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2010年08月の一覧

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2010年08月01日 日曜日

黒姫旅行三日目(お酒を飲んだら水分を摂らないとえらいことになります)

100801_1.jpg 今朝は起きたときからなかなか好調。
 相変わらず声はガチョウですが、心はカモです(意味不明)。

 実は昨日の花火大会の帰り道のコンビニで、トマトが一箱28個入りで980円でした。
 1個あたり…、えーと、30円くらいですよ!
 しかも綺麗に熟してあまりにも美味しそう。
 これはもう買わない手はないということで、箱ごと抱えて買ってきました。

 今朝の朝食はこのトマトをたっぷり頂きました。

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 まずはいつものように3人で乾杯。
 今日は私も調子がいいわよー。

 美味しいサラダのパリッとした歯ごたえは水にさらしたり冷蔵庫で冷やしたおかげなのでしょう。
 家主のAさんいつもありがとう。
 トマトも甘くて美味しかったです。いくらでもおかわりOKね。

 野菜とハムのトマト煮は、このフレッシュトマトを使った贅沢なものでした。

 白ワインをたくさん頂き、食後に椅子に座ってくつろいでいると、だんだんとめまいがして体がきつくなってきました。
 風邪がまたぶり返した来たのかしら。

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 二階の私の布団に寝転がって悶々としていたのですが、具合は一向によくなりません。
 二階と言うこともあり、気温は結構高く、
 今夜は山間にある景色の素晴らしいイタリアンに行く予定なのに。

 休んでいると、二人が楽しそうに会話している声が聞こえてきました。
 何で私の体調はよくならないのでしょう。
 自分が二人のお荷物になっている気がして、ポロポロと涙が出てきました。とほほ

 しばらく休んだものの、立ち上がるとめまいがし、足や首が吊ったりしてきたので、思い切ってイタリアンは二人で行ってもらうことにしました。

 しかし、風邪とはちょっと違う症状が解せません。
 熱っぽく、めまいがして、足が吊る。
 もしかして熱中症ではないかと思い、水や塩水をたくさん飲み、アイスブロックで首筋を冷やしてみると、みるみる体が楽になり、さらに汗が出てきてすっかり調子が復活してしまいました。
エルモ
 すでに二人は山のレストランへ。
 でも、回復した喜びの方がはるかに大きく、やはり昨夜コンビニで100円で買ってきた枝豆とビールで一人乾杯する私なのでした。

 二人とも思い切りイタリアン堪能してきてね。
 そしておみやげもよろしく~。
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2010年08月02日 月曜日

黒姫旅行四日目(世にもまれな寝台新幹線に乗りました)

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 今日は旅行最終日。
 朝は痰の絡んだ咳は出ますが、けっこう元気に感じました。

 シャワーを浴び、みんなと一緒に食事や掃除をするモカ。

 荷物を持って炎天下をバス停まで歩き、バスに乗った頃からだんだんと調子が悪くなってきました。
 そしてローカル線に乗ったときにはさらに悪化し、新幹線にはなんとか座ったものの息絶え絶えに。

 冷房が寒くてたまらなかったので車掌さんに毛布を借りようと思ったら
「毛布はないですが、寝るスペースがあります」
 とのこと。

 トイレなどの横に、椅子を倒すと寝台になるスペースがあり、そこに寝させてもらいました。
 枕は、洗濯物が入った袋、掛け布団はシーツが代わりです。

 しばらく激しい寒気に襲われ、咳が続き、高熱が出る予感がしました。
 とりあえずiPhoneで近所の内科を調べて予約。

 アイマスクをして耳栓をして寝ていると、ある時「パチッ」とスイッチが切り替わるように寒気が消えて、暑くてたまらなくなってきました。

 その後、どんどん調子が良くなり、東京駅に着く頃にはかなり平常状態に。

 でも、念のため、東京駅から自宅までタクシーで1人で帰りました。
 こんなこと初めてです。超贅沢。

 タクシーだとすぐにいつも酔ってしまうので、その事を運転手さんに伝えようと思ったのですが、とても紳士的な初老の運転手さんの運転は最初からとても穏やかでした。
 そして、家に着くまで全く酔わなかったのです。

 すごく嬉しかったので
「いつも酔うのに、とても優しい運転で全然酔いませんでした。有り難うございました。」
 と伝えると、運転手さんもニッコリと喜んでくれました。

 新幹線の新しい体験が出来たし(先日の福島でも出来たし)、タクシーのおじさんも良かったし、いいことがたくさんありました。

100802_4.jpg 夕食はCさんがたくさんお総菜を買ってきてくれました。
 しかし、ビールを一缶飲んだらまた咳が激しくなってきました。
 やはりダメかもしれません。

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2010年08月03日 火曜日

久しぶりの高熱

100803_1.jpg今日はまだ体が少しキツかったし咳も出るので会社はお休みして近所の内科クリニックへ。
10時時点の体温は36.1℃でした。

診察はほんの2分程度。
今すごく流行っている風邪ですねーという診断で、咳止め、痰の切れを良くする薬、抗菌剤、抗炎症剤をもらい、おにぎりを2個買って帰宅。

しかし、それからがいけませんでした。
家で寝ていると、寒気が襲ってきました。
クーラーを止めてもまだ寒く、タオルケットをかけて何とかしのげると言った具合。

昼前には38.5℃になり夕方にはついに39℃まで上がってきました。

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100803_4.jpg Cさんから電話がかかってきたので

「ヨーグルトとバナナ、アクエリアスよろしく〜」

 と伝えると、大量の買い物袋を担いで帰ってきました。
 ひー。
 寝床で寝ていると、台所で「ザッザッ」「トントントン」「おっ」などという音や声が聞こえてきます。

 そして2時間後、「出来たよー」という声で食卓に行くと、すごーいお料理が。
 ビタミンCたっぷりのフルーツサラダ、卵納豆たっぷりイサキのあえもの、そして蕪を茹で混んだおじやには、生姜たっぷりのニラ卵をかけました。

 食欲はたくさんあります。
 食べているうちに暖かくなってきたので、そのまま寝ました。

 Cさんはその後1人で焼酎を飲みながら好きなテレビ鑑賞。
 ちょっと観に行くと、とろんとした目でぼんやりとテレビを観て幸せそうでした。

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2010年08月04日 水曜日

少し熱下がってきました

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 今日も朝から熱があったので会社はお休み。
 でも、電話やSkypeで時々指示が飛んできます。
「サーバーに繋がらない」「データが消えた」「書類の数字が違う」
 などなど。
 家から出来ちゃうことを知られているのが痛し痒しです。

 夕方になると熱は37.5℃に。
 そしてなんとCさんも今日は風邪具合が悪くて会社を休んだのだそうです。
 昨日も調子悪くて帰宅途中に私と同じ内科に寄ってきたとのこと。
 普段からテンションが低いので、調子がいいんだか悪いんだかほんとにわかりません。

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 しかし調子が悪くても料理の手は抜きません。
 私だったら絶対に出来合のもので手抜きしちゃうのに
 出来合大好き(出来合の溺愛)。

 作ってくれたものは写真のようなものです。
 今日は後片付けは私も出来ました。

 でもお酒はまだまだですね。
 早く寝ますよ。

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2010年08月05日 木曜日

うなぎ尽くし(うざく、ひつまぶし、うまき)

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 今日も会社はお休みしました。
 先週から5日も休んでいます。
 みなさんは会社を休むとき気が引けませんか?
 私は気が引けて仕方がありません。

 でも本来これは病気なんだから仕方がないことなんですよね。
 ああ、高校の時は遅刻チャンピョンだったし、大学の時は「午後から女」だったのに、なんでこんなに真面目になってしまったのでしょう。

 もっと原点に戻らなければ!
 ということで、気にせずに休むことにしました。

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 夕食は今日も風邪で会社を休んだCさんがウナギ尽くしを作ってくれました。
 うざく、ひつまぶし、うまき、何故かイタリアントマト煮。

 市販のウナギの蒲焼きを1回水で洗い流し、それを使ったのだそうです。
 これは精が付きそうですね。

夏の思い出

 時々起きだして、外を見ると真っ青な夏空に入道雲が出ていました。
 今はビルが多くなって、その影に隠れるように見え隠れする入道雲。

 この夏空は子ども時代のことをふっと思い出させそうにしてくれます。
 真夏の午後、白く焼けた砂利道、真っ黒な影、蝉の鳴き声、静まりかえった街。
 
 たぶん小学校6年生の時、母親と水泳教室に行っていたようです。
 何も覚えていないのですが、一つだけ覚えているのが、教室が終わった後に(たぶん必ず)寄った、小さなバンの移動ホットドッグ屋。
 ホットドッグを買ったかどうかは覚えていないのですが、そこで飲むジュースがとても楽しみでした。

 今日のような病気の時は、リンゴをすり下ろしたジュースが出ました。
 そして、母の顔は覚えていないのですが、私の額に手のひらをあてがってくれた感覚だけは覚えています。

 寝返りを打つと、ガラガラと音を立てる氷枕、ゴムで出来た氷嚢は手ぬぐいに巻かれていました。
 これ以上は思い出せないのですが。

 記憶をなぞることは、自分が生きてきたことを確かめることだと思います。
 時にはなぞる手に棘が刺さることもあるでしょう。
 でもそのとげを取り去り、優しく元の部分を今の大人の自分が撫でてあげる。
 そんなことがゆっくりと今できたらいいなと思います。

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2010年08月07日 土曜日

風邪はほぼ全快、家中を元の状態に。夜はライブ

日干しエルモ表面 昨日の夜辺りから風邪の具合がどんどん良くなり、今日は朝から快調!
 8時過ぎには起きだして、いろいろなことをやりました。

 たまった洗濯物を洗い、家中を片付けて掃除し、ベッドパッドを干し、エルモも日干しにしました。
 しばらく寝込むと「寝床の周り」にどんどん物が増えます。
 懐中電灯、リモコン、iPad、iPhone、ワンセグテレビ、アイスノン、薬、体温計、コップ、うちわなどなど。
 それらの「風邪セット」も、心の中で「よく頑張った」とつぶやきながら元も場所に戻しました。

諦めること

 実は今日と明日は、すごく楽しみにしてたブラジル音楽サークルの夏合宿でした。
 今頃みんなは高速バスの中で飲んで歌っているかな、と思うとちょっと寂しかったです。
 でもこれも仕方のないこと。

 骨折やぎっくり腰などで諦めることが多くなったせいか、ちょっとだけ諦めるのが上手になったかもしれません。
 どうしようもないときはどうしようもない…。

 それに、今日は治ってきたことの方が嬉しいです。

自分すごい!

 ウイルス性疾患はタミフルやインターフェロンなどの例外を除いて免疫系による自然治癒が基本です。
 今回も自分の体の中では抗体が出来たり、白血球やリンパ球がウイルスと戦ったんだなーと思うと、感心してしまうのでした。

 でも、リンパ球も全て自分「モカ」なんですよね。
 自分ってすごいんだー、などと感心してみたり。
 アルコールもちゃんと分解してくれるんだもんね。ありがとー自分の体。エルモ

 ところで、今日からCさんは実家の室蘭に帰省してしまいました。
 本来私が合宿だから予定を入れたのに、またまたすれ違い。
 相変わらず「間」の悪い二人です。

ぽっかり夏空

 掃除や洗濯が終わったのが4時過ぎ。
 副業も一段落していたので、急にやることがなくなってしまいました。
 いつもだったらこの頃にCさんが買い物袋を担いでやって来て、料理大会が始まるのですが。

 生活のバランスが突然崩れ、ぽっかりと時間に穴が空いてしまいました。
 いつもは忙しさの中でかき消されてしまっている「寂しい」という感情がちょっと出てきました。
 時々この感情を感じてあげないとね。

夜はライブへ

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 実は今日は大好きなバンド「タピオカツンドラ」のライブだったのですが、合宿のために諦めていました。
 しかしこうやって急に合宿に行かなくなったため、きゅうきょライブに行くことにしました。

 病み上がりでちょっと心配だったのですが、お店に行き、マスターの美味しい唐揚げをビールで頂いたとき、その美味しさに「体調の回復」を確信しました。ビール
 思えば、10日ほど前にCさんと居酒屋に行ったとき。まだ風邪の引きはじめで、油物が気持ち悪くて食べられませんでした。

 谷深ければ、その分その後の喜びも大きいもの。
 こうして美味しく唐揚げを頂けることに、しみじみと喜びを噛みしめました。ペロペロ

 そして楽しみのライブ!
 タピオカツンドラの演奏と歌はいつものように心を揺さぶってくれました。
 メンバーの皆さまありがとー。

 それに続いて、タイバンの「キンボーバンド」。その演奏技術もかなりものでした。
 そして、初登場のMさんの歌がすごかったです。
 ちょっとしゃがれた太い声で、唸りあげるように歌うブルースは観客席を圧倒しました。

 私の横に座っていたブルース好きのAさんも感激。
「Aさん、あの人すごい」
 と私が言うと、興奮したまなざしで「がしっ」と私に握手してきました。
 同感という意味なのでしょう。

 こういうライブを聴くと、プロとアマの差をいつも考えます。
 私としては

1)演奏や歌が安定していること
2)卓越した感性、技術、そして余裕から出る、絶妙なリズムと乗り
3)歌唱力
4)個性

 なのではないかと思います。
 タピツンのNさん、キンボーのMさんの歌を聴いてさらにこれを感じました。
 

そしてDVDで映画三昧

100807_4.jpg ライブは1ステージだけ見て早々に帰宅。
 途中でDVDを借りて、夜はDVD鑑賞を決め込みました。

 観たのは「トランスポーター3」。
 私、このシリーズが大好きなのです。

 主人公のジェイソン・ステイサムがもーーー、最高にかっこいい。嬉しい〜
 スーツをびしっと着込み、ダーク系の大型のBMWやAUDIで猛烈な走りを見せ、格闘技は信じられないほど強く、格闘の後にはまた新しいワイシャツを着てスーツ姿に戻る。
 めったに笑わず、いつもクール。
 ちょっとゴリラ系なのがまたいいですね。
 こういう野生系で強い男性は大好きです。

 今回の映画はシリーズ3作目ですが、最初の頃のクールさがだんだんと失われ、娯楽映画になってきが感が否めませんでした。
 特に今回はずっと女性が主人公と一緒にいて、だんだんと恋に落ちるという設定。
 アクション映画に「色恋」が入ってくると駄作になると私は思っています。
 いつもだったら、「あーこの映画もダメになった」と思うところ。

 しかし今回は違いました。

 確かに映画としては質は落ちたと思います。
 女性は最初は突っ張っていながらも、だんだんと主人公に心開いてゆきます。
 そして主人公もそんな女性を命がけで守ろうとする。

 その心の動きにすごく入り込んでゆくことが出来ました。
 これもCさんのおかげです。
 そうか、恋愛ものというのはこんなに素晴らしいものだったのか。
 この年になって初めてわかった気がしました。

 続いて観たいつもの「あした」でも、Cさんがもし事故で突然死んじゃって、こうしてもう一度一晩だけ会いに来てくれたら、と思いながらポロポロと涙を流しながら観ました。

 Cさんと出会い、初めて優しさ、信頼感、そして大切な人を思う心がわかってきた気がします。
 人生、生きているといいこともあるものですね。

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2010年08月08日 日曜日

一人日曜ナイト。鰺のたたきがすごく美味しかったです(他にもあるょ)

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 今日は、ほんとに何の予定もない一人の日曜日でした。
 合宿もキャンセルしたし、Cさんもいない。
 ほんとに一人の日曜日。

 さて何をして過ごしましょう。
 最近、何かに追われていることが多いので、こういう「空白の日曜日」に一瞬たじろぎ、不安さえ感じました。

 でも、実は今から20年前にもずっと強烈な形でこの「不安」を感じました。
 それに比べたら、今日の不安はまだ何てことありません。

 人生も仕事も何事も経験は大切だと思います。
 今起こっていることを過去の体験したことと照らし合わせ、そして解決策を見つける。

 仲の良い友達が、再就職でとても苦労しています。
 有能な彼がこんなに苦労するなんて。
 能力があっても、経験があっても、今は35才を過ぎると再就職はかなり難しくなるようです。
 もっと「経験」というものを評価出来ないのでしょうか。
 
 たかだか40代や50代で下り坂になるのは悲しいです。
 でも、そのな時「降りてゆく人生」という言葉をいつも思い出します。

 成長成長でやってきた人生。常に昨年よりも成長することが求められてきました。
 でもそれでほんとうに自分は幸せになってきたか。
 豊かさ。それは華美な生活ではなく、地に足の付いた毎日だと思うのです。

 今日もそんな食事が出来たかとちょっと思っています。
 (やっとブログに戻った。やれやれ)

 午後に一人で近くのスーパーに買い物に行き、まず買いたいと思ったのがスイカ。
 やはり夏はこれですね。たった398円でしたが、心をふるわせる夏を感じました。

 やはり夏のマストアイテム「枝豆」は、少しでも美味しく頂くために鞘から切り出しました。 

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 鰺は一尾たったの98円でした。
 しかし旬の鰺はよく太り、脂が乗っていました。
 これは旨そうです。

 数分間まずは塩水にひたし、緊張した鰺を油断させます。

「あぁぁ、育ったおれの海と同じだ〜、気持ちよか〜」

 そんな鰺の胸ひれの後ろの部分に包丁を入れて首を落とし(きゃー)、お腹から、そして背中から包丁を入れて三枚に下ろしました。
 
 さらに腹骨を切り取り、皮を剥いて小骨を骨抜きで取り去ります。
 これを荒く切って、ネギと生姜のみじん切りと合わせて「たたき」にしました。

そして至福の夕食

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 そしてお夕食です。
 枝豆は4分間たっぷりの塩水で茹でました。

 鰺のたたきは今回は大正解。
 ちょびっとわさび醤油をつけて頂くと、もーー、たまりません。
 新鮮な鰺の旨みとちょっとこってりとした脂が口の中に広がります。
 そこに生姜とネギの香りが加わり、日本酒と合うこと合うこと。

 サラダは、(もやし+おくら)のお浸し、生わかめ、(ちくわ+胡瓜)の細切りを「レモン汁1/2個分+酢大1/2+砂糖少々+塩少々+白ダシ(市販品)大1」であえました。
 今日はレモン汁が加わった分さらにまろやかさが増したと思います。

 餃子は、スーパーのお総菜コーナーでいつも焼かれて売っている物を、焼かれる前の生で買ってきてうちで焼きました。
 こうすることによって、まさに焼きたてを頂けました。
 二つ以上の餃子が「おこげ」でくっつく「羽」も出来てちょっと感激〜。

 ピーマンが朝から食べたかったので、豚肉とピーマンの炒め物も作りました。
 ピリ辛にするために、ニンニク、鷹の爪で炒め、黒胡椒、塩、醤油、さらにカレー粉を加えてみました。
 具は、豚肉、しめじ、タマネギ、ピーマンです。

100808_11.jpg 食べながら観たテレビは、NHKの歴史秘話の「ピアノ」の回。
 この番組は人を切り口にしたものが多かったのですが、「ピアノ」という物をテーマに、それに江戸時代からかかわってきた人達を取り上げるという素晴らしい番組でした。

 一人でちょっと寂しいけど、視界の中にはいつもエルモが。
 Cさんも大好きだけど、やはり一人もいいな〜、などと思う私なのでした。

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2010年08月09日 月曜日

北海道物産展第一夜(南蛮海老、八画とイカの刺身、毛ガニなど)

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 夕方、Cさんが大きな重いクーラーバッグを肩から提げ、鮭をくわえて北海道から帰ってきました。
 月曜早々から北海道物産展です。

 まずは乾き物をテーブルの上に並べてみました。すごい量。
 南蛮海老はどれも太っていて非常に味が濃かったです。これだけで500円くらいとのこと。

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 まだ蛍光色の残っていた新鮮なイカは、さばいてから塩辛にしました。
 ざるにわたを乗せてたくさんの塩を振り、さらに串を渡してイカの胴の部分も酒と塩を振り、これらをビニール袋に入れて冷蔵庫へ。
 明日混ぜ合わせる予定です。

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 毛ガニは味噌が痙攣するほど美味しかったです。
 これをちびっと口の中に入れて辛口の日本酒を頂けば、もう幸せ。

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 さらに、アサリの酒蒸しにアスパラ。

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 朝採れたばかりのトウモロコシと続き、最後はこれは北海道ではないのですが、会社の同僚から頂いた沖縄のマンゴーを頂きました。
 私が高熱で寝込んでいる間、ずっと会社れ冷蔵庫で熟し続けたマンゴーは信じられないほど美味しかったです。

 さすがのCさんも「旨い」と一言つぶやいて、もくもくと食べていました。

アメリケーヌソース

 7月15日に「るる様」から寄せられていた、アメリケーヌソースの作り方をやっと掲載出来ます。

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 鍋にオリーブオイルとニンニクを冷たい状態から熱します。
 そこに海老の頭と胴体の殻を投入。炒めます。

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 さらにタマネギ(薄切り)(無くても良い)をくわえて炒め、白ワインを加えます。
 
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 フォークでつぶしたトマト缶を加え、塩こしょうし、グツグツを煮込みます。

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 ざるに移して、ヘラでつぶすようにスープを絞り出します。

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2010年08月10日 火曜日

北海道物産展第二夜(だいぶパワーダウン。カスベの煮付け、鉄砲汁、北海ダコ刺し身)

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 社会復帰二日目。

 会社でまたクーラーに骨の髄まで冷やされ、風邪がぶり返して夕方から咳き込んできてしまいました。
 今度の風邪はほんとにしつこいです。
 気管の奥まで深く病魔にむしばまれていることを感じます。

 純白のハンカチを口に当てて、ゴホゴホっと咳をすると、そこには深紅の血が。
 う、ううう、鼻血が。
 すぐに私の鼻の穴にちり紙を詰めて「つっぺかっる」Cさんなのでした。
(北海道の方、つっこみよろしくお願いいたします)
(全部うそです)

 さて、冷蔵庫の中には昨夜の残りもあるので、今夜は簡単に済ませました。

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 まずは冷蔵庫の中でじわりと熟成が進みつつある「塩辛」。

 たっぷりの塩に水分を奪われて「ぐったり」とした「わた」から中身をしごきだし、一夜干しにしたイカの胴体とエンペラを切って加えました。
 最後のエンペラを入れるとき、ラスト・エンペラに深く敬礼する私たちなのでした。

 わたにはみりん、酒、塩を追加。
 すでに芳しい塩辛の香りを発していました。明日が楽しみです。
 一切れで日本酒1合飲めそう。

 昨夜煮付けた「かすべ」(エイ)は、煮こごりになっていましたので、そのままゼリーのように切り出しました。
 軟骨のコリコリ感がたまりませんね。

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 子どもの頃から無鉄砲で損ばかりしていた毛ガニは、昨夜身をほじり出され、さらに今日はお湯でグツグツとダシを取られて鉄砲汁になりました。
 ほんのりと味噌味をつけ、豆腐とネギを加えれば出来上がり。

 もーーー、怪我にはギプス…、じゃなくて、毛ガニはこうやって何度も楽しめるからすごいものです。

 北海ダコは薄くスライスして柚こしょうをつけて頂きました。

 うー、変なギャグばかり思いつくので今夜は早く寝た方が良さそうです。

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2010年08月11日 水曜日

北海道物産展第三夜(具合悪い、食べきれない)

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 今日も会社のクーラーで冷やされたせいか、夕方から体調が急速に悪くなってきました。
 咳もまた出るようになり、家に帰り着いても立っていられないほどきつかったです。

 しかしすぐにCさん来訪。今夜も北海道物産展です。
 体に鞭を打って気合いを入れて立ち上がり、Cさんと一緒に台所で料理を作ります。
 
 作ったのは、鱈のアメリケーヌソース、ホッケ開き、豆腐と野菜のバルサミコサラダ、酢の物。
 食欲はほとんど無かったのですが、お酒と一緒に気合いを入れて頂いたら美味しかったです。
 しかし少し箸を付けただけでダウン。一度寝床に倒れました。

 Cさんごめんなさい。
 こんなにたくさん買ってきてくれて、作ってくれたのに、私はあなたの「あ胃」に応えられないわ。

 たくさん残った料理をタッパに詰め替えて冷蔵庫や冷凍庫にしまい、さらに「おお!」と気合いを入れて大量の後片付けと洗い物をし、10時には倒れるように寝ました。

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100811_7.jpg 冷蔵庫や冷凍庫には大量の食べ物が。
 そして、乾き物もすごい量です(写真では分かりにくいですが、一つ一つが大きいです)。

 しばらく私は、冬眠するリスのようにこれらを食べながら家で引きこもりたいです。
 でも実際は食べきれずに消費期限が切れ、また大量の食べ物を捨てることになるのでしょう。
 食べ物に押しつぶされそうです。

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