豊浦の「インディアン水車」へ。大自然の鮭に感動しました

インディアン水車(豊浦)

三連休中日。
晴れたり雨が降ったりの不安定な天候の中、豊浦にある「インディアン水車」に行ってきましたmarch

「インディアン水車」???
鮭を捕獲する水車らしいです。
以前からCさんが常々「いいから行こう」と言っていましたが、私はあまり興味がわきませんでした。
でも、今日初めて行ってすごく感動しましたmarch

これが水車の中核部です。
左下の方から水流のさからって一生懸命登ってきた鮭を水車ですくい取って捕獲しますわぉ
えー、そんな意地悪な。
いえいえ、目的はお腹の中の卵をとって人工孵化させることなのです。

川を遡上する鮭を脇に誘導

川を遡上する鮭を脇に誘導

水車の横には「貫気別川」が流れており、たくさんの鮭たちがせっせと上流を目指しています。
そこに「堰」(せき)を作り、支流に鮭たちを誘導します。

小川を通って水車へ

小川を通って水車へ

「ここはどこ?」状態の鮭たちは小川を通って水車に向かって行きます。

多難な遡上でみなボロボロ

多難な遡上でみなボロボロ

小川の鮭たちは、あちこち皮がはがれ落ち、ボロボロの状態でした。

鮭は稚魚の状態でこの川に放流されて川を下り、2〜5年間北洋で回遊し、卵を産むために2〜3%がここに戻ってくるのです。
鮭たちは、1日に7〜10kmも夜も眠らず、エサも食べず、必死に川を上り続けるのだそうです。
そして産卵後はすぐに命を全うします。
大海原の生活から、この川に戻ってくる能力もすごいし、ここまでボロボロになりながら川を遡上する姿に感動しました。

あと一つ気づきました。
私は「鮭のアラ汁」では鮭の頭のゼラチン質が大好きです。
あれは遡上するときにあちこち頭をぶつけるので「ヘルメット」の約割を果たしているのではないでしょうか。

水車直前の鮭たち

水車直前の鮭たち

やがて鮭たちは水車の直前までやってきます。

こんな近くで見るの初めて

こんな近くで見るの初めて

大自然の鮭をこんな間近で見るのは初めて。
大海原からここまで登ってきたその迫力を感じました踊り
すごいです。

水車ですくわれて

水車ですくわれて

そして鮭たちは水車にすくわれます。
バタバタ。

君たちの子は守るからね

君たちの子は守るからね

アレー、という感じで鮭たちは採卵場へ。
君たちの子供はしっかり守るからね!

動画

水車の様子の動画です。
キーンという金属音が入りますがご勘弁ください。

豊浦のインディアン水車公園、すごくよかったです。
豊浦町字浜町89番地1他

   

この記事へのコメント


    

2 thoughts on “豊浦の「インディアン水車」へ。大自然の鮭に感動しました

  1. いいたくありません
    #

    気持ち悪いです。生き物を食べるというのはいろんな過程があると思いますが、この記事、ちょっと吐き気を感じました。
    わざわざ言わなくてもいいのではと思います、君たちの子供はしっかり守るからねって一体どういういみなのでしょうか。

    Reply
    1. mocamoca Post author
      #

      コメントありがとうございます。
      吐き気を感じられましたか。
      「いいたくありませんさん」は優しい心をお持ちなのですね。
      牛肉、豚肉、鶏肉、魚、どれも生き物を人間は食べているのですよね。
      感謝しないといけないと思いました。
      ちなみにこの水車の主な目的は食用ではなく、繁殖用のようです。
      人工孵化させて、翌年の2月頃に川に放流するそうですよ。
      そしてその子どもたちがまた戻ってくる。
      そういう意味です。

      Reply

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