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カテゴリー「和食」の一覧

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2007年10月30日 火曜日

茄子素麺の納豆あえ、蕪尽くし、ホッケ開き

 夕食は買い物はせず、冷蔵庫の中にあるもので済ませました。
 野菜室をゴソゴソと探し、Cさんが作ってくれたのは、私では想像もつなかいお料理でした。

1)茄子素麺の納豆あえ
 茄子は細切りにして水にさらします。かたくり粉をまぶし、お湯でさっと茹でて、氷水にとります。
 これをお皿に盛り、納豆と卵黄を乗せ、そこにタラコの煮汁をかけました。タラコの煮汁は本来はソバつゆのようなものにするとよいそうです。
 余った卵白は泡立ててスクランブルエッグにし、周りにトッピングしました。
 食べる時に、お箸で全体をよく混ぜて頂きます。

 最初は「茄子に納豆??」とかなり疑心暗鬼だったのですが、食べてみてビックリ、これがとても美味しいのです。
 茄子はとっても歯応えがよく、まさに“麺”という感じ。そこに納豆と卵黄の旨味が加わり、とっても濃厚な味わいでした。
 うーん、これはまた作ってもらいたい(と、既に作るのを放棄している私…(^.^;))。

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2)蕪尽くし
 蕪は白い部分を薄切りにして一部を、タラコの煮汁で煮込み、それ以外は昆布塩で一夜漬けにしました。
 葉の部分は細かく切ってごま油で炒め、醤油、みりん、酒、七味で味付けしました。
 全部、昨夜Cさんが酔っぱらっていい気分になりながら作ってくれました。
 うーん、120円の材料でこれだけ楽しめるとはあっぱれあっぱれ。

3)ホッケ開き
 ご存知ホッケです。
 今日も脂が乗っていて美味しかったです。残るは冷凍庫のあと一枚。備蓄も減ってきました。。

4)シシャモ
5)タラコ煮付け

 今日もなんとか禁酒出来ましたヽ(^。^)ノ これで今週のノルマ達成。
 明日は飲みますよーん。

 今日もお弁当はCさんの作ってくれた、“驚き桃の木”塩辛炒めでした。
 箸でつまむと、たしかにイカが入っていました。うーん、なるほど、塩辛を焼くというのはイカワタ焼きに近いのですね。納得納得。

 お夕食が終わると、Cさんは気持ち良さそうに自分の家に帰ってゆきます。
 静かな家の中に一人になって、すごく寂しくなるわけでもなく、逆にほっとするわけでもなく、Cさんの温かさが心の中で残り火のようにホカホカと心の中を温めてくれます。嬉しい〜

 以前、ずーっとまえ、ものすごーく昔、先カンブリア時代の頃にある人とつき合っていた時は、一人になるとすごくほっとして開放された気持ちになっていました。
 今から思うとすごく無理をしていたのでしょう。相手に合わせ、相手の気持ちをくみ取ろうとし、自分のやりたいことも我慢していました。

 逆に、もし寂しくてCさんがいなければどうにも気持ちがならなくなったら、とてもまともな付き合いは出来ないと思います。

 この距離感、この安心感がとても良いと思っています。
 10億年かけて少し進化した私なのでした。

◇小ネタ
みんなでいっしょに! はかるだけダイエット:自分の体重の変化を公開し合うサイトです。これはかなり励みになりそうです。ちょっと今は私は出来ませんが(^.^;)
超小さい針穴アート:針の穴に糸を通すのが難しくなってきた今日この頃。感激しました。
精巧すぎて普通サイズに見えるミニチュア食品サンプル:なんと10円玉よりも小さい食品サンプル。これが実に旨そうです。

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2007年11月14日 水曜日

親子丼、茄子の煮つけ、ちくわ胡瓜などなど

[夕食]★★★+ 晴

 今日も仕事が終わると、自宅最寄り駅前でCさんと待ち合わせ、二人で近くのスーパーへ。
 今日は二人とも夕食を何にするか全く考えていませんでした。
 しかしスーパーを一回りしているうちにCさんの頭の中では次々にメニューができ上がっていったようで、黙々とカゴの中に食材を入れ始めました。
 さあ、今夜は一体何が出来るのでしょうか。

 自宅に帰り、スーツの上着を脱いでネクタイを外し、腕まくりをしてCさんのお料理スタートです。私は横にくっついて、食材の出し入れや洗い物を担当します。
 作ってくれたのは

1)茄子の煮付け
 フライパンに入れた多めの油で茄子を揚げ焼きます。
 鍋にだし汁と干し椎茸を入れて火にかけ、そこに焼き立ての茄子を入れてゆきます。酒、みりん、醤油で味付けし、大根おろしと刻み葱を乗せて出来上がり。

 油を吸った茄子がとても甘く、だし汁と干し椎茸の旨味がそれを包み込んでいました。

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 しかし、こういった料理を何も見ずにしかも他の料理と平行しながら次々に作ってしまうのはほんとにすごいと思いました。
 しかも、この茄子への包丁の入れ方や大根おろしの乗せ方、刻み葱の散らし方など、あきれるほど上手でした。
 どこで覚えたのかと聞いたところ、「店で食べた」とか「テレビでみた」とのこと。
 料理と言うのは習うものではないのかもしれないと思ってしまいました。

2)魚肉ソーセージと玉葱のケチャップ炒め
 魚肉ソーセージは薄めの斜め切りにして多めの油できつね色にこんがりと焼きます。
 薄切りにした玉葱と魚肉ソーセージを炒め、塩コショウ、ケチャップで味付けして出来上がり。

 シンプルですがこれがまた実に旨かったです。素材の組み合わせが良いのでしょう。ケチャップの味付けがたまりません。
 魚肉ソーセージを予め焼くことによってふっくらと仕上がり、香ばしさも加わっていました。

 今日は私は今週二日目の禁酒日なのですが、Cさんも少し風邪気味と言うこともあってお酒は抜き!
 このお料理はお酒もいいけど、ご飯にもぴったりのメニューでした。

3)ちくわ胡瓜
 スーパーでちくわを買っているので何に使うのかと思ったら、冷蔵庫に入っていた胡瓜にワサビを塗り、ちくわの中に詰めてくれました。
 このように、自宅にある食材を考えながら献立を考えてゆくと言うのもすごいなーと思います。主婦みたいです。あっぱれあっぱれ。

 ちくわに胡瓜が入ることによってシャッキリとした歯応えが加わり、ちくわの旨味がとても引き立っていました。
 これはやはりビールかな〜。

4)蓮根のキンピラ
 一昨日にCさんが酔っ払いながら作ってくれたものです。
 蓮根を薄切りにしてごま油で炒め、酒、みりん、醤油で味付けして胡麻を振りました。
 これだけ書くととても簡単なのですが、これが実に旨かったです。

 Cさんの味付けは、この「酒、みりん、醤油」というのがとても多いです。そして、この三つの調味料にはいいものを使っています。
 同じ三つの調味料でさまざまな料理が出来てしまうのは、音楽のスリーコードで色々な曲が出来るのと似ているなと思いました。

5)蕪の葉っぱのお浸し
6)蕪と胡瓜の一夜漬け

7)親子丼
 鶏肉と玉葱を少ない油でさっと炒め、そこにダシ+醤油+酒+みりんを加えて煮ます。
 そこに溶き卵を入れてトロトロになったところで火を止めてご飯にかけて出来上がり。
 私はここでご飯を温めてどんぶりに盛りました(これが私の担当)。水にさらした白髪葱を乗せて出来上がり。
 ここでも使っただし汁は1)と同じものを使うなど、段取りの良さに感心しました。

 鶏肉も柔らかく、卵もトロトロでとても美味しかったです。

 今日の予算は二人で800円弱。
 安いし美味しいし落ちつくし、自宅でお料理を頂くと言うのはいいものだなとつくづく思いました。
 
    __ 
∩_∩(__) 
=・x・=∫
⊂  ⊃
|x|
∪~∪

 Cさんと一緒に過ごすようになって嬉しいことの一つに
「判断をまかせられるようになった」
 ということがあります。

 今まで私は様々なことを一人で決めてきました。マンションを買ったのも一人。瀕死の病気の時も自分で救急車を呼び、手術の誓約書に自分でサインをしました。
 まかせた方が楽なのでしょうが、それがとても苦手でした。頼る相手もいなかったし、子供の頃から習慣もあります。
 負けず嫌いで、自分で何でもやろうと思い、それでいて間抜けな私でした。 

 今は献立から旅行などの準備、その他日常のいろいろなことをCさんにお願いし、判断をまかせ、いろいろなことを教えてもらっています。
 能力のない自分を感じることも多いですが、それを引け目に感じたりすることもなく、素直にCさんのことをすごいなーと思ってしまいます。

 誰かを信頼出来るようになった。これがきっと私にとっての大きな変化なのでしょう。

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2008年01月07日 月曜日

一昼夜煮込んだおでんが美味しいょ〜

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[夕食]★★★+ 曇一時雨

 今夜はお楽しみ、昨夜からじっこり煮込んだおでんでした。
 具は、卵、大根、蛸、鶏手羽肉、昆布、巾着、イカ揚げ、干し椎茸、コンニャク、はんぺん。

 最初に鍋に張った水に昆布と大根を漬け込んでおきます。
 ダシ(粉末の化学調味料無添加かつおダシ)、干し椎茸の戻し汁、鶏手羽肉、干し椎茸を入れて煮込み、昆布を取りだします。
 昆布は結んで別の鍋で酒とダシを入れて煮込みます。
 鍋には酒を入れて煮込み、火が通ったらみりんをいれ、コンニャク、卵、塩、醤油を加え、さらに煮込みます。
 湯がいた“練り物”を入れて煮込み、そこに湯がいた残り湯に少し味噌を入れて加え煮込みました。

 煮込んだおでんは、鍋ごと二重のタオルと毛布に包んで一晩置いておきました。朝起きた時にはまだ温かかったです。
 それにさらに火を入れ、じっくりとさましました。

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 一昼夜かけて煮込んだおでんは具の芯までダシがしみ込み、とても美味しかったです。
 頂いたお酒は、ふぐひれを純米吟醸酒に入れて一晩冷蔵庫で冷やした、ひれ酒の冷酒版。きりっと冷えたお酒にフグひれのダシが出て美味しかったです。

 ブログをアップしようとしたら、インターネットがダウンしてしまっていました。
 私もCさんもホイホイに酔っ払いながらpingを飛ばしたり、ルーターをリセットしたりしましたが復旧せず。
 というわけで、今夜は昔懐かしい“モデム”でアップしています。
 “ピー、ゴロゴロ〜”

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2008年08月16日 土曜日

かま栄のカニかまぼこに上州うどん! 夜はお総菜スペシャル!

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[ランチ、夕食]★★★ 晴後曇夜雷雨

 やっと来ました土曜日!
 朝はなかなか起きられませんでした。
 ここしばらくの暑さで疲れがたまっている気がします。
 やはりこの時期に夏休みを取ると言うのも理にかなっているのだなと思いました。

 日中は天気が良かったので、家中のエルモをベランダで日光浴させました。
 大好きな可愛いエルモたちが気持ち良さそうに(暑そうに…)日光浴をしている姿はほほ笑ましかったです。
 いい年してぬいぐるみをこんな可愛がっているなんて、自分でもちょっと変だと思うのですが、これはこれでいいのだと思っています。
 私は幼少の頃からぬいぐるみが唯一の心の休まる家族でした。
 だから今でもエルモは大切な大切な家族なのです。
 そして、そんな私をCさんは笑って受け入れてくれるのがすごく嬉しいです。
 Cさん有り難うございます。

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 さて、ちょっと家の中を覗いてみますと、最近楽天通販で買ったメタルメッシュカートがすごい大ヒットでした。
 たった2500円足らずなのですが、今まで台所に散在していた食料品を一堂に集めることが出来、すごく助かりました。
 これだと今持っている食材が一目瞭然なので、食材を余らせることも減りそうです。

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 お昼はCさんを家に呼んで、うどんとビール、それに絶品カニかまぼこをいただきました。
 うどんは上州群馬の半生麺
 たっぷりのお湯で茹でて水でよく洗い流し、きんきんに冷やして、刻みネギとわさびを入れたつゆにつけて頂くと、もう最高に美味しかったです。
 ほんと、うどんがこんなに美味しいものだとは知りませんでした。
 今まで蕎麦至上主義だった私の考えを根底から覆してくれたうどんだと思います。

 うどんと一緒につまみで頂いたのは、北海道小樽を代表するかまぼこの老舗「かま栄」のカニかまぼこです。
 このかまぼこがめちゃくちゃ旨いのです。ズワイガニをふんだんに使ったかまぼこはまさに絶品。
 今日は日中だったので少し躊躇したのですが、ビールを出してきて一緒に頂いたら、もう最高に美味しかったです。
 うまいかまぼこにうどん、そしてビール。うーんたまりません。ペロペロ

 夕方からは大井町のきゅりあんに行き、細坪基佳のコンサートを観てきました。
 細坪基佳さんというのは、元「ふきのとう」の人です。
 私も全然知らなくて、今回はたまたまチケットを頂いたので聴きに行ったのですが、これが実に素晴らしかったです。 
 クリアで声量のある歌声と、ちょっと懐かしいサウンドは心を和ませてくれました。

 そして、何よりもファンの皆さんが良かったです。
 6500円のチケットを買って集まってきたのは細坪基佳さんと同年代か少し上の50代後半から60代の皆さんなのでした。
 ホールで待っている間もすごく楽しそう。
 そしてコンサート中も手拍子をして大いに盛り上がり、アンコールでは場内の電気がついて、終了のアナウンスが流れてもほとんどの客が席を立とうとせず、手拍子が鳴り続けました。
 そして出てきた細坪基佳さんがさらに歌を歌うと言う大盛り上がりなのでした。
 
 50代になっても60代になっても、音楽を楽しんでいる時は人は実に活き活きとしています。
 とても素晴らしコンサートでした。
 チケットをくださったMさん有り難うございました!

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 帰りは東京駅の地下でCさんといろいろな食材を買い込み、家でテレビを観ながらお総菜パーティーにしました。
 そこで飲んだのは、最近すっかり気に入っている、紙パック入りのワインです。
 今日のは世界で最も飲まれているというカリフォルニアの白ワイン
 すっきりと飲みやすく、3リットルも入っていて実に安価。
 冷蔵庫に入れておけば1ヶ月は飲めると言うののも嬉しいです。

 Cさんとオリンピックの日本対韓国の野球の試合を観戦しながら頂きました。
 うーん、うどんを下さったKさま、コンサートチケットをくださったMさま、東京駅地下のお店の皆様、有り難うございました。

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2008年09月10日 水曜日

会社の後輩が来訪。平日から豪華和食ホームパーティー

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[夕食]★★★+ 晴(秋晴れ!)

 今夜は会社の可愛い²後輩がわが家にやってきて一緒にお食事をしました。
 後輩は一滴もお酒を飲めないので、私もそれにお付き合いし、Cさんにはたくさんお酒を飲みながらお料理を作ってもらいました。

 作ったのは

1)前菜煮物4種盛り
 ・薩摩芋の赤ワイン煮:薩摩芋を輪切りにし、「水+赤ワイン+砂糖」で煮、火が通ったらさまして冷蔵庫で漬け込みました。
  薩摩芋の甘味と赤ワインの酸味が絶妙に合っていました。保存もききそうなので使えそうですね。
 ・トマトのレモン煮:プチトマトを「水+白ワイン」で煮、ゆで上がったら「砂糖+レモン汁+はちみつ」を加え、冷蔵庫で一晩漬け込みました。
  熱を加えて甘味の出たトマトとレモンの酸味が合わさり、とってもさわやかで美味しかったです。絶対におすすめ。
 ・レンコンの赤ワイン煮:レンコンはかつおだしで少し煮、火が通ったら「赤ワイン+砂糖+酢」を加え、アルコールが飛んだら火を止めて漬け込みました。
  これはシャキシャキした食感が“売り”だと思います。
 ・栗の甘露煮:皮をむいた栗を水で茹でて水を捨て、「水+酒+砂糖」で煮ました。

2)カンパチのカルパッチョ:カンパチの薄切りにニンニクのスライスを乗せ、酢、ダシ、醤油、塩をかけました。ニンニクの香りがカンパチの味を引き立てていました。

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3)変わり冷ややっこ三種盛り
 絹ごし豆腐をサイコロ状に切り、「とろろ昆布と万能ネギとダシ醤油」「三升漬け」「塩ポン酢」で味付けしました。
 三種類の味を楽しめてすごく良かったです。
 お皿への盛り方もとても素敵で、後輩ちゃんも大感激していました。

4)焼き豚
 昨夜から半熟卵を汁に漬け込んでおき、とろけるように美味しい“絶品卵”になっていました。
 アドバイス頂きましたおおぐらい様有り難うございます。

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5)大根の煮物
 昆布と干し椎茸を水で戻し、市販の無添加カツオダシを加え、大根を入れて煮ます。
 その後「みりん+砂糖+塩+醤油」を加えてひたすら煮ました。
 昆布と椎茸のだしがしっかりしみ込み、ほっとする美味しさになっていました。

6)コンニャク
 下ゆでしたこんにゃくをちぎり、するめとだしを取った後の昆布を細切りにしたものと一緒に、「酒+みりん+醤油」で煮込みました。先日作った玉コンニャクの簡易版です。
 これも保存が効きそうですね。カロリーが低いのも嬉しいです。
 こんなので焼酎飲んだら美味しいでしょう。じゅる…と美味しそうに焼酎を飲むCさんを見る。

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7)卵焼き
 今日はちょっと卵が多くて“ ゆっさゆっさ”にはなっていませんでした。
 お弁当に良さそうな硬さです。

8)牛肉の柳川(写真撮りわすれた!しまった!)
 牛肉を短冊に切り、ごぼうは笹掻き、ネギをオーブントースターで焦げ目をつけて食べやすく切ります。万能ネギはみじん切り。
 牛肉を少量の油で炒め、みりんで照りを出して炒めてとり出します。
 ごぼうを炒め、出し汁を入れて煮込み、「みりん+酒+醤油+塩」で味付けし、肉、ネギを戻し、溶き卵を入れ、固まったらあさつきをちらして出来上がり。

 これ、すごく美味しかったです。ごぼうと卵は素晴らしいです。和食ばんざい。
 牛肉の美味しい食べ方の五指に入るのではないかと思いました。

 次々に出てくるお料理に後輩は大感激の連続。
 「Cさんいい人、素晴らしい人。モカさん、こんなお料理をいつも作ってもらって幸せ者」
 を連発し、後で二人になった時も
 「結婚しないのですかしないのですか」
 と繰り返していました。(私は「しないねしないねー」と応えましたが(^_^))

 後輩はとても聞き上手なので、Cさんの料理話にずっと丁寧に相づちを打ち続け、Cさんもとても嬉しそうに料理の話をしていました。よかったねー、Cさん。

 後輩はしばらく前に転職して今は他の会社に行っているのですが、こうやって変わらずにやってきてくれるのはすごく嬉しいです。

 後輩は私より15才も年下。とってもかわいらしく、私たちを慕ってくれます。
 私もそんな年齢の時、年上の夫婦のところに遊びに行って一緒にお食事をするのがとても楽しみでした。
 彼女にとってうちがそんな幸せを感じられる場所になってくれればいいなと思いました。
 
 Cさんもたくさんお料理作ってくれてありがとー。

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2008年09月18日 木曜日

ムラサキイカの香味醤油、太刀魚のクリームソース…、三日ぶりのお酒が五臓六腑に染み渡ります

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[夕食]★★★+ 雨時々曇

 夕方から六本木一丁目の泉ガーデンプレイスで行われた理想科学工業の展示会に行ってきました。
 泉ガーデンプレイスはグリーンのガラスで覆われた近未来SFのようなオフィスビルです。
 中ではロボットが動き回り、銀色のコスチュームに頭にアンテナを生やした未来人たちが「■×▲?」などと会話をしていました。

 地上34階からの眺めも息を呑むものがありました。場所柄周りの景色がすごいのです。まさに日本の最高級エリア。
 うーん、私も今のおんぼろオフィス(ごみ箱は段ボールですよ_| ̄|○)ではなくて、一生に一度でいいからこんなオフィスで仕事をしてみたいものです。
 でもこんなオフィスで働いたから幸せになるというものでもないのかしら。

 夜はCさんと一緒にお料理を作りました。
 作ったのは

1)ムラサキイカの薬味醤油
 ムラサキイカは賽の目に切れ目を入れ、醤油と酒をふりかけておきます。
 水気をふき取ってかたくり粉をまぶし、油で揚げ、「醤油大サジ1+酒大サジ1+ごま油小サジ1+小ネギみじん切り+ニンニクみじん切り」をかけて出来上がり。
 ニンニクの香りがとてもスパイシーでビールに合うこと合うこと。
 三日ぶりのアルコールは五臓六腑に染み渡りますねー。

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2)サラダ
 ドレッシングは私が調合しましたヽ(^○^)ノお味はいかがでしたでしょうかCさん〜。

3)鮭かまぼこ
 Cさんが北海道で買ってきてくれた、ご存知かま栄の「極上さけ板」を頂きました。
 わらづかという魚のすり身を使ったかまぼこに、鮭が巻き付いています。
 なんとも贅沢! これを生で、そしてトースターで焼いて頂きました。

4)焼きしいたけ
 松茸には負けられまへんで。

5)太刀魚の塩焼き
 Cさんがスーパーで2切れ380円で太刀魚を買ってきてくれました。
 一切れを塩を振って塩焼きにしました。
 これがなかなか美味しかったです。
 太刀魚はご存知のように、どこがどこやらの魚です。
 私はちゃんと食べたことがなかったのですが(九州人のくせに…)、塩焼きでもびっくりするくらい美味しかったです。
 淡泊なのに味が濃く、お酒にぴったり。また是非買ってみたいと思いました。

6)豆腐と白菜のうま煮
 白菜(ざく切り)、豆腐、人参、ちくわを「ダシ汁200ml+酒大サジ2弱+醤油大サジ0.5+みりん大サジ1」で煮ました。
 ほっとする味です。

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7)太刀魚のクリームソース
 太刀魚を使ってCさんがクリームソースを作ってくれました。
 クリームソースには、牡蠣、タラ、帆立て、太刀魚のようなあっさりとした魚介類が合うのだそうです。なるほどねー。
 これがまた旨い。白ワインを少し頂いてしまいました。

 今夜はカテゴリー的には「節酒の日」だったので、あまりお酒は飲みませんでした。
 でもやっぱりCさんと楽しくお料理を作って、ワイワイと話ながら食事をするというのは楽しいですね。

 週に3日は一人で、4日はCさんと過ごすなんて都合のいい話は世間で通用しますでしょうか。

 食後は栗を茹でたり、自家製柚子胡椒を作ったりして過ごしました。
 ぎゃー、もう11時半だ…。

トーノー じゃり豆テトラ:Cさん絶賛。「これはブログで宣伝してもいいんじゃないか」と珍しく言っていたものです。ヘルシーでお酒にも合うという逸品です。

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2009年03月15日 日曜日

本シメジ、山あわび、柳松茸などきのこ尽くし、“のれそれ”御降臨

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[夕食]★★★★ 晴

 よく晴れた気持ちの良い一日でした。
 日中はサーバーの引越しや掃除洗濯をし、4時にCさんにうちに来てもらいました。
 Cさんが抱えてきた大きな紙袋の中からはごそごそとたくさんのキノコが!
 本シメジ、山あわび、柳松茸、舞茸。そして先日初めて食べて美味しかった「プチヴェール」や「ホワイトアスパラ」も出てきました。
 昨日一人でデパ地下に行って買ってきたのだそうです。ありがとー。
 
 それから二人でスキップしながら(うそ)近所のスーパーへ。
 Cさんは黙々と「イカ、豚肉、タイの切り身、ホタテ、白菜、あさり、卵」などをカゴの中に入れてゆきます。何が出来るかさっぱり分からないモカ。
 私はその後にくっついて歩き、時々自分の朝ご飯の納豆やめかぶ、お夜食のカップラーメンなどをカゴに放り込んでゆきます。

 そして、鮮魚売り場ではあの「のれそれ(アナゴの稚魚)」を発見!!がーん
 待っていました、あなた。ううう、嬉しい。身をくねらして喜ぶモカ!(Cさんはどこかに行ってしまいました)
 少し迷って2パックも買ってしまいました。うう、鼻血が鼻血が。

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 帰宅するとすぐに台所に二人で立ち、それぞれ黙々と作業を始めます。

C「ネギ」
モ「はいネギ!」→洗い物いそいそ。
C「インゲン」
モ「はいニンゲン!」→みじん切りしゃかしゃか。
C「汗!」
モ「あい汗!」→タオルでCさんの汗ふきふき

 そうやって今夜もすごく美味しいお料理がたくさん出来ました!

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1)のれそれ
 春を告げるのれそれです。
 土佐酢は鍋に「醤油1+酢2+水5」を入れて煮立たせ、かつお節を入れて火を止め、しばらくしてから濾します。
 のれそれはツルツルの食感とほんのりとした甘さが最高でした。
 これにダシのきいた、優しい酸っぱさの土佐酢が実に合うのです。ペロペロ
 Cさんは2〜3匹食べてから「うどんみたい」と言っていました。

2)ぬか漬け
 金曜日にEちゃんと飲んだ時に分けてもらったものです。
 家に帰って蓋を開けてみて感激。もー、いろいろなものが糠の中に混ぜ込んであるのです。
 そしてそこから立ち上る糠の香りには全く「くささ」はありませんでした。
 今夜はデフォルトで入っていたキュウリ、大根、ニンジンを頂いたのですが、とても美味しかったです。
 Eちゃん、大切にします。たくさん私の歌を糠に聞かせてあげましょう!

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3)鯛の潮汁
 グリルで焼いた鯛のアラ、舞茸でアラ汁を作り、そこに焼いた本シメジ、ネギを入れました。
 アラ汁はやはり旨いです。まさに旨みの権化! 
 そこに香ばしく焼けたネギと本シメジが入っています。
 本シメジははじけるような歯ごたえが素晴らしく、そして旨みを吸ったネギの甘いこと!
 これだけで日本酒飲めちゃいますね。
 鯛のアラからは、ご存知「タイのタイ」が出てきました。エルモ

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4)ホワイトアスパラの目玉焼き乗せ
 長崎産のホワイトアスパラは少し塩を加えて茹でます。
 そこに半熟の目玉焼きを乗せ、さらにパルミジャーノレジャーノ、塩コショウを降りかけます。
 ホワイトアスパラはそれだけでも甘くて美味しかったのですが、目玉焼きをぐちゃぐちゃにしてからめて頂くともう最高なのです。
 これは白ワインですね。うん。ビール

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5)鯛とキノコのバターホイル焼き
 キノコといえばホイル焼き。
 今日はキノコのパートナーには鯛を選びました。
 アルミホイルにバターを塗り、焼いた鯛を乗せます。さらにキノコ(舞茸、柳松茸)、わけぎを乗せて塩を少しだけ振り、さらにバターを乗せ、トースターで焼きました。
 まさにアルミホイルのマジック!
 味付けは全くしていないのに、見事に美味しいお料理になりました。
 アルミホイルの中でお魚や野菜がお汁を出してそれがまざるのでしょうね。
 
6)プチヴェールのおひたし
 以前焼き鳥屋で頂いて美味しかったものです。
 二分ほどゆがいて頂きました。
 何もつけないで頂いたのですが、甘味があって美味しかったです。
 あちこちで買えるようになると嬉しいですね。

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7)わけぎとあさりのぬた
 木曜日に大量に買ったわけぎがまだあったので、それをまたぬたにしました。
 味噌は今日は白みそを買ってきて作りました。わけぎとあさりを茹でたお汁でのばすのがポイントですね。
 わけぎはやはり甘くて美味しかったです。

8)キノコと豚肉炒め八宝菜風
 豚肉、イカ、白菜、豆苗、キノコを炒め、紹興酒、コチュジャン、テンメンジャン、オイスターソースなどで味付けしました。
 ここで使ったキノコは本シメジ、山あわびなど。山あわび(はくれい茸)は初めて頂いたのですが、歯ごたえがあってなかなかでした。

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9)本シメジの豚肉巻き
 本シメジとわけぎを豚肉で巻き、干し椎茸の戻し汁、酒、醤油、みりんで煮ました。
 もー、これが旨かったです。
 ちょっとすき焼き風の味なのですが、その中にプリッとした本シメジとパリッとしたわけぎの食感が合わさり、実に見事でした。
 これはお店でも出せると思いました。
 
10)卵焼き
 ひとしきり飲んで食べた後に、酔っ払いCさんが作ってくれました。
 動画も撮ったのでまたYouTubeにアップしますねー。
 
◇速いサーバーに引っ越したので、コメント投稿も早くなりました。
 よろしかったらたまに一言「読んでるよー」と投稿していただけましたらとても嬉しいです。
 よろしくお願いいたします〜。エルモ

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2009年06月19日 金曜日

じゅんさいバカボン、トロトロ半熟卵豚肉炒め〜

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 やってまいりました、今日は金曜日!
 「TGIF」(とうちゃん・がんばれ・いっぱつ・ファイト)ですね。
(以前にもこのギャグを書いたのですが、どうも受けないようですが、また書きました)

 今日は支店まわりで帰宅したので、いつもより1時間ほど早く家に帰り着きました。
 金曜の夜、Cさんと楽しく過ごしたいものです。
 パソコンに向かいながらCさんからの電話を待ちました。
 しかし、7時になっても7時半になってもCさんからは全く何の連絡もありません。

 一体Cさんはどこにいるのか。
 今夜はうちに来るのか…。

 Cさんにメールをしても返事が来ないことが多いです。
 昨日今日もCさんにメールを出しても返事は来ませんでした。

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 そして、今夜は何故か、Cさんはうちには来ないような気がしていました。
 Cさんが来なかったら一人で冷蔵庫の中のものを適当に食べよう、などとも思っていました。
 そしてもう二度とうちには来ないのではないかと…。

 Cさんが私の元を去ってしまったら、ものすごく辛いです。
 でも、このように、心のどこかではCさんがいつかはいなくなってしまうという諦めのような気持ちが私の心の中にはあるようです。

 そんなことを考えていると、Cさんから電話が。
 とても嬉しかったです。
 仕事で遅くなったとのこと。
 そしていつものようにたくさんの食材を抱えてうちに着てくれました。

 まず「第一陣」として頂いたのは、ジュンサイのポン酢、生しらす、にぎり寿司。
 ジュンサイは単にヌルヌルした葉っぱなのですが、これがほんとに美味しいのです。
 今夜はこれと日本酒を合わせました。

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 そして「第二陣」で作ったのは、豚肉とキノコの炒め物。牛肉と豆苗炒め。
 豚肉…は甜面醤、豆板醤、オイスターソース仕立ての中華風です。
 目玉焼きを上に乗せ、その半熟をつぶして一緒に頂くと、最高のお味でした。
 牛肉と…は、バターを入れて洋風にしました。赤ワインと合わせました。

 二人して焼酎を飲んでいると、やがてCさんはうとうとしだして、椅子に腰掛けたままグーグーとお休みになってしまいました。
 このひとときが私は実はとても好きなのです。
 大好きな人が私の家でくつろいでくれている…。すごく嬉しいです。

 しばらくうとうとしていたCさんは突然起き上がって帰って行きました。
 
 それに続いて、真上の部屋に住んでいるMさんから電話が。
 彼女が熱中しているグループのコンサートに明日行くらしいのですが、その応援のための「うちわ」がパソコンでプリントアウト出来ないのだそうです。
 すぐにメールで原画を送ってもらい、印刷してあげました。
 Mさんも私と同年代の独身女性。
 こんなご近所付き合いがすごく嬉しいのでした。

 今日はご要望にお応えいたしまして冷蔵庫の扉裏の状況を掲載いたします。 
 うーん、お恥ずかしいです。
 上段にはピール、ホッピーが見えます。
 中段は缶入りワインと中華系調味料(甜面醤、オイスターソースなど)が。
 下段はポン酢などが入っています。

 次は禁断の野菜室か…。エルモ

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2009年07月23日 木曜日

高野豆腐のあっという間煮

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 明日は天下分け目の血液検査。
 そのため今日はオサケは抜き荷しました。
 昨日あんなに飲み過ぎたのはちょっとまずかったかなーと思うのですが、まあそれが常態なのですからいいのかもしれません。

 夕食は高野豆腐の煮付けを作ってみました。

1)水に昆布と干し椎茸を入れて冷蔵庫で半日〜一日寝かせます。
2)圧力鍋に

・だし汁 カップ3
・砂糖(実際はラカントS 大サジ3
・みりん 大サジ1
・塩 少々
・醤油 少々

・人参 乱切り
・干し椎茸

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 を入れて火をつけ、沸騰したら高野豆腐5個を入れて、蓋をして圧力1で6分加熱します。
 さらに蓋を開け、先日の蒸しインゲンを入れて少し煮詰めて出来上がり。

 あっというまに出来ましたが、今まであまり評価していなかった高野豆腐とはかなり違った美味しいものが出来ました。

 ついでに、煮た高野豆腐の表面に小麦粉をはたき、油を塗ってトースターで唐揚げ風にしてみました。
 これもちょっと香ばしくて味に厚みが出て美味しかったです。
 溶けるチーズを挟んでみてもいいかもしれません。

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2009年08月18日 火曜日

Cさんの驚愕の裁縫テクニック

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 今週末にブラジル音楽サークルで衣装を着た状態で予行演習があるのですが、まだ衣装が出来ていません。
 お尻に火がついてきました。

 というわけで、今夜は私はオリジン弁当のお総菜で夕食を済ませ、Cさんは勝手に台所を使って勝手に飲んでもらおうと思っていました。
 しかし夕方になって電話が。
「全部作ってあげるから、モカは衣装作りしていていいよ」
 なんと嬉しいお言葉。
 
 お言葉に甘えて、私は衣装作りに専念し、Cさん一人で台所に立ってもらいました。
 残りは補強の縫い付けをするだけになったところでお料理完了。
 出てきたのは、

・ご存知生ソーセージ
・豆腐納豆(胡瓜の角切り、かたくり粉をまぶして茹でた茄子、卵黄が乗っています。味付けは既成の白だしなど。これが旨い! 山芋なんかも合いそうですね)
・もやしわかめ胡瓜(これも味付けはごま油と白だし)
・若竹スープ(白だし、粉末かつおだし、昆布塩)

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・野菜肉炒め。イカも入っています。

 私はしばらくオサケが多かったので、今夜(と多分あしたも)禁酒にしました。
 食後はCさんにはゆっくり焼酎とテレビを楽しんでもらい、後片づけは感謝を込めて私がやりました。

 片づけが終わり食卓で最後の仕上げの補強の縫い付けを始めたのですが、布が重なっている中にプラスチック(クリアファイル)の芯が入っているため硬くて針が通りません。
 無理にやったら針が折れてしまいました。とほほ

 見かねたCさんが“どれ”と私に代わって縫い物を始めたのですが、これが驚異的に上手いのです。がーん
 硬い布にすっと針を通し、裏側の見えないところでも指のわずか1ミリ横に針を出してゆきます。
 ちなみにCさん、焼酎たくさん飲んで酔っぱらっているはずなんですが。

 そして、最後まで20分くらい全く休まずに一気にやってしまいました。ものすごい集中力。
 さらに、縫い目を見てみると、私が縫った部分はグチャグチャなのに、Cさんは表からはほとんど縫い目が見えない見事な「まつり縫い」になっていました!エルモ

 ほんとに驚きました。
 料理もそうですが、まさに職人技。
 しかしヒゲの大男が細かい作業をチクチク器用にこなす姿はとてもほほ笑ましいものでした。

 Cさんには改めて驚きました、ほんとすごいです。
 わたしゃ立つ瀬がないですわ。ははは。
 ほんとにCさんありがとー。撫で撫で

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