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2008年09月27日 土曜日
ゆく夏を惜しんでベランダで焼き鳥大会


[ランチ]★★★+ 晴後曇
前線が通過し、一気に秋の空気に入れ替わって涼しくなりました。
空も青く晴れ渡り、何とも気持ちの良い土曜日。
これはもうベランダ焼き鳥日和です。
午前中のうちに掃除や洗濯をし、午後からCさんと近所のスーパーに買い出しに行ってきました。
鮮魚や精肉コーナーで食材を買っている時が実は一番興奮します。
スーパーのお肉の前でクルクルと踊っている人がいたら私かもしれません。
家に帰るとすぐに二人で準備に取り掛かります。肉、野菜、イカ、枝豆、飲み物、テーブル、炉ばた大将、お皿、お箸…。
1時間弱で準備完了、さっそく乾杯です。
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今日の目玉の一つはギネスとモルツを使った二色ビール。
最初にモルツを入れ、その上に静かにギネスを注ぐと、見事な二色ビールになりました。
ギネスは独特の香りがあり、泡もとてもきめ細やかでとても美味しかったです。
これはまさに「日英二強ビール」の供宴と言えましょう。


焼き鳥はいつもの室蘭風です。
今日はちょっと奮発して、国産豚肩ロースブロック肉を買いました。
これを切って玉葱と一緒に串に刺し、炉ばた大将で焼きました。
途中で、室蘭やきとりのたれをたっぷりつけてさらに焼きます。
豚肉はとても柔らかく、コッテリとした脂と赤身の旨みが、甘辛いタレによってとてもよく引き出されていました。
頂く時にからしを付けるのも室蘭風ですね。
ほんとにこのタレは美味しいです。


この他に豚肉のスペアリブや鮭ハラス(腹の部分、つまりトロですね。恨みハラスとかまぶたハラスとは違います)も焼きました。
今日はビールよりもたくさん、ビアテースト飲料を飲みました。
私はどれくらい飲ん(でどうなったか)を毎日記録しているのですが、飲み過ぎて昏倒するのは、
1)近所のお店でCさんと楽しく飲みすぎ
2)自宅の“ベランダ焼き鳥”か“ホームパーティー”で楽しくて飲みすぎ
の2パターンがほとんどであることがわかりました。
今日はこの2)の克服に挑戦してみました。
私が昏倒するとき、実はCさんと別れるまではあまり酔っているようには見えないそうです。
それが家に帰り着いたり、皆が帰って一人になると、急に眠くなって寝込んでしまうようです。
正直言って、今年辺りから急にお酒に弱くなった気がします。以前はこんなに眠くなったりはしませんでした。
でもこれは自然の流れなのでしょう。
でも気をつけなくてはいけないのは、これが「アルコール依存」の引き金になる可能性があることです。
人はお酒を飲んで気持ち良くなると、それを繰り返したいと思います。
この「気持ち良くなるお酒の量」は一定なのですが、年齢と共にお酒に弱くなり、気持ち良くなる前に酔いつぶれてしまうようになるのだそうです。
また以前の酩酊感を得たいと思いながらもそのたびに酔いつぶれてしまい、それを繰り返すのがアルコール依存の典型的なパターンだということです。
私は性格がせっかちなこともあり、早食い早飲みのところがあります。
食事が始まると、どんどんせっせと飲み食いしてしまいます。
お酒もゆっくり飲めばいいのですが、ついつい飲んでしまう。そんなとき、お酒と一緒にこういった"酒もどき”を飲むと、ぐっとお酒の量を減らせることがここ数日でわかりました。
酒もどきはたしかに本物のお酒よりは美味しくないのですが、意外と料理とも合って、お酒を飲んでいる時に近い気持ちになれます。
今日もたぶんお酒としてはビール1缶くらいしか飲まなかったと思います。
もう少し慣れたら、お酒とお茶などでも試してみたいです。
お酒についてもうちょっと。(と言いつつ長文失礼)
先日お酒を飲まない友達と食事をした時、
「なぜお酒を飲むのか」
という質問をされました。実に良い質問だと思い、とても考えさせられました。
お酒はそれ自体が美味しいのと、お料理の味を引き立てる効果があると思います。
(飲み過ぎると味がわからなくなったり、食べたことを忘れるので逆効果ですが)
しかし、ご存知のようにそれだけではなくお酒にはアルコールによる中枢神経に対する薬理作用があります。(ドーパミンやエンドルフィンが分泌されるらしい)
これにより私の場合は
- 緊張感が低下しリラックスする
- 心が広くなる
- 心配事、不安、過去の辛い思い出などが気にならなくなる
- 対人関係が楽になり、会話が弾む
- 幸福感につつまれる
- 虚しさ、悲しさが癒される
- 心が開放される
などの効果があります。
これが常に必要な精神状態になった時、アルコール乱用の道に足を踏み入れるのだと思います。
私も一昨年の暮れあたりは、まさにこのような状態でした。
Hさんの退社、父を始めとした3人の親しい人の突然の死、年齢的な限界など。
週末になると一人でひきこもって酔いつぶれ、父の遺影に向かって号泣していました。
この時はまさに「酔いつぶれるため」に飲んでいました。
それから1年半以上がたち、Cさんと出会い、時間が悲しみも癒してくれ、今はそのような飲み方はしなくなりました。
涙の必要な時期は過ぎたのだと思います。
でもまた来年に向けて大きな心配事が二つ持ち上がっています。
このストレスのせいか(酒を減らしたせいか)どうも最近よく眠れません。
こんな時こそまた基本に立ち返らなければいけないと思っています。
ストレスの原因に全力で立ち向かうことも大切ですが、それでも敵わなければ現実を受け入れることが大切です。
私はこの「現実を受け入れる」ことがとても下手なのです。つい、変えられないものを変えようとしてジタバタとあがいてしまいます。
まだ起きていないことを心配するのもこれ。何事も計画通りにしようとするのもこれ。過去を悔やむのもこれ。
Cさんを見ていると、あまり計画を立てずに臨機応変にやっているのに驚かされます。
私はこの几帳面で計画的で記録魔な性格自体は自分でも気に入っています。
でも、Cさんのこの正反対な性格を間近でよく観察し、そのエッセンスをもらえたらなーと思っています。
私はそれなりに人生の計画というものを持っていました。
大学を出て、一流企業に入って、結婚して、子供作って、家建てて、などなど。
でも途中からこの計画はことごとく狂い、現在も予定外のことが次々に起きています。
でもこれが普通なのかもしれません。
計画はたてて、問題には立ち向かうけど、出来なかったらそれを受け入れ、しなやかに人生の数々の大波小波を乗り越えてゆきたいものです。
いつも自分はベストを尽くしている。よく頑張っている。
そう思えて、自分に誇りを持てたら、酔うための酒もたぶん自然に適量になるのだろうと思います。
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[オタクごはん
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]: 2008年09月27日 22:37:
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コメント
こんにちは、モカさん。
>計画はたてて、問題には立ち向かうけど、出来なかったらそれを受け入れ、しなやかに人生の数々の大波小波を乗り越えてゆきたいものです。
>いつも自分はベストを尽くしている。よく頑張っている。
ホント僕もそっくりな性格なので(笑) すごくよく分かります。
几帳面な自分を大切にしてベストを尽くす。それでもダメなら、あとは知ったこっちゃない。
自然にそう振舞えるようになれたらイイですね。
昔、親友がボソッと言った一言があります。
「太く根を張る大木よりも、風に揺れる柳のしなやかさの方が強いんじゃないかな」と。
今でも大切な言葉です。
投稿者 shi_ : 2008年09月28日 07:58
>shi_さま
おはようございます。
朝から心のこもったコメント有り難うございます。
shi_さまも几帳面な性格なのですね(^_^)
共感してもらえて嬉しいです。
私もこの“激几帳面ブログ”をご覧になってわかるように、ばか几帳面です。
几帳面なこと自体は良い面もたくさんあります。
これはこれで私の宝物だと思っています。
あとは柳のようなしなやかさがほしいです。
時には、自分としては「とんでもない」無計画いいかげんな行動をとって、自分の人生遊んでみたいです。
できるかなー(笑)
投稿者 モカ : 2008年09月28日 10:21
計画的に人生を進める!!難しいです
色々な考えに縛り付けられて苦しむことってありますよねぇ~
モカさんの几帳面さはブログからも感じます(^o^)でも、素直に自分を出せるモカさん素敵ですよぉ~
私はお酒を飲んだりカラオケで歌を歌ったり、、、できない自己解放苦手なタイプです
投稿者 すいか : 2008年09月29日 09:54
>すいかさま
こんにちは。
ほんとに人生は計画的に進みませんねー(^.^;)
>素直に自分を出せるモカさん素敵です
有り難うございます〜(T.T)
こうやってコメントを頂けて嬉しいです。
すいかさまはぱぁーーっと遊ぶのが苦手なのですね。
どんなことがお好きですか?
また書き込みしてくださいねー(^_^)!!
投稿者 モカ : 2008年09月29日 13:40
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