Cさんのレシートから日常が伝わってきます。一緒に倹約してやってゆきたい

レシート

Cさんは、今回の北海道の引っ越しや実家への援助などで、懐が一気に厳しくなってしまいました。
さらに北海道への転勤で収入は下がり、家賃や光熱費の負担も重くのしかかってきます。

「お金がなくなってしまう」

というCさんの言葉に、私はとにかくレシートを全部とっておくようにお願いしました。

今回室蘭に来てみると、私がお願いしていた通りちゃんとレシートをとっておいてくれました。
ありがとうね。
そういう素直なところが大好きです。

レシートにはCさんの日常が

レシートをみていると、買い物をした曜日、時間、場所、内容から、私がいないときのCさんの行動や気持までもが伝わってくる気がしました。

仕事が遅くなったときは、スーパーも閉まってコンビニで夕食を買っていたようですエルモ大泣き
▼9月24日(水)22時54分 ローソン

  • ゲンコツコロッケ 135円の30円引き
  • 鶏から塩ニンニク 184円の30円引き
  • 肉餃子 175円
  • ブランブレッド 175円(翌日のお昼用かな)
  • 6Pチーズ 204円(食後にハイボールを飲むときのつまみかな)
  • ザッシ 320円(マンガでしょう)

仕事で疲れて、コンビニの総菜でお酒を飲んでいるCさんの姿が目に浮かびます。

よくがんばって節約してくれています

Cさんは室蘭に来てからは毎日自分でコーヒーと水出し麦茶を水筒に入れ、お弁当を会社に持って行っているようです。
外食もほとんどしていないみたい。

高級品や美味しい物や競馬が大好きで、あるお金は景気よく全部使ってしまっていたCさんがこんなにつましくなるとは正直驚きました。

これから先、経済的には厳しくなるのは避けられないと思います。
Cさんが60才で再雇用になれば今よりも大幅に収入は減り、さらに年金生活になれば(現時点での試算でも)収入は今の半分以下になってしまいます。

私はかつて、気前よくお金を使うCさんを見ていて、この調子でこれからもお金を使っていたら、老後に破産や借金が来ることはまぬがれないと思っていました。

でも今、こうやってつましく節約しているCさんをみて、Cさんのことがますます好きになり、ほんとに信頼出来るようになったと思います。

大切なこと

つましく暮らせば、そんなにお金は必要ないのかもしれません。
大切なのは、自分が大切にしていることをいかに持続できるかだと思います。

私はCさんには絶対に一生競馬を楽しんでもらいたいと思っています。
Cさんにとって一番大切なことなのですから。
年金暮らしになっても競馬を楽しんでもらいたいです。

私だって大好きなパソコンは一生楽しみますよ!
海外旅行も、あと2〜3回は行きたいかな。

そのためにはどうすればいいのか。
ブレイクダウンです。

余談:「ブレーキ・ダウン」という映画
ブレイクダウンは英語では「breakdown」と綴ります。
実は「break」(壊す、折る)と「brake」(ブレーキ、制御)の発音は同じ「breɪk」。
1997年の「breakdown」という映画の邦題は「ブレーキ・ダウン」でした。
車の故障から始まる映画だったので、担当者が「ブレーキ」の方と間違えたのかもしれません。
ちなみに「breakdown」には「神経衰弱、故障」という意味があり、映画のタイトルはこっちだと思います。

貯金、退職金、私のマンション…。
そんなことをうまく使ってこれから先の人生を過ごして行きたいです。

倹約というのは、ダイエットや断捨離と同じで、無駄を省くという意味で楽しいことだと思います。
Cさんと一緒に将来を考え、楽しく倹約して、生きている限り好きなことを続けてゆけたらいいなと思いました。

   

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