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2009年03月31日 火曜日

ゴーヤチャンプルー、ハリハリサラダ、ホタルイカなどなど

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[夕食]★★★ 晴時々曇

 仕事が終わって駅に着くと、Cさんが駅前の路上で文庫本を読みながら立っていました。
 Cさんの職場がしばらく前に変わって以来、今は基本的に木曜日だけが二人が一緒に帰れる日なのですが、今日はイレギュラーに仕事が終わったようです。
 しかし何の連絡も無く路上で待っているというのも大したものだと思います。
 もし私が遅くなったらどうするのでしょうか…(まあ、ほぼないのですが)。
 あくまでも「俺は連絡なんかしない」というスタンスのCさんです。
 
 駅前にはいつもの露店の八百屋さんがお店を開いており、そこで二人で野菜を物色します。
 今日買ったのは、生姜、蕪、卵など。
 そんな私達を見て、八百屋のおばさんが私に

「いいわねー、いつも旦那さんにお夕食作ってもらえて。あなたはお箸持って待っていればいいんでしょ?」

 と言うではないですか!

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 違います!違います! 私だってちゃんと家事しているんです!
 ここは「断固!」として主張いたしました。

 確かにCさんの料理の腕前はものすごいです。
 でも私だってずっと一緒に作っているし、食後は私一人で後片づけをしているのです。

 とまあ、いろいろと自分もやっていることを主張したかったのですが、やはり
「食材を自分で選んでお料理を作る男性」
 にたいする八百屋おばさんの熱いCさんに対するまなざしはゆずれないものがあり、Cさんはいつも八百屋のおばさん(他)に“もてもて”なのでした。
 まあねー、確かにわかります。お料理が出来る男性は評価が高いです。
 世の男性の皆様! お料理が出来るとすごくいいですよー。
 
 でも、料理の世界ではシェフは男性ばかりではないですか。
 以前はこれが私は不思議でした。女性だってお料理は上手じゃないですか!
 でもCさんをみていて、納得しました。
 男性と女性の得手不得手とか本来的な役割分担というのは私はまだよく理解していません。
 しかし料理における男性の「こだわり」のようなものは女性にはあまりないかもしれません(女性の皆様違ったらすみません)。
 それはCさんを見ていて感じました。
 まあ、どっちがいいというものではなく、お金があって、美味しいものを作ってもらいたいのだったら男性シェフの方がいいのかもしれません。
 
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 あー横道にそれました。
 というわけで今夜作ったのは、ハリハリサラダ、ホタルイカ、ゴーヤチャンプル、ポーク卵、生姜焼きです。
 個人的には自分で作ったハリハリサラダがけっこう気に入りました。
 なんてこたーないんです。切り干し大根をぬるま湯で戻し、胡瓜と人参の千切りと一緒に「砂糖、酢、醤油、ごま油」であえるだけ。
 切り干し大根の歯ごたえがたまりません〜。
 
 ポーク卵もいいですねー。
 スパムを油で焼き、スクランブルエッグを乗せてケチャップをかけます。うーん、気分は沖縄。
 
 などとやっていると、日曜日に酒屋で買った焼酎6本が到着しました。

 一人の夜も楽しいです。
 というか、私はずっと一人が一番楽しいと思っていました。
 子供の頃は「孤島の灯台守」に憧れていた私です。
 でも、今Cさんと並んで台所で料理を作り、一緒にテレビを観ながら食事をするのが楽しいと思うようになりました。
 このサボテン女に転機が訪れるか!
 目指せ女らしさ!目覚めよ育む心

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