテー
 生ハムをニンニクと一緒に炒め、茹でたインゲンをくわえて塩コショウで味付けます。
 シンプルなお料理なのですが、やや長めに茹でたインゲンの甘味が優しいお料理になりました。

2)海老のクリームソースのパスタ
 薄切りのマッシュルームをオリーブオイルとニンニクで炒め、さらに海老を炒めます。白ワイン、生クリーム、カレー粉を加え、茹でたショートパスタを加えて出来上がり。
 食べてまず思ったのは、「この旨みは一体どこから出てきたのか!」という感激でした。
 聞けば、マッシュルームというのは、ダシがよく出るのだそうです。マッシュルームと海老から出た旨みを生クリームがまろやかに包み込み、そこにカレー粉のかくし味が効いて、非常に美味しいパスタになっていました。
 ややこってりとしていて、キノコの香りと海老の旨み。たまりません。白ワインと最高に合いますし、さっぱりとした赤ワインとの相性もバッチリ。

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3)じゃがいも入りのポルペッタ
 ポルペッタとは、イタリア語で"肉団子”の意味だそうです。
 茹でてマッシュしたジャガイモ、挽き肉、牛乳でほぐしたパン、パルミジャーノレジャーノ、卵、塩、胡椒、ドライセージを混ぜ合わせ、オーブンで焼きました。
 ハンバーグよりもややあっさりとした口当たりで、ハーブの香りが効いた美味しいお肉料理でした。
 軽めの赤ワインがまさにぴったり。うーん、幸せ。

4)パンナコッタのクルミソース
 美味しい〜。甘いものが苦手な私でもこれは絶品。こんな美味しいデザートが簡単に作れるなんて驚きです。
 作り方はお問い合わせください。

 西所沢から自宅にもどる途中で池袋西武に寄り「ZARD坂井泉水展」に行ってきました。
 私はZARDの大ファン。あの透き通った歌声と、思うにならないもどかしい恋心や、自分への自信のなさなどの心の機微を表した歌詞がとても共感するのです。
 昨日から楽しみで眠れないほどわくわくし、Cさんを西武デパートに一人でほっぽり出して臨んだZARD展ですが、そもそもコンサートなどの表立った活動が非常に少なかったこともあり、展示は歌詞とプロモーションビデオがほどんどで、今一つでしたた_| ̄|○
 今月の27日にZARDのコンサートに行くので、それに期待したいです。

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 夕食は自宅にもどり、Cさんと北海道物産展パート3です。
 今日頂いたのは、八角の一夜干し、ホッケの開き、行者ネギとコンビーフ炒め、かき餅のみぞれ煮など。

 ホッケの開きはいつものように脂がのって美味しかったです。
 特筆ものだったのは、八角の一夜干しです。脂が乗った白身魚独特の淡泊な旨みが非常に濃厚で、とても美味しかったです。日本酒と最高に合いました。

 かき餅は、Cさんが餅をサイコロ状に切って一つ一つくっつかないように丁寧に揚げてくれました。これを行者ニンニク、大根の鬼おろし、キムチ、昆布塩、塩ポン酢でさっと煮て作りました。
 かき餅の香ばしさと柚子、すだちの入ったポン酢の酸味がとても合っていました。
 私もCさんもこれは大満足。焼酎を飲みながらの締めの一品として最高でした。

イタリアン(外)]:個別ページ | メインに戻る| pagetop

2008年05月06日 火曜日

Cさんに私の欠点を指摘されました

080505.jpg 今日はお酒を飲みながら、Cさんが私の欠点を指摘してくれました。
 私は自分が予想していなかったこと、理解できないことを言われた時

「えっ!!」「なにっ!!」

 と、とてもきつい反応をするのだそうです。
 これは全然自分では気がつかなかったことでした。悪意はもちろん全くありません。
 でも実はこれと同じことを会社の先輩社員のYさんにも以前指摘されていました。

 この私の態度によって、相手が不愉快な思いをしたと思うと、ほんとに申し訳ないと思いますし、恥ずかしいです。

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 自分が意識していない欠点を指摘されるのはきついです。
 正直言って、最初は否定したい気持ちになりました。
 「そんなこと言うあなたこそどうなのよ」なんて反論したくもなりました。

 その一方で、一つ欠点を指摘されると、私は全人格を否定されたような気持ちになってしまうところがあります。
 それによってCさんが私のことを嫌いになって、遠く行ってしまうような気になってしまいます。
 自分に自信がなくなり、みんなが私のことを嫌いになって、世界で独りぼっちになってしまうような不安に襲われます。

 でも、たぶんこれが「認知の歪み」なのだと思うのです。
 ちょっと否定されただけでこんな状態になっていたらこの先やってゆけません。

 こうやって欠点を指摘してくれる人がいるということはほんとにあり難いことです。
 家族がいない私にとって、こんなことを指摘してくれるのはCさんだけかもしれません。
 
 Cさんとは、これまで本音の会話がなかなか出来ず、料理や他人の噂などの当たり障りのない会話がほとんどでした。
 今日、こうやってCさんがとても言いにくいことを私に行ってくれたのはほんとに嬉しいです。
 
 Cさんも言っていたのですが、相手の行動を批判するのは、相手の"自分らしさ”を否定することになるのではないかという不安があります。
 自分の価値観で相手を規定してもいいものだろうか…。

 でも、それはそれでいいのだと思います。
 「私はこう思う」ということを相手に伝え、その後は相手なりにそれを受けとめればいいことです。
 一番大切なのは伝えること。

 でもそれが難しいのです。
 私もCさんには不満を言えずにいます。
 不満と言っても、それは私のわがままかもしれないし、私が間違っているかもしれない、そう思うととても言えないのです。
 気持ちを伝えるのは難しいです。
 そんな中で今日は思い切って私に指摘してくれたCさんに心から感謝したいでです。

 今日指摘された私の欠点は是非直したいと思います。
 正直言って、自分が気がつかない欠点を直すというのはなかなか難しいものです。
 でも何とか変わりたいと思っています。

 自分らしさ、自分が大好きな自分は変えたくありません。
 それは「変えられないも」であり「変えてはいけない」大切なものだと思います。
 それをもし相手が好きになってくれなければ、それは仕方がないことなのでしょう。
 でもこういった「変えられるもの」は頑張ってて変えてゆくことが、二人のため、そして自分がより良く生きるためなのだと思います。

 この年になってまだまだ変化出来ることがあるというのはちょっと嬉しいことだと思いました。
 Cさん有り難うございます。

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築地市場場内へ潜入、夏空の下でベランダ網焼き(室蘭風焼き鳥)

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[ランチ]★★★+ 晴(暑い〜)

 朝は7時前に早起きして、築地市場に初めて行ってきました。
 築地市場といえば、言わずとしれた日本の魚のメッカ。私の愛読マンガ「築地魚河岸三代目」でもその情景が活き活きと描かれ、いつか行ってみたいと思っていました。

 今日一緒に築地市場をまわったのは、場内にも詳しい先達のご夫妻、Cさんの4人です。
 築地市場に着くと、すでに周りの公道にもかかわらず、魚河岸名物の「ターレー」ががんがん我が物顔で走り回っていました。
 まさにターレー天国、ターレーダビットソン状態です。
「あんた、ターレー?」
 なんてダジャレを言いながら近づくとはね飛ばされます。

 市場入り口の「拾得物掲示板」には「生ガキ・マグロ頭部」「うるめいわし」などの書き込みがあり、さすが市場だと感心しました。

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 さて、興奮を抑えながら、場内に潜入。
 そこは想像通りまさにお魚パラダイスでした。右をみても左をみても、魚魚魚、魚を食べると〜。
 大きなマグロが転がっていたり、いけすの中にカニやヒラメがうじゃうじゃいたり、もう大興奮です。
 大きなサメが横たわっていたのには驚きました。
 我々は、先達に教わりながらマグロの柵とザーサイのブロック、茂助の団子などを購入。先達は仕事でも使うらしく、大量の魚や卵焼きなどを買い込んでいました。

 でも、行った時間が遅かったのか(8時過ぎ)、連休中だったためか、それほど買い付けの業者の人でごったがえしているという感じではありませんでした。
 その代わり、外国人を含めて一般の人がけっこう多かったです。
 特に、マスコミで取り上げられたと思われる食べ物店はものすごい行列が出来ていました。

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 私も朝食抜きで行ったので、私は最初からハラペコでフラフラ状態。
 一通り場内、場外を見た後、みんなで朝食をいただくために入ったのは「鳥藤」という鶏料理のお店です。
 ここでは「朝定食」(ご飯、鶏スープ、漬け物、冷ややっこで300円)というものがあり、私はこれに唐揚げ(200円)と温泉卵(80円)をつけて注文しました。

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 築地市場を堪能し、いったん帰宅し、Cさんと二人で近所のスーパーに買い物へ。
 午後からは今日の第2ラウンド「ベランダ炉ばた大将」です。

 今日の出し物は「室蘭風焼き鳥」。
 北海道では焼き鳥と言えば豚肉が普通なのだそうです。そして豚肉の間にタマネギをはさみ、からしをつけて頂くのが室蘭風。
 今日は豚ロース肉と室蘭やきとりのたれを使って"焼き鳥”を焼いてみました。
 豚肉とタマネギを串に刺し、少し塩をふり、ご存知「炉ばた大将」でジュージューと焼き、室蘭やきとりのたれをからめてさらに焼いて頂きました。
 最初あまり期待していなかったのですが、これが食べてみてビックリ。甘辛いタレが豚肉の旨みと合わさり、そこにタマネギの辛味と歯ごたえが加わって、とっても美味しかったです。
 Cさんは当然「焼き鳥と言ったらこれだ」状態ですが、私も豚肉焼き鳥におおいに感激しました。

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 今日は室豚以外にも、海老、築地で買ってきたのどぐろの干物、同じく築地で買ってきた栃尾揚げなどを焼いて頂きました。
 飲んだのはご存知キリン一番絞り樽生、ホッピーです。
 本格的な夏の到来を思わせる青空の下で飲むビールとホッピーは格別でした。ビール

 今年はたくさんベランダ網焼きやりたいものです。

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2008年05月07日 水曜日

これでもかぁっ!生マグロとろろ丼

生マグロとろろ丼マグロ丼アップ

[夕食]★★★+ 晴(暑い〜)

 今日も夏のような暑い一日でした。東京の最高気温は27℃。いいねいいねー。
 夜は昨日築地市場で買ってきた"生マグロ”をふんだんに使った鉄火丼を作りました。

 まずは先日福島で買ってきた山芋をすりおろし、卵白と醤油を練り込みます。
 ホカホカのご飯の上にこれをかけ、そこに「これでもかぁっ!」と言うほどびっしりと生まぐろを敷き詰めます。
 さらに山芋をかけ、中央に卵黄を乗せて出来上がり!
 
 卵黄をほぐしてご飯とマグロ、トロロをからみあわせ、そこにちょっと(北海道で買ってきた)山ワサビのすり下ろしを乗せて口の中に入れました。
 とろとろの山芋と卵黄の旨みに新鮮マグロがからみあい、最高に美味しかったです。ペロペロ

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 一緒に頂いたのは、サラダとホッケの開き。
 サラダは、先日池袋西武の「諸国名産」コーナーで買ってきた塩ポン酢にオリーブオイルと塩だけ加えて(Cさんが)作ったドレッシングを野菜にたっぷりかけて頂きました。

 スダチとゆずの酸味と香りがとても心地よく、野菜がすごく美味しかったです。
 このポン酢は、焼き肉、豆腐、焼き魚、いろいろなものに使えそうです。

 連休中たくさんお酒を飲んだので、今日は酒抜きにしたのですが、なんとCさんも一緒につきあってくれました。
 二人とも酒抜きの夕食なんて一体どれだけぶりでしょうか。
 お酒なしだとCさんはいつもよりずっとしゃべらないし、食事時間も短いですが、モリモリと二人で美味しいご飯を食べるのもなかなかいいものでした。

 Cさんは仕事帰りに私の家に来ると、スーツからジャージに着替え、食事をして帰る時にまたスーツに着替えてゆきます。
 Cさんの後ろから上着の袖を通してあげ、カバンを持たせ

「いってらしゃい、お仕事頑張ってね」

 と言って見送ります。
 ははは。

 いつも一人で帰ってゆくCさんの後ろ姿をみて、もしかして寂しいんじゃないのかなー、とか、ほんとはうちに泊まりたいんじゃないのかなー、とか考えてしまいます。
 でも私も一人の時間は欲しいし、これくらいの距離感が丁度いいのかもしれません。
 Cさんがどう思っているのかはわかりませんが。

 でも、Cさんの脱いだシャツや靴下を見ていると、「自分で洗濯してるんだな」と思い、そんなCさんがとてもいとおしくなり、私が洗濯や身の回りの世話をしてあげたくなってしまいます。
 でも実際やったら
「何で私ばかりが」
 なんて思ってしまうようになるのかもしれませんね。

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2008年05月08日 木曜日

ホタテと野菜のXO醤炒め、生マグロステーキ

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[夕食]★★★ 晴時々曇

1)サラダ
 野菜(レタス、もやし、かいわれ大根、トマト、キュウリ)、豆腐、海草サラダをお皿に盛り、Cさん特製のポン酢ドレッシングで頂きました。
 すっきりとした酸味と野菜の歯ごたえがとても美味しかったです。私は豆腐の入ったサラダが大好き。やはりこういう時は絹ごしですな。

2)ホタテと野菜のXO醤炒め
 蒸しホタテは酒と塩をふり、フライパンで両面を焼きます。
 キャベツ、タマネギ、ピーマン、パプリカ、茄子を炒め、ホタテを戻し入れ、紹興酒、XO醤(ジャン)ソースで味付けして出来上がり。
 XOとはブランデーの最高級を意味するエキストラオールド(eXtra Old)からとられたのだそうです。つまり中華の最高の合わせ調味料なのだとか。
 野菜とホタテの味を存分に引き出す実に美味しい炒め物でした。

 今日は今週二日目の禁酒日。とほほさすがに今日はCさんもつきあってくれず、一人美味しそうに冷えたビールを飲んでいました。
 でもご飯にもばっちり合うんだもんね。

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3)生マグロのステーキ
 築地で買ってきた生マグロは塩と酒をふっておきます。
 フライパンでニンニクを熱して取り出します。
 マグロの両面をさっと焼き、みりんを入れ、にんにくを戻し、合わせダレ(醤油+酒+ネギのみじん切り+山わさびすりおろし)を入れてさっと熱を加えて出来上がり。

 「生マグロに熱を加えるなんて言語道断!」
 と言いながら、フライパンを持つCさんを後ろから羽交い絞めにして止めたのですが、Cさんはついに生マグロを火の中へ!
 しかし、出来上がってきたステーキは、なにやらプリプリとした柔らかさでちょっと美味しそう。ニンニクの香りも食欲をそそります。

 ナイフで切ってみると、中はしっとりジューシー。
 そっと口の中に入れて噛みしめてみると、一瞬和風牛ステーキのような香りの後、柔らかい歯ごたえと、マグロの旨みがじゅわっとしみ出るではありませんか。
 これは旨いです。醤油をからめて熱を加えることによってマグロの旨みがより増幅され、ニンニクの香りがそれを引き立てていました。

 うーん、これもご飯に合うわ…、_| ̄|○とほほ。

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2008年05月09日 金曜日

近所の和食屋で絶品メニューに舌鼓を

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[夕食]★★★★ 晴時々曇

 今日は花の金曜日。二日続けて酒を抜いたことだし、今夜は外食でお酒を飲みたいと思いました。
 しかし食費を70,000円におさえるためにはお金があまりありません。
 日中にCさんに
「今夜は外食がいいな。予算は1,500円!」
 とだけメールしておきました。いつものように返事はなし。

 仕事が終わり、最寄り駅の改札の外でCさんと合流。表に出るとCさんはずんずんと歩いてゆきます。さー、どこに行くのでしょう。
 一番の関所はスーパーです。ここに入ったら外食はなし。
 緊張の一瞬! Cさんの手がスーパーのかごに伸びるか! しかしスーパーにはめもくれずに通過! やった、外食だ! いろいろな店を通過し、どんどん家に近づいてゆきます。

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 C「今夜は冷蔵庫の中のものを片づけようか」
 モ「え…」

 などと会話をしながらついにたどり着いたのは“さん然”と光り輝く近所の和食屋でした!

 やったー。ここしばらくお店の前を通るたびに入り口脇のメニューをながめてよだれをたらしていたので、Cさんが予約をしてくれていたのでした。
 お店に入るとおかみさんの笑顔と大将の「いらっしゃい!」という威勢の良い声が。もう竜宮城に来た気分です。

 頂いたのは

1)刺し盛り
 カツオ、かんぱち、シャコ、青柳、しめサバ、コハダ、マコガレイの盛り合わせです。
 どの刺し身も新鮮で歯ごたえも旨みも絶品。
 これに合わせたお酒は「旭の出乃勢正宗」という珍しい日本酒。
 香り高く、すきっと切れがあってパンチのある美味しいお酒でした。ラベルが手書きなのがびっくりです。

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2)レバ刺し
 久しぶりに登場!角の立ったレバ刺しです。
 今日入荷したばかりの新鮮もの。ニンニク醤油をつけて頂きました。
 うーん、とろけそうな旨さです。

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3)アワビのバター焼き
 蒸しアワビをバターで炒め、パセリやチーズを乗せて焼いたものです。
 トローリとチーズがからみ、パセリの香りとあわびのもちもちとした食感が実に心地よかったです。
 横に添えられたアスパラはそのアワビを炒めた時のバターで炒めたもの。これまたアワビの旨みがからみ、非常に美味しかったです。
 みんなアワビよりまずこのアスパラの美味しさに驚くのだそうです。

 この頃から飲み始めたのは芋焼酎「天使の誘惑」です。

4)ジュンサイ
 ジュンサイをダシ汁に浸したものです。
 つるつるとした食感とほのかな甘味がいいですね。

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5)鯵フライ
 サクッと心地よく揚がっていました。

6)根菜煮
 またほっとする家庭の味ですね。

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7)ハツとピーマンの山椒炒め
 ハツの歯ごたえとピーマンのほろ苦さがぴりっと辛い山椒で引き締まり、これまた焼酎にぴったりでした。
 結局新しく入れた焼酎のボトルが今夜のうちになくなってしまいました。

8)お漬け物

 いやー、美味しかったし楽しかったです。
 Cさんも私もよくしゃべりました。

 お会計は全部で約2万円。ひー、これじゃ私が1,500円というわけにはいかないので、もうちょっと多く出しました。
 でも、じゅうぶんにそれだけの価値のあるお料理だったと思います。
 月に一回は来たいお店です。
 Cさんありがとー(^3^)

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