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2009年05月06日 水曜日

空豆(ビール)、帆立てクリームソース(白ワイン)、スタミナ焼き肉(焼酎)

090506_1.jpg GWも押し迫った今日はほぼ一日雨模様。
 昨日買ってきた大量の焼き物を収納するために台所の大整理をしました。
 それだったらということで、家のなかのあちこちのふき掃除もしました。

 普段掃除機をかけていても、どうしても隅っこや桟(さん)にたまったほこりやこびりついた汚れが気になっていたのです。

 今日は雑巾でふき掃除をし、歯ブラシや綿棒で隅っこをきれいにしてまわりました。
 私の大好きで愛して止まないマンション。歯ブラシでこちょこちょとくすぐると「うひゃひゃ」と喜んでいる声が聞こえてきました(幻聴?)

 夕食はCさんと一緒に頂きました。
 作ったのは

1)レタスと小柱のサラダ
 レタス→太めの千切り。ほうれん草→茹で
 卵、小柱、帆立てのひも→一緒に茹で
 ショートパスタ→茹で
 以上をオリーブオイル、マヨネーズ、塩コショウであえ、胡瓜、トマトを加えてお皿に盛りつけました。
 Cさんが作っているのを見て、なるほど、こうやってマカロニサラダは作るんだ〜と感心しました。
 こりゃ美味しいです。マヨラーモカ大喜び。

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090506_2.jpg090506_3.jpg

2)空豆
 これはモカ担当。
 電気ロースターで焼いて塩をつけて頂きました。これは日本酒か焼酎ですな。

3)衣かつぎ
 小降りの里芋が手に入ったので、洗って下の部分を切り、器に酒と一緒に入れて電子レンジで蒸しました。
 でもちょっと生煮えだったようで、さらに加熱。なんとかぎりぎり食べることが出来ました。
 ねっとりとした食感と甘みが実にオサケに合うのです。

090506_4.jpg090506_5.jpg

4)焼き肉と野菜炒め
 市販の牛肉とニンニクの芽の焼き肉セットを炒めました。
 100グラム80円だけあって、なるほどシンプルな味でしたが、むしろこれはお酒よりもご飯に合うと思います。
 明日のお弁当が楽しみですo(^0^)o

5)帆立てのクリームソース
 大降りの帆立ては貝柱だけにします。
 これをバターで焼き、あらかじめほうれん草を敷いていた所に乗せます。
 そこに玉ねぎを炒めて小麦粉と牛乳を入れて作ったクリームソースをかけて出来上がり。
 うーん、説明が粗っぽすぎます。バターも大切だと思います。
 すみません、Cさんに聞いてみます。

 とにかく肉厚の帆立てがトローリとろけるようなクリームソースと一緒になってとても美味しかったです。
 今日は北海道の「奥尻ワイナリー」が作った「奥尻ノースレッド」という白ワインを頂きました。
 日本の北端で作られたワインですが、ほのかな甘みと香りが印象的ななかなかおいしいワインでした。
 日本でも頑張っているワイナリーがあるんだなーと思って嬉しかったです。

◇先日ブラジル音楽仲間の家に遊びに行った時、友達が

「モカモカ!ほらエルモだよ!」

 と言って見せてくれた“音や振動に反応して体を左右に振りながら歌うエルモ”。
 それがあまりにも可愛くて絶対に欲しくなりました。

 ぬいぐるみについていた「ナカジマコーポレーション」というタグをたよりに探してみると、それは「ファンファンエルモ」というぬいぐるみだと判明。
 さっそくその夜のうちに通販で注文しました。

 自分でもこの年でエルモが好きなんて、はっきり言って変だと思います。
 この年でエルモのぬいぐるみと一緒に寝ているなんて恥ずかしくて絶対に人には言えません。
 でもやはり好きなのです…。
 この自分の気持ちは大切にしたい…。何よりも大切な自分自身の気持ちなのですから。

 私の人生を大きく変えてくれた友達がよく

「自分の好きなものを“好き”と胸を張って言えることが何より大切」

 と言っていました。
 その言葉が今でも忘れられません。

 その当時は私は人の目をとても気にしていて、自分の好きなことを胸を張って言うことは出来ませんでした。
 そんなことをしたら、きっとみんな私のことを嫌いになってしまうと思っていました。

 でもあるきっかけで、周りの目と戦いながら自分の好きなことに向かって歩き始めた時、初めて自分の足で人生を歩いている実感をおぼえたのです。
 それは極端に言えば生まれて初めての自己表現でした。
 こんなことをしたらみんなに嫌われると思い、清水の舞台から飛び降りる気持ちでした。

 しかし、意外なことに周りはそんな自分を嫌いにならないでくれたのです。
 それからは、初めて「自分らしさ」というものを表現するとが出来るようになりました。

 そして、自分らしい自分を好きになり、それを実現することが出来た自分に誇りと自信を持つことができるようになっていったと思います。

 私はセサミストリートの歌が大好きなのですが、その中でもカエルの「カーミット」(Kermit the frog)の歌が特に大好きです。

 「Bein' Green」という歌では

「緑でいるのもらくじゃないよ。毎日毎日葉っぱと同じいろでさ。
 もっときれいな色になれたらと思うよ。
 でも緑は春の色、爽やかで、海のように大きくも、山のように気高くも、木のように高くもなれる。美しい色でいる自分が好きなんだ」

 と自分を肯定しています。

 「The Frogs in the Gren」では

「蝶はほんとにきれいな色だ。
 それに引換え私は緑だけ。
 でも、私はこの谷のカエルの一匹だということに誇りを持っている。
 足ヒレに誇りを持て、蝿も捕まえられる、丸太も飛び越せる、人より小さい、でも私はこの谷のカエルの一匹だということに誇りを持っている」

 と歌います。
 子供のカエルたちに「君たちも誇りを持つんだよ」と優しく教えている姿がとても印象的です。

(ちなみにカーミットはおたまじゃくし(Tadpole)という歌では、おたまじゃくしに向かって、「私のように大きなカエルになるんだよ」と優しく歌います。そして実はカーミットを操るジム・ヘンソンという人は、この操り人形(マペット)の神様と呼ばれる偉大な人なのです。
 語り出すと長くなるのでやめます(^.^;))

 私は正直言って、自分の人生失敗だったのか、これからどうなるのかと思うことが時々あります。
 大学の同級生は一流企業や有名大学の要職についている人がたくさんいます。
 それにひきかえ私は、子供もいないし、結婚すらしていない…。

 でも、このカエルのように、ありのままの自分に誇りを持つことこそ人生で一番大切なことなのではないかと思うのです。
 そして、それが出来るのも、ありのままの私を受け入れてくれるCさんや多くの友達のおかげだと心から感謝しています。
 私もCさんのありのままのCさんらしさを大切に受け入れていけたらと思っています。

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オタクごはん洋食イタリアン ]: 2009年05月06日 23:38:メインに戻る pagetop

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コメント

モカさん、こんばんは♪
モカさんは、よっぽどエルモが好きなんですね。でも、特に恥ずかしがることはないですよ。
趣味の一つと考えればいいだけで、ディズニーや漫画のキャラクターを好きになるのと同じです。

モカさんのように人生の事をいろいろと考える人は多いと思います。特に現状が悪ければ悪いほど人は過去を振り返り、過去の分岐点を後悔してしまいます。私もそうです。(モカさんの現状が悪いと言っているわけではないですよ(・_・;))
しかし、「人生」の失敗とまでは思いません。
では、人生の成功と失敗とはなんでしょう?
恐らく生きている間に答えを出す事ではないのではないでしょうか?
年をとって寿命が近くなったころ、人生を振り返ることが必ず来ると思います。ただその時は、成功とか失敗とかではなく、「自分の人生は幸せだったかどうか」考える人の方が多いと思います。

投稿者 アキ : 2009年05月07日 01:10

モカさんこんにちは!
セサミストリートのモカさんがお好きな歌、すごく素敵な歌詞なんですね。今まで英会話を楽しく学ぶアニメというイメージだったのですが、それだけではないですね!スヌーピーもそうですが、子供でも分かりやすく書かれているものは大人になって見るとより深く感じることがありますよね。
私もキャリアを積んでいる方と比較して悩むことが多々ありますが、カエルが緑だけって悲しむのと同じことかな?っと思いました。自分のオリジナルの道を歩んでいきたいですね。

投稿者 bamusan : 2009年05月07日 11:43

>アキさま
 こんにちは。
 はい、エルモ大好きなんです(#^.^#)
 理由は長くなるのでまた別の機会にブログに書きますが、単に可愛いというだけではなく、エルモの生きかた、優しさ、ポジティブ、いろいろなところがとても素晴らしいと思っています(握りこぶしを作って熱く語ります)。

 人生には成功も失敗もない…。いい言葉ですね。
 幸せかどうかというのも、その人の考えかたで全然変わってくるのでしょう。
 全てに恵まれて周りから見たら非の打ちどころのない人も幸せかどうかはその人次第なのかもしれません。
 
 アドバイス有り難うございます。

>bamusanさま
 こんにちは。
 セサミストリートの歌、気に入っていただけてとても嬉しいです。

 セサミストリートは子ども向けの番組なのですが、中にはこういった大人が見ても感じさせてくれる内容ものもあります。
 特に人種や障害などを超えてみんなが協力して幸せに暮らしてゆくという一貫した姿勢が私は大好きです。
 緑色や紫色の顔のマペット、大人、子ども、エルモのようなモンスターなどがみんなで仲良く暮らしているのです。
 
 またここでご紹介したカーミットというカエルが人生(カエル生?)をしみじみと歌うのも実に良いです(^_^)
 
 私もbamusanさまが書かれたように、自分のオリジナルな人生に誇りを持って生きてゆきたいと思います。
 

投稿者 モカ : 2009年05月07日 17:05

人は自分の人生を生きるわけです。
要職でも、一般的な職業でも、はたまた大臣であれ、自分はそうなりたかったのか?そのとき、「YES」と言えればいいわけです。

なりたい自分になることが、人生を生きることだと思います。自分がこうしたいと思うことを一つひとつ実現していくことができれば、それが成功ということではないでしょうか。私はそう考えています。そしてそれが親孝行でもあると。エルモが好きなモカさん。おばあさんになってもエルモが好きでいてください。

投稿者 ぽんぽこ : 2009年05月08日 09:10

>ぽんぽこさま
 力強いメッセージ有り難うございます。
 ぽんぽこさまのように海外に飛び出して活躍されている人が書かれるととても説得力があると思いました。

 そうです! 個人商店だろうと大企業だろうとなんだろうと自分の道を生きることですね。
 有り難うございます。

 将来エルモを抱っこして「オサケオサケ」と言っているおばあさんを見かけたら声をかけてください。

投稿者 モカ : 2009年05月08日 13:05

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