魚肉ソーセージ、タマネギ、ケチャップ炒め |
メインに戻る
| オリジン弁当豪華6点盛り→英会話最終日
2010年09月29日 水曜日
名残を惜しみながら近所の焼き鳥屋で至福の時間
2006年5月15日に酔っぱらって帰宅途中にお店に引きずり込まれ、それからすっかりわが家のように居着いてしまった近所の焼き鳥屋。
実の家族のようなお父さんとお母さん、優しくて素敵な常連客。そして何よりCさんと出会った場所。
ここが明日(9/30)で一度閉店し、建てかえることになりました。
半年後にリニューアルオープンしたときにはお父さんとお母さんは戻ってきてくれると言っていますが、基本的には息子夫婦にお店は任せて行くようです。
ブログを調べてみると、2回目に行った5月22日の写真にはCさんが写っていました。
そして、なんと6月7日には
「一人でビールを飲みながら焼き鳥やホタテ焼きを頂いていると、焼き鳥屋のすぐ裏手に住んでいるNさんがやってきて、私の前に座り…」
とあります。
ひえー、このNさんこそ実はCさんなのです。
こんな早く仲良くなっていたとは。![]()
あの頃はやたらとCさんは私に贈り物をしてくれました(主に食べ物)。
今日は7時前にお店に入ると、店内は常連の女性(私よりちょと上)とおじさん1人がいました。
彼女は1才からここのすぐそばに住み、小学校の帰りにはその頃は食堂だったここにいつも寄っていたそうです。![]()
私なんかと比較にならないキャリアです。
テーブルに着くと、すぐに
「モカちゃん、大きなカツオをさばいたから美味しい刺身があるよ」
というお母さんの声が。
もちろん頂きました。
カツオの刺身はほどよく脂がのって実に美味。いろいろとお刺身はありますが、旨いカツオはその中でもトップクラスだと私は思っています。
そして、カツオのあら汁の旨いこと。![]()
感激してお代わりしてもらいました。
ビールを飲んでほっとし、周りを見回せばここ4年間ずっと見慣れた景色。
ここに座ると、一日の疲れも忘れ、自宅と同じか自宅以上に寛いだ気分になれました。![]()
それももう見納めです。
もうすぐここが壊されてしまうかと思うと悲しくなりました。
お母さんに
「ここは築60年くらい?」
と聞くと
「いやいやもっと古いよ」
とのこと。
一体どんなお店に生まれ変わるか、常連客はドキドキものなのです。
出来れば、ピカピカの新築ビルの一階にこのお店をそのまま保存してほしいくらい。
やがて、Cさんが到着し、さらに常連の男性、そして近所の大企業のサラリーマン3人組が店内に入ってきました。
皆お酒がまわると、お互いに旧知の仲のようになるのがこのお店のいいところ。
3人組は私の1つ、2つ、3つ年下でした。一番上は部長クラス。
3人ともお酒が好きでとってもいい人達でした。
半年間我々「焼き鳥屋難民」はどうしたらいいのか、なんてことも話し合いました。
10時も回った頃、お父さんが「やるか!」と言って、大盛りのうどんを作ってくれました。
ここの絶品鶏スープで作ったうどんは最高に美味しいのです。![]()
大鍋からずるずると引っ張り出し、小鉢で納豆とからめて頂きます。
やがて時計は11時に。
底抜けに楽しくて幸せな時間でした。
ほんとに皆さん有り難うございました。
魚肉ソーセージは日本製
「魚肉ソーセージは1949年、愛媛県八幡浜市の西南開発工業協同組合が初めて試作に成功した。」(Wikipedia)
その生産量は1970年頃がピークで、今はその1/3位のようです(日本缶詰協会)
まさに赤胴鈴之助ソーセージの頃ですね。
子どもの頃におやつで食べていたような気がします。
ちなみに、ベーコンと言えば鯨ベーコンのことだと思っていました。
テレビでは「象が踏んでも壊れない筆箱」なんてのがCMで流れていました。
Cさんと魚肉ソーセージのことを話していたら
「アメリカンドッグの中に入っているものと言えばすぐわかるんじゃい」
とのこと。
確かにアメリカンドッグの中身は魚肉ソーセージだったような気がします。
ちなみにアメリカンドッグはアメリカが発祥で、アメリカでは「コーンミール」と呼ばれ、世界的には「コーンドッグ」と呼ばれているとのこと。
ちなみにこの「ドッグ」はアメリカでソーセージの俗称が「ドッグ(犬のdog)」だからだそうです。
アパートの注意書き
[外食(ジャンル別)
> 居酒屋(外)
]: 2010年09月29日 23:59:
メインに戻る
コメント
焼き鳥屋さん、しばらくお店を閉められるんですね・・・。
いつもブログで拝見していたので、
あの素敵な雰囲気の空間がなくなってしまうのが
私にもさみしく感じられます(>_
でも、あの焼き鳥屋さんを作り上げているのは、
お店のお父さんお母さんや、
そして何よりモカさんはじめ常連のお客の方々ですよね!
みんながいれば、また半年後に
もっと素敵な空間ができあがるはずです!
私もいつか行ってみたいなぁ(*^_^*)
投稿者 ぽん吉 : 2010年09月30日 17:53
あら~焼き鳥屋さん、なくなってしまうんですねぇ。いつももカさんのブログで見てるのですっかり行った気になってましたが、閉店前に行ってみたかったなぁ。。
お店の名前とか教えてもらえるとうれしいです。
投稿者 ミミリ : 2010年09月30日 22:20
>ぽん吉さま
焼き鳥屋の雰囲気がブログを通して伝わっていて良かったです。
確かに器(お店の古さ)もすごいけど、人が大切ですよね。
どんなお店に生まれ変わっても同じような素敵な空間になると信じています。
こじゃれた「和空間」みたいな店になっちゃったらどうしよう。
>ミミリさま
はい、なくなっちゃうんです。
昭和の文化財みたいな建物だったのですが。
お店の名前は〜。
投稿者 モカ : 2010年09月30日 22:56
いやー一旦閉店ですか?
実は昨日の夜9時少し前、焼き鳥屋の前の逆側の歩道を歩いてました。
何か店が賑やかだなぁーと思ってましたが・・・
半年間の我慢を越えたら、また最高の空間が・・・
今から楽しみですね!
投稿者 こーちゃん : 2010年09月30日 23:17
>こーちゃんさま
こんばんは。
そうなんです、いったん閉店。
あの建物が取り壊されると思うととても悲しいです。
あれま、なんとお店の前を通っていたのですね。
はい、中は賑やかでした(^_^)
半年後を楽しみにしたいですね。
投稿者 モカ : 2010年09月30日 23:36
遅れてのコメント失礼します
ワタシもいつも拝見していて
ほっこりした、いいお店だなぁと思っていました
再開が待ち遠しいですね
投稿者 りー : 2010年10月02日 07:57


