カテゴリー「2010黒姫旅行2」の一覧
2010年11月19日 金曜日
長野黒姫別荘生活第一夜
今夜から黒姫の友達の別荘に行きます。
仕事も忙しく、最近心身ともに疲れていたので、この旅行を楽しみに最近は頑張ってきました。
私は仕事が終わってから新幹線に乗るために東京駅に向かったのですが、Cさんは今日は会社を休んで食材をあちこちで買い込んで来てくれました。![]()
ありがとーーー!
新幹線のホームに行くと、Cさんが大きな登山用のリュックを背負い、大きな銀色のクーラーボックスを肩にかけ、さらに「宝山」の美味しい焼酎の一升瓶を袋に入れてすでに並んでいました。
まだ発車25分前なのに…。
やはり気合入っています。![]()
やがて別荘の家主夫妻も到着。
4人で新幹線に乗り込み、その1分後にはビールで乾杯!!![]()
もーーーーー、この瞬間をずっと待っていました。![]()
ここまで私は「忘れ物がないか」とか、いろいろと心配して緊張していたのですが、ここまできたらこっちのもの。
座ったらもう動きません。うん。
新幹線が発車すると、家主夫妻やCさんが買って来た食材が次から次に出てきます。![]()
北海道水揚げのシャコ、横浜崎陽軒の特製しゅうまい、名店pのお豆とソーセージの煮物、東京駅地下の長谷酒店で買って来たまん丸い氷が入ったコップには焼酎を注ぎます。
さらにカニ爪のチリソース、ハーブソーセージと続きます。![]()
4人で向かい合わせに座ったときにとても便利なのがお盆なのです。
膝の上においてそこにお料理やお酒を並べるととても便利なのでした。![]()
そんなことをしていると、あっという間に長野駅に着いてしまいました。![]()
あわてて荷物をまとめ、次のローカル線に転がるように乗り替えます。
ここはもう完全に通勤列車だったので、みんな神妙に静かにしていました。
そして黒姫駅到着。
電車を降りるとしんと静まり返った冷たい空気が身を包み、懐かしい匂いがしました。
来た!と思った瞬間です。
駅の床にキャリー鞄と焼酎一升瓶の入った袋を置き、一休み。
そしてタクシーに乗り込もうとキャリー鞄を手にした瞬間
「ガチャ」
という不幸の音が…。
みるみるお酒が床に流れてしまいました。
ガーーーン。![]()
Cさんが楽しみにしていた高級焼酎が全然床に流れてしまいました。
ごめんなさいごめんなさい。
ションボリと10センチくらいに小さくなってタクシーに乗り込みました。
ぁぁほんとにショック。
途中、コンビニに寄って普通の宝山の4合瓶を買いました。
これでいいかしら。
ションボリ。
別荘に着くとすぐに薪ストーブに火をつけます。
外気温は3℃。家の中も最初はそれ位寒かったのですが、やがてほのわかと暖かくなり、さらにポッカポカに。
こうなると後はTシャツで過ごせるほどに暖かくなりなるのです。
北海道はどこもこんな感じらしく、Cさんは東京に来たときに「東京に寒いところだ」と思ったのだそうです。
そんな暖かい部屋の中、ラム酒などを飲みながら皆で寛ぎ、寝たのは3時。
これから4日間、パンツのゴムが伸び切った生活を楽しみたいと思います。
2010年11月20日 土曜日
長野黒姫旅行二日目
黒姫旅行二日目。
ここではいつも朝はゆっくり始まります。
4人がそれぞればらばらに起きて来て、朝食が始まるのは12時頃。
まずはワインで乾杯!![]()
お決まりですね。
今日のメニューは、サラダ、オムレツ、ハムの盛り合わせ、ブロッコリーとツナのあえものです。
ここでいただくサラダがいつもとても美味しいのです。
空気の美味しい自然の中でいただくせいもあるかもしれませんが、秘訣は水気をよくきること、野菜を切る大きさ、そして器ごと冷蔵庫でよく冷やすことなのだそうです。
オムレツはCさんが作った具だくさん。
ベーコン、玉ねぎなどが実においしいですね。
ブロッコリーツナの和え物もおいしかったです。
そしてお昼は黒姫駅前のそば屋へ。
空は必要以上に青く澄みわたり、空気がうまい!
別送から駅前まではローカルバスに乗って行きました。
乗客は我々以外は、なぜここに?と思うようなビジネスマンが一人だけ。
でもいつもこのバスはこんな感じなのです。
しかし、地元の大切な足。できる限り我々も使って応援したいと思っています。
そば屋でいただいたのは、馬刺し(Cさんごめん)、菊の酢の物、鰊の昆布巻、自家製たくあん、日本酒。
馬刺はサシが入ったのもいいのですが、ここの赤身も日本酒と実に合うのです。
昆布巻きはダシがよく滲みて旨み満点でした。
そして〆はもちろんお蕎麦。
新そばのシーズンだと思うのですが、まだ間に合わなかったようです。
そば屋を出て、駅前の電気屋に行くと、店主のおやじさんがお客さんとお茶を飲みながら実にのんびりとくつろいでいました。
店内も、回転式のチャンネルのテレビ、棚にはなんとベータマックスのビデオテープが。
何十年も一気に昔に戻った様なお店でした。
そして別荘に帰ると夕食です。
今夜の一押しは北海道の「生シシャモ」。
私もこれは初めてです。
塩を振ってグリルで焼くと、皮はパリッと香ばしく焼け、白身は旨み満点で実にジューシー。
これはもう焼酎をか日本酒ですね。
![]()
鱈は玉ねぎ、舞茸、マッシュルーム、ほうれん草をニンニク、バターでソテーしました。
これはもう白ワインですね。
家主夫はすでに布団に入って深いお眠りの中。
ラム酒を傾けながら、夜はまだまだ長いのでした。![]()
2010年11月21日 日曜日
黒姫旅行三日目(遅めの朝食から昼食はラム!)
別荘での『強化合宿』三日目(何の強化か…)。
でも名前と違って、まさにパンツのゴムがゆるみまくりののんびりした時間を過ごしました。![]()
今日も朝からとっても良い天気。
部屋の中は薪ストーブが燃えていて、一日中半袖Tシャツで過ごせます。
そして窓を開けると、空気が美味しい!![]()
透き通った空気の中に、無数の自然の香りが混ざり合い、とても良い香りになっていました。
なんて爽やかなのでしょう。
そして今日も遅めの朝食からスタート。
今日は赤ワインで乾杯!
天井から下がったBOSEのスピーカーから常に大好きな音楽が流れ、至福の時間がそれと共に流れます。
家主夫人が作ってくれたキノコとベーコンの炒め物はピーマンのほろ苦さがアクセントになっていました。![]()
そして美味しいサラダ!
家主夫人もCさんと同じように料理の達人です。
二人を見ていると、呼吸をするように自然に料理を作ってしまいます。
素材を切ってから、そしてさらに鍋に入れてからもメニューが変わってしまうことがあるとのこと。びっくり。![]()
まさにこの二人がここの「立てこもり生活」を実に豊かにしてくれているのでした。
レバーペーストは「平田牧場」のもの。
これをパンに塗って赤ワインを頂くと、もーーー、幸せ!!
昼から2時頃までみんなでおしゃべりをしながらゆっくりと朝食を頂き、そのまま途切れることなく昼食に突入。
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そしてしばらく台所で何かを作っていたCさんが持って来てくれたのは「ラム肉のロースト」。
お鍋に野菜や香辛料、そしてブロックで買ってきたラム肉を入れて焼いたのだそうです。
これも美味しかった(涙)。
赤ワインよろちく。![]()
切ると赤い蕪は歯ごたえがよかったです。
そして高輪の名店で売っている「とろ梅」。
これも美味しかった!![]()
とろけるような食感、上品な塩味、梅の香り。
梅干しのようなのですが、日干しにはしておらず、赤穂の塩で漬けた「塩漬け」なのだそうです。
詳しくは「登録商標「とろ梅」(高輪伊皿子坂の上 莢)」をお読みください。
こうして夜が更けてゆくのでした。
なんという至福の時間でしょう。
そして夜は黒姫のまさにほんとの「隠れ家的名店イタリアン」に行ってきました。![]()
テルラ(黒姫)(イタリアン)
夜は黒姫高原の「山の中」にあるイタリアン「テルラ」に行ってきました。
タクシーで真っ暗な山道を進み、こつ然と現れたイタリアンレストラン。
ここが味に精通した家主夫妻が認めるイタリアンなのです。![]()
お店の中央には石窯があり、そこでシェフがピザを焼いていました。
まずはスパークリングワインで乾杯!![]()
次々に出て来る美味しいイタリアン。![]()
しかし、あまりにも至福すぎて、お酒が進み(というかそれまでもずっと飲んでいたので)、記憶が途切れ途切れなのです。![]()
前菜セット、生ハム、豆とトリッパのトマト煮。
美味しそう〜(よく覚えていない(激涙))。
あまりにも美味しく、連れて行ったエルモは床に落っこちたまま。
パスタも美味しかったです。
ここは鮮烈な美味しさが記憶に残っています。![]()
そして本命ピザ登場!
カリッと香ばしい生地と具の美味しさ。
もーー、感激です。
最近Cさん妙にエルモに優しいです。
今回もさかんにエルモに優しく接していました。
ちょっと嫉妬?
そして最後は中央の石窯の前でエルモ、Cさん、私で記念撮影。
私の目は完全にすわっていました。
その後また別荘に戻り、さらに楽しい時間が過ぎていった(のだと思います)。![]()
◇テルラ
電話 026-255-4553
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2010年11月22日 月曜日
黒姫旅行四日目(原始人骨付き肉、近所のそば屋で至福ナイト、そして究極の豆腐ピザ)
朝起きると「ストーブ屋」さんの軽トラが来て、Cさんと家主ご主人がせっせと薪を下ろしていました。
この冬を乗り切るための大切な薪です。
この「ストーブ屋」さん。
その名もずばりで、しかもHPのドメインは「stove-ya.com」。
やりますねー。
とてもいい感じのご主人でした。
私もここの別荘の横の敷地(なんと空いています)を買って、ここから薪ストーブを買いたいです。
しかしCさんはうちでは料理を作る以外は全く家事をしないのに、ここに来ると実にまめに動きます。
ふふふ。何なんでしょうね![]()
ストーブ屋さんが帰った後は今回3回目の至福の朝食です。
白ワインで乾杯!![]()
ぁあ、こんな幸せな時間が永遠に続いてくれたら…。
オムレツはキノコ、ほうれん草、ベーコンなどの具だくさん。
Cさんが作ってくれました。
サラダは今朝はお豆入りですね。![]()
ちなみにここでは私は料理は下ごしらえを少し手伝いますが、基本的に「後片付け」担当。
人力食洗機になります!
料理は二人の「達人」にお任せですね。
そして次にCさんが出してきたのが「原始人骨付き肉」。
骨をつかんでお肉をモリモリ頂き、赤ワインをたくさん飲みました。
何故骨付きだとこんなにワクワクするのでしょうか。![]()
やはりアウストラロピテクスとか直立エンジン時代からの記憶が私の中にも刻み込まれているのでしょうか。
食後、といってももう夕方になっていたのですが、は少しパソコンをやりました。
今回も私は愛用のiPad持参。
Bluetoothのキーボードを使うと、入力が格段にやりやすくなり、まるでパソコンのように使えるのです。![]()
しかし人間の方が酔っぱらって、全然作業が進みません。
パソコン命の私ですが、実はほんとにのんびりするとパソコンさえする気がしなくなることに気がつきました。
パソコンよりも、のんびりゴロゴロがいい〜。![]()
そしてあっと言う間に夕食に。
今夜は別荘近くのおそば屋さんに行きました。
ここは(たぶん)おそば屋さんなのですが、その他のお料理もなかなか美味しいのです。
まず頂いたのは生姜焼き。うーん、定番メニューですね。学生時代はこの定食をほんとによく食べました。
手羽先をカリッとやいたのがまた美味しいのです。
ここで頂いたお酒は「そば焼酎 仁右衛門」。
私はそば焼酎というのはあまり美味しい物とは出会ったことがないのですが、これはほんとに美味しいです。
コクがあってお料理に実に合いました。
ここはご存じのように長野。山の中です。
でも実はちょっと車で走るとすぐに日本海に行けてしまうのです。
つまり東京なんかよりもずーーっと魚貝の宝庫日本海に近いのです。![]()
ということで、牡丹海老も美味しかったです。
甘くてとろけるような旨みと食感。
そしてミソが旨い〜!![]()
ここは日本酒かと思うのですが、仁右衛門クンはこれさえしっかり受け止めてくれました。
そば焼酎穴どれじ!
今夜もエルモを連れて行きました。
いい年してと思うのですが、こんな阿呆な私もさらりと受け入れてくれる家主夫妻にほんとに感謝しています。
有り難うございます。
そして今夜もCさんはエルモを自分の腹に乗せて可愛がっていました。
いいな〜。
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私はあまり脂がきつい和牛は好きではないのですが、この朴葉みそ焼きは別格、ベッカムです。
朴葉の香り、味噌の甘みとコク、そして和牛の旨み。
これを炭火でじっくり焼き、レアで頂きました。
もーーー、とろけるとろける!![]()
ドロドロに溶けて、床から溶け落ちる私なのでした。
そしてお店を出て別荘に帰ってからCさんが作ってくれたピザがすごかった。
豆腐を水切りし、ニンニクオリーブオイルでこんがり焼きます。
そこにチーズ(カチョカヴァッロ)を乗せて焼いたのだそうです。(こちらで通販〜)
私は感激しました。![]()
すごかったです。
ここしばらく、Cさんと私は二人で一緒に「二人三脚」「男女共同参画」で炭水化物制限メニューの開発に励んできました。
これはその「究極のメニュー」の一つだと思いました。
旨かった。
Cさんありがとー。
とろりととろけて香り高いチーズ、こんがりと香ばしく焼けた豆腐。そして何かわからいけど、いろいろな具。
こういう料理を出すレストランを二人で出せたら素晴らしいなと思いました。
2010年11月23日 火曜日
黒姫旅行五日目(ついに最終日)
ついに今日で別荘ライフもおしまい。
ぁぁ、ほんとに楽しかったです。
家主夫妻とは今から3年前にこのブログで知り合いました。
2010年の今、ここ地球上の人口は69億人。
そんな星の数の人達の中で出会い、こうしてずっと一緒にいられるのはまさに奇跡だと思います。
ほんとにありがたいと思います。
そして今朝もいつものようにワインで乾杯!
サラダは今朝も美味しかったです。
朝食〜昼食には、Cさんから美味しいハム巻きも出してもらいました。
ぁぁ、残り時間、これを頂きながら幸せな時間を堪能しましょう。![]()
みんなで別荘の掃除や洗濯をし、ローカル線に乗って長野駅へ。
駅前のそば屋で飲み会です。
後はもう新幹線に乗るだけ。
ここでは長野ならではの、お漬け物(野沢菜など)、馬のもつ煮(Cさんすまん)、蕎麦などを頂きました。
これがまたくつろぐのです。![]()
(家主夫妻は、ここで二人で飲んでいて新幹線を乗り過ごしたこともあるそうです)
新幹線に乗ってからも乾杯です。
みなさま、5日間有り難うございました。
ほんとに楽しかったです。


東京駅で家主夫妻と別れ、Cさんと地元へ。
ご機嫌のCさんは
「寿司行こう!今夜はだけは炭水化物制限お休み〜」
などとのりのりです。
「ダイエットは明日から〜」の女子高生と同じですね。
ま、いいか。
海苔巻き、にぎり寿司、刺身などいろいろ頂きました。
久しぶりの銀シャリですo(^0^)o
エルモも幸せそうなCさんに甘えていました。
よかったねー、Cさん。
でも明日からまた健康に気をつけましょうね〜。

















