ポークケチャップ、地味なひじき煮。今後の生活が厳しくなりそうです |
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2009年09月15日 火曜日
丸大の魚肉バーガー with ケチャップ
本日はたくさんのコメント有り難うございました。
味方をしてくださる人がこんなにいるなんて…。
うれしくてたまりません。
昨夜は一度は「Cさん効果」で元気になったのですが、一人で寝床に入った後は、暗闇の中で将来に対する不安と怒りが止めどなく頭の中にうずまき、睡眠薬を飲んでも眠れませんでした。
でもまあ、あんなことを言われてショックを受ける自分のアタマは正常だと思うことにしました。
今朝は会社に行くとすぐに社長と二人で会議室にこもり、徹底的に話をしました。
いろいろと話をして“わだかまり”もずいぶん解消されました。
社長も苦労してるんです。いい人なんです。
でも最後に社長から
「あなたの給料は(会社の業績が回復しても)元には戻さない」
と言われて再度ショックを受けました。![]()
今会社が苦しいのはとてもわかります。
私は今の会社を心から愛しており、仕事にも誇りを持っています。同僚も大好きです。
だから今は給料がたとえカットされてもがんばって乗り切ろうと思っていました。
しかしこれでは、もう一生貧乏のままということになります。
私は小さないながらも将来の夢を持っていました。
マンションのローンを返して、犬を飼って、美味しい物食べて、ちょっと旅行して。(Cさんは?)
でもそれがこの言葉で一瞬のうちに崩れ去ってしまいました。
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日中は仕事に没頭して気持ちは安定していたのですが、帰り道に一人になるとまた悔しくて涙が出てきました。
私は所詮それくらいしか評価されていなかったのか。
そしてマンションに着く直前に、聴いていたiPodからサザンの「すてきな夢を叶えましょう」が流れてきたとき、涙がとめどなくあふれてきました。
お互い素敵な夢を叶えましょう
一緒に歩いた旅路は果てしなく
もう一度輝く星のようにLet me wonder
暗い夜空にまたひとつ夢が溢れた
桑田さんの優しい歌声と友の顔が目に浮かび、深く心をいやしてくれました。
今夜は私はやりたいことがあったので、一人で夕食を頂きました。
でも、寂しかったのでCさんに「気が向いたら遊びに来てね−」とだけメールを打っておきました。
お夕食は全部家にあった物で作りました。
フライパンにニンニクのみじん切りと油を熱し、冷蔵庫の中にあった、タマネギ、エノキ茸、ピーマンを炒めて、昆布塩とこしょうで味付けします。
次に昔懐かしい「魚肉ハンバーグ」を焼きました。
野菜炒めの上にこの「偽物」ハンバーグを乗せて、さらにちょっとケチャップをたらします。
うーん、いいねー。![]()
野菜炒めは歯ごたえよかったです。キノコが入るとグレードアップね。
魚肉さんは懐かしい味がよかったです。
魚肉ソーセージと言ったら日水。赤堂鈴之助グッズですね(知らないか…)。
昨日の残りの、ひじき煮、しらす大根、さらにサラダも加えました。
これらをいただき、ビール(発泡酒)を飲みながら大好きなクレヨンしんちゃんを見ていたら、しんちゃんのおおらかさに笑いが止まらなくなり、どんどん元気になりました。
このようなお食事とビールだけでも、こんなに幸せな気持ちになれるんだ。
今こうしている限りは賃金がカットされてもされなくても同じだけの幸せな時間です。
人生はある意味「喪失」の連続なのかもしれません。
しかし「変化」するときには必ず「喪失」が伴うものです。
いかにそれまでのことを手放し、新しい道に路線を変更するか。
それが「しなやかな人生」なのだろうと思います。
私はそれがとっても苦手です。
だからこそ、こうやって外圧がかかって「にっちもさってもいかなくならない」と変化しないのです。
これから先、年をとるに従って喪失することはますます増えてゆくと思います。
でもそんなときは失った物ばかりではなく、今自分がまだ持っている物、出来ることをちゃんと見据えてゆきたいと思っています。
見渡せば、私はこうやって毎日ブログがかけます。Cさんも大切な友達もいます。
美味しいお酒やお料理も楽しめます。
そういったことに感謝しながら、しなやかにこれからも生けてゆければと改めて思いました。
しかし、うちの会社の経営陣ももっと上手い言い方をすればいいのになと思いました。
賃金をカットするにしても、ここまで経営が悪化した原因と現状をきちんと説明し、
「モカさんはうちにとってとても大切な人だ。絶対に辞めてもらいたくない。
だけど現状ではどうしても今の給料を払えない。
だからこれだけ給料を減らさせてくれ。そうすれが会社はこれだけ楽になって、今後回復が望める。
これからは会社の体質を変えてゆくから一緒にがんばってゆこう」
みたいに嘘でもいいから言ってくれれば、私だってモリモリがんばってしまうと思うのですが。
人を動かす、人を遣うというのはこういうことが大切なのではないかと思いました。
そんなことを思ってパソコンに向かっていたら玄関の呼び鈴が!
キャホー、Cさんが来てくれた〜。
◇会社のお昼休みは女性社員7〜8人でいつもテーブルを囲んでお弁当を頂いています。
最近、自宅からお弁当を持ってくる若手女性が増えてきました。
聞いてみると、
「一日に一円も使わないと“やったー!”と思うの」
とのこと。
いかにも良家のお嬢様という感じの女性です。
節約志向がここまで広まっているのだなーと改めて思いました。
私の若い頃は「大きいことはいいことだー」だったのですが。
時代の変化を感じます。
よろしかったら桑田さんの素敵な歌声をお聴きください。
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[オタクごはん
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]: 2009年09月15日 21:45:
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コメント
こんなコメントをしていいのか
迷いましたが、恐らく社長さんは
モカさんを解雇にしたいのではないでしょうか?なので「業績が回復しても
給料はそのまま」と言われたと思います。
只、法律上その様なことは出来ないので
給料を下げて、早期退職を促してると思います。確かに訴えれば、勝つかもしれませんが
それが今までお世話になった会社に対して
行うことなのでしょうか?
私でしたら「お世話に成りました」と
早々に退職し次の職を探しますが。。。
あとモカさんの会社は副業はOKなんですか?
私は今の会社も前の会社も副業は規則で
認められておらず、わかった場合は即解雇でした。
色々気になったんで長文失礼しました。
投稿者 ミミリ : 2009年09月16日 17:46
ポルトガル旅行記でこちらを訪れて以来のモカさんのファンです。こんなに更新を楽しみにしているblogはほかにありません。モカさんの日々の暮らし(素直な感情の吐露も含めて)を陰ながら応援し、見守ってきました。これからもそのつもりです。
だからこそ言いたいのですが、お世話になった会社だから訴えるのは…という前の方のご意見には私は賛成できません。社員あっての会社ですよね。いままで一生懸命働いてきた従業員の足下を見るような経営者側の行為こそヒドイのではないですか。この条件がいやなら辞めろと言わんばかりの横暴さをもし見過ごしてしまえば、それは他の社員にもおよびます。いや、もう及んでいるのかもしれませんが…。
お世話になりましたとあっさり辞める、あるいはこの条件を受け入れる、どちらにしてもあまりにも会社にとって都合が良すぎる。辞めるにしても、私は何らかのアクションや意思表示は必要だと思います。もちろん、これは私の意見。押しつける気持ちはありませんが。
副業はもちろん認めない会社が多いのでしょう。だからといって、いきなり給料がドカンと下がってそれでしのげと!? それは杓子定規で、非現実的な考え方なのでは。
私もモカさん同様、頼れる肉親はいません。いないどころか、経済的な負担をすべて私に押しつけてくる母親を抱えて四苦八苦しています。生きることイコール働くことなんですよ。モカさんといっしょ。だから、モカさんにはがんばってほしい。きれいごとで済ませないで、難局を乗り切ってほしいと思います。
すみません。長文になって。
投稿者 ふき : 2009年09月16日 22:20
いつも楽しく読ませていただいてます。
今回初めてコメントします。
多分モカさんとは年齢が近いと思います。
本当に大変なことで、なんと言っていいのかわかりませんが、
自分のことを少々書かせてください。
私は1年前にリストラされました。
その後初めて派遣社員を経験しました。しかし、その派遣先でも勤務部署がなくなり、2度目のリストラ。次の派遣先で勤務しています。派遣は2カ月ごとに更新作業があり、その都度契約終了におびえる日常です。
この間、いろいろな人材紹介会社とコンタクトをとり、書類応募も何十通・・・面接に行き着いたのは、1ケタです。面接に行っても、あからさまに足下を見た対応をされることも多々・・・。自分が落ち込んでいる時に面接に行くと、たいていうまくいきません。
月の収支が赤字の時も多いです。
こんな生活が続くと、自信がなくなり、這い上がれないような気分になります。
マイナスオーラを発散してしまい、友人に注意されることもしばしば。
でも、やっぱりあきらめてはいけないと思います。
来月から新しい職場が見つかりました。社員ではないので、切られる可能性は常にありますが、チャレンジしてみます。
最近決まったので、1週間前だったら違うコメントになっていたと思います。
落ち込む気分と戦いながらも、もがいて行くしかないんだろうと思います。
まだ冷静に考えられる段階ではないと思いますが、ジタバタしながら行きて行きましょうよ!!
まずは、労働基準局に聞くだけでも勉強になりますよ。
私もリストラ決定した時、聞きに行きました。
投稿者 yoooyooo : 2009年09月16日 22:27
皆様、いろいろとコメント有り難うございます。
コメントを拝見し、ほんとにブログをやっていてよかったと感動しました。
胸が一杯です。
>ミミリさま
お気遣い有り難うございます。
「賃金カットは間接的な解雇通告ではないのか…」
ごもっともな指摘だと思います。
でもたぶん今回は私はそうではないと思っています。
社長が言ってくれた
「モカさんにはほんとにこれからもこの会社にいてもらいたい」
という言葉を信じたいと思っています。
副業ですが、大丈夫です。
むしろ今回も会社側より
「賃金カットの減収分は会社を休んでもいいから副業で稼いでくれ」
と言われています。
以前からネットでの細々と内職をしていたのですが、その元請け会社に現状を伝えたところ、早速お仕事を回してくれました。
低賃金は否めませんが、大好きなネットの仕事なのでがんばってやってみたいと思っています。
ミミリさま、またこれからもコメントよろしくお願いいたします。
>ふきさま
ポルトガル旅行記からお読みくださってるとのこと、うれしいです(T^T)
会社側の態度は私もかなり堪えました。
人員が減り、私も社内のどんな仕事でもがんばってやってきました。
それも自分の会社が大好きで、その社会的意義にも誇りを持っていたからです。
突然の通告に非常jに大きなショックを受けました。
信頼したいと思っていた経営陣に裏切られた気持ちは否めません。
ふきさまも一人でがんばられているのですね!
とても共感します。
私もCさんが室蘭に帰っちゃったらまた天涯孤独のひとりぼっち。
きれい事ではなく、お金は一番の頼みの綱なのです。
今回の一件で、将来設計ががらがらと崩れてしまいました。
でも、こうやって人の気持ちがまたちょっとわかるようになり、同じような人と気持ちを共感出来たのは、なかなか得られない貴重なことだと思っています。
有り難うございます。
>yoooyoooさま
初めてのコメント有り難うございます。
うれしいです。
yoooyooさまはリストラされたのですね。
辛かっただろうと思います。
今も不安定な状況なのですね。
経済状態もそうですが、そのような状況は自尊心を奪ってゆきますよね。
わかります。
自分は社会から必要とされている、大切な人間である、といった気持ちはお金には換えがたいと思います。
実はかなり今落ち込んでいますが、yoooyoooさまのこのコメントで私も大きな勇気を頂きました。
有り難うございます。
このブログもまたこれから面白くなってきますよ−!
と、ちょっと強がってみました。
またこれからもよろしくお願いいたします。
投稿者 モカ : 2009年09月16日 23:16
いろいろあるのは、この御時勢みな御同様。
モカさんには、ナイスな8頭身と、ITスキルと、素敵なおうちと、そして酒が飲める肝臓があるじゃぁないですか。
(Cさんも・・・)
羨ましい~~~。
投稿者 SisterE : 2009年09月16日 23:36
こんばんは、やまいも^^です。
大変なことになったね。
トータル17万カットとは驚きました。
未曾有の大不況…
どこまで落ちれば気が済むんだ!
景気め!!!
今の会社に残るか、残って闘うか、他へ行くか、永久就職か^^
でも、どれを選んでもモカさんはモカさんなりに着実に歩んでいく気がしますね^^
ちなみに、モカさんがネットでやってる副業に興味があります。
良かったらメールください。
秘密なら、結構です。
泣きたいときは思いっきり泣きましょう。
何も考えないでひたすら泣くと、心の浄化になります。
そして元気になったら♪
投稿者 やまいも^^ : 2009年09月16日 23:49
>SisterEさま
こんばんは。
コメント有り難うございます。
SisterEさんも文中に書いた、かけがえのない友達の一人です。
そうかー、私にも人がちょっとは「羨ましい」と思うことがあるのですね(お世辞かも (^^;)
ちょと元気になりました。
有り難うございます。
>やまいもさま
わぉ、コメント有り難うございます。
読んでいてくださったのですね!
すごい感激です。
17万円! でも私にはブラジル音楽とそれを愛する仲間がいます。
みんなで太鼓たたいて踊れば人生幸せ。
副業はお知らせしますね(^_^)
投稿者 モカ : 2009年09月17日 00:51
ポークケチャップ、地味なひじき煮。今後の生活が厳しくなりそうです |
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