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2008年05月15日 木曜日
ワインスクールで極上のワインとお料理を。二次会はCさんの手料理で


[夕食]★★★+ 晴
久しぶりに朝から晴れ渡った一日でした。
日中も初夏の陽気で、私の頭も超ハッピー。
クルクル回りながら昼休みに麻布図書館に行ったら、臨時休館でした _| ̄|○トホホ
夜は月に一度のお楽しみ、ワインスクールです。
レストランのシェフがお店を閉めてワインスクールにお料理をケータリングし、それに合わせた極上のワイン6種類を先生のレクチャー入りで頂けるという至福のクラスなのです。
今日頂いたお料理は
1)軍鶏ロックのテリーヌ
あっさりとした鶏肉の中にニンジンとアスパラの入ったテリーヌです。
オリーブ、アンチョビ、ケーパー、ニンニクなどから作ったタプナードソースをからめて頂くと、とても美味しかったです。
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2)アーティチョークのサラダ
アーティチョークはキク科チョウセンアザミ属の多年草で、和名は朝鮮アザミというのだそうです。
名前はよく聞くのですが食べるのは今日が初めて。
塩ゆでしたアーティチョークは心地よい歯ごたえとほろ苦さがありとても美味しかったです。
こちらに写真入りでとても美味しそうな食べ方が載っていました。このブログは美味しいお料理をたくさん載せていてすごいと思いました。


3)竹の子とゴルゴンゾーラのクリーム煮
これも竹の子料理。竹の子、ゆで卵などがゴルゴンゾーラと一緒に煮込まれていました。
バターの香り、ジャガイモのとろみが心地よかったです。
上に乗っている野菜はフランスの野菜 アスペルジュ・ソバージュ。これが歯ごたえ良く、アスパラよりも繊維が少なくて実に美味しかったです。いろいろなお料理に合わせられそうだと思いました。


4)竹の子のベニエ
竹の子をブイヨンで下煮し、揚げたものです。ハーブがたっぷりと入ったマヨネーズソースをからめて頂きました。竹の子の歯ごたえが実に心地よかったです。
竹の子はワインとは合いにくいらしいのですが、これだとソースのこってり感と竹の子の歯ごたえを楽しみながら白ワインを十分に楽しめました。
竹の子のフレンチ、いい感じです。
5)地鶏(青森軍鶏ロック)のバロッティーヌ
バロッティーヌとは詰め物の料理だそうです。
胸肉をペーストにしたものを、もも肉に塗り、キノコのソテーと一緒に巻いて白ワインで蒸し、軍鶏ロックのブイヨンで煮て作ったとのことでした。
しっかりとした味わいが赤ワインと合いました。
そして今日飲んだワイン6種類の中で特にみんなの評価が高かったのは
◇ラ・スピネッタ バルベーラ・ダスティ・スペリオーレ2000年(品切れの時はこちら)
イタリアで最高峰のワインの作り手の赤ワインです。
バルベーラというブドウ品種から作られたこのワインは、しっかりとした深みのあるコクと香りがあり、肉料理と合わせるだけでなく、チーズと一緒に食後にゆっくりとくつろぎながら飲みたいワインでした。
◇トルブレック:キュヴェ ジュヴナイルズ2006年
オーストラリアのアデレード近くのバロッサバレーで作られている、オーストラリアでも屈指のワインです。
グルナッシュというブドウ品種なのですが、あまりくせがなく、お料理を頂きながらすいすいと飲めてしまい、お料理の味を引き出してくれるワインだと思いました。
値段も手ごろで、今日のワインの中では特に皆の評価が高かったです。
ワインスクールからの帰り道、今夜はこれからどうするか頭の中でいろいろと考えました。
平日だから早く寝たいなとか、まだ飲み足りないなとか…。
でもやはり結局Cさんと
「ちょっと飲み足りないよね、食べたりないよね」
ということで意見が一致し、家に帰ってCさんが冷蔵庫の中にあるもので“ささっ”とお料理を作ってくれました。


1)中華風冷ややっこ
ニンニク、ザーサイ、ネギの青い部分、ゴマをごま油で炒め、紹興酒、醤油で味付けして絹ごし豆腐の上に乗せて出来上がり。
こりゃ旨いです。豆腐のあっさり感と、ザーサイの歯ごたえ、ニンニクやネギの辛味が合わさって、まさに最高の酒のつまみ。
これからの暑い季節には是非作りたいお料理でした。
2)キャベツと酒盗のクリームソース炒め
キャベツを炒めて取り出します。空豆を多めのオリーブオイルで炒め、タマネギの薄切りを加え、叩いた酒盗を加え、胡椒をふり、キャベツを戻し、バターと小麦粉と牛乳を加えてとろみが出たら出来上がり。
キャベツとアンチョビが合うことは知っていたのですが、それをCさんは酒盗で作ってしまいました。
酒盗の旨みとキャベツの歯ごたえ、そしてタマネギ甘味がクリームソースの中で絡み合い、実に豊かな味わいを出していました。
こりゃ、ワインにも焼酎にも合います。
3)ガーリックトースト
バターでニンニクのみじん切りをカリカリの手前くらいまで炒め、そこにパンを加えます。ドライパセリをふって出来上がり。
最初「なんでまたトーストなんか」といぶかしく思っていたのですが、食べてみてビックリ。
カリカリになったニンニクの香りがとっても香ばしく、そこにバターでしっとりとなったパンの旨みが加わってとっても美味しかったです。
これは是非とも白ワインと合わせたいと思いました。
Cさんの料理を見ていると、自由奔放に作っていることに驚かされます。
しかし、Cさんによると、決して無謀なことをしているのではなく、今までの蓄積の中で少しアレンジしているだけだと言うのです。
あちこちで食べた料理やテレビで観た料理などをしっかりと記憶し、それと今ある食材を結びつけながら料理を組み立てる能力というのはほんとにすごいと思います。
自分にはない素晴らしい能力を間近でみられて、とても幸せだと思います。
そして、そんなCさんを尊敬出来て嬉しいです。
今日も一日、美味しいお料理、お酒をいただけました。
作ってくれた皆様、ワインスクールの先生、大好きな友達、そしてCさんに心から感謝します。有り難うございました。
[外食(ジャンル別)
> フレンチ(外)
]: 2008年05月15日 23:59:
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コメント
恥ずかしながら、アーティチョークの調理方法「こちら」を見て初めて知りました。
以前お知らせした八芳園での「春ボジョレーとお花見プッフェ」ですが、料理にあわせ沢山のワインがあったにも拘らず違いがほとんど分からなかった私・・・。ダメですね~。
投稿者 ベル : 2008年05月16日 11:03
>ベルさま
いえいえ、私なんて初めてアンティチョークを昨夜見ました。
ワインの違いって難しいですよね、ほんとに。
私の分類は、美味しい、すごく美味しいの二種類くらいか…。
投稿者 モカ : 2008年05月16日 13:28
モカ様
はじめまして。
いつも楽しく拝見させていただいています♪
アーティチョーク、うちの兄も作っていました~。
兄は無農薬有機栽培の野菜を作っています。イタリア料理店にも出荷しています。野菜の宅配もしているんですよ。よかったらブログご覧下さい。「トマトが嫌いなトマト職人」です。
投稿者 コトコト : 2008年05月17日 20:18
>コトコトさま
はじめまして!
いつもご覧頂き有り難うございます。
お兄さまが無農薬有機栽培をされているのですね。
是非ブログを拝見します。
美味しい野菜食べたいです(^_^)
投稿者 モカ : 2008年05月18日 13:04
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