カテゴリー「読書」の一覧
2008年03月25日 火曜日
リストカット〜自傷行為をのりこえる(林 直樹)
リストカットというのは、実は思っている以上にやっている人が多いのだそうです。
しかし、わざわざ痛い思いをしてなぜ人は自分の体を傷つけるのでしょうか。
その理由は
1)自分の苦しみをわかってもらいたいという自己アピール
2)精神的苦痛から逃れるため
3)覚醒状態を取り戻すため
などといったことらしいです。
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考えてみれば自分でも少し同じような気持ちになったことは一度ならずともあります。
ものすごく腹が立ったり、屈辱的な気持ちになったとき、その怒りを相手をに向けられず、自分の中でどうしようもなくなり、壁にゲンコツを力いっぱいぶつけてその痛みで自分の気持ちを鎮めたことがありました。
とにかくリストカットというのは“死ぬため”ではなく、苦しみから逃れなんとか“生きるため”にやっている行為なのです。
しかし、その行為は周りからみれば奇異であり理解不能であり、本人の気持ちが周りに伝わることは困難です。
そして、さらに本人も自分が何故そのようなことを言葉で説明することも難しい場合が多いのです。
こんな状況において本人はどうすれば良いのか、そして周りはどうサポートしてゆけば良いのかを丁寧に説明してありました。
多くの人がこの本と接することによって、自傷行為の意味を理解し、苦しみが少しでも減ることを祈って止みません。
2008年03月30日 日曜日
生活保護VSワーキングプア(大山 典宏)
今日本では、“ワーキングプア”と呼ばれる“ 働く貧困層”が増えつつあると言います。
その中でも憂慮すべきは若者に広がる貧困です。
生活保護は、憲法第25条が保障する「健康的で文化的な最低限度の生活」を保障するものです。
まさに経済的に困窮した時の最後の砦とも言うべき大切な制度。
しかし、生活保護の申請を断られた一人暮らしの男性が「おにぎりが食べたい」という日記を残して孤独死するなど、社会の印象はあまりよくないようです。
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マスコミでは、老人や障害者が申請を断られるという“弱者切り捨て”がセンセーショナルに取り上げられますが、実は申請が断られるのは、若年層が多いといいます。
生活保護の申請は、後述するように“補足性の原理”によって事前に申請のふるい分けがなされます。
そこで、若者が「まだ働ける」「親族に援助してもらえ」という理由で申請が拒否されることが多いのだそうです。
この本では、その実態を報告すると共に、若年層に適切な保護を行うことが本人のために必要であり、ひいては日本の将来のためでもあるといっています。
私は昨年の病気を通じて、貧困がいつ我が身にふりかかるかわからないという実感を持ってこの本を読みました。
事実、生活保護を受ける人の多くはうつ病などの精神疾患で働くことが出来なくなった人のようです。
私の場合、昨年はなんとか短時間で仕事に復帰出来ましたが、またいつ病気や怪我で経済的困窮に襲われるかもしれません。
この本では、生活保護の受ける要件などについても書かれており、参考になりました。
生活保護は
1)最低生活費より収入が少ない
2)その他の要件(補足性の原理)に適合する
場合に最低生活費と収入の差額が支給されます
最低生活費は例えば私のような
◇東京、41〜59才、一人暮らし
の場合
・生活扶助1類(日常生活):38180円
・生活扶助2類(公共料金):43430円
・住宅扶助:53700円
の合計135,310円になります。
補足性の原理とは下記のようなことです。
1)稼働能力はないか:働くことが出来る人はまず働かせる
2)資産の活用がされているか:預貯金は最低生活費の半額まで保有可能。生命保険は解約。株、ブランド物、自家用車なども売却。持ち家は保有可能(ローンが残っている場合は売却して生活費に充てる)
3)他法他施設の活用がされているか:労災や年金などをまずは使う
4)扶養義務の履行がされているか:親族の中に援助できる人がいればその援助が優先する。
持ち家が認められるのはちょっと意外でした。
でもローンが残っていると売却しないといけないようです。
生活保護の実情をとてもよく理解できる本だったと思います。
2008年04月01日 火曜日
無理なく続けられる 年収10倍アップ勉強法(勝間 和代)
たまたま書店で見かけた雑誌の見出しにひきよせられ、試しに読んでみた勝間 和代さんの本。
それが今や私にとても大きな影響力を与えています。
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前回読んだ彼女の著作「無理なく続けられる年収10倍アップ時間投資法」で、私は時間の使い方に対してとても大きな影響を受けました。
そして今回はそれに引き続き、今自分に出来る知的能力の向上に必要な具体的な手法を指し示してくれたのが本書だと思うのです。
勉強…、そう言ってしまえばあまりにも堅苦しいのですが、その実態は知的好奇心を刺激し、わくわくし、人生をより豊かにし、ひいては資格の取得やキャリアアップにつながる武器になるものなのです。
人にはそれぞれ必要な知識とスキルがあると思います。
私にとってそれは「IT、英語、経営」だと、この本を読んで再確認しました。
これからの人生、この分野の知識を得て自分をより豊かに出来ると思うと今からわくわくします。
本書では、具体的なその道筋を戦略的に示してくれています。
例えば英語に慣れるためにはまず1000時間英語を聞き込むこと。
これを読み、私はさっそく、audibleというアメリカのオーディオブックのサイトで英語のファイルを購入し、毎日聞き込んでいます。
空いた時間にも英語を聞くために、iPodも買いました。
この他にも、彼女が今まで培ってきた珠玉の勉強方のノウハウが本書には詰め込まれてます。
わくわくする人生を送るためのオススメの一冊だと思います。
かなり悔しいのですが、勝間 和代さんは実に魅力的です。
彼女の魅力にはそれだけの価値があると思い、彼女の著作はアマゾンで全部注文しました。
いくつになっても良い出会いはあるものだと思います。
2008年04月13日 日曜日
お金は銀行に預けるな 金融リテラシーの基本と実践(勝間 和代)
日本では家庭の資産のうち、リスクの低い預金や現金の比率が諸外国と比べて突出して高いとそうです。
この本では、適切な投資を行うことにより、資本主義社会に積極的に参加し、資産形成を目指す方法が書かれていました。
基本的に、為替や株式の相場というのは予測は困難であるという前提で話は進みます。
・個人で個別銘柄の株式投資を行うのは、リスクが高い
・ノーロード(売買手数料無料)のインデックス型ファンドを小額ずつ定期的に積み建ててゆく
・さらにインデックス型ファンドは「日本株、日本債券、外国株、外国債券」の4つに分散投資をする
ことを奨めています。
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私は今までに投資信託や外国通貨を少しやったことがありますが、ほとんど損をしています。
でも、長期的に見れば、こうやってこつこつと長期間やっていれば、結果として4%くらいのリターンがあるのだそうです。
ほんとかなー、投資やってみようかなー、でも住宅ローンの繰り上げ返済の方が確実かなー、などと考えながら楽しく一気に読みました。
ちなみに住宅の購入は投資としては不利なのでやらない方がよいそうです。とほほ。
人間この信じやすきもの—迷信・誤信はどうして生まれるか(トーマス ギロビッチ)
「逆行きのバスばかりが来る」
「風呂に入っているといつも電話がかかってくる」
「私は典型的なA型人間…」
厳密な統計をとるとランダムに起こっていることにもかかわらず、人は様々な思い込みやジンクスを信じています。
これが一体どういう仕組みで起きているのかを、認知心理学、統計学などを使い、科学的に解説している非常に興味深い本でした。
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例えば風呂の例の場合、簡単に言ってしまえば「電話がかかってきた」という体験は情報として残されるが「かかってこなかった」という“無い体験”は情報としては残らないということが基本にあります。
そして、それは「時間が特定されていない」という特徴もあります。
つまり、宝くじの当選発表や競馬のゴールのように、その出来事の時間が特定されているときは「当たり」と「はずれ」の両方を認識出来るのですが、時間が特定されない場合、つまりいつ起きるのか分からない場合は「起きなかったこと」「はずれ」といったものを人が認識するのはとても難しいことなのです。
これは、占いや予言、正夢などだとさらにわかりやすいとおもいます。
ここでもそのことが「起きた」時に人に強く印象が残り、それはいつ起きても構わないのです。逆に起きなかった場合は印象に残らないため、常に「起こる」ような印象が植え付けられます。
これらはこの本のなかのごく一部に過ぎず、この他にもいろいろと人間がやってしまう、様々な認知や行動について深い洞察がなされています。
人とかかわり、社会の中で生きてゆく上で、出来るだけ公正で偏りのない物の観方をしたいものです。
また、人が偏った考えをしてしまっているときにも、それが何故起きているのかを冷静に知りたいものです。
これらを実現するために大きな一助となる一冊だと思いました。
ちなみに、この本は1ヶ月に100冊以上の本を読む勝間さん推薦の良書50冊の1冊です。
この50冊は出来たら全部読んでみたいと思っています。
2008年04月19日 土曜日
勝間和代のインディペンデントな生き方 実践ガイド(勝間 和代)
最近すっかり気に入ってしまった勝間和代さんの本です。
インディペンデントとは、ご存知のように「独立した」「自立した」という意味です。
精神的にも経済的にも自立し、イキイキと楽しく充実した人生を送るためのヒントがいろいろと書かれていました。
インディになるために必要なのは
1、じょうぶな心
2、学び続ける力
の二つ。
いいですねー。うんうん、納得です。
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そして
[じょうぶな心]を作るには
1、自分の想いで環境を作る
言い訳をやめる
なぜ自分ばかりが損をするのか、という気持ちを捨てる
目標を持つ
2、周りと調和する
こざっぱりとした服装・髪形と笑顔を忘れない
アサーティブに振る舞う
3、すべてをゼロイチで考えない
4、がんばりすぎない
[学び続ける力]をつけるには
1、仕事の場で学び続ける力
2、仕事の場以外で学び続ける力。英語、読書、ながら勉強
3、ちょっとだけ人より優れた力
4、お金をコントロールする力
が大切なのです。
これ以外にも、たくさんの具体的なアドバイスが書かれていました。
勝間さんの本を読んで感心するのは、話の進め方が非常に論理的だということです。
問題を提起し、解決方法を箇条書きで提示し、その一つ一つについて具体的に解説してゆきます。
勝間さんの本を偶然手にしてから、私の生活はかなり変わりました。
iPodで毎日英語を聞き、本をたくさん読み、目標を立てて過ごすようになりました。
毎日昼休みには散歩がてらに図書館や本屋に行くようになりました。
目標に向かって進んでいるという充実感をおぼえ、人生がキラキラと輝いている気がします。
ちょっとしたきっかけといのがこんなに大切だということを痛感する毎日です。
勝間さんに感謝です。
2008年05月30日 金曜日
「婚活」時代(山田 昌弘、白河 桃子)
パラサイトシングルで有名な山田 昌弘さんと、結婚に詳しいジャーナリストの白河 桃子さんの共著です。
まずビックリしたのが、50才の時点で結婚していない男性は15.4%。今の若者の25%以上が一生結婚しないだろうと予測されているのだそうです。
なぜ結婚がここまでしずらくなったのか、その原因を解析し、今は結婚も就職活動と同じように積極的、戦略的に活動しないと出来にくくなったということを書いています。
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本の中で共感したのは以下の文章
「男性の問題は、自分の興味のあることにしか興味がないこと。
相手のことが気になって、どんな興味があるのか聞いてみる気持ちがあれば、会話など簡単にできるはずです。(中略)男性にはそんな当たり前のことがむずかしいのです。」
なるほどなるほど! Cさんだけじゃないのね。納得納得。
2008年06月22日 日曜日
渡辺荘の宇宙人—指点字で交信する日々(福島 智)
視覚障害、聴覚障害という二重の重い障害を持つ「盲ろう者」でありながら、先日東大の准教授になった著者のエッセイです。
盲ろうという世界がどの様なものかに興味を持って読み始めたのですが、すぐに著者の魅力にどんどん引き込まれてしまいました。
とにかく著者の感性が実に鋭く、知的でウイットに富み、文章がすばらしく上手いのです。
もちろん著者の障害は非常に深刻なものです。
目と耳が全く聞こえないということは、まさに漆黒の宇宙空間に一人で取り残されるようなものです。
しかもそれが365日、24時間、一生続くのです。
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何より辛かったのは、人とコミュニケーションがとれなくなったことだと書いてありました。
著者のような「盲ろう者」は「指点字」という手段で他者とコミュニケーションをとります。
これは、指の組み合わせパターンを相手の指の上で作り、それで文字を示すというものです。
この指点字を使うことにより、著者は一度は絶望的に狭まってしまった世界をどんどん広げてゆきます。
海外に出かけ、盲ろう者の世界大会で外国人と一緒にピアノの連弾をしたりもします。
スキンダイビングだって、スキーだってやります。
料理も、著者は料理が不得意なのですが、盲ろうでも天ぷらや煮魚なんて普通に作ってしまうのだそうです。
著者が酒好き、旨い物好きというのもとても親しみを感じました。
赤ちょうちんで一杯やりながらおやじさんと世間話をする場面では、すっかり著者が盲ろう者であるということを忘れてしまいました。
寿司屋のカウンターでは、板さんの出すカレイとヒラメの味の違いを当てっこしたりします。
活き活きとした場面。これも指点字の通訳によってなりたっている会話なのです。
盲ろう者は全国に2万人近くもいるそうです。
著者の人柄に深く感銘し、盲ろうという障害を少しでもかいま見ることができた非常に貴重な一冊だったと思います。
最初図書館で借りたのですが、すぐにアマゾンで購入してしまいました。
2008年08月27日 水曜日
不機嫌な職場~なぜ社員同士で協力できないのか
今の日本の職場は
- 人間関係の希薄化
- コミュニケーションの悪化
- 協調性の低下
などが以前よりも増してきていると言われています。
- 仕事の高度専門化
- 非正規雇用
- 転職などの労働市場の多様化、流動化
- 個人主義による仕事以外でのつきあいの減少
などにより、一人ひとりがまるで『タコ壺』にこもるように自分の仕事の範囲のみに閉じこもり、自分以外のことには関与しなくなったりするようになるのです。
これによって、確かに専門性が培われたり効率が上がるなどのメリットもあります。
しかし、コミュニケーションは減少し、会社への帰属意識、仲間意識といった昔からあった“日本的”“家族的”な組織の良さは失われてしまいます。
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私は個の本を読んでみて、あまりにも今私がいる職場と状況が似ているので驚きました。
先日会社の後輩と食事をしていて、新しい仕事の提案を試しにしてみたところ
「それは私にとってどんなメリットになるのでしょう。それがなければやる気は無いです」
という、まさにこの本に書いてあるのと全く同じ応えが返ってきました。![]()
以前は、会社への帰属意識は皆もっと高く、皆で会社を盛り上げ、お客様に満足してもらい、それと同時に自分たちも成長してゆこうという熱気が会社にはありました。
私も安い給料でも全然不満は無く、仕事にも会社にもとても大きな誇りを持っていました。
この本を読み、これが私の会社だけではなく、時流なのだと知りました。![]()
こんな中で、“昔の日本”的な価値観を活用して成長を続けている元気なIT企業が紹介されていました。
あの藤田晋氏が社長をしているサイバーエージェントです。
ここでは
- 自分たちの会社に自信を持ちたい
- お互いをよく知る、自分を知ってもらう
- 会社の成長と個人の成長を重ねる
という三つの目標を柱に、様々な工夫や試みが為され、自然とみんなが協力し合う組織作りがされています。 まさに私が求めている企業の姿です。私もこんな環境で仕事をしてみたいと痛感しました。
しかし、この精神は会社ではなく、個人にも当てはまると思います。
自分に自信を持ち、自分を知ってもらい相手を知り、周りの人と一緒に成長してゆく。
私がその“場”としてとても大切だと思っているのが「インターネット」であり「このブログ(モカの腹)」です。
もっともっと個の場でも公の場でも自分を実現し、充実感のある活き活きとした人生を送りたいと思いました。
2008年08月28日 木曜日
ブロークバック・マウンテン
今から20〜40年前のアメリカ中西部のワイオミング州を舞台にした男性の同性愛の切なく辛い気持ちを描いた映画です。
2006年にアカデミー賞を始めとした数多くの映画賞を授与されています。
俗称「カウボーイ州」とも言われている保守的な中西部では、同性愛というのは絶対に許されないことなのでしょう。
映画の中で、主人公は、子どもの頃に自分の父親が近所に住む男性同性愛者をリンチにかけて殺した姿を目の当たりにしています。
そんな中、二人は強く気持ちを魅かれ合いながらも、会いたい気持ちを必死に抑え、それぞれ女性と結婚して子供ももうけます。
人目をはばかってほんのたまに会っては、抗し難い気持ちの葛藤で苦しむ二人。
そして、最後はとても悲しい結末を迎えるのでした。
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ベストセラーになった「世界がもし100人の村だったら」には、
「世界がもし100人の村だったら、89人が異性愛者で11人が同性愛者」
と書いてあり、同性愛者の多さに驚かされました。
同性愛は脳のレベルで決まっているらしく[ 参考]、同性を好きになるのは異性を好きになるのと同じ“ごく自然な気持ち”なのだそうです。
そんな当たり前の大切な気持ちを抑え続けなければいけない辛さ。
今、「障害者福祉」とか「バリアフリー」などが盛んに唱えられ、パラリンピックでも障害者の“前向きな頑張り”が世間やマスコミで華々しくたたえられたりしています。
しかし日の目を見ることが出来ず、いまだに差別や偏見にさらされているマイノリティーも実はたくさんいるのかもしれません。
アメリカでは同性愛なんてすっかり普通に受け入れられているのかと思ったら、まさにこの映画の舞台になったワイオミング州で、同性愛の男性がリンチされて柵にしばりつけられて放置されるというヘイトクライム殺人が1998年に起きていました。
優しい気持ちで、どんな人とも隔てなくつきあえる平和な世の中になってもらいたいと思いました。
監督 アン・リー
出演 ヒース・レジャー ジェイク・ギレンホール ミシェル・ウィリアムズ
◇心琴拘束〜映画とコラムな日記〜の解説もとても良いです。
