カテゴリー「東京以外」の一覧
2006年03月24日 金曜日
長野(福岡)(水炊き)
毎日応援し続けてきた通勤路の桜に、ついに花が咲きました。
まだほんの一部なのですが、手のひらを広げるように咲いたその姿は、喜びと希望を感じさせるものでした。
ついに春がやってきましたね。
午後の2時過ぎまで会社で仕事をし、その後飛行機で福岡へ。大好きなお父さんと食事をするのです。
しかし、浜松町からモノレールに乗って空港についてチェックインをしようとしたとき、なんと旅行会社からもらった航空券の引き換え券とホテルのクーポン券を会社に置いてきたことが発覚。ものすごく焦りました。なんたるアホでしょう。たまにこういう大ボケを私はしでかすようです。
しかし、会社の同僚に電話して、引き換え券に書かれているナンバーを教えてもらい、自動チェックイン機に入力したところ、難なく搭乗券が出てきました。なるほど、今はこういう仕組みになっているのですね。
飛行機の中では、500円を出して缶ビールとおつまみセットを購入。このひとときが最高なのです。しかし、周りを見回してもあまり飲んでいる人はいませんでした。
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前回父と会ったのは2年前。駅の待ち合わせに現れた父は、前回よりもちょっと小さくなり、背中を丸めて歩く姿に老人を感じてしまいました。わかってはいますが、やはりちょっとショックでした。
待ち合わせた後はすぐにタクシーで水炊き「長野」へ。
ここは、博多水炊きのお店の中でも特に気に入っているお店なのです。
テーブルにつくと、既にお鍋にはたっぷりの鶏スープがはってあります。お鍋に火をつけ、まずは鶏スープをカップに入れて頂きます。このスープの美味しいこと! ダシがたっぷりと出ていて、濃厚な旨味を楽しむことが出来ます。
骨付きもも肉に火が通ると、まずこれをポン酢醤油でいただきます。このお肉も歯ごたえがありながら実にジューシー。ビールと日本酒で頂きました。
さらにお店の人がミンチを丸めてスープに入れてくれます。このお肉も、噛みしめるとジュワっと味が染み出し、とても良い香りがしました。
次にたっぷりの野菜をお鍋に入れて頂きましたが、ここでお腹がいっぱいになって最後の雑炊まではたどり着けず。父はビニール袋にあまった鶏スープを入れて持って帰りました。
父とは短い時間でしたが、いろいろな話をしました。
特に、家族で過ごした昔話が出来たのが嬉しかったです。あの時は家族でこんなことをしたねー、とか、海で遊んで楽しかったねー、とか。そんな話をするたびに、ふっと時間がさかのぼり、懐かしい気持ちになれました。
ずっと引っ越し続きで幼なじみも親戚もいない私にとって、昔の話が出来るのはこういう時だけなのです。ほんとに楽しかったです。
父が「何か困ったこととかないかい」と聞いてくれたので、思い切って「ちょっと寂しい」と応えたところ、父が「そうだなー」と言ってくれたのが何より嬉しかったです。
以前はとてもこんな話は出来ませんでした。それどころか、父に対して反感や怒りもしばしばおぼえていました。
それが今二人とも年をとり、こうやってお酒を飲みながらしみじみとゆっくり話が出来るようになりました。あり難いことです。
父は外見こそだいぶ年をとりましたが、お酒もぐいぐい飲み、お肉も私よりもたくさん食べて、食欲おう盛。元気な姿に安心しました。
昭和一桁生まれの九州男児。不器用で、世渡りが下手くそで、どうしようもなく優しくて、家族の中で一番家族のことを思っていながらもそれがわかってもらえなかったお父さん。もっともっといつまでも元気でいてね。
父をタクシーで駅に送り出し、私は近くのホテルへ。
わずか2時間しか一緒にはいられませんでしたが、たくさんの年月を取り戻せたようなとても貴重な時間でした。
ありがとう、お父さん。また会ってね。
2006年03月25日 土曜日
名代ラーメン亭(福岡)(博多ラーメン)
ホテルの朝は8時半に起床。9時前にホテル内のレストランに行くと、既に宿泊客は誰もおらず、一人で静かに朝食を頂きました。
泊まったホテルは「マリンホテル新館」。ちょっと場所的には不便なのですが、とても静かで設備も十分で、スタッフのホスピタリティーも良くて、大変気に入りました。料金もなんとシングルが4500円。
今日は夕方の飛行機まで何もすることがないため、チェックアウトの10時までホテルの部屋にねばり、さらにロビーで11時近くまで新聞を読み、それからやっと外に出ました。
普段はやることがたくさんあって「暇をつぶす」なんてことは考えられないので、たまにはこういうのもいいものですね。
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地下鉄で福岡最大の商業地である「天神」へ。あてもなくあちこちのお店を眺めながら歩き回りました。
私は福岡という街が大好きなのですが、その中でも天神はとりわけ気に入っています。東京だと新宿とか渋谷とかたくさん繁華街があるのですが、福岡はこの天神にいればなんでもそろってしまう便利さが実に快適なのです。
銀座などを歩き回っても、田舎者の私にはなかなか自分に合うお店を見つけられないのですが、天神はとても買い物がしやすく感じられます。
天神はどんどん便利に、おしゃれに変貌し、歩き回っているだけでも実に楽しかったです。
そんな中、お昼は私が23年前くらいから愛用しているラーメン屋「ラーメン亭」に入りました。
数ある博多ラーメン屋の中で、とりわけ美味しいというわけでもないのですが、安さ(以前は300円で今はさすがに390円)、便利さ(天神中心のVIVRE21の地下)、お店の活気(いつ行ってもお客さんたくさん)が気に入っています。
何より、同じフロアのお店がここ20年の間にほとんど入れ替わってしまっても、このお店だけは継続と繁盛を続けているのはたいしたものだと思います。
今日も私の定位置である、一番奥の壁に向かった「自称引きこもりシート」に座り、390円ラーメンを注文。紅生姜と高菜、白ゴマを入れて頂きました。
以前と同じ席で同じようにラーメンを食べていると、時間が一瞬のうちに巻き戻されるような気持ちになりました。
いつまでも変わらずにいてくれるということはあり難いことだと思いました。
2006年08月20日 日曜日
キリン横浜ビアバレッジ(横浜生麦)
[ランチ]★★★ 晴時々曇(暑い…)
ここしばらく続いたお仕事は一休みして、今日はワッシーさんたちと8人で、横浜市鶴見区生麦にある「キリン横浜ビアバレッジ」に行ってきました。
ここは、キリンビールの工場なのですが、「ブルワリーツアー」という見学ツアーが出来るほか、レストランで出来立ての美味しいビールをたっぷりと飲めるのです。
生麦駅から工場に向かう途中、通り沿いに「定食250円」というなかなか衝撃的なお店がありました。[ゴーヤ泡盛の野毛日記]というブログにこのお店のことが書かれていました。ちょっといい感じですね。[看板アップ]
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工場は駅から歩いて約10分。
まず私たちが参加したのは「70分ツアー」という工場見学ツアーです。これは通常のツアーが60分のところを少し詳しくゆっくりと案内してくれます。
よく通る声とにこやかな笑顔が印象的なツアーガイドの女性を先頭に、20人ほどがぞろぞろと工場内を歩いてまわります。
まずはビールの歴史から。
「ビールはいつ頃から飲まれているかご存知ですか?」
というツアーガイドの質問に
「うーん、18から」
と答えたのは誰だー。
本当の答えは4000年前のメソポタミア文明の頃からなのだそうです。
この他、ビール工場の中は驚きの連続でした。直径10メートル以上の巨大な釜で麦芽からもろみを作るのですが、目の前の釜で一度に作られるビールは毎日大瓶一本を飲み続けたとして500年かかる量なのだそうです。
発酵と熟成が終わったビールを濾過(ロカ)する装置の説明のところでは、なにやら後ろの方で「モカ、モカ」という声が聞こえてきました。私がやれば、ロカではなくてモカですね。
ちょっと意外だったのは、缶や瓶に入った市販のビールと業務用の生ビールは全く同じものだということでした。お店のビールの方が美味しく感じられるんですけどね。
美味しい缶ビールの注ぎ方も教わりました。まずは30センチほどの高さから一気にグラスに注ぎ、泡と液体が6:5になるまで待ちます。次にそっと注ぎ、4:6になるまで待ち、最後にグラス一杯に追加して出来上がり。ツアーガイドの女性が実演してくれたのですが、実に見事な泡のビールになっていました。これは試してみたいです。
ツアーの後は、お待ちかねの試飲です。
ここでは生ビール二杯とおつまみを頂けました。このビールの美味しかったこと。やはり出来立てということもあるのでしょうね。
ちょっとほろ酔い気分になったところで、いよいよレストランへ。
ここは屋外のバーベキューもあるのですが、今日は酷暑ということもあり、屋内で石焼きバーベキューを頂きました。ここでもビールは飲み放題です。
まずはスプリングバレーという生ビールで乾杯し、テーブルの上の石板の上で肉やソーセージなどを焼きます。スイッチを入れると石が熱くなる不思議な石板でした。
ビールは一番搾り、ブラウマイスターなどいろいろな種類があるのですが何を注文してもたっぷりとピッチャーで来るので、グラスに注いでどんどん飲んでいると一体自分が何杯飲んだかさっぱりわからなくなってしまいました。でも多分4〜5杯くらい飲んだのではないでしょうか。さっきの2杯も合わせて約2.5リットル。よく飲みました。
いやー、しかし楽しかったです。
工場見学なんてすごく久しぶりだったのですが、普段見られないものばかりで、とても新鮮でした。
そしてビールもお料理も美味しかった。
企画してくださったワッシーさん、そして素敵な仲間のみなさん、有り難うございました。
4時過ぎに帰宅後すぐに寝てしまい、目覚めたのが10時頃。何故か何も着ないで寝ていました。うーん、帰宅後のことがよく思い出せない。
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2006年09月23日 土曜日
イタリアンお料理教室(西所沢)
[ランチ]★★★+ 曇時々晴
朝は9時に起床し、西武新宿線「小江戸号」にまたがって、西所沢までお料理教室に行ってきました。
今日作ったのは
1)シーザーサラダ
レタスのみのサラダなのですが、決め手はドレッシングです。温泉卵、オリーブオイル、アンチョビ、レモン汁、ニンニクを入れてよく混ぜ、実に濃厚で美味しさ満点のドレッシングでした。これがレタスの歯ごたえと合わさって実に美味しいのです。
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2)ピッツァ・ビアンカ
白いピザという意味です。みんなでこねたピザ生地に、トマトソースを塗らずにサラミ、スモークソーセージ、ブロッコリ、モッツァレラチーズを乗せてオーブンで焼きました。
クリスピーな生地とチーズの香り、具の味わいが実に絶妙でほんとに美味しかったです。
3)牛肉のピッツァイオーラソース
牛肉を炒め、トマトソースでさっと煮たものです。簡単なのですが、牛肉の旨味がトマトの酸味と香りとよく合っていました。
4)桃とトマトのジェラート
みんなで楽しく料理を作り、大好きな先生ご夫妻やお料理教室の友達と一緒に食事をしていると、ほんとに何物にも変え難いほど幸せを感じました。
ほんとに、私にとってこのひとときは最高に大切な時間なのです。
2006年09月24日 日曜日
長久(鴨川)(磯料理)
[ランチ]★★★ 晴時々曇
今月の16日から始まった私の遅い夏休みの最後に、大切な大切な友人Gちゃんと二人で房総の鴨川に一泊で行ってきました。[スライドショー](写真の右半分をクリックすると先に進みます)
運良く台風が日本をそれてくれたため、今日は朝から見事な秋晴れ。
Gちゃんと浜松町バスターミナルで待ち合わせ、高速バスで一路鴨川へ。東京湾アクアラインから見える海がとても奇麗でした。
二時間ちょっとで鴨川に到着。民宿「平野」(一泊素泊まり3,150円)にチェックインした後、すぐに鴨川駅前にある磯料理屋「長久」に行ってきました。
頂いたのは「刺し身定食」(1500円)。ここのところのシケで魚が採れなかったということですが、出てきたお料理は実に満足の行くものでした。
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刺し身は「ワラサ(ハマチの下)、ショウゴ(カンパチの下)、なめろう」。どれもプリプリで新鮮。
そしてカワハギの煮付けも醤油がしっかりとしみ込で味が膨らみ、心地よい歯ごたえもたまりませんでした。さらに肝やアラの部分の美味しさも特筆物でした。
生ビールを頂いたのですが、鴨川に着いて早々にして、もうすっかりご機嫌にでき上がってしまった二人なのでした。
昼食の後は、バスに30分ほど乗り「大山千枚田」に行ってきました。ここに行くのが今回の旅行の最大の目的なのです。
バスから降りてちょっと歩くと、そこには見事な里山の景色が広がっていました。田んぼ、森、花(彼岸花、ケイトウ、コスモスなど)、民家…。まさに日本人の原風景という感じで、心が洗われるような思いでした。
笹元(鴨川)(創作寿司屋)
[夕食]★★★★+ 晴時々曇
大山千枚田からバスで戻り、お風呂に入った後、民宿のお母さんから教えてもらった「笹元」という寿司屋に行ってきました。
実はこのお店に入るまでに他に進められた3店ほどをまわったのですが、日曜日の夜のせいか全て閉まっており、最後にたどりついたのがこのお店なのでした。しかし、これが大正解。感動の一夜になりました。
お店は鴨川駅から7〜8分ほど歩いた国道沿いにあります。
メニューを見て一応刺し身盛り合わせを頼んだのですが、店主がにやりとして
「普通の刺し身にする? それともちょっと変わってるけどめちゃくちゃ旨いのにする?」
と聞いてくるではないですか。
もちろんGちゃんと二人で後者を選択。何が出てくるのでしょうか、ちょっとドキドキです。
そして出てきたのは
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1)しめサバ
軽く酢でしめた鯖に、柚子胡椒が乗っています。この相性が抜群。出足好調です。小さいのは「はらも」というお腹の部分。これもまた旨い。
2)ヒラメとショウゴの漬け(づけ)、ほっき貝
昼間も頂いたショウゴです。芽葱と一緒に頂くと、味に広がりが出て最高に美味しかったです。
一緒に頂いたのは地酒の「飛鶴」。すっきりとしてコクの有る味は魚にぴったりでした。
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3)冬瓜の煮物
4)なめろう
脂の乗った鯵をざっくりと切り、少量の葱と、なんと酒盗が混ぜ込んであります。
酒盗が入ることにより、旨味が格段に増し、まさに日本酒のためにあるような肴になっていました。
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5)魚の皮焼き
いろいろな魚の皮ばかりを香ばしく焼き、その上にたっぷりの葱が乗っています。
ここの店主おやじは実に嬉しそうによくしゃべります。
「今度のはすごいよ! 出したら熱いうちに一分で食べな。写真なんて撮ってる暇ないよ!」
ほんとに旨かったです。
6)イカゲソのマヨネーズ焼き
この旨さには感動しました。
帆立ての貝殻の上にイカゲソを置き、夏みかんで作った自家製ポン酢と紅花脂と有精卵で作ったこれまた自家製のマヨネーズをかけて香ばしく焼いてあります。
ポン酢の香りが実に爽やかで、そこにマヨネーズとイカの旨味が加わり、今まで食べたことがない美味しさでした。
まさかと思うのですが、これが日本酒にピッタリでした。
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7)焼き寿司と巻きずし
これも旨い。
焼き寿司は金目鯛などを香ばしく焼いたものがすし飯の上に乗っているのですが、熱いうちに頂くとその香ばしさと香りが口の中に一杯に広がりました。
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8)漬け物
9)モロヘイヤのみそ汁
これだけ頂き、美味しい日本酒を一人二合飲んで、なんとお会計は一人4,200円。
美味しくて感動して、お店のみんなと写真を撮らせてもらいました。
久しぶりに出会った感動のお店だと、Gちゃんと二人で大興奮。いい夜でした。
◇千葉県鴨川市横渚沼里1063-1 0470-93-1455 11-1430 17-21 火休
2006年11月05日 日曜日
リス・ブラン(フレンチ)(益子)
[ランチ]★★★+ 曇時々晴
三連休最終日は、レンタカーを借りて親友のGちゃん、Kちゃんの三人で「陶器の街」栃木県益子町で行われている「益子陶器市」に行ってきました。
常磐高速を快適に走り、約2時間で益子に到着。丁度お昼時に入ったレストランは、県立自然公園「益子の森」の中にあるフレンチのレストラン。
我々が通されたのは、レストランの庭に置かれたガーデンテーブル。
今日は気温も陽射しも丁度良く、野外でのランチには最高の日和でした。もう、テーブルに座って木々を眺めているだけで気分は極楽。
そして出てきたコースメニュー(2800円)がどれも素晴らしかったです。
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・いろいろな豆と薫製にした秋刀魚のサラダ フランボワーズ風味のドレッシング
・さつまいものポタージュ
・鱈のコンフィ 蕪のソース 益子野菜添え
(スマッシュバターの中で低温でおおぶりの鱈を加熱したもの。ジューシーでプリップリの食感と新鮮な旨味がたまりません)
・秋のフルーツグラタン
・コーヒー
スタッフのホスピタリティーもとても良く、大変気に入りました。
宿泊施設もあるので、ここは是非また来たいと思いました。
2006年12月23日 土曜日
大とら(居酒屋)(船橋)
[夕食]★★★ 晴
夕方から、大切な大切なウエブ女友達のIちゃんと食事をするために船橋まで行ってきました。
船橋は初めて行ったのですが、駅前の東武デパートの地下食料品売り場に行って、その食材の豊富に興奮してしまいました。船橋いいとこです。
船橋と言えば「ヘルスセンター」だと思っていた私にとっては隔世の感があります。
ちなみに船橋ヘルスセンターは1952年にガスの採掘をしていたら温泉がわき出たので作ってしまったらしいですね。(余談)
行ったお店は、駅からほど近いところにある居酒屋。
魚、焼き鳥、日本酒、焼酎などのバランスのとれた、リラックスして楽しめるお店だと思いました。スタッフの対応もいい感じ。
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頂いたお料理もなかなかGood。ブリの刺し身も新鮮で角が立って歯ごたえもしっかりありました。
お店の名物の「豚レバ刺し」は、開店から行ったにもかかわらず、最初躊躇して注文できず、酔っぱらってから注文したら既に売り切れており、それが唯一の心残りでした。次回は是非リベンジしたいものです。
途中で隣の席をちょっと見たところ、なんと日本酒の「十四代」の一升瓶をお店の人が持っているではないですか。聞いたところ、本日のスペシャルメニューだということで、早速注文しました。一合で700円という格安で頂いた十四代は、香りも高く、とても美味しかったです。
Iちゃんとは、ウエブのことから人生の計画まで、ほんとにいろいろなことを話すことが出来ました。こんなに心を許して何でも話せる友達も少ないと思います。
Iちゃんと話していると私との共通点の多さに驚かされます。デパートのファッション売り場よりもビックカメラの方が好きだということから始まり、家族のことや仕事のことなどなど、ほんとに驚きました。
今日二人で話したのは、老後に一緒に暮らせるグループホームを作りたいということ。
まだ何十年後ですが、そんな友達を持てたというのは嬉しいことだと思いました。
ありがとねー。
◇千葉県船橋市本町5-6-19 オアシス本町1F 047-425-5434 1700-2400 日休 [ぐるなび]
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2007年01月06日 土曜日
一輝亭(大分県宇佐市)(博多ラーメン)
[ランチ]★★+ 曇
蔵元見学に引き続き、近くにある博多ラーメンのお店に行ってきました。
このあたりでは行列の出来るお店として有名なのだそうです。
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ラーメンはあっさりとしたとんこつで、クリーミーな感じでした。
チャーシューも手作りで美味しかったです。
餃子も注文し、ビールが美味しかった!と言いたいのですが、今回は私がずっと車の運転をしていたので、ビールは私はパス。
白い握り飯と高菜炒めがまた美味しかったです。
◇大分県宇佐市住江 0978-38-1529
ふぐ八丁(大分)(フグ料理)
[夕食]★★★★+ 曇夜雪
藤居酒造見学の後、車で一路大分市街へ。6時過ぎに大分ワシントンホテルプラザに到着しました。
今回の旅行は往復飛行機にホテル一泊がついて約34000円のツアーです。
ホテルは市街地の真ん中にあって大変便利。設備もちゃんとしており、大満足でした。
7時前に先程の藤居酒造さんと合流し、今夜の夕食を頂く「ふぐ八丁」へ。
藤居さんお勧めということで期待していたのですが、そのお味は想像を絶する素晴らしいものでした。
我々が通されたのは二階の座敷部屋。完全な個室になっており、とても落ち着きました。
きちんとした割烹ではありますが、比較的庶民的な感じのするお店だと思います。
お店のスタッフも気さくでいい感じでした。
まず出てきたのが「フグ刺し身(てっさ)」。
ここのフグは豊後水道でとれた新鮮な天然物です。
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大皿に盛られたフグの切り身は分厚く、しっとりとした何とも言えない美味しそうな色つやでした。
小ネギにフグの切り身を巻き、特製のタレをつけて頂いたところ、その歯ごたえと旨さに思わず感嘆の声を上げてしまいました。
コリコリとしたしっかりとした歯ごたえは他の刺し身では恐らく味わうことが出来ないと思います。
刺し身の持つ上品なうま味と歯ごたえ、そして特製タレの濃厚なうま味が合わさって、もう感激でした。
これを食べてしまったら、もう養殖のフグなど食べられないと思います。天然物でも、かなり物を選んでしまうでしょう。
フグを頂きながら飲んだのは、藤居さんが持ってきてくれた麦焼酎「泰明」三種類。
それがまた合うこと合うこと!
刺し身に焼酎が合うとは私は知りませんでした。しかしこれも「泰明」ならではなのかもしれません。
刺し身の次に出てきたのは「唐揚げ」です。
熱々の唐揚げを口の中に入れると、カリッとした心地よい歯ごたえの後にしっとりとしたジューシーなフグのうま味が口の中にあふれました。
淡泊な味にほどよい油が合わさり、これもまたたまらなく美味しかったです。
続いて「フグちり(てっちり)」「雑炊」と続いたのですが、実はこの頃はすっかり酔いと感動で舞い上がってしまい、詳細はあまり覚えていないのです。
しかし美味しかったという感動だけは残っています。
ほんとに美味しかった。
これだけ頂けて、フグのコースは7,000円なのだそうです。東京では考えられない価格でしょう。 このフグを食わずで死ぬなかれ。そう思ったお店でした。あっぱれあっぱれ。

