カテゴリー「東京以外」の一覧
2006年03月24日 金曜日
長野(福岡)(水炊き)
毎日応援し続けてきた通勤路の桜に、ついに花が咲きました。
まだほんの一部なのですが、手のひらを広げるように咲いたその姿は、喜びと希望を感じさせるものでした。
ついに春がやってきましたね。
午後の2時過ぎまで会社で仕事をし、その後飛行機で福岡へ。大好きなお父さんと食事をするのです。
しかし、浜松町からモノレールに乗って空港についてチェックインをしようとしたとき、なんと旅行会社からもらった航空券の引き換え券とホテルのクーポン券を会社に置いてきたことが発覚。ものすごく焦りました。なんたるアホでしょう。たまにこういう大ボケを私はしでかすようです。
しかし、会社の同僚に電話して、引き換え券に書かれているナンバーを教えてもらい、自動チェックイン機に入力したところ、難なく搭乗券が出てきました。なるほど、今はこういう仕組みになっているのですね。
飛行機の中では、500円を出して缶ビールとおつまみセットを購入。このひとときが最高なのです。しかし、周りを見回してもあまり飲んでいる人はいませんでした。
----------------------------------------------
前回父と会ったのは2年前。駅の待ち合わせに現れた父は、前回よりもちょっと小さくなり、背中を丸めて歩く姿に老人を感じてしまいました。わかってはいますが、やはりちょっとショックでした。
待ち合わせた後はすぐにタクシーで水炊き「長野」へ。
ここは、博多水炊きのお店の中でも特に気に入っているお店なのです。
テーブルにつくと、既にお鍋にはたっぷりの鶏スープがはってあります。お鍋に火をつけ、まずは鶏スープをカップに入れて頂きます。このスープの美味しいこと! ダシがたっぷりと出ていて、濃厚な旨味を楽しむことが出来ます。
骨付きもも肉に火が通ると、まずこれをポン酢醤油でいただきます。このお肉も歯ごたえがありながら実にジューシー。ビールと日本酒で頂きました。
さらにお店の人がミンチを丸めてスープに入れてくれます。このお肉も、噛みしめるとジュワっと味が染み出し、とても良い香りがしました。
次にたっぷりの野菜をお鍋に入れて頂きましたが、ここでお腹がいっぱいになって最後の雑炊まではたどり着けず。父はビニール袋にあまった鶏スープを入れて持って帰りました。
父とは短い時間でしたが、いろいろな話をしました。
特に、家族で過ごした昔話が出来たのが嬉しかったです。あの時は家族でこんなことをしたねー、とか、海で遊んで楽しかったねー、とか。そんな話をするたびに、ふっと時間がさかのぼり、懐かしい気持ちになれました。
ずっと引っ越し続きで幼なじみも親戚もいない私にとって、昔の話が出来るのはこういう時だけなのです。ほんとに楽しかったです。
父が「何か困ったこととかないかい」と聞いてくれたので、思い切って「ちょっと寂しい」と応えたところ、父が「そうだなー」と言ってくれたのが何より嬉しかったです。
以前はとてもこんな話は出来ませんでした。それどころか、父に対して反感や怒りもしばしばおぼえていました。
それが今二人とも年をとり、こうやってお酒を飲みながらしみじみとゆっくり話が出来るようになりました。あり難いことです。
父は外見こそだいぶ年をとりましたが、お酒もぐいぐい飲み、お肉も私よりもたくさん食べて、食欲おう盛。元気な姿に安心しました。
昭和一桁生まれの九州男児。不器用で、世渡りが下手くそで、どうしようもなく優しくて、家族の中で一番家族のことを思っていながらもそれがわかってもらえなかったお父さん。もっともっといつまでも元気でいてね。
父をタクシーで駅に送り出し、私は近くのホテルへ。
わずか2時間しか一緒にはいられませんでしたが、たくさんの年月を取り戻せたようなとても貴重な時間でした。
ありがとう、お父さん。また会ってね。
2006年03月25日 土曜日
名代ラーメン亭(福岡)(博多ラーメン)
ホテルの朝は8時半に起床。9時前にホテル内のレストランに行くと、既に宿泊客は誰もおらず、一人で静かに朝食を頂きました。
泊まったホテルは「マリンホテル新館」。ちょっと場所的には不便なのですが、とても静かで設備も十分で、スタッフのホスピタリティーも良くて、大変気に入りました。料金もなんとシングルが4500円。
今日は夕方の飛行機まで何もすることがないため、チェックアウトの10時までホテルの部屋にねばり、さらにロビーで11時近くまで新聞を読み、それからやっと外に出ました。
普段はやることがたくさんあって「暇をつぶす」なんてことは考えられないので、たまにはこういうのもいいものですね。
----------------------------------------------
![]()
![]()
![]()
地下鉄で福岡最大の商業地である「天神」へ。あてもなくあちこちのお店を眺めながら歩き回りました。
私は福岡という街が大好きなのですが、その中でも天神はとりわけ気に入っています。東京だと新宿とか渋谷とかたくさん繁華街があるのですが、福岡はこの天神にいればなんでもそろってしまう便利さが実に快適なのです。
銀座などを歩き回っても、田舎者の私にはなかなか自分に合うお店を見つけられないのですが、天神はとても買い物がしやすく感じられます。
天神はどんどん便利に、おしゃれに変貌し、歩き回っているだけでも実に楽しかったです。
そんな中、お昼は私が23年前くらいから愛用しているラーメン屋「ラーメン亭」に入りました。
数ある博多ラーメン屋の中で、とりわけ美味しいというわけでもないのですが、安さ(以前は300円で今はさすがに390円)、便利さ(天神中心のVIVRE21の地下)、お店の活気(いつ行ってもお客さんたくさん)が気に入っています。
何より、同じフロアのお店がここ20年の間にほとんど入れ替わってしまっても、このお店だけは継続と繁盛を続けているのはたいしたものだと思います。
今日も私の定位置である、一番奥の壁に向かった「自称引きこもりシート」に座り、390円ラーメンを注文。紅生姜と高菜、白ゴマを入れて頂きました。
以前と同じ席で同じようにラーメンを食べていると、時間が一瞬のうちに巻き戻されるような気持ちになりました。
いつまでも変わらずにいてくれるということはあり難いことだと思いました。
2006年08月20日 日曜日
キリン横浜ビアバレッジ(横浜生麦)
[ランチ]★★★ 晴時々曇(暑い…)
ここしばらく続いたお仕事は一休みして、今日はワッシーさんたちと8人で、横浜市鶴見区生麦にある「キリン横浜ビアバレッジ」に行ってきました。
ここは、キリンビールの工場なのですが、「ブルワリーツアー」という見学ツアーが出来るほか、レストランで出来立ての美味しいビールをたっぷりと飲めるのです。
生麦駅から工場に向かう途中、通り沿いに「定食250円」というなかなか衝撃的なお店がありました。[ゴーヤ泡盛の野毛日記]というブログにこのお店のことが書かれていました。ちょっといい感じですね。[看板アップ]
----------------------------------------------
工場は駅から歩いて約10分。
まず私たちが参加したのは「70分ツアー」という工場見学ツアーです。これは通常のツアーが60分のところを少し詳しくゆっくりと案内してくれます。
よく通る声とにこやかな笑顔が印象的なツアーガイドの女性を先頭に、20人ほどがぞろぞろと工場内を歩いてまわります。
まずはビールの歴史から。
「ビールはいつ頃から飲まれているかご存知ですか?」
というツアーガイドの質問に
「うーん、18から」
と答えたのは誰だー。
本当の答えは4000年前のメソポタミア文明の頃からなのだそうです。
この他、ビール工場の中は驚きの連続でした。直径10メートル以上の巨大な釜で麦芽からもろみを作るのですが、目の前の釜で一度に作られるビールは毎日大瓶一本を飲み続けたとして500年かかる量なのだそうです。
発酵と熟成が終わったビールを濾過(ロカ)する装置の説明のところでは、なにやら後ろの方で「モカ、モカ」という声が聞こえてきました。私がやれば、ロカではなくてモカですね。
ちょっと意外だったのは、缶や瓶に入った市販のビールと業務用の生ビールは全く同じものだということでした。お店のビールの方が美味しく感じられるんですけどね。
美味しい缶ビールの注ぎ方も教わりました。まずは30センチほどの高さから一気にグラスに注ぎ、泡と液体が6:5になるまで待ちます。次にそっと注ぎ、4:6になるまで待ち、最後にグラス一杯に追加して出来上がり。ツアーガイドの女性が実演してくれたのですが、実に見事な泡のビールになっていました。これは試してみたいです。
ツアーの後は、お待ちかねの試飲です。
ここでは生ビール二杯とおつまみを頂けました。このビールの美味しかったこと。やはり出来立てということもあるのでしょうね。
ちょっとほろ酔い気分になったところで、いよいよレストランへ。
ここは屋外のバーベキューもあるのですが、今日は酷暑ということもあり、屋内で石焼きバーベキューを頂きました。ここでもビールは飲み放題です。
まずはスプリングバレーという生ビールで乾杯し、テーブルの上の石板の上で肉やソーセージなどを焼きます。スイッチを入れると石が熱くなる不思議な石板でした。
ビールは一番搾り、ブラウマイスターなどいろいろな種類があるのですが何を注文してもたっぷりとピッチャーで来るので、グラスに注いでどんどん飲んでいると一体自分が何杯飲んだかさっぱりわからなくなってしまいました。でも多分4〜5杯くらい飲んだのではないでしょうか。さっきの2杯も合わせて約2.5リットル。よく飲みました。
いやー、しかし楽しかったです。
工場見学なんてすごく久しぶりだったのですが、普段見られないものばかりで、とても新鮮でした。
そしてビールもお料理も美味しかった。
企画してくださったワッシーさん、そして素敵な仲間のみなさん、有り難うございました。
4時過ぎに帰宅後すぐに寝てしまい、目覚めたのが10時頃。何故か何も着ないで寝ていました。うーん、帰宅後のことがよく思い出せない。
お気に召して頂けましたら、ポチッとお願いいたします<(_ _*)>
↓

2006年09月23日 土曜日
イタリアンお料理教室(西所沢)
[ランチ]★★★+ 曇時々晴
朝は9時に起床し、西武新宿線「小江戸号」にまたがって、西所沢までお料理教室に行ってきました。
今日作ったのは
1)シーザーサラダ
レタスのみのサラダなのですが、決め手はドレッシングです。温泉卵、オリーブオイル、アンチョビ、レモン汁、ニンニクを入れてよく混ぜ、実に濃厚で美味しさ満点のドレッシングでした。これがレタスの歯ごたえと合わさって実に美味しいのです。
----------------------------------------------
2)ピッツァ・ビアンカ
白いピザという意味です。みんなでこねたピザ生地に、トマトソースを塗らずにサラミ、スモークソーセージ、ブロッコリ、モッツァレラチーズを乗せてオーブンで焼きました。
クリスピーな生地とチーズの香り、具の味わいが実に絶妙でほんとに美味しかったです。
3)牛肉のピッツァイオーラソース
牛肉を炒め、トマトソースでさっと煮たものです。簡単なのですが、牛肉の旨味がトマトの酸味と香りとよく合っていました。
4)桃とトマトのジェラート
みんなで楽しく料理を作り、大好きな先生ご夫妻やお料理教室の友達と一緒に食事をしていると、ほんとに何物にも変え難いほど幸せを感じました。
ほんとに、私にとってこのひとときは最高に大切な時間なのです。
2006年09月24日 日曜日
長久(鴨川)(磯料理)
[ランチ]★★★ 晴時々曇
今月の16日から始まった私の遅い夏休みの最後に、大切な大切な友人Gちゃんと二人で房総の鴨川に一泊で行ってきました。[スライドショー](写真の右半分をクリックすると先に進みます)
運良く台風が日本をそれてくれたため、今日は朝から見事な秋晴れ。
Gちゃんと浜松町バスターミナルで待ち合わせ、高速バスで一路鴨川へ。東京湾アクアラインから見える海がとても奇麗でした。
二時間ちょっとで鴨川に到着。民宿「平野」(一泊素泊まり3,150円)にチェックインした後、すぐに鴨川駅前にある磯料理屋「長久」に行ってきました。
頂いたのは「刺し身定食」(1500円)。ここのところのシケで魚が採れなかったということですが、出てきたお料理は実に満足の行くものでした。
----------------------------------------------
![]()
![]()
刺し身は「ワラサ(ハマチの下)、ショウゴ(カンパチの下)、なめろう」。どれもプリプリで新鮮。
そしてカワハギの煮付けも醤油がしっかりとしみ込で味が膨らみ、心地よい歯ごたえもたまりませんでした。さらに肝やアラの部分の美味しさも特筆物でした。
生ビールを頂いたのですが、鴨川に着いて早々にして、もうすっかりご機嫌にでき上がってしまった二人なのでした。
昼食の後は、バスに30分ほど乗り「大山千枚田」に行ってきました。ここに行くのが今回の旅行の最大の目的なのです。
バスから降りてちょっと歩くと、そこには見事な里山の景色が広がっていました。田んぼ、森、花(彼岸花、ケイトウ、コスモスなど)、民家…。まさに日本人の原風景という感じで、心が洗われるような思いでした。
笹元(鴨川)(創作寿司屋)
[夕食]★★★★+ 晴時々曇
大山千枚田からバスで戻り、お風呂に入った後、民宿のお母さんから教えてもらった「笹元」という寿司屋に行ってきました。
実はこのお店に入るまでに他に進められた3店ほどをまわったのですが、日曜日の夜のせいか全て閉まっており、最後にたどりついたのがこのお店なのでした。しかし、これが大正解。感動の一夜になりました。
お店は鴨川駅から7〜8分ほど歩いた国道沿いにあります。
メニューを見て一応刺し身盛り合わせを頼んだのですが、店主がにやりとして
「普通の刺し身にする? それともちょっと変わってるけどめちゃくちゃ旨いのにする?」
と聞いてくるではないですか。
もちろんGちゃんと二人で後者を選択。何が出てくるのでしょうか、ちょっとドキドキです。
そして出てきたのは
----------------------------------------------
![]()
![]()
1)しめサバ
軽く酢でしめた鯖に、柚子胡椒が乗っています。この相性が抜群。出足好調です。小さいのは「はらも」というお腹の部分。これもまた旨い。
2)ヒラメとショウゴの漬け(づけ)、ほっき貝
昼間も頂いたショウゴです。芽葱と一緒に頂くと、味に広がりが出て最高に美味しかったです。
一緒に頂いたのは地酒の「飛鶴」。すっきりとしてコクの有る味は魚にぴったりでした。
![]()
![]()
3)冬瓜の煮物
4)なめろう
脂の乗った鯵をざっくりと切り、少量の葱と、なんと酒盗が混ぜ込んであります。
酒盗が入ることにより、旨味が格段に増し、まさに日本酒のためにあるような肴になっていました。
![]()
![]()
5)魚の皮焼き
いろいろな魚の皮ばかりを香ばしく焼き、その上にたっぷりの葱が乗っています。
ここの店主おやじは実に嬉しそうによくしゃべります。
「今度のはすごいよ! 出したら熱いうちに一分で食べな。写真なんて撮ってる暇ないよ!」
ほんとに旨かったです。
6)イカゲソのマヨネーズ焼き
この旨さには感動しました。
帆立ての貝殻の上にイカゲソを置き、夏みかんで作った自家製ポン酢と紅花脂と有精卵で作ったこれまた自家製のマヨネーズをかけて香ばしく焼いてあります。
ポン酢の香りが実に爽やかで、そこにマヨネーズとイカの旨味が加わり、今まで食べたことがない美味しさでした。
まさかと思うのですが、これが日本酒にピッタリでした。
![]()
![]()
7)焼き寿司と巻きずし
これも旨い。
焼き寿司は金目鯛などを香ばしく焼いたものがすし飯の上に乗っているのですが、熱いうちに頂くとその香ばしさと香りが口の中に一杯に広がりました。
![]()
![]()
8)漬け物
9)モロヘイヤのみそ汁
これだけ頂き、美味しい日本酒を一人二合飲んで、なんとお会計は一人4,200円。
美味しくて感動して、お店のみんなと写真を撮らせてもらいました。
久しぶりに出会った感動のお店だと、Gちゃんと二人で大興奮。いい夜でした。
◇千葉県鴨川市横渚沼里1063-1 0470-93-1455 11-1430 17-21 火休
2006年11月05日 日曜日
リス・ブラン(フレンチ)(益子)
[ランチ]★★★+ 曇時々晴
三連休最終日は、レンタカーを借りて親友のGちゃん、Kちゃんの三人で「陶器の街」栃木県益子町で行われている「益子陶器市」に行ってきました。
常磐高速を快適に走り、約2時間で益子に到着。丁度お昼時に入ったレストランは、県立自然公園「益子の森」の中にあるフレンチのレストラン。
我々が通されたのは、レストランの庭に置かれたガーデンテーブル。
今日は気温も陽射しも丁度良く、野外でのランチには最高の日和でした。もう、テーブルに座って木々を眺めているだけで気分は極楽。
そして出てきたコースメニュー(2800円)がどれも素晴らしかったです。
----------------------------------------------
![]()
![]()
![]()
![]()
・いろいろな豆と薫製にした秋刀魚のサラダ フランボワーズ風味のドレッシング
・さつまいものポタージュ
・鱈のコンフィ 蕪のソース 益子野菜添え
(スマッシュバターの中で低温でおおぶりの鱈を加熱したもの。ジューシーでプリップリの食感と新鮮な旨味がたまりません)
・秋のフルーツグラタン
・コーヒー
スタッフのホスピタリティーもとても良く、大変気に入りました。
宿泊施設もあるので、ここは是非また来たいと思いました。
2006年12月23日 土曜日
大とら(居酒屋)(船橋)
[夕食]★★★ 晴
夕方から、大切な大切なウエブ女友達のIちゃんと食事をするために船橋まで行ってきました。
船橋は初めて行ったのですが、駅前の東武デパートの地下食料品売り場に行って、その食材の豊富に興奮してしまいました。船橋いいとこです。
船橋と言えば「ヘルスセンター」だと思っていた私にとっては隔世の感があります。
ちなみに船橋ヘルスセンターは1952年にガスの採掘をしていたら温泉がわき出たので作ってしまったらしいですね。(余談)
行ったお店は、駅からほど近いところにある居酒屋。
魚、焼き鳥、日本酒、焼酎などのバランスのとれた、リラックスして楽しめるお店だと思いました。スタッフの対応もいい感じ。
----------------------------------------------
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
頂いたお料理もなかなかGood。ブリの刺し身も新鮮で角が立って歯ごたえもしっかりありました。
お店の名物の「豚レバ刺し」は、開店から行ったにもかかわらず、最初躊躇して注文できず、酔っぱらってから注文したら既に売り切れており、それが唯一の心残りでした。次回は是非リベンジしたいものです。
途中で隣の席をちょっと見たところ、なんと日本酒の「十四代」の一升瓶をお店の人が持っているではないですか。聞いたところ、本日のスペシャルメニューだということで、早速注文しました。一合で700円という格安で頂いた十四代は、香りも高く、とても美味しかったです。
Iちゃんとは、ウエブのことから人生の計画まで、ほんとにいろいろなことを話すことが出来ました。こんなに心を許して何でも話せる友達も少ないと思います。
Iちゃんと話していると私との共通点の多さに驚かされます。デパートのファッション売り場よりもビックカメラの方が好きだということから始まり、家族のことや仕事のことなどなど、ほんとに驚きました。
今日二人で話したのは、老後に一緒に暮らせるグループホームを作りたいということ。
まだ何十年後ですが、そんな友達を持てたというのは嬉しいことだと思いました。
ありがとねー。
◇千葉県船橋市本町5-6-19 オアシス本町1F 047-425-5434 1700-2400 日休 [ぐるなび]
お気に召して頂けましたら、ポチッとお願いいたします<(_ _*)>
↓

2007年01月06日 土曜日
一輝亭(大分県宇佐市)(博多ラーメン)
[ランチ]★★+ 曇
蔵元見学に引き続き、近くにある博多ラーメンのお店に行ってきました。
このあたりでは行列の出来るお店として有名なのだそうです。
----------------------------------------------

![]()
ラーメンはあっさりとしたとんこつで、クリーミーな感じでした。
チャーシューも手作りで美味しかったです。
餃子も注文し、ビールが美味しかった!と言いたいのですが、今回は私がずっと車の運転をしていたので、ビールは私はパス。
白い握り飯と高菜炒めがまた美味しかったです。
◇大分県宇佐市住江 0978-38-1529
ふぐ八丁(大分)(フグ料理)
[夕食]★★★★+ 曇夜雪
藤居酒造見学の後、車で一路大分市街へ。6時過ぎに大分ワシントンホテルプラザに到着しました。
今回の旅行は往復飛行機にホテル一泊がついて約34000円のツアーです。
ホテルは市街地の真ん中にあって大変便利。設備もちゃんとしており、大満足でした。
7時前に先程の藤居酒造さんと合流し、今夜の夕食を頂く「ふぐ八丁」へ。
藤居さんお勧めということで期待していたのですが、そのお味は想像を絶する素晴らしいものでした。
我々が通されたのは二階の座敷部屋。完全な個室になっており、とても落ち着きました。
きちんとした割烹ではありますが、比較的庶民的な感じのするお店だと思います。
お店のスタッフも気さくでいい感じでした。
まず出てきたのが「フグ刺し身(てっさ)」。
ここのフグは豊後水道でとれた新鮮な天然物です。
----------------------------------------------
![]()
![]()
大皿に盛られたフグの切り身は分厚く、しっとりとした何とも言えない美味しそうな色つやでした。
小ネギにフグの切り身を巻き、特製のタレをつけて頂いたところ、その歯ごたえと旨さに思わず感嘆の声を上げてしまいました。
コリコリとしたしっかりとした歯ごたえは他の刺し身では恐らく味わうことが出来ないと思います。
刺し身の持つ上品なうま味と歯ごたえ、そして特製タレの濃厚なうま味が合わさって、もう感激でした。
これを食べてしまったら、もう養殖のフグなど食べられないと思います。天然物でも、かなり物を選んでしまうでしょう。
フグを頂きながら飲んだのは、藤居さんが持ってきてくれた麦焼酎「泰明」三種類。
それがまた合うこと合うこと!
刺し身に焼酎が合うとは私は知りませんでした。しかしこれも「泰明」ならではなのかもしれません。
刺し身の次に出てきたのは「唐揚げ」です。
熱々の唐揚げを口の中に入れると、カリッとした心地よい歯ごたえの後にしっとりとしたジューシーなフグのうま味が口の中にあふれました。
淡泊な味にほどよい油が合わさり、これもまたたまらなく美味しかったです。
続いて「フグちり(てっちり)」「雑炊」と続いたのですが、実はこの頃はすっかり酔いと感動で舞い上がってしまい、詳細はあまり覚えていないのです。
しかし美味しかったという感動だけは残っています。
ほんとに美味しかった。
これだけ頂けて、フグのコースは7,000円なのだそうです。東京では考えられない価格でしょう。 このフグを食わずで死ぬなかれ。そう思ったお店でした。あっぱれあっぱれ。
◇大分市都町2-4-11
お気に召して頂けましたら、ポチッとお願いいたします<(_ _*)>
↓

へべれけ(大分)(居酒屋)
感動のフグ八丁を8時か9時頃に退出。
ワッシーさま夫人の現地大分の友人が合流し、二次会に行くことになりました。
何軒かお店を探してくれたような気もするのですが、その頃には私はすっかり酔いが回っており、よく覚えていません…。
そうやって入ったお店は「へべれけ」という、なんともその時の私にぴったりのお店でした。
----------------------------------------------
![]()
![]()
店内には大量の日本酒や焼酎が林立しており、実によい感じ。
頂いたのは、刺し身の盛り合わせだったのですが、関サバ、関鯵、マグロ、クジラベーコンなどなど、どれもとても美味しくて豪華でした。
また、大分名物の「りゅうきゅう」という料理も頂きました。
「大分」なのに「りゅうゆう」とは、これイカニ! などと目が回りながら回らぬ頭で考えながら頂きました。
これは刺身を醤油、酒、みりん、小ネギ、ニンニク等であえて漬け込んだもので、要するに「づけ」なのですが、これがまた日本酒にぴったり。
しかし、既にフグでかなりお腹が一杯になっていたため、とても全部は食べられませんでした。
それでも、
「刺し身には日本酒、クジラベーコンには焼酎!」
などと言いながら何杯かお酒を飲んでいたようです。
こうしてホテルに帰ったのは11時頃。飲み屋と家が近いというのはいいものですねー。
お風呂にゆっくりと入り、1時頃に休みました。
2007年01月08日 月曜日
守江湾(大分県杵築市)(海鮮炭火焼き)
[ランチ]★★★ 曇
宿を出て、日田経由で高速を走り、途中で海岸沿いの海鮮のお店に入りました。
一見普通のドライブイン風土産屋なのですが、二階に上がると、そこは海に面した豪快な炭火焼きスペースなのでした。
----------------------------------------------
![]()
![]()
まずは一階のてんぷらコーナーで天ぷらの盛り合わせを購入。イカやタコなどに混ざって、大分名物の「鶏天(鶏肉の天ぷら)」も入っていました。
この天ぷらがどれもなかなか旨かったです。ビール飲みたかったのですが、運転なので我慢我慢。
二階の炭火焼きコーナーでは、殻付きの牡蠣をもらいました。ボウルに山盛りで2000円。これを炭火で焼き、かぼす汁をかけて頂きます。
なにせ、窓の外の湾でとれたばかりの牡蠣です。
味は濃厚で、香りも良く、とても美味しかったです。
他にもいろいろと焼くものがあったのですが、もうすぐ着いてしまう空港での打ち上げを控えているので我慢我慢。
一路空港に向かいました。
◇大分県杵築市守江港4775-9 0978-63-9100 1100-2200
大分空港で根性打ち上げ
[夕食]★★★ 曇
海辺で炭火焼きをやった後、2時に大分空港に到着。すぐにチェックインをし、空港内のレストラン街での”打ち上げ”となりました。
既にけっこうお腹は膨れているのですが、なんとまだ二軒のお店をまわるのだそうです。ひー、助けて。
まず行ったのは、寿司屋。
ここでは、「にぎり寿司」2桶、「バッテラ」1桶、「アナゴ」1桶を全員で、「関鯖」と「関鯵」の握りを各自一貫ずつ、さらに「りゅうきゅう」を頂きました。
----------------------------------------------
![]()
![]()
どれも美味しかったのですが、中でも特筆ものだったのが関鯖関鯵です。所詮鯖と鯵だろうと軽く見ていたのですが、そのしっかりとした歯ごたえと上品な旨味には驚きました。
さすが大分。威信を懸けた逸品と言えましょう。
お飲み物は日本酒各自1合です。
次に行ったのが総合レストラン。
ここでは、「鶏天」「豊後牛ステーキ」3枚、「サラダ」「しらす」などを頂きました。
どれも美味しかったのだろうと思うのですが、もうお腹が一杯で入りません。
お飲み物は赤ワインを頂きました。
満腹ほろ酔いになって飛行機に乗り、一路東京へ。
家に帰り着いたのは丁度7時でした。
実に濃厚で体育会系で充実した旅行でした。時間にしたら2日半なのですが、10日くらい行ったような気がします。
今回は二組のご夫婦におじゃま虫のようにくっついて行かせてもらったのですが、どちらの夫婦もとても仲が良く、その幸せを少し分けてもらったような気がします。
しかし、旅行があまりにも楽しく、二組の家族の雰囲気に浸って過ごしていたため、家に帰って一人になった時には心細さに少し足下がぐらついたような気がしました。
でもすぐにまた元の私に戻るでしょう。一人は長いのですから。
今回の旅行ではたくさんの方々にお世話になりました。
ほんとに有り難うございました。心から感謝いたします。
2007年02月03日 土曜日
イタリアンお料理教室(西所沢)
[ランチ]★★★★ 晴
朝から抜けるような青空が広がる土曜日でした。
今日は月に一度のイタリアンお料理教室。いつものように西武新宿線特急「小江戸号」にさっそうとまたがり、西所沢まで行ってきました。(お約束〜)
西所沢駅でワッシーさまご夫妻と待ち合わせ。今日は三人での参加です。
先生宅の呼び鈴を押すと、いつものように先生が優しい笑顔で現れます。
今日は陽射しのたっぷりと入る、暖かいダイニングでのお料理教室になりました。
作ったのは
----------------------------------------------
1)牡蠣とベーコンのソテー
牡蠣を塩コショウし、小麦粉をはたいた後にベーコンと一緒にオリーブオイルとニンニクでソテーし、牡蠣を取り出したフライパンにバルサミコ酢、白ワインを加えてソースをつくり、トーストしたバゲットの上に乗せて頂きました。
牡蠣の旨味と香りがニンニクとバルサミコ酢によって引き立てられ、ベーコンのコッテリ感とバゲットのサックリ感が加わって、とっても美味しかったです。
あっという間に無くなってしまったのが残念。いつか自分でたくさん作って心ゆくまで食べたいものです。
2)ファルファーレのグラタン
茹でたファルファーレ(蝶の形をしたパスタ)、ハム、ゆで卵、チーズなどに生クリームを加えて混ぜ、パン粉をかけてオーブンで焼くだけ。
先日のホワイトソースの大苦労を味わうことなく、ライト感覚の美味しいグラタンが出来ました。
いろいろな具材に応用出来そうです。
3)チーズ風味のロールキャベツ
挽き肉、玉葱、卵、チーズなどをよく混ぜ合わせ、キャベツで巻いて煮込みました。
溶け出したパルミジャーノレジャーノの旨味がかくし味になって、大変美味しいロールキャベツになりました。また作りたいです。
4)トルタ・ディ・メーレ
バターや卵で作ったクリームにリンゴを刺してオーブンで焼きました。
お料理が出来ると、先生のご主人も加わってみんなでテーブルを囲み、料理やお酒、旅行などの話をしながらみんなで楽しく食事です。
家族のようなこのひとときがたまらなく大好きなのです。
今日も幸せな時間を有り難うございました。
(寿司屋に続く…)
2007年03月03日 土曜日
イタリアンお料理教室(西所沢)
[ランチ]★★★+ 曇後晴
春を思わせるポカポカ陽気の一日でした。
今日は月に一度のお楽しみ「イタリアンお料理教室」の日。いつものように西武新宿線「小江戸号」にしがみつき、西所沢まで行ってきました。
前回に引き続き、今回もワッシーさまご夫妻と一緒です。
いつものように先生宅の呼び鈴を押すと、優しい笑顔の先生が出迎えてくれます。わが家に帰ってきたようなほっとする瞬間です。
今日の生徒は7人。先生と一緒に南向きの天井の高いリビングダイニングで和やかにお料理を作りました。
作ったのは
----------------------------------------------
1)野菜のオーブン焼きアンチョビ風味
好きな野菜(今日は白菜とピーマン)を適当に切って耐熱皿(今日はティファールのフライパン鍋)に入れ、アンチョビソース(アンチョビ、オリーブオイル、ニンニク、唐辛子)をかけてオーブンで焼きました。
超簡単なのですが、焼くことによって野菜の水分が飛んで甘みと旨味が濃縮され、それがアンチョビの独特の香りと旨味と合わさって実に美味しかったです。
白菜の歯ごたえが心地い! これだけでも白ワインが進みます。
2)海老とベーコンのパスタ
フライパンにニンニク、唐辛子、オリーブオイルをじわじわと熱し、ベーコンと海老を炒めます。さらにトマトペーストとパスタの茹で汁を加えパスタソースにします。
パスタを茹でる途中にアスパラガスの薄切りとキャベツのほそ切りを加え、ザルにあけてパスタソースにからめて頂きました。
とりたてて特別な材料を使ったわけではないのですが、ベーコン、ニンニクの香りの中に海老の旨味が合わさり、感激するほど美味しかったです。
まさにイタリアン料理の真骨頂。毎日食べても飽きない美味しさを感じました。
これはほんとに旨いです。いろいろと魚介のバリエーションを変えて作ってみたいと思いました。
先生有り難うございます〜!
3)豚ロース肉のソテー オレンジソース
豚ロース肉を焼き、肉をとり出した後のフライパンに、バター、ワイン、オレンジジュース、グレープフルーツ(房から切り出したもの)を加えて煮詰めてソースにし、豚肉にかけて頂きます。
豚肉の脂っぽさとグレープフルーツの酸味がとてもよく合っていました。
4)カルーアプディング
卵黄と生クリーム、牛乳にカルーアを加えてオーブンで焼いたデザートです。
これもほんとに簡単なのですが、濃厚な味わいがとても悩殺的なデザートでした。
今日のお料理教室で使ったキッチン用品で面白かったのは、卵黄と卵白をとっても簡単に分離することが出来る「egg separator(エッグセパレーター)卵黄分離器」です。
これはすごく便利ですし、なんともその姿が可愛い。
私も是非欲しいと思いました。
午後の陽射しの差し込む明るいリビングで、みんなで楽しくワインを飲みながら頂くランチは最高に美味しかったです。
今日も美味しかったし、楽しかったし、ほんとに心から幸せでした。
有り難うございました。みんなの笑顔と美味しいお料理と健康に乾杯!
2007年03月17日 土曜日
長久(鴨川)(磯料理)


[ランチ]★★★ 雨後曇
昨日の夕方頃からメニエールの具合がずいぶん良くなってきたため、ワッシー様夫妻と一緒にずっと前から予定していた鴨川一泊旅行に行ってきました。
目的は、ずばり「笹元」の寿司を食べることです。
今回はJRの「トレンタ君」を使い、特急とレンタカーを使って鴨川をまわりました。
東京駅で特急「わかしお号」に乗って約二時間。鴨川に着いてまず行ったのは、前回と同じ磯料理の「長久」です。
----------------------------------------------
![]()
![]()
駅前のなんの変哲もないお店なのですが、手ごろな値段で海鮮料理を頂くことが出来ます。
その味をどこで聞きつけてきたのか、12時前に我々がお店に入ると、次々にお客さんが来て、あっという間に店内は満席になってしまいました。その後来たお客さんは入店を断念するほどの混雑ぶりです。
私が頂いたのは「ほうぼうの塩焼き定食」(1,200円)。
ほっくりと焼けた白身のほうぼうが実に美味しかったです。
夜の笹元に続く…
笹元(鴨川)(創作寿司)
[夕食]★★★★+ 雨後曇
ランチの後、寒空の中をレンタカーで日本酒の蔵元などに行き、夕方の5時に目的の寿司屋「笹元」へ!
今回は昨年の9月24日に偶然このお店に来て感動して以来二回目の訪問です。
店内はカウンターに8人ほど、上がり座敷に8人、そして二階にもどうやら部屋があるようでした。
開店と同時に入ったため、最初はお客さんは私たちだけでしたが、やがて店内は満員に。
前回と同じように、カウンターの中の店主の横には、娘さんの咲樹さんがてきぱきと仕事をしています。店主の見事な手さばき、口さばきは言うまでもなく、この咲樹さんも実に見ていて気持ちがいいのです。
さらにとても上品な奥様と可愛い下の娘さんがお運びをしているという家族経営です。
店主とちょっと話をしていると、前回の私の来店後私のブログを娘さんが見つけてくれたとのことでした。嬉しい限りです。
今日も注文は「おまかせコース」
あまりにもたくさんの美味しいものが次々に出てきて、もう興奮の連続でした。
----------------------------------------------
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
一つ一つ説明出来ないのですが、どうしても書きたいのは「イカのグラタン」です。紅花油で作った自家製マヨネーズと夏みかんのポン酢を使って作られているのですが、この香りと旨味が実に素晴らしいのです。これだけ食べに来てもいいくらいです。
焼き寿司も美味しかった。さっとあぶった脂の乗った金目にマスタードが乗っているのですが、これがまた絶妙。あっぱれです。
普通の寿司もとろけるように旨かったです。
なめろうも酒盗が混ぜ込んであり、日本酒にぴったり。
私は今回は舐める程度しかお酒をいただけなかったのですが、それでも満悦いたしました。
お腹がはち切れんばかりに美味しいものを頂き、お酒もビールとお銚子6本頂き、これでお会計は一人6千円程度(正確な金額は忘れました。すみません)。
もうほんとに鴨川に来た甲斐がありました。
笹元ご一家の皆様有り難うございます。
◇千葉県鴨川市横渚沼里1063-1 0470-93-1455 11-1430 17-21 火休
2007年03月18日 日曜日
笹元(鴨川)(創作寿司)
[ランチ]★★★★+ 晴
ランチは昨夜に引き続きまたまた「笹元」に行ってきました。
我々が行ったのが12時ちょっと過ぎだったのですが、店内は既に満席。しかも我々の前にも何組かが待っているということでした。すごい人気です。
しばらく車の中で待った後、店内へ。
昨夜は上がり座敷だったのですが、今回はカウンターです。このお店はカウンターで店主としゃべりながら食事をする方がずっと楽しいと思います。店主は見事な手さばきで料理を作りながら、実にいろいろなことをしゃべってくれます。
今日も注文は「おまかせ」。
出てきたのは
----------------------------------------------
1)わらさ、とこぶし、鯵のにぎり寿司
どのネタも新鮮で驚くほどの美味しさでした。鯵もまるでトロのように食感が良く、食べるのがもったいなかったです。
2)鯛、トロ、ヤリイカのにぎり寿司
これも旨かった!
さっと湯引きされた鯛も絶品。しっかりと身が引き締まり歯ごたえも心地よかったです。
3)巻き寿司
娘の咲樹さんの巻いてくれた寿司です。ご飯がふわりと心地よく口の中で広がり、そこにネタのとろけるような美味しさが!
4)金目鯛、太刀魚の焼き寿司
寿司のとどめがこれです。脂の乗った魚をさっとあぶってあります。口の中で心地よいコッテリ感とともにとろけてゆきます。
金目の上にはマスタード。これがまた旨い。
5)イカのグラタン
ご存知特製グラタンです。今回は、グラタンを食べ終わった後のお汁にすし飯を入れて頂きました。店主オススメのこの食べ方、ご飯に様々な旨味が絡み合い、もう絶品でした。
今回は車の運転もあり、私は一切お酒を飲まなかったのですが、あまりにも寿司と料理が旨いので、それに圧倒されっぱなしでほとんど気になりませんでした。
むしろ、酒が入らない方が料理の味を真剣に楽しめるような気がしたくらいです。
昼に来ても素晴らしい。
最後に「写真撮らせてください」とお願いすると、カウンターの中から父娘の二人で素敵な笑顔を返してくれました。
こんなに心躍る寿司屋があるでしょうか。
また来ます! 有り難うございました。
◇千葉県鴨川市横渚沼里1063-1 0470-93-1455 11-1430 17-21 火休
2007年04月07日 土曜日
イタリアンお料理教室で幸せなひととき(西所沢)
[ランチ]★★★★ 晴時々雲
今日は月に一度の「イタリアンお料理教室」の日。
行けるかどうか心配していたのですが、今日は朝から気候も良くて耳の具合も問題なかったため、なんとか無事に行くことが出来ました。とても嬉しいです。
先生のお宅には前回行った時から一ヶ月しか経っていないのですが、ずいぶん久しぶりに行ったような気がしました。
ほんとにここ10日ほど、頭の中は病気のことや将来にたいする不安ばかりで、とても良くない精神状態でした。
今日は久しぶりに悪夢から目覚め、いつもの自分に戻れたような気がします。
----------------------------------------------
朝は10時前に家を出発。いつものように西武新宿線「小江戸号」にまたがろうとしたのですが、ダイヤ改正で私の愛車はなくなってしまい(がーん)、仕方なく「普通の」急行で所沢に向かいました。あーん、あのゴージャスシートに座りたかったわーん。
先生宅の呼び鈴を押すと、いつもの優しい先生の笑顔が私を迎えてくれました。
ぽっと心の中に暖かい明かりが灯る瞬間です。
今日作ったのは
1)人参のサラダ
千切りにした人参を、スモークサーモン、オリーブオイル、ワインビネガーなどであえて頂きます。
簡単なのですが、とっても香りが良く、フレッシュな歯ごたえも楽しめる美味しいサラダになりました。
生の人参がこんなに美味しいとは驚きです。人参嫌いのボクもワタシもきっと好きになってしまうでしょう。
2)キャベツのプディング
キャベツを炒め、「牛乳、パルミジャーノレジャーノ、ベーコン」を加えてオーブンで焼きます。
淡泊ながら、牛乳の香りとキャベツの歯ごたえの楽しめるお料理でした。
3)パエリア
御存知スペインの人気メニューです。
とってもゴージャスなのですが、作るのは意外と簡単。
フライパンで茹でた鶏肉を炒めて取り出します。海老、赤ピーマン、グリーンピースを炒め、トマトを加え、スープ、サフラン、を煮立て、米を洗わないで入れます。さらにアサリ、鶏肉、海老を加えて煮込んで出来上がり。
パエリアは何と言ってもたくさんの魚介やお肉の旨味が渾然と混ざり合い、それがしっかりとご飯に吸い込まれているところが実に美味しいです。
4)ドライフルーツのコンポート
甘いものが苦手な私も、ここで作るデザートはいつも美味しくてたまりません。
今日のデザートも驚きの美味しさでした。
プルーンとあんずのドライフルーツを紅茶で煮、ヨーグルトをかけるだけ。
甘味もほどよく、ドライフルーツがしっとりと戻っていた食感も良く、実に美味しかったです。
今日は調子も良かったのでワインも少しだけ頂きました。
みんなでワイワイとテーブルを囲んで食事をしていると、まるで家族のようで幸せでした。
先生、みなさま有り難うございました。
ちなみに夕食はスーパーで買って帰ったにぎり寿司。50mlほど日本酒を飲んでみました。これまた幸せ〜。
2007年04月21日 土曜日
そばいち(稲毛)(日本蕎麦)
[ランチ]★★★ 晴後曇
今日も朝からよく晴れ、日中は半袖でも過ごせるような陽気になりました。
昼前に新橋の鍼灸院に行き、午後からはメニ友(メニエール友達)の茉莉花さん夫妻と一緒に、稲毛の蕎麦屋で行われた「日本酒と蕎麦の会」に行ってきました。
茉莉花さんとはネットで知り合い、会うのは今日が初めて。今日は彼女がいつも参加しているというこの会に私も誘われたのです。
稲毛駅で待ち合わせ、まずは2人でお茶をしながらいろいろとおしゃべりをしました。
彼女とはメニエールの症状も似ているところが多く、「耳の閉塞感が!」とか「耳鳴りが〜」とか、初めて会ったとは思えないほどすぐに話もはずみました。
同じ境遇の人と話をするのは初めてなので、とても嬉しかったです。
その後、ご主人も一緒になって飲み会の会場である蕎麦屋へ。
駅からはタクシーで行ったので場所はさっぱりわからないのですが、住宅地の中にある小さな蕎麦屋でした。
----------------------------------------------
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()

![]()
![]()
今日集まったのは我々以外に5人の計8人。
まず最初の一時間半ほどは、つまみは漬け物だけで、ひたすら皆日本酒を飲み続けます。自分用の酒器や片口を持ってくる凝りようです。
私は相変わらずお酒は一切飲めないので、日本酒の仕込みに使っているという水を飲んでいました(T。T)
やがて日本蕎麦が登場。茹で時間を微妙に違えたているという十割蕎麦を頂きました。
新蕎麦の季節から時間が経ってしまっているのですが、歯ごたえも香りも心地よく、とても美味しかったです。こんな蕎麦をいつも頂けたら幸せでしょう。
その後、ホタルイカの酢味噌和え(歯ごたえも柔らかく、スーパーのものとは大違い)、蕎麦の実を炒った物(熱々を頂くと、とっても香ばしくて美味しかったです)、揚げ蕎麦、ワカメと筍の煮物、カモ蕎麦掻きを頂きました。
そして、最後はメンバーの男性が作ってきたという苺ケーキをいただき、4時間強の会が終わりました。会費は私は貧乏でお酒も飲んでいないということで他の人の半分以下にくれました。
茉莉花さんは、ネットでの印象通り、とっても素敵な人でした。そしてご主人も優しそうで、羨ましくなるほど素晴らしいご夫妻でした。
病気はいろいろと大変ですが、こんな素晴らしい出会いだって与えてくれるのです。
飲み会が終わり「また三人で会いましょう」と約束し、握手をしてご夫妻と別れました。
楽しい時間を有り難うございました。またきっと会いましょう。
2007年07月21日 土曜日
イタリアンお料理教室(西所沢)(イタリアン)
[ランチ]★★★+ 曇(蒸し暑い〜)
サウナに入っているような蒸し暑い一日でした。
今日は久しぶりにイタリアンお料理教室に行ってきました!
4/7以来実に3ヶ月半ぶり。あれからいろいろなことがありました。
西武線“普通の急行”にまたがり、いざ西所沢へ。駅前に降り立った時は感無量でした。戻ってきたよおっかさん。
西所沢駅でワッシーさまご夫妻と待ち合わせ、三人で先生宅へ。
玄関チャイムを鳴らすと、あの先生の優しい笑顔が迎えてくれました。ああ、生きててよかった。
というわけで今日作ったのは
1)赤ピーマンとチーズのアンティパスト
今が旬であり、個人的にもマイブームである赤ピーマンのお料理です。
赤ピーマンのヘタと芯を抜いて茹でて柔らかくし、そこに「クリームチーズ、ニンニク、マヨネーズ、塩コショウ」を混ぜたものを詰めて冷やして出来上がり。
肉厚の赤ピーマンの歯ごたえと甘味、そしてちょっとスパイシーで香り高きチーズの旨味が合わさって、とても美味しい前菜になりました。
市販のチーズ「ブルサン」をそのまま入れても良いようです。間違えて「バルサン」を入れないようにと先生から注意がありました(うそ)。
2)黒オリーブのパスタ
ニンニク、唐辛子、アンチョビ、黒オリーブ、トマト、塩コショウで作ったパスタソースに細目のスパゲティーをからめて頂きました。
黒オリーブの香りがぱっと口の中に広がり、唐辛子のスパイシーさが心地よい美味しいパスタでした。
これは夏でも食欲が増しそうです。
----------------------------------------------
![]()
![]()
3)チキンソテーのレモンソース
鶏もも肉をハーブと一緒にソテーし、仕上げにバターとレモン汁を入れて出来上がり。
シンプルなソテーなのですが、レモン汁を入れることによりとても爽やかな感じに仕上がりました。他のお肉でも出来るということでした。
4)パンナコッタ
牛乳と生クリームと砂糖をゼラチンで固め、その上にメロンのみじん切りをオレンジジュースでマリネしたソースをかけて頂きました。
メロンの美味しさと生クリームのまろやかさを楽しめる夏のデザートでした。
ワイン赤白もちびっと頂き、楽しい会話も出来てしばし幸せなひとときでした。
実は昨夜から体調があまり良くなく、お料理教室にも行けるかどうか不安だったのです。なんとか乗り切れてとても良かったです。
夕食は、友人Iちゃんにもらって冷凍しておいた“御宿の”鯵の開き、もやしとニラの塩昆布あえ、納豆、めかぶを頂きました。
お酒は無しで、麦茶をガブガブ飲みました。
豪華料理もいいですが、こういった和食もほっとするものです。
一人楽しく「クレヨンしんちゃん」を見ながら頂きました。



