イタリアンお料理教室(ロールレタスのオーブン焼きなどなど) |
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| ネバネバしながら久しぶりにプールへ
2008年11月16日 日曜日
イカに牡蠣に大間のマグロ!鴨も葱しょってやってきました
[夕食]★★★ 曇時々雨
一日雨が降ったり止んだりの冷たく暗い日曜日でした。
こんな日にずっと家にとじこもって本を読んだりパソコンに向かうのもなかなかいいものです。
自由や選択肢の多さは時に人を悩ませ、疲れさせます。
今日のような日は“安心して”家にとじこもっていられるのでした。
昼過ぎまで掃除や洗濯をし、配水管の清掃と消火設備の点検に来てもらい、その後はのんびりとコーヒーを飲みながらパソコンに向かっていました。
夕方になってCさん来訪。彼も今日は一人でぼーっとしながら競馬をやっていたそうです。
一緒にスーパーに買い物に行き、いろいろと食材を買ってきました。
今夜頂いたのは
1)イカと野菜のサラダマヨネーズあえ
イカ(北海道、1杯100円)はさばき、足を茹でました。
イカも原油価格の下落に伴い、以前の価格に戻ってきました。漁師さんたちも安心したのではないでしょうか。
玉ねぎ(薄切り)は水にさらし、ほうれん草、レンコン(薄切り)、インゲンは電子レンジで下処理します。これらをマヨネーズであえて出来上がり。
イカの旨みもさることながら、私はレンコンの歯ごたえが大好きです。レンコンは電子レンジで加熱するだけで甘味が出て歯ごたえもよく、とても美味しくなります。
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2)イカと里芋の煮物
イカは輪切りにして「ダシ+酒」でさっと煮て取り出します。そこに里芋(アルミホイルを丸めたものでこすって皮をむきました)を入れて煮、「砂糖+みりん+醤油+塩」を加えてさらに煮、イカをもどして出来上がり。
イカはどちらかと言うと味が抜けてしまっていたのですが、その分里芋がすごく美味しかったです。
イカの旨みがしみ込み、ねっとりとした歯ごたえが気持ち良いこと!
明日までにさらに味がしみ込んでもらい、私の一人夕食になる予定です。うーん、今から楽しみ。
3)大間の生本マグロ刺し身
スーパーの刺し身売り場でCさんが立ち止まり、手に取ったのがこの「超高級マグロ」のパック。
「さあ、買うか!」
後ろで固唾を呑んでCさんの次の行動を見つめます。一度元の場所に戻し、そしてまた手に取るCさん。
いつしか周りには大勢のお客さんが集まり、皆手に汗を握りながらCさんの次の行動を見つめます。あたりは"しん”と静まり返り、時間が止まったかのようです(うそ)。
そしてCさんは神の啓示を受けたようにそっとカゴの中にその大間さんを入れるのでした。……、やった…。
お値段は9切れで2,180円。世界を席巻する金融恐慌も消費不況もCさんの周りだけは無関係のように感じられました。
そのマグロのお味は…。赤身も美味しかったですが、やはり特筆すべきはトロでしょう。寿司にしないとトロは脂っこくて美味しくないと思っていたのですが、少しずつ口の中に入れて溶かすように頂くと、そのこってりとした旨みが口の中に広がりました。
そこに日本酒をクイッと流し込みます。うーん、最高。Cさんありがとー。また買ってね。
4)牡蠣豆腐
葱、豆腐、牡蠣をダシでさっと煮、みりん、酒と少量の醤油で味付けしました。
これを大根おろしとポン酢、柚子の絞り汁にからめて頂きました。
柚子の香りがきいて実に旨い。やはりこれは日本酒ですよね。
いよいよまた牡蠣のシーズンがやってきました。嬉しいです。
5)鴨葱
白葱はあらかじめ網で焦げ目がつくまで焼いておきます。
鴨の細切れを炒め、酒みりん醤油で味付けし、葱を戻しました。
鴨はほんとに葱とよく合います。というか、鴨それ自体よりも、鴨の脂と旨みを吸い込んだ葱が最高に美味しいのです。
葱もこれから美味しくなる季節。冬は寒くて辛いけど、美味しい食材が増えるのが嬉しいですね。
[オタクごはん
> お総菜
> 煮物
]: 2008年11月16日 21:50:
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コメント
モカさま
ぷっくりした牡蠣がお見事です。
お料理もさることながら、写真もすごい。。。
そそられますねぇ。
イカのげそはサラダに、胴は里芋との煮付け・・・・
ワタは何処に???
痩せたワタだったのかしら?
でも、見事に食材を使ってますね、Cシェフ。
葱の焦げ目も悩ましい。
う~~ん、出張料理やっていただきたい・・・・・・
投稿者 おおぐらい : 2008年11月16日 22:51
モカ様
わが家にもぜひ出張料理をお願いしたいです!
円高ユーロ安が続いてる今がチャンスでしょ~!
地ワインのProseccoを冷やしてお待ちしてます!
牡蠣はこのあいだコートダジュールに行った時に
久しぶりに生で食べたかったのですが、うちの彼は
それほど好んで食べないのでボツになりました…。
その代わりにムール貝のワイン蒸しはテンコ盛りを
食べましたが。
投稿者 みこった : 2008年11月17日 08:04
>おおぐらいさま
牡蠣は熱を入れすぎると“しょんぼり”になってしまうので難しいですよね。昨日はCシェフのおかげでぷっくらと仕上がりました。
写真もお褒め頂き有り難うございます。
ワタは、どこに行ったのでしょう。そう言えばゴミにも入っていなかったような…。
出張料理、派遣いたします。出張料は酒1升。
>みこったさま
ユーロ安は生活に影響していますか?
ほんとに今のうちに是非イタリアのみこった様のところに行きたいです。
あの素晴らしい景色を見てみたい!
イタリア人は生ガキはあまり食べないのでしょうか?
ムール貝いいですねー。ポルトガルに行った時にムール貝の缶詰めを買って重宝したのですが、日本では全く売っていないんです。
投稿者 モカ : 2008年11月17日 11:12
拝復モカ様、
ユーロ安というか世界的な経済不安の波がもちろん
イタリアにも押し寄せていて、最近ますます世知辛い
世の中になっています。日本から依頼を受ける仕事が
ユーロ建て支払いだと悲しいですね。5ヶ月前と比べて、
1ユーロにつき40円安ですから…。とりあえず安定した
家賃収入があるので、支出を出切るだけ控え、この
不景気を何とか凌ぎたいと思ってます。なのでモカ様&
Cシェフのご来訪を心待ちにしてますよ~!
生牡蠣はやはり内陸部に住むイタリア人はほとんど
食べないですね。かと言って海辺に住むイタリア人が
必ず牡蠣その他の魚介類を生食するかというとそうでも
ないのですが。昔、パレルモの海岸近くにある屋台の
魚屋さんで生牡蠣を見つけ、その場で食べていたら、
目を真ん丸くして驚かれたことがありました。
P.S. 私のナンバーワン寿司ネタはなんといってもコハダで~す!
投稿者 みこった : 2008年11月18日 07:32
>みこったさま
ご返事有り難うございます(#^.^#)
なるほど、ユーロ建てで支払われると円換算でとても安くなってしまうのですね(T.T)
そちらの景気はいかがでしょうか?
こちらはCさんとモカの間で大きな差があり、私が気圧の谷になっています。西高東低の冬型ってーやつですな。
生ガキはやはりあまり食べないのですね。
その代わりそちらでは生肉を食べるのは比較的平気だと聞きましたがいかがでしょうか…。
コハダ、しぶいですねー(^_^)
投稿者 モカ : 2008年11月18日 13:19
再度拝復 親愛なるモカ様、
年末年始の大支出期を前にして、庶民のお財布のヒモは
固くなる一方なので、あちこちでデフレ現象が出始めて
います。私も実は買い換えようと思っているパソコン、
東芝のPortègè M800が先週999ユーロだったのが
今週950前後に下がっていたので、もっと下がれ~と
ひそかに祈っているところです。今日ヴェネツィア行って
ロングブーツ買ったら、値引き対象の品物ではないのに
210ユーロを178ユーロにまけてくれて感謝感激でした。
生肉ですが、一般的にイタリア北西部ではユッケに似た
タルタルステーキ、北東部ではご存知カルパッチョが
知られていますが、私の周りで肉を生で食べる人は
ほとんどいないです。私ぐらいです!薄切りの牛肉に
ルコラとハードタイプチーズの極薄切りをのっけて、
オリーブオイルをサッとかけてシンプルに食べるのがスキです。
投稿者 みこった : 2008年11月19日 09:19
>親愛なるみこったさま
またまたご返事有り難うございますヽ(^○^)ノ
そうなのですね、やはりイタリアでも“生活防衛”に皆さん走っているのですね。
日本も「安いものしか買いません!」ムーブメントが広がりつつあるようです。
私も「安い!安い!安い!」の三拍子そろったのが好きです。
タルタルにカルパチョ!いいですねー。
そうですか、イタリアでもあまり生肉はそんなにポピュラーではないのですね。
やはり日本人は「何でも胃袋」なのですね。
投稿者 モカ : 2008年11月19日 22:12

