魚の頭はなんで「左向き」なの?カレイはどうするの?

初物サンマ

先日頭が右を向いたさんまの塩焼きを掲載すると、
逆です
というご指摘を頂きました。
ありがとうございます。

理由を調べたら「天照大神(あまてらすおおみかみ)がイザナギノミコトの左目から産まれたため」という説が載っていました。
えーー、そんな古い逸話が理由なのですか。

面白いので「Why Japanese Fish Point to the Left」(同一ウインドー)という記事を英会話で取り上げたところ、セルビア人の先生はとても興味を持ってくれました。
ちなみにセルビアではそのような習慣はないそうです。
そもそも姿ごと出て来る料理はあまりないのでしょうか。

ヒラメの場合

ヒラメの場合

上述の英文で「flatfish(ヒラメやカレイ)は例外だ」といった記述がありました。
たしかに。

「左ヒラメに右カレイ」
と言うように、一般的にヒラメは左側に頭があるので、このように盛りつけられます。

カレイだとちょとやばい

カレイだとちょとやばい

しかしカレイは右側なので、ちょっと困ったことに。

180°回してみたら?

180°回してみたら?

くるりと回すと頭は左側になりましたが、背中が手前になりました。
これは盛りつけとしてはあまりよくないそうです。

これが正解のようです

これが正解のようです

結局カレイは裏表をひっくり返して、B面を上にして盛りつけるのが正解とのこと。
みなさんご存じでしたか。
私は知りませんでした。
(実はCさんは知っていた、何でよ)

(参照元:焼き魚の盛り付けと向き ~丸ごと一匹と切り身の方向は?~ | 日本料理人の創作料理研究所CCL)(別ウインドー)

(イラスト参照元:ヒラメのイラスト | かわいいフリー素材集 いらすとや)(別ウインドー)

   

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