カテゴリー「刺し身」の一覧
2007年06月15日 金曜日
鱸の刺し身にニラのお浸し
[夕食]★★★ 曇後晴(31℃!)
いやー、暑い日でした。
昨日までの天気予報では今日は「梅雨空」の予定だったのですが、午後からカンカン照りになり、東京の最高気温は31℃。
想定外だよ平井さん〜。
午前中は病院で、カウンセリングと精神科の診察。
今日もカウンセリングでは何度も泣くことが出来ました。
最初は
「妙にクールで感情のないカウンセラーだ」
などと敬遠していたのですが、回を重ねるうちに感情を思いきり出せるようになってきたようです。
普段、人の前で泣くなんて絶対にないので、とてもいいことだと思いました。でも、感情を思い切り出すとちょっと疲れます。
午後は会社に行き、夕方まで仕事。
夕方の暑さの中を帰宅した時にはフラフラに疲れていたのですが、なんとか一日もちました。
疲れてしまった自分に、つい「ダメだなー」と思ってしまうのですが、思えばちょっと前までベッドから出ることも出来なかったのです。
電車に乗り、病院と会社に行き、一日寝込まないで過ごせたなんて、ものすごい進歩です。そう思って自分に対して「よく頑張った」と褒めてあげました。
夕食は
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1)鱸の刺し身
先日のNHKの番組でやっていたのですが、東京湾は鱸(すずき)の宝庫なのだそうですね。海ほたるのあたりでたくさん捕れるそうです。
今日の鱸も千葉県産。多分東京湾でしょう。
鱸も今が旬とあって、身も良く締まり歯ごたえも良くて甘味もあり、とっても美味しかったです。
2)鮭の味噌ホイル焼き
昨日の残りです。電子レンジにかけるため、嫌がるホイル焼きをホイルから剥がし取り(いやん)、レンジで温め直しました。
一日経ってもやはり美味しかったです。ご飯にもぴったり。
3)ニラともやしのお浸し
ブログに書き込みをしてくださった方から教わったレシピです。
ニラともやしを茹でて水にとってよく絞り、塩昆布であえるだけ。
とても簡単なのですが、ニラの香りと歯ごたえ、そして塩昆布の旨味が加わり、とっても美味しかったです。
ニラは2束で50円。もやしは30円。うーん、いいレシピを教えていただき有り難うございます。
これはこれからのシーズンの必須アイテムになりそうですね(^_^)
4)タケノコご飯
5)浅漬け
今日は暑かったので、例の超ミニミニビールも飲んでみました。
半分飲んで大丈夫だったので、次は全量にチャレンジ!
明日も猛暑。うーん、もつかしら…。
2007年07月22日 日曜日
のれそれ、馬刺し、イカとセロリのトマト炒め
[夕食]★★★ 曇
今日も蒸し暑い一日でした。
朝目が覚めると頭痛と喉の痛みがあったため、一昨夜からの体調の悪化は風邪のせいだと判明。自律神経失調症の再発ではないとわかり、一安心しました。
9時近くまでぐっすりと寝たら調子も良くなりました。
どうも私はウォーキングとか早起きとかの健康法をやるとすぐに風邪をひくようです。とほほ。
日中はiPodで音楽を聴きながら踊ったり歌ったり(竹内まりやの「人生の扉」)して掃除洗濯をしていました。
そんな中、冷凍庫の在庫整理をしていると、ずっと前に買った「のれそれ」と「馬刺し」が「呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーン」と歌いながら出てきたではありませんか。
おぉ、愛しきのれそれと馬刺し様。一体いつ買ったのか忘れたましたが、我が怒濤の日々の前に買ったことだけは確かです。
賞味期限を見ると、のれそれはまだ11月まで大丈夫。馬刺しは2ヶ月前に切れていましたが、まあ大丈夫だろうということことで、今夜のおかずに決定。
しかし実は今日は朝からイタリアンに白ワインも食べたかったのです。冷蔵庫に先日の白ワインも少し残っているし…。
うーん、どうしよう…。一人、家の中で両手に握りこぶしを作り、一点を見つめて悩むこと二時間(うそ)、結局両方作ることにしました。
というわけで、今夜は
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1)のれそれ
冷凍物を流水で急速解凍し、三杯酢(酢2:醤油1:みりん1:水たくさんを火にかけ、煮立ったらかつお節を入れて火を止め濾したもの)で頂きました。
やはり旬の“生”と比べると歯ごたえもなく、味も遠く及びませんでしたが、それでもツルリと口の中に滑らせて日本酒をクイッといただくと、なかなか美味しかったです。
あぁ、早くまた“生”を食べたいわ。
2)馬刺し
ちょっと古いのでおっかなびっくり頂きましたが、柔らかいながらもしっかりと歯ごたえがあり、添付のニンニク醤油につけて頂くと、口の中にお肉の旨味が広がり、とっても美味しかったです。
これも日本酒にとても合いました。
腹こわさないかちょっと恐いです。
3)もやしとニラの塩昆布あえ
4)イカとセロリのトマト炒め
イカ(1杯)…ワタをぬいて輪切り
セロリ(1/2本)…拍子状に切る。葉はざく切り。
プチトマト(5個)…半分に切る。
ニンニク(1個)…みじん切り
フランパンにニンニクみじん切りとオリーブオイル、バターを弱火で熱し、イカを入れてオイルをからめます。
すぐにセロリとプチトマトを加えて炒め合わせ、塩コショウ、白ワイン少々、乾燥バジル、セロリの葉を加えて出来上がり。
簡単ですが、とても美味しいお料理になりました。
作っている間にも実に美味しそうな匂いがしてきていてもたってもいられない状態に。
セロリの香りと歯ごたえがイカの旨味と弾力のある食感ととても良く合っていました。
もちろん白ワインにピッタリ。
5)人参のコールスロー
自律神経失調症が縁でこのブログで知り合った方に教わった一品です。
人参を細切りにし、ケンコーマヨネーズの「コールスロードレッシング」とオレンジジュースであえるだけ。
人参のシャキシャキとした歯ごたえと甘みがドレッシングの酸味とオレンジジュースでとても引き立ち、とっても美味しいサラダになりました。
これはオススメです。
このドレッシングは化学調味料無添加というのも嬉しいですね。
しかし面白いものです。
自律神経失調症になったおかげでその人と知り合い、こうやって美味しいレシピまで教わってしまうなんて。
出会いというのは素敵なものだと改めて思いました。
というわけで土日も楽しく過ごせました。
素敵な友達と健康に感謝します!
2007年09月10日 月曜日
秋刀魚塩焼き、イサキ刺し身、納豆
[夕食]★★★ 曇り時々雨
南からの湿った空気が流れ込み、蒸し暑い一日でした。前線も近づき、ちょっとだけまた自律神経と耳の調子がおかしいようです。
今夜はCさんが仕事で遅いため、夜は一人で静かに過ごしました。
お夕食は、ここ5日ほど外食とお肉系の食事が多かったため、お魚中心の和食にしました。
1)秋刀魚の塩焼き
今がまさに旬の秋刀魚。今日もスーパーに行くと、脂の乗った立派なものが100円で売っていました。安くて嬉しいです。
今日は一番基本の塩焼きで頂きました。
粗塩をふりかけ、予熱したレンジのグリルでこんがりと焼きました。
表面は香ばしくきつね色に焼け、中はしっとり脂が乗っていてとても美味しかったです。
大根おろしとかぼすがあればもっと良かったですねー。
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2)納豆
納豆大好き〜。
3)とろろご飯
4)イサキの刺し身
今日はイサキが100円引きの289円だったので買ってきました。
考えてみれば、久しぶりの自宅でのお刺し身のような気がします。
イサキは一応夏の魚らしく、今日の刺し身もしっかりと歯応えと甘みがあり、なかなか美味しかったです。
お刺し身につけたのは、昨日蕎麦屋でもらってきた本ワサビの残り。つんと香るワサビが、ちょっぴり贅沢な気分でした。
5)山菜おろし
市販の山菜ミックスに大和芋をかけ、ワサビ醤油で頂きました。
しかし、中国産の山菜はほとんど味も香りも無く、あまり美味しくなかったです。やはり旬の取り立てを食べたいですね。
6)即席みそ汁
「味噌+化学調味料無添加の市販のいりこダシの素+乾燥ワカメ+葱」にお湯を加えて作りました。
手抜きのわりには、けっこう美味しかったです。化学調味料が入っていないせいか、変な後味もありませんでした。
明日は、この“味噌玉”をラップに包んで会社に持っていき、お弁当用のみそ汁にしようと思っています。
Cさんと仲良くなってから3ヶ月ほど。一人の気楽で自由な時間が好きな私としては、週の3日位は一人で夕食を食べるようにしたいと思っていました。しかし実際にはほとんど毎日Cさんと一緒に過ごすような状況になっています。
これはとても意外な展開でした。
一人でいる時の私は、いつも忙しく何かをやっています。ブログ書き、メール、撮りためたテレビ番組、片づけ、洗濯などなど。
意識はそこに集中し、自分の世界に閉じこもって、その“仕事”に没頭しています。
しかし人と一緒にいる時はそうはいきません。ある程度相手に合わせなければいけないし、自分一人で引きこもっているわけにはいかないのです。
でも意外にも、Cさんと一緒にいる時はそれがストレスになったり“早く一人になって自分の好きなことをやりたい”と思うようなことはあまりないのです。
これもまた少し意外でした。
これは、Cさんの“のんびりペース”“何もしない時間”が結構心地よいということもあるし、私のこのせわしない生活にCさんがせっせと合わせてくれているということもあるのだと思います。
どこでも「いーよー」と付いてきてくれるCさんにはとても感謝しています。私の友達ともとても快く会ってくれています。
時々、ほんとにいいのだろうか、無理して自分のやりたいことを犠牲にして付き合ってくれているのではないかと思うことがあります。
Cさんはほとんど全く自分の気持ちを話しません。私も実はなかなか言葉には出来ないのですが、こうして時々ブログに書くことによって全世界に発信しながらCさんに伝えています(汗)。
もしかしたら私に不満があるけど我慢しているのではないか…。そう思ってちょっと心配になることがあります。
私はどうも普通の人と違って何かしらの常識的なことが欠落し、とても鈍感なようなのです。
何かに熱中したり頭が真っ白の時が多く、その間は意識はどこか遠いところに行ってしまっています。
こんな時、相手にはとても迷惑をかけているのかもしれません。
子供の頃、無言で不機嫌になる親を見て、いつ私を置いていなくなってしまうかと不安な気持ちになっていました。
Cさんがもし突然無言で不機嫌になったら、とても不安になると思います。
Cさんが私にあきれて私の元を去るのは、それはそれで仕方のないことだと思います。私だってCさんのことにあきれて嫌になることもあるかもしれません。
でも、その前に気持ちを伝え合い、変えられることは変えてゆきたいと思います。
私は叱られ下手なのでへこんでしまうかもしれません。でも頑張ります。何かあったら遠慮なく言ってくださいね。出来ないことはきちんと出来ないと断りますので。
人間関係下手くそなので、なにぶんよろしくお願いいたしますねー。
2007年09月12日 水曜日
自宅でCさんと和食大会!
[夕食]★★★+ 雨後晴
午前中の叩きつけるような大雨から一転し、夕方には青空が広がるダイナミックな天候の一日でした。
夕方、麻布十番から東京タワー方面の空を見ると、筋状にきれいな雲が光っていました。これって地震雲?
西の空も真っ赤に染まり、とてもドラマチックでした。
仕事が終わると、最寄りの駅でCさんと待ち合わせ、一緒に大手スーパーへ。今夜はいろいろと食材を買い込んで和食三昧をやろうという計画なのです。こういうことには見事に二人の気持ちが一致します。
買い物をしている時もとても楽しいです。とかくマニュアル志向の私に対して、いつも自由な発想のCさん。食材の選び方など、その買い物の仕方もとても興味深いのでした。
買い物が終わると一緒に我が家に帰宅し、短パンに着がえてすぐにお料理を作り出します。
時折交わす会話意外は沈黙の中、黙々と台所で料理に励む二人。「旨いものを作って旨い酒を飲みたい」という完璧なまでに一致した価値観を共有し、実に見事なチームワークの中で料理が進んでゆくのでした。
今日作ったのは
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1)刺し盛り
2)ゴーヤのポン酢あえ(モカ)
先日購入した乾燥ゴーヤを水で戻し、ポン酢とかつお節であえました。ほろ苦さとシャッキリとした歯応えが心地よいです。
3)胡瓜とキャベツの一夜漬け
4)卵焼き(C)
昨日に続いてCさんに作ってもらった卵焼き。
今日は一回り大きく作り、フリフリに柔らかい食感でとても美味しかったです。こりゃたまりません。
5)キノコの卵とじ(C)
あまった材料でCさんが即席で作ってくれました。
正直言って見た目も悪くて全然期待していなかったのですが、これが実に美味しかったです。
キノコの旨味がダシと合わさり、さらに卵と出会うことによって実に濃厚な旨みになっていました。これはまた作ってもらいたいです。
6)イカワタ焼き(モカ)
定番の酒の肴です。スルメイカ(120円)のワタを“すぽん!”と抜き、アルミホイルに味噌を塗ってワタ、エンペラ、ゲソ、刻み葱を乗せて酒をふって焼き、卵の黄身を混ぜ込み、そこに胴体の細切り(イカ素麺)をからめて頂きます。
酒の肴がなくなっても、このワタをちびちび口にしながら日本酒を飲むだけで幸せなのでした。
7)カツオの腹
先日の宮崎物産展で買ってきたものです。大根おろしと一緒に頂きました。ビールと合いますね。
8)鶏手羽先と大根の煮物(C)
大根、手羽先、干し椎茸(前夜から冷水でゆっくり戻したもの)をだし汁で煮、ホウレン草を入れ、白髭葱を乗せました。
シンプルな煮物なのですが、これがちょっと感動的に美味しかったです。
手羽先と干し椎茸から出た旨味が大根にしみ込み、これが旨いのなんの。大根がきれいに面取りされていたのもちょっと驚きでした。やはりこれが男の料理か…。私には出来ません〜。
9)男前豆腐
料理を作り終えたのが8時半過ぎ。ゆっくりと食事をし、いろいろと話をしながら食事が終わったのが11時近くでした。
ビールが1リットルと日本酒4合瓶が1本半空きました。
Cさんの昔の彼女の話や家族の話なども聞けてとても楽しかったです。そういう話が聞けると、Cさんとの距離がまた少し近づけた気がしました。私の元彼の話も聞いてくれよー。
男性不信が強くてずっと男性を遠ざけていた私。病気がきっかけになって、全く予定外に親しい男性が出来てしまいました。
でも、固く凍りついていた心が、Cさんの穏やかな優しさによって少しずつ解け出してゆくのを感じるのでした。
これからどう展開してゆくのか、お楽しみお楽しみ>自分
2007年10月13日 土曜日
大間の大トロ鮪、カボチャサラダ
[夕食]★★★+ 曇夜一時雨
北海道旅行の疲れがまだとれず、朝は9時まで寝ていました。
午前中はマンションの理事会に出席。最初は面倒くさかったのですが、やはり出席すると楽しかったです。
自分の体の一部のように大切に思っているマンションです。配水管に穴が空いたとか、エレベーターの調子が悪いとか、そんな話を聞くたびに我が身のことのように感じてしまいました。
お昼にはCさんがたくさん食材を買い込んで来てくれました。
その後は私は掃除や洗濯、フローリングのワックス掛けなどをし、Cさんは台所に立って明日以降に食べるカレーや、今夜の夕食を作ってくれました。
私は同居人が家の仕事をしていると、ものすごーく気になってしまい、手伝ったりそばにいなければいけないような気持ちになってしまいます。
でも今日はこうやって分業してそれぞれが自分のペースで好きなことをやることが出来ました。
これは私にとってはとても画期的なことなのです。
私が誰かと一緒に暮らしたくない理由の一つに、いつも気を遣わなければいけないということがあります。
でも、もしこんな感じで気を遣わなくてもよいのだったら、誰かと一緒に暮らすことも可能なのではないかなーと、ちょっと思いました。
夕食は、そんなCさんが作ってくれたお料理をいただきました。
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1)卵焼き
今日の卵焼きには、なんと帆立てが入っていました。乾燥帆立てをお湯で戻して入れてくれたようです。
ユッサユッサとした柔らかな卵焼きの中に帆立ての歯応えと旨味が加わり、とても美味しかったです。
2)もやしの酢の物
実は昼間にもCさんにチャーハンとラーメンを作ってもらったのですが、その時に余ったもやしを使って酢の物を作ってくれました。
かつおだしで大根としめじを煮、具を取り出しただし汁に酒、みりん、醤油、酢を加え、ヒゲを一本一本取り除いたもやしと、しめじ、塩もみした胡瓜を加えました(Cさんが)。
一度酢洗い(汁を加えて絞った後に、また汁を加える)をしたこともあり、もやしの弾けるような食感が実に素晴らしかったです。
お汁も、いろいろと旨味が溶け合っていました。
何より、Cさんが競馬中継を観ながら丁寧にヒゲを取り除いてくれたもやしが美味しかったです。この仕事の細かさには脱帽します。
3)大間の鮪
Cさんが買い物で買ってきてくれた、なんと1柵2,438円の大トロと1,513円の赤身です。
これに合わせたのは、無農薬山田錦を使った福岡久留米の純米吟醸酒「大地」。
Cさんが愛するお酒だけあって、芳しい香りと上品なコクのある素晴らしい日本酒でした。
もう最高の取り合わせ。
4)カボチャサラダ
これもCさんが私が洗面所をゴシゴシ磨いている間に作ってくれました。
カボチャを茹でてつぶし、ゆで卵と一緒に混ぜ合わせ、マヨネーズ、塩コショウで味付けしたようです(これで良いでしょうか?)。
まろやかーな舌触りとカボチャの甘みがとても美味しかったです。
夕食の後は、大好きなバンド「タピオカツンドラ」のライブに行ってきました。
ウイスキー水割りを飲みながら、スマイリー西野さんらが繰り広げる、驚くべき素晴らしい演奏と歌をたっぷり堪能しました。![]()
のんびりと過ごせた土曜日でした。
全然お料理しない私でした〜(^_^)Cさんありがとー。
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2007年11月06日 火曜日
一人で刺し身と煮物で晩酌を、映画「ALWAYS 続三丁目の夕日」
[夕食]★★+ 曇時々雨
ちょっと寒い一日でした。いよいよ初冬という感じです。
今日は急にCさんが深夜まで仕事になったため、一人の夕食になりました。
頂いたのは
1)刺し身
やはり一人で日本酒のときは刺し身ですね。
まぐろ、真鯛、カンパチの三点盛り。200円引きの598円だったのですが、歯応えがしっかりあって美味しかったです。
一緒に合わせたお酒は〆張り鶴。益子で買ってきた片口とおちょこで頂くと、とても良い雰囲気でした。でも先日の天穏の方が美味しかったです。
2)大根煮物
Cさんが一昨日作ってくれたものを温めて頂きました。
なんだか鍵っ子がお母さんの作ってくれたお料理を一人でテレビ観ながら食べているみたいで、懐かしいような幸せな気持ちになりました。
ダシと干し椎茸から出た旨味がよく大根に染みていました。
3)ニラもやし塩昆布あえ
もやしとニラを茹でて水にとり、塩昆布で和えたもの。
安くて簡単で美味しい、一人の時の定番メニューです。
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今日はこれと一緒に塩ウニを頂いてみたところ、ウニの旨味と野菜の歯応えが絶妙のコンビネーションでとても美味しかったです。
次回は是非あえ物にしてみたいと思いました。モカ初の創作料理なるか!
※※※※※※※※※※※
夕食を頂いた後は、ペットボトルに焼酎の水割を詰め、北海道で買ってきた"イカ墨"さきイカを持って、一人で映画「ALWAYS 続三丁目の夕日」を観にいってきました。
前作では私はほんとにこの映画に感動しました。
私にとっては誰が何と言おうととても大切な映画。続編はCさんにあれこれ文句を言われたくなかったので、絶対に一人で観に行きたいと思っていました。
続編と言うと、どうしても前作を越えたかどうかが焦点になります。
今回の作品が前作を越えられたかどうかは正直言って微妙です。
でもそれは作品に対する過大な期待があるからとも言えるでしょう。
いずれにせよ、今回もこの映画は確実に私の心を和ませ、やさしく潤してくれました。
私は子どもの頃の家族の記憶がほとんどありません。
でも映画を観ていて、ふとしたシーンに昔の記憶がかすかに蘇るような気がしました。
子供の服装、おもちゃ、お店の店先、虫の声、などなど。
そんなとき、すごく懐かしく安らいだ気持ちになりました。
幼くして両親から見捨てられた淳之介君が、本来縁のない茶川さん、ヒロミさんと三人で一緒に暮らし、安心出来る暖かい家庭を夢見る気持ちは、我が事のように共感しました。
そして何より、今回は芥川賞をとろうと思って茶川さんが書いた小説の中で、ヒロミさんへの思いを
「会いたい、君に会いたい」
と切々と読み上げるシーンでは、その言葉がCさんの姿と重なり、Cさんからもしこんなことを言ってもらえたらどんなに幸せだろうかと思って涙が溢れてきました。
前作を観た時はまだCさんと出会う前でした。
しかし、今回はCさんと出会い、映画のいたる所でそのシーンがCさんへの思いと重なりました。
映画と共に、観る側の人間も変化します。
Cさんと出会い、私が映画を観る心も少し豊かになったような気がします。
そういう意味では、はるかに前作を越えた秀作と言えるかもしれません。
2007年11月12日 月曜日
海鮮山掛け納豆、イカとマグロの海苔巻き、なめ茸おろし、衣被
[夕食]★★★ 晴
朝から良く晴れ渡り、ポカポカ陽気の小春日和の一日でした。
思わず気持ち良くて昼休みは麻布十番界隈を散歩しちゃいました。![]()
夜は、福島で買ってきた食材などを使った和食尽しです。
1)鯵の塩焼き
大降りの鯵がスーパーで130円で売っていたので塩焼きにしました。
今日も使ったのは電気ロースター。こんがりと美味しく焼けました。
一緒に合わせた日本酒は、Cさん行きつけの北海道の酒屋が自分たちで無農薬の米を栽培し、そのお米で作った純米酒「俊也」です。
すっきりとしながらも味わいがあり、とても美味しかったです。今日開けたのに、二人で飲んだらあとちょっとになってしまいました。
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2)衣被(きぬかつぎ)
福島で一袋100円で買ってきた里芋を塩ゆでにしました。
頭の部分に切り口を入れ、塩を少しつけて反対側を指で押すと、ツルンと口の中に里芋の身が飛び出てきます。
とっても簡単なお料理なのですが、今がまさに旬の里芋。全くアクもなく、甘味を堪能出来るお料理だと思います。とってもオススメ。
3)海鮮山掛け納豆
福島の小料理屋で出てきたお料理を元にCさんが作りました。
マグロ葱トロと山芋の細切りをカンパチでくるみ、海苔で巻きました。これとスルメイカの細切れをお皿に乗せます。
すりおろした山芋、納豆を良く混ぜてワサビ醤油を混ぜ込み、卵黄、千切りにした胡瓜、刻み海苔と一緒に乗せます。
これらをよくかき混ぜて頂きました。
納豆と山芋の旨さに卵黄のコッテリ感が加わり、さらに海鮮の旨味、山芋や胡瓜のシャキシャキとした歯応えが加わって、なんとも豊かな味わいの一品になっていました。
4)なめ茸おろし
福島で買ってきた傘の開いた大きななめ茸をゆがき、大根おろしとポン酢で頂きました。
なめ茸だけでもすでに心地よいキノコの香りと甘みがあり、これに大根おろしの辛味が加わり、さっぱりとしながらも後味の豊かなお料理になりました。まさに秋の味覚。
5)イカとマグロの海苔巻き
イカ、葱トロ、胡瓜の細切りを焼きのりで巻き、醤油をつけて頂きました。
この組み合わせはもちろんCさんの発想。横で見ていて、何ができ上がるかワクワクドキドキしました。
すっかり料理人になりきっている最近のCさんなのでした。
いやはや、月曜日からなんともありがたいことです。
今日のこの一日に感謝です!
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2007年12月12日 水曜日
牛焼き肉、尾赤アジ刺し身、茄子納豆
[夕食]★★★ 晴後曇
昨夜は黒じょか焼酎があまりにも美味しく、かなり飲みすぎてしまいました。
二人で焼酎8合(その前にビール1リットル)。こりゃいくらなんでも飲み過ぎです。全くお互いが歯止めになりません。やばいやばい。
しかし今夜もまたお酒に合う美味しいお料理でした
1)和牛焼き肉
焼き肉に添えられているのは大根としめじ。大根は中火で焦げ目が付くまでソテーしました。
大根を取り出し、塩コショウした牛肉としめじを焼き、全部を酒みりん醤油のいつもの三点セットで味付け。
ぎゅっと噛みしめると牛肉の旨味が染み出しました。
まずはビールで乾杯です。
2)大根と胡瓜の酢の物
大根は銀杏切り、胡瓜は小口切りにして塩もみしておきます。水分をしぼり、「酢大サジ2+砂糖大サジ1弱+塩少々」に浸してから一度しぼり(酢洗い)、同じ調味料で頂きました。
パリパリとした弾けるような歯応えと甘酢の爽やかさが美味しかったです。
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3)刺し身
ハマチと尾赤アジのお刺し身を頂きました。
尾赤アジは近所のスーパーで1匹分298円で売っていました。今日はその半分をお刺し身にし、明日鯵フライにする予定です。
初めて頂いたのですが、脂が乗っていて身も締まっておりとても美味しかったです。これが298円とは信じられません〜。
この頃になると、先日のお燗徳利で日本酒を頂きました。冷酒もいいけどお燗も寒い冬にはいいものですねー。
4)きんぴら
Cさんが作ってくれて大好きになったお料理です。
今日は、ゴボウ、ヤーコン、ニンジン、茄子の皮、大根の皮、大根の葉っぱをごま油で炒め、酒みりん醤油で味付けしました。
茄子の皮は5)で出たもの、大根関係は明日のために作った大根の煮物で出たものです。
こういった余ったものを料理に使ってしまうCさんは私よりずっと主婦しています。
5)茄子納豆
これも実に旨いお料理です。
茄子の細切りにかたくり粉をまぶして熱湯で茹でて氷水にとります。これで茄子が実に良い歯応えになるのです。
これに納豆、葱、卵黄、生姜を混ぜ込んで頂きます。
納豆の歯応えと納豆と卵黄の旨味がグチャグチャに混ざり合って実に快感でした。
6)ちょっとだけ沖縄もずく
二人で日本酒を飲みながら、お料理がなくなると、Cさんが台所に立ってちょこちょこと胡瓜の二品を作ってくれました。
「胡瓜となめ茸」「胡瓜の胡麻酢あえ」です。こういうのを見ていると、料理はほんとに自由なものなのだなーと思います。
今日はお酒もほどほどの量で楽しめました。
また湯冷ましを作って、ペットボトルに焼酎の前割りを作って“備蓄”しようと思っています。
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2008年03月11日 火曜日
カツオのたたきに納豆で(体重)減るしーメニュー


[夕食]★★+ 晴(キャッホー暖かい)
南から吹く温かい風で日本の下半身は春本番を思わせるポカポカ陽気!
私も今日はコートではなくジャケットで会社に行きました!(BBシャツは着ていましたが(^.^;))
しばらく前から、昼休みは一人で麻布十番商店街を散歩し、六本木ヒルズの本屋に立ち読みに行っています。
ここの本屋が、デザインや旅行、写真などの本や雑誌がとても多くて実に刺激になるのです。さすが六本木だわ。
今日は散歩していても肌に当たる風がとても心地よく、思わず裸足になって野山を駆け回りたくなりました(野生の血が!)
今夜はCさんはどこかで食事してもらい、私一人で夕食をしてお勉強の日にさせてもらいました。
頂いたのは、スーパーで買ってきたカツオのたたき(198円)、もやしとニラのおひたし塩昆布あえ、納豆です。これにご飯とお茶で全部で400円くらいでしょうか。
簡単なメニューですが、ほっとして、何だか体が少しきれいになったような気がしました(週末の罪滅ぼしか…)。
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食後はテレビも消して、本を読んだり、いつものJavascriptや英語のお勉強をしたり、三線の練習をしようと思っています。
質素な食事を頂き、夜は静かに思索にふける…。そんな日を出来れば週に3日くらいは作りたいなーと思いました。
いかがでしょうか、Cさん。
■今の自分が、ベストの自分
最近二人の友達が人気企業に転職を成功させました。
二人とも私よりも一回り以上若く、まさに転職適齢期。
「おめでとう! よかったね」
とお祝いの言葉をかけながらも、実は内心とても羨ましかったです。
友達が結婚したり、子どもが産まれたりしたときも同じ。
他人と自分を比べ、ついついみじめな気持ちになってしまうのです。
“負け犬”“負け組”…、そんな言葉が頭をかすめます。
こんな時、今の自分を受け入れていないんだなとつくづく思います。
結婚して子どもがいて、一流企業で高収入で美人でスタイル良くてピアノ弾けて外車持ってて都心の高級マンションで…。
“器”で“幸せ”を測ってしまう私。
“勝ち負け”にこだわってしまう私。
自分に自信がなかったり、劣等感があるせいなのでしょう。
誰に勝つわけでもなく、比較するでもなく、そのままの自分にもっと自信と誇りを持ちたいです。
私はよく頑張ってる。いろいろなことがあったけど、その中でベストを尽くしてきたから今の自分があるんじゃないの。
「今の自分が、ベストの自分」
そう、心から思えた時、心から友達の幸せを祝い、私も一緒に幸せになれるような気がするのです。
■週刊 ダイヤモンド 「グーグル化」知的生産革命 年収が20倍増えた仕事術一挙公開!
出す本がことごとくベストセラーになるという、今ときめく女性「経済評論家・公認会計士 勝間和代さん」が年収400万円から始まって8000万円になるまでの、スーパーノウハウが詳細に書かれています。
まさに私の劣等感をギリギリと締め上げてくれるようなエリート女性の文章に、悶絶うちながら読みました。
しかし、その内容は“なるほど”と唸らせられることが多かったです。
刺激的な人との出会いが人生の転機になるように、この雑誌もちょっと私にとって変化のきっかけになるかもしれないと思いました。
例えば、
「テレビ番組は万人向けに制作されているため、新鮮な情報や考え方は手に入らない」
と、テレビではなく、本を読んだり人と会ったりすることを奨めています。全くその通りだと思います。
私ももっと時間を上手に使い、知的生産性を高めたいと思いました。
というわけで、早速彼女の本を二冊ネットで注文しました。到着が待ち遠しいです。
2008年03月27日 木曜日
ホタルイカと日本酒で久しぶりに一人で飲んだくれ…


今日は2週間に一度の三線の練習の日!
というわけで、意気揚々と三線ケースを背中に担ぎ、満員電車に揺られて会社に出かけました。
しかし会社に着いて改めて練習日を調べたら、なんと練習は昨日…。がーん!
目の前が真っ暗になり、へなへなと内またで倒れ込み、床に“のの字”を書く私…。
仕方なく、とぼとぼと三線を担いで再び家路につく私なのでした…。
しかも今夜はCさんは深夜勤務でお留守。
というわけで、今夜は久しぶりに一人で思いきり“飲んだくれNight”にいたしました。
一人で飲んだくれる時には、凝ったお料理は必要ありません。
帰りがけにスーパーにたち寄り、風の吹くまま気の向くまま、好きな食材を買ってきました。
Cさんと一緒にいるときは幸せです。とても楽しいです。でもやはり、この自由気ままなひとときは、私にとって大切な時間だと思います。
ちょっと寂しいけど、やはりこの自由は私がとても安心出来るひとときなのです。
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スーパーでは何を買おうか少し迷いました。
基本は「手抜き、旨い、酔っ払い、楽しい」でしょう。
熱をかけたり煮込んだりするものはいけません。“パックをあけてすぐに頂ける”美味しいものが望ましいです。
というわけで選んだのは、今が旬のホタルイカボイル、そのままで美味しいポテトサラダ、ヘルシー減るしー刺し身こんにゃく。
さらに冷蔵庫に入っていた大根を千切りにして塩もみし、しっかりしぼって“帆立て缶詰め”と一緒にあえた“旨味満点”帆立て大根サラダ、めかぶ、利尻一塩雲丹もテーブルに並べました。
さあ、一人の気ままな夜のスタートです!
好きなテレビ番組を流しながら缶ビールをシュパッ!
やはりこの一瞬がたまらく幸せです。
冷蔵庫に入れておいた“秘蔵八海山”も開けてしまいました。すまんCさん。
今夜は、久しぶりにお父さんの遺影にロウソクとお線香を灯し、お料理とお酒をお供えしました。
いつも、リビングにかざった遺影からにっこりと私に微笑みかけてくれるお父さん。
大好きな大好きなお父さん。
突然亡くなってしまってからもうすぐ2年になります。
亡くなる、たった1ヶ月前はあんなに元気だったのに。
最後に会った時、私にお土産を買ってあげようと言って、一生懸命おみやげを選んでくれたお父さん。
「何か困ったこととかないかい」と聞いてくれたお父さん。
ものすごく不器用だったけど、一番家族のことを思っていたお父さん。
今でもお父さんが死んでしまったなんて全然受け入れられていません。
でも、父が亡くなる1ヶ月前に二人きりで食事をし、たくさんの思い出を話し合い、お父さんの話を聞き、お父さんに
「お父さん大好き」
と言えたのは、ほんとに奇跡的な幸運だったと思っています。
たぶん、私の気持ちはあの時にお父さんに伝わったのではないかと思います。
そして、父の死と入れ替わるようにして知り合ったCさん。
無口で感情を出さないその姿は父の姿そのものなのでした。
あまりにも不思議なそのめぐりあい、
そんなことを考えながら、一人グラスを傾け、今この一瞬に生きている自分のことを考える私なのでした。
Cさん、知り合ってくれてほんとにありがとう。
◇携帯でもモカの腹が見られるようになりました(^.^;)
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