カテゴリー「刺し身」の一覧
2006年05月28日 日曜日
カツオ刺し身、冷や奴
[夕食]★★+ 曇後晴
朝は8時半に郵便屋さんに叩き起こされました。昨夜が遅かったので、辛いです。
しかたなく起き出し、10時から年に一度のマンションの総会へ。一年間の決算報告や現在かかえている課題などについて話し合いました。全世帯の1/4ほどしか参加しなかったのですが、思ったよりも年配の人が多かったです。
私としては、マンションで飲み会をやりましょう、という議案を出したかったのですが、そんな雰囲気ではありませんでした。残念。
朝早く起きたため、5時頃にはすっかりお腹がすいてしまい、夕食はまだ明るいうちからベランダで頂きました。
昨夜、豪遊してお金がすっからかんになったため、今夜は質素に「カツオの刺し身」「冷や奴」「ほんれん荘のお浸し」を頂きました。(としちゃん感激!)
買い物途中でトンカツにも魅かれたのですが、あくまでも今日は精進の日です。
カツオは旬だけあって、脂も適当にのっており、葱、ニンニク、生姜、大葉という薬味と一緒に頂くとなかなか美味しかったです。
ビールはサッポロの「Slims」というのを350mlだけ飲んでみました。カロリー40%オフ、糖質70%オフ、プリン体30%オフ、植物繊維入り、アルコール3%という水のようなビールでした。お値段も115円。これは暑い時に水代わりに昼間に飲むのが良さそうですね。
2006年06月02日 金曜日
カツオたたき、冷や奴
[夕食]★★ 曇時々晴
昨夜は元気あふれる大先輩たちと遅くまで飲んだため、今日は朝からちょっときつかったです。寝不足だし、ちょっと二日酔い…。
会社の仕事が終わり、帰りがけに大手スーパーに寄って鮮魚売り場に行くと、先日に引き続いて「皮付きカツオ」(540円)が売っていました。今夜は縞鯵の刺し身でキュッなどと思っていたのですが、皮付きときたら買わないわけにはいきません。
というわけで、今夜はカツオのたたきになりました。
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自宅でカツオのたたきを作る時、ちょっと困るのは、ガスレンジがカツオの脂でかなりカツオ臭くなってしまうことです。今日はレンジの五徳を外し、バーナーの周りをアルミ箔でしっかり覆ってカツオを焼いてみました。
カツオを皮目から炎にかざして約10秒…、パチパチと脂から炎があがると思ったのですが、今日のカツオはあまり脂が出てきません。
結局、あまり脂がのっておらず、今一つ今日のカツオは美味しくありませんでした。もう初鰹のシーズンも終わりなのでしょうか。
カツオで日本酒を1合ほど頂き、仕事時のスカートからジーンズに着がえ、自転車にまたがって、夜は近くのライブハウスへ。なじみの友達と一緒に11時頃までライブを楽しんできました。
美味しいもの&お酒、パソコン、音楽。これが私の人生の大好きな三本柱なのです。
2006年06月22日 木曜日
鯵のたたき、なめろう、カツオ刺し身、韃靼蕎麦
[夕食]★★★ 雨後曇
今日も一日どんよりとした梅雨空でした。
あぁ、梅雨の明けた沖縄に行きたい…。
しかし本土も負けてはいられません。
今日はどうしても魚が食べたくて、いつもの焼き鳥屋に行かず、近くのスーパーで丸々と太った鯵(350円)とカツオ(330円)を購入。
スキップしながら家に帰りました。
まずは鯵を4%の食塩水にひたして身を引き締めます。そして右手に出刃包丁を握りしめて、いざ板前タイムです。音楽スタート!
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魚おろし歴たったの数週間の私ですが、これが最近楽しくて仕方がありません。出刃包丁を使って鰓(えら)をバリッ!と引き出し、わたをかきだし(スプラッターのようだわ)、胸びれの下に出刃包丁を入れて、尻尾に向かってすいすいっとおろしてゆきます。中骨に身が多く残るため、これを「大名おろし」というのだそうです。
しかし、ここからが難しいところ。三枚におろされた身の頭の方から慎重に皮を剥がし始め、ずるずるっと一気に尻尾方面に剥いでゆきます。これがうまくいくと実に気持ちがよいものです。今日はとてもきれいに剥がれ、厚さが最大で1センチもある、見事な身が取れました。
さらにお腹の部分をそぎ取り、毛抜きで骨を取って出来上がり。
今日は身を細切りにした後、半身はたたき(生姜とニンニクのみじん切りを乗せて)、半身をなめろう(身の1割程度の味噌、大葉、生姜を混ぜ込んで)にして頂きました。
さらに、カツオの刺し身も頂き、最後には韃靼蕎麦という、ポリフェノールが普通の蕎麦の100倍も入っているというあり難いおそばを頂きました。
もう、どれも新鮮で香りも豊か、脂も乗って最高に美味しく、日本酒があっという間に2合なくなってしまいました。
あぁ、美味しいお魚の食べられる幸せ…。
鯵よ鯖よ鰯よ蛸よ! ありがとう!!
[余談]
今日の会社のお弁当は、先日の残りの「きんぴら」。
同僚のおばさんときんぴらの話をしているうちに、いつしか話は「チンピラ」に、そしてやがて「ピンキラ」へ。
ブルーシャトーは知っているかだの、太陽の塔に登った男はどうしたのと、懐かしい話で盛り上がりました。
わーすれれられないのー♪
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2006年06月26日 月曜日
イサキ刺し身、ワカメ酢、冷や奴、みそ汁
蒸し暑い一日でした。
昨夜自宅で大酒飲んで酔いつぶれてしまったため、今夜は反省のためにお酒はなし!
体に優しい健康メニューにいたしました。
1)イサキの刺し身
初夏が旬のイサキ。身は柔らかいのですが、心地よい歯ごたえがあり、旨味たっぷりでした。
日本酒が欲しくなりますが、我慢我慢。
2)ワカメ酢
昨日作った自家製三杯酢で頂きました。
3)冷や奴
刻み葱とおろし生姜を乗せて、ちょこっとお醤油をかけて頂きました。夏はこれですね。ビールと合います、が…。
4)挽き肉と茄子の味噌炒め
作ったのですが、食べる前に満腹になったので明日のおかずになりました。
5)みそ汁
昆布とかつお節でしっかりとダシをとり、タマネギとわかめを入れました。ほっとする香りと味ですね。
6)納豆
うーん、満足満足。
2006年07月21日 金曜日
鯵たたき、イカワタ焼き、縞鯵刺し身
Webセミナーも今日で終わり。帰りがけに近くのスーパーに寄り、魚を買いまくってきました。
今日頂いたのは
1)鯵のたたき
大名おろしで三枚におろし、ざく切りにして生姜と葱のみじん切りを混ぜ込み、醤油をちょっとたらして頂きました。
くさみはほとんどなく、適度に脂が乗り、日本酒に最高に合いました。これがたったの120円。漁師さんに感謝いたします。
2)冷や奴
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3)イカワタ焼き
おおぶりのスルメイカが150円で売っていたので買ってきました。
まな板の上でスポン!と胴体からワタを抜きだし、ワタをきれいに単離し、胴体は皮を剥いてイカそうめんにしました。イカは寄生虫がけっこういるので注意が必要です。今日も白くてクネクネと動く虫が胴体の肉の中に入っていました。以前は驚いて1メートルくらい飛び上がっていたのですが、今はなんとも思いません。
「はいはい、すみませんね」
という感じで”その部分”を切り捨て、残りの部分を美味しく頂きました。寄生虫ごときで驚いていては酒飲みはやっていられません!
ワタは、ゲソやエンペラと一緒に、味噌を塗ったアルミホイルで、小口切りにした葱と一緒に焼き、卵黄を混ぜ込み、イカそうめんをからめて頂きました。
この旨さは、もう、あなた、たまりません。きりっと冷えた日本酒と一緒に頂けば、疲れも悩みもどこか遠くに飛んで行ってしまうこと請け合い!
イカ様、今日も有り難うございます。あなたは旨味の権化。泳ぐ旨味でございます。
4)縞鯵刺し身
今日の唯一の高級品。480円でした。
しかしさすがプラチナ級のお値段だけあって、旨味は濃厚でかつ上品。歯ごたえもしっかりとあり、これもまた日本酒にぴったりでした。
5)サザエつぼ焼き
うーん、満足。金曜日の夜の幸せかな…。今夜はちょっとサービスして日本酒2合ちょっと頂いてしまいました。一週間ご苦労様!(と、自分に言う私…)
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2006年07月28日 金曜日
鯵たたき&素揚げ、イカワタ焼き他
[夕食]★★★ 曇時々晴
やっとこさやってきました金曜日。
この(ちょっとした)解放感を”毎週”味わえるのは、もしかしてちょっと幸せかもしれません。
金曜の夜は、誰かと飲みに行くのもいいのですが、一人で自分の好きなお料理を作り、朦朧とした状態で好きなテレビや音楽に興じるというのも、実に幸せな時間です。
今夜は後者の「ひきこもり系」の夜を過ごしました。
会社の仕事が終わり、帰り道に家の近くスーパーに寄ると、期待通り、鯵が一匹120円の札を下げて「待ってました」とばかりに私を迎え入れてくれました。嬉しいかぎりです。鮮魚売り場のお兄ちゃんありがとー。
イカもその後ろから150円の札を10本の足で振りながら、私を呼んでいました。「おー、イカ君、よくぞいてくれました。」
というわけで、今夜の食卓は
1)鯵のたたき&素揚げ
鯵は例によって大名おろしで三枚におろし、みじん切りの生姜、ニンニク、葱を混ぜ込み、醤油をちょっとたらして頂きました。
脂が乗っていて実に美味しかったです。ビールもいいけどキリッと冷えた日本酒が実に合いますね。
三枚におろした真ん中の骨の部分は、お料理教室の先生に教わった方法で、低温の油で長時間(7〜8分ほど?)素揚げにしてみました。
骨の中まで完全に熱が通り、香ばしく骨まで頂くことが出来ました。これはビールに合いそうです。
たった120円の鯵様。まさに文字通り骨まで堪能させていただきました。
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2)イカワタ焼き
今さら説明もいらない一品ですね。日本酒のお供として最高です。
3)石垣島のもずく酢
4)おくらのお浸し
5)冷や奴
今日頂いたお酒は、吉の川という新潟の純米酒。きりっとした辛口の飲み口が美味しかったです。
ほろ酔い気分で見たテレビは、チャップリンの「モダンタイムス」。もう何度も見た映画ですが、見るたびにしみじみと心に染み入ります。
ああいう優しさ…。いいですね。
何だか今の自分の心に、すっと入って行く感じがしました。
2006年10月01日 日曜日
真鯛刺し身、納豆
今日は日曜日ですが、昼前から会社に行き、相変わらずトラブルを発生しづけているシステムのサーバのメンテナンスをしてきました。
可愛い可愛い私のサーバちゃんを三枚におろし、酢でかるく〆て…ではなく、蓋をパカッと開け、メモリーを増強し、HDDを交換してシステムを入れ替え、たっぷりと可愛がってあげました。
入れたメモリーは「DDR SDRAM 184pin PC2700」。うーん、何だかわからないけどかっこいいわー。「鹿児島SPF黒豚バラ肉 2700g」くらい萌えちゃいます。
サーバーが喜んで「キャッキャ」と声を上げているのが聞こえてくるようでした(相変わらず幻聴?)。
データのメンテナンスなどに没頭していたらあっという間に夜に。帰宅したらもう9時半過ぎでした。
というわけで、夕食は帰りがけのスーパーで買ってきた簡単なもので済ませました。
真鯛の刺し身は80円引きで500円。浅漬けは朝ではなく昨日の夜に漬けておきました(寒…)。今回は昨夜合ったIちゃんの家の庭で採れたミョウガも入れてあります。シソやミョウガなどの香り野菜が入っていると浅漬けはぐっと美味しくなりますね。Iちゃんありがとねー。
そして、先日鴨川で買ってきた純米大吟醸「亀田」を開けて半合だけ頂いてみました。実に軽やかな飲み心地で香り高く、気品のある味わいでした。さすがです。
遅く帰っても、こうやってほっとできるひとときがあるといいものですね。
そして締めは納豆。夜納豆を食べると、血栓の出来やすい明け方まで納豆キナーゼの効果があり、健康に良いのだそうです。ネバネバ。
うーん、ちょっと幸せ。
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2006年10月03日 火曜日
絶品カワハギ刺し身、舞茸ご飯
[夕食]★★★★ 曇時々晴
どうしても先日食べた松茸ご飯が忘れられず、今日こそまた松茸ご飯にしようと思い、スーパーへ。
松茸コーナーに行ってみると、なんと『アメリカ産松茸 2580円』の札が。
がーん! これはいくらなんでも高すぎます。へなへなとその場に座り込み、ふと横をみて目に留まった「舞茸 98円」を静かにカゴに入れました。
「まつたけ」と「まいたけ」…。一文字(25%)違うだけで2482円(96%)も安いのですから超お買い得です!(などと)
よろよろと鮮魚売り場に行くと、なんと特設ステージの上に私の愛するカワハギ様が鎮座しているではないですか! しかも大振りで480円! 荒くなる息を押し殺しながら鮮魚売り場のおじさんに
「お、大きいのを一匹下さい。き、肝もお願いいたします」
と言うと、おじさん「ニヤリ」と不敵な笑いを浮かべ、立派なカワハギを調理コーナーに渡してくれました。
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調理場のおじさん(その2)がカワハギをさばいている間、食い入るようにそれを見つめるモカ。「肝はあるのか!」 肝があるかどうかでカワハギの値打ちは大違いなのです。
見つめられて緊張するおじさん(その2)の手元から見事な肝がぽろりとこぼれ出てきた時には、思わず鮮魚売り場の皆様と抱き合いたいくらい嬉しかったです。
というわけで今夜は
1)カワハギ刺し身
肝はさっと熱湯で湯がき、氷水につけ、すりこ木ですりつぶした後に醤油を練り込みます。醤油を入れることにより「生臭さ」がなくなり、実に香り高い肝に変身します。
薄く切った(厚くても美味しいですが)カワハギの刺し身にこの肝を付けて頂けば、もうこの世はパラダイス。
喜知次、アンコウ、アワビなど、名高き肝はありますが、カワハギの肝は実に美味なのです。
カワハギの刺し身を口に入れ、その歯ごたえと旨味が口の中に広がったところに、先日買ってきた純米大吟醸「亀田」をクイッと飲み干せば、もう幸せ最高潮。
テーブルをバンバンと叩き、美味しさに打ち震える私なのでした。
2)がめ煮
「鶏肉、人参、筍、干し椎茸(二昼夜かけて冷蔵庫でふっくら戻したもの)、レンコン、ゴボウ、里芋(水中で丸めたアルミホイルでゴシゴシ皮をむいたもの(by ためしてガッテン)」をごま油を熱した鍋で炒め、「ダシ(いりこでとったもの)、みりん1,砂糖(私の場合はラカントS)2」を入れて煮込み、さらに醤油4を入れて煮込みました。
今回のポイントは、ゆっくりと戻した干し椎茸。この柔らかくもしっかりとした歯ごたえと旨味はたまりません。
さらに、アルミホイルで皮をこそげた里芋は、包丁で剥いた時と違ってネバネバが流失しておらず、もっちりとした里芋本来の食感を十分に残していました。
ありがとう! ためしてガッテン。
3)舞茸ご飯
鶏肉と油揚げを細かく刻み、醤油大サジ2と酒大サジ1に漬け込んでおきます。舞茸(ほんとは松茸がいいなー)を薄切りにし、それらをご飯に混ぜ込み炊きました。
今日はいきなり電気がまが壊れてしまったため、急きょ土鍋で炊いてみました。
強火で沸騰したら中弱火にして水分がなくなるまで煮込み、極弱火で5分おき、最後にちょっと強火にして火を消し、10分ほどむらしました。
ちょっと焦げて芯も残っていたのですが、なかなか美味しかったです。
4)浅漬け
もはや定番となった浅漬け。
今日はキャベツと胡瓜とみょうがを塩もみして水気をしぼり、黒酢をたっぷり入れ、昆布を敷いて浅漬けマシーンで8時間ほどおきました。パリパリとしたはじけるような食感と酢の香りがとても美味しかったです。
うーん、盛りだくさんの夜でした。
2007年02月12日 月曜日
旨い!自家製しめ鯖、ホタルイカにこごみのお浸し
[夕食]★★★+ 晴
昨夜は結局映画を観ながら2時まで泡盛を飲んでいました。
朝は10時過ぎに起床。うーん、今日もいい天気です。
日中はパソコンに向かってHP作りをしたり、思う存分三線の練習をしたりしていました。今熱中しているのは「馬乗者(んまぬしゃ)」という竹富島の民謡です。マイナー調の音階が実に沖縄っぽくていい感じなのです。
3時過ぎに近くのスーパーへ。昨夜がイタリアンだったので、今夜は和食にしようと決めていました
まず真っ先に行くのは鮮魚売り場です。
今日はそこで「神奈川県朝漁り」の新鮮な真鯖を発見!!
神奈川と言えば、関鯖に並び称される「松輪鯖」の産地ではないですか!
鮮魚売り場の若い男性店員に
「こ、これしめ鯖に出来ますよね」
と聞いてみたところ、爽やかな笑顔で
「大丈夫ですよ!」
と、痛快な応えが返ってきました。
ついに、ついに、ずっと待っていた新鮮な鯖が手に入りました。
というわけで、早速鯖をかついで家に帰り、しめ鯖を作ってみました。
鯖は既に三枚におろされていたので、バットに寝かせ「これでもか」と言わんばかりの大量の塩を振りかけ、バットを斜めにして室温で3時間強おきました。
この間にじわじわと鯖の身から汁がしみ出てバットの片側にたまってゆきます。
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塩で締めた鯖を水で洗い、水気をキッチンペーパーで拭き取った後、昆布で挟んでバットに寝かせ、三杯酢(酢1/2カップ+砂糖大サジ1.5+塩小サジ1/2+薄口醤油小サジ1/2)を回しかけ、重し(1キロ)を乗せて30分間酢で締めました。
酢で締められた鯖の中骨を丁寧に毛抜きで抜き、薄皮を剥ぎ、包丁で切って出来上がり!
包丁で切った断面は、市販の白く濁ったものとは違ってほとんど生のままでしたが、口に入れると、心地よい酢の香りと塩味、そして鯖の脂の乗った旨味が口いっぱいに広がり、こたえられない美味しさでした。これは日本酒が進みます。ほんとに美味しかったです。
しめ鯖と一緒に頂いたのは、ホタルイカの刺し身、こごみのお浸し白胡麻和え、自家製蕪の漬け物、新物ワカメです。
こごみは、ゼンマイに似た山菜です。水でよく洗い、2〜3分ほど塩ゆでして水にとり、白ゴマをすり鉢ですって砂糖と醤油を加えたもので和えて頂きました。
全くえぐみがなく、ほのかな苦味と山菜の香りが実に心地よい春の味覚でした。
うーん、自家製しめ鯖はかなり恐いけど、美味しさ満喫の夜でした。
またお酒2合も飲んじゃった〜。
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2007年03月01日 木曜日
鉄火丼で久しぶりに日本酒!
[夕食]★★★ 晴
昨日に引き続いて体調は絶好調。低めにビシビシ決まっています!
空は青く晴れ渡り、心も晴れ晴れ。会社でも時々外階段の踊り場に行っては、天高く拳を振り上げ、喜びのポーズをとっていました。
というわけで、今夜は久しぶりに日本酒をいただいてみました。銘柄は、あとわずかになった大好きな「皇の湯酒」です。
日本酒と一緒に頂いたのは
1)焼き鳥
いつもの焼き鳥屋で買ってきたものです。
のれんをくぐって店内に入りたいのをぐっと我慢し、店先で焼き鳥を焼いているお父さんと立ち話をしながら買ってきました。
買ってきたのは「もも肉」と「レバー」。これがまた日本酒と合うのです。いつも焼酎だったので気がつかなかったのですが、すっきり系のキリッと冷えた日本酒とやや脂身のある焼き鳥の相性は抜群。コクのあるタレが味わいに深味を与えていました。
うーん、二本しか買わなかったのが惜しまれます。
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2)ビンチョウマグロの鉄火丼
すでに「づけ」になっているものを買い、「超即席酢飯」の上にのっけて頂きました。
マグロのづけをちょっとつまんでは日本酒を流し込み、次に酢飯と一緒にご飯の味も楽しみ、もう最高でした。
3)里芋の煮物
温めるだけの既製品です(^_^)
さくっと箸の通る柔らかい里芋が美味しかったです。
4)自家製蕪の漬け物
3日間漬け込むことにより、発酵が程よく進み、塩だけで漬けたとは思えない深い味わいを出していました。
発酵食品バンザイ。歯ごたえも最高でした。
最初は(健康のために)日本酒は半合くらいにしようと思っていたのですが、体の隅々に染み渡るようなあまりの美味しさに、ちょっとずつ徳利に何度もつぎ足してしまい、多分1合半くらい飲んでしまいました。(もうちょっと飲みたかったのですが、ぐっと我慢しました)
しかし、しばらくお酒を控えていたため、その味はかつて味わったことがないほど美味しかったです。
ああ、お酒を美味しく飲める幸せよ!
こんなに心の底からお酒の美味しさを感じ取れたとは今までなかったかもしれません。
好きな日本酒と美味しいお料理を、自分だけの時間の中でリラックスして頂ける幸せ。
幸せというのは誰と競うものでもなく、勝った負けたということもなく、自分が決める自分だけの大切なものだということをしみじみと感じました。
ああ、幸せ。
少し欠けた美しいお月さまに向かって喜びの舞いを久しぶりに踊る私なのでした。

