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カテゴリー「和食(外)」の一覧

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2007年09月17日 月曜日

長野(野尻湖)旅行二日目(1)斑尾トレッキング、きたざわ(蕎麦)

 長野旅行二日目は、朝からとても良い天気になりました。
 起きてすぐに漢方薬三種類をお湯に溶かして飲み、呼吸法を10分間やります。とほほ、リゾートっぽくないですね。

 その後、ホテルのレストランで朝食をいただきました。
 今朝は和洋食のバイキング。
 朝日の射し込む広々としたレストランは大きなガラス窓から木々の緑が見渡せてとても気持ちが良かったです。

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 食事の後は車で斑尾高原に行き、山歩き(トレッキング)をしてみました。
 この付近(斑尾、黒姫、妙高)は、トレッキングのための道が整備されており、私のような山歩きの経験が無い虚弱者でも気軽に山歩きを楽しむことが出来るのです。山歩きなんて何十年ぶりだわ♪

 車を希望湖(のぞみこ)付近の駐車場に停め、トレッキング開始。
 ポケットには500mlのペットボトル2本。腰にはおにぎりの袋。足下はこのために地元の靴屋で買った1050円のスニーカーという出で立ちです。
 空は真っ青、湖もおだやかで、付近には人気はまったくありません。
 意気揚々と歩き出したのですが、けっこう勾配が急なところもあり、ゼイゼイ言いながら山道を登ってゆきました。
 しかし、坂道を上りきって視界が開けた時の気持ち良さは格別でした。

 40分ほど歩くと、沼の原湿原という湿地帯に出ました。春ならばミズバショウが咲くらしいのですが、今は珍しい草花も無く、ただの湿地帯でした。
 湿原の高台のベンチに腰を下ろしておにぎりを食べることにしました。
 シーズンオフということで人気は全く無く、風の音と鳥の鳴き声意外は何の音もしません。都会の喧騒から離れ、夢のように気持ちが良かったです。

 トレッキング中は、自然の息吹をたっぷりと吸収しました。
 木々は美しく、小川を流れる水も清らかでした。

斑尾高原 また、道の周りにいろいろな動植物がいて面白かったです。
 ドングリやイガ栗がたくさん落ちていました。蛙、カミキリムシ、トンボ、そしてどぎつい色の蛇もいました。
 トンボは手を出すと指にとまってくれました。手乗りトンボみたいで楽しかったです。
 むかごの実もありました。混ぜご飯にすると美味しいのよねー。

手打ちそば「きたざわ」 山歩きの後は再び車に乗り、山の中の蕎麦屋さんに行ってきました。
 行ったのは涌井というそば集落にある「きたざわ」。自分の畑で取れたソバの実を石臼で挽いた二八ソバを頂くことが出来ます。
 時期的にソバの季節から一番離れているためか、香りはそれほど感じられなかったのですが、歯応えも良く、ソバつゆのカツオダシの香りがとても良かったです。
 付近を車で走ると、たくさんのソバ畑があり、まさにすぐ近くで取れたソバを頂けるという実感が湧きました。
 後半に続く…

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2007年09月18日 火曜日

長野(野尻湖)旅行三日目 うえだ(日本蕎麦)(黒姫高原)

 今日で旅行も最終日。
 東京を出てから丸二日しかたっていないのに、既にすごく長い時間が経過したような気がします。

 朝食のためにレストランに行くと、平日ということもあり客は私たちだけでした。
 静かな中でのゆったりとした朝食。この時間は何物にもかえがたいものだと思いました。

 朝食後は、しっとりとした空気の中、ホテルのプライベート散歩道を歩いて湖畔に降りてみました。
 時折鳥や虫の鳴き声が聞こえる意外は、ほぼ完全な静寂の中、写真のような小道がずっと続きます。

 湖畔にはだれもおらず、白い椅子とテーブルが置いてありました。
 野尻湖も夏の間はもっともっとたくさんの人で賑わうそうです。でも、こういった誰もいない静かな季節も良いものだと思いました。

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 ホテルをチェックアウトした後は、車で「黒姫高原コスモス園」に行ってみました。
 あいにく小雨が降る天候だったのですが、たくさんのコスモスはとてもきれいでした。

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うえだ お昼はコスモス園のすぐ下にある「うえだ」という蕎麦屋さんに入りました。これで三日連続お昼は蕎麦! 
 寒暖の激しい気候から生まれる黒姫高原の「霧下ソバ」は美味しい蕎麦の代名詞なのだそうです。ここはつなぎにとろろが入っている細麺で、喉ごしがとても心地よかったです。
 長野では、ソバと一緒に出てくるソバ湯も大きな楽しみ。
 どこもトロリと濃厚で、ソバつゆをちょっと入れて飲むとソバの香りがしてとても美味しかったです。

 ソバを頂いた後は、道の駅で買い物をした後、一路高速道をを長野へ!
 いくつかのトンネルを抜けると真っ青な青空が広がりました。やはり山の天気は変わりやすいです。

070918_10.jpg

 長野では善光寺に行き、真っ暗な回廊を歩く「お戒壇めぐり」をしてきました。
 真っ暗な中、手探りで「極楽の錠前」をがちゃがちゃと動かすと御利益があるそうです。
 本堂前の香炉からはお線香の煙が上がっていたので、頭と胸にこすりつけてきました。頭が良くなるかな〜、胸が大きくなるかな〜。どっちも無理かな〜(T。T)

 また、長野駅前の「金龍飯店」にも行ってみました。ここは私が長野に住んでいた時に時々来る「最高のご馳走」のお店だったのです。ここのラーメンが美味しかったのが忘れられません。
 ここでは椅子に座る時にお店の人が椅子を引いてくれるので、いつも緊張していました。

 さらに駅前の「東急デパート」の地下でいろいろと食材を買ってきました。
 これを帰りの新幹線の中で頂こうというプランなのです。

 そして、夕方4時48分の長野新幹線で東京へ。
 椅子に座ると、すぐにテーブルに買ってきた食材を広げ、ビールで乾杯。
 頂いたのは、レバー薫製、砂肝薫製、餃子、イカ墨裂きイカ、虹鱒の塩焼き、おやき。
 電車が走り出して20分もするとほぼ食べてしまい、あとは疲れも出て目をつぶって伸びていました。

 時々目を開けるたびにだんだんと車窓に灯が多くなり、やがてビルがたくさん建つようになり、ついに東京に着いてしまいました。
 たった2泊3日の旅行でしたが、心の底から自然に触れ合ってのんびりしたせいか、東京の人の多さとビル群がすごく異様な光景に見えました。
 
 一緒に行ってくれたCさん、ほんとに有り難うございました。

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2007年09月21日 金曜日

大井更級(大井町)(日本蕎麦)

[夕食]★★★★ 晴(暑い〜)

 真夏のように暑い一日でした。秋は一体いつやってくるのでしょうか…。

 今日は2週間に一度のカウンセリングと精神科の日。

 毎回カウンセリングの前には
「今日は一体何を話すことが出来るのだろうか」
 と心配になるのですが、いざ話し出すと50分間ほとんど途切れることなく言葉が出てきてしまいます。

 今日も、50分間思う存分今まで誰にも言えなかったことを話してきました。カウンセリングでもなければこんなことを人に話すことは絶対無かったでしょう。とても貴重な時間だと思います。
 また、一度言葉にして出すことによって自分の気持ちに気がついたり、自分の気持ちがまとまったりします。さらに誰かに伝えたいことだと、一度カウンセラーに話すことが良い練習台になると思っています。

 今日は、過去に辛かった時の思い出やCさんとのことを話しました。
 Cさんとのことは直接Cさんにも話せるといいのですが、なかなか直接は言えません。自分のわがままかもしれないと思うし、言ったら嫌われるかもしれないと思うし…。

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 病院の後は6日ぶりに会社に行きました。久しぶりだったのですが、フロアの人にはとりたてて喜んでももらえなかったし、けなされることもありませんでした。そんなものなのですね。

 退社後は大井町へ。今夜はワッシーさま夫妻、おおぐらいさま、SisterEさま、Cさんたちとの飲み会です。
 美味しいものを食べて、お酒を飲んで、とても楽しかったです。
 大好きな友達と一緒にいるときがほんとに私にとって最高の幸せなひとときだと思いました。
 皆様有り難うございます。




070921_8.jpg

 Cさんもたくさんお酒を飲んで、いつになく酔っぱらっているように見えました。
 帰り道、Cさんと二人で歩いている時、ずっと全く会話がありませんでした。Cさんの気持ちが私から離れていってしまっているのではないかと思って不安になりました。
 別れ際にぽつりとCさんが話の口火を切ってくれて、とても嬉しかったです。
 Cさんが私にとってとても大切な人なのだということに改めて気がつきました。

 一人になってマンションの入り口付近に来た時、急に寂しさに襲われ、世界で自分がたった一人ぼっちのような気持ちになって涙があふれてきました。
 しばらくマンション前のベンチに座り、涙を流した後、立ち上がって一人で家に帰りました。
 でもそれはそれでとても自分の素直な気持ちになれたようで、妙にほっとした気持ちになれるのでした。

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2007年09月29日 土曜日

纜(ともづな)(反町)(鶏料理)

[夕食]★★★+ 雨後曇

 池袋の水族館で大興奮した後は、横浜の反町に移動し、ワッシーさま夫妻、マッシーさま夫妻たちと一緒に鶏料理をたんのうしてきました。
 反町は東急東横線の各駅停車しか止まらない駅で、決して便利とは言えないのですが、美味しい鶏料理を頂ける人気店なのです。
 今日は開店の5時半に入ったのですが、ほどなく店内は満席になってしまいました。

 頂いたのは

1)もも焼き
 鉄板の上でジュージューと湯気をあげて出てきたもも肉は、柔らかいながらも歯応えがあり、噛みしめると旨味がほとばしりました。
 皮もパリッと焼けており、とても香ばしかったです。

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2)鳥刺し
 もも、レバー、砂肝の刺し身です。ももはもちもち、レバーはとても爽やかで濃厚な旨味、砂肝はコリコリでとても美味しかったです。
 これらに合わせた焼酎は「薩摩寿」のお湯割。一体何回お代わりしたかわからないくらい、みんなでたくさん頂きました。

3)おぼろ茄子
 茄子のゼリー寄せなのですが、ダシの旨味と、恐らくザーサイと思われるコリコリとした食感がとても美味しかったです。
 このお店に来たら是非注文してもらいたい一品だと思います。

4)焼き鳥(レバー)
 ぎりぎりに火が通るくらいの半生で、とっても柔らかくてジューシーでした。

5)ちょうちん
 卵になる直前の卵巣を焼いたものらしいです。
 卵の部分を口の中でつぶし、とろりとした卵黄が出てきたら、それともつ焼きを一緒に頂きます。
 濃厚な旨味の後にもつ焼きが加わり、たまりませんでした。もー、焼酎が進みます。

6)ダシ巻き

7)親子丼
 締めは親子丼です。これがまた旨かった! 柔らかくてしっとりとした鶏肉とダシの香り、そこに美味しい卵が合わさって、見事な味を出していました。

 これ以外にも「鶏皮の酢の物」「ユッケ」「漬け物」「鶏唐揚げ」などを頂き、お会計は一人5600円ほど。
 安くて美味しくて楽しい、とても良いお店だと思いました。

 一日とても楽しかったです。皆様有り難うございました。

◇横浜市神奈川区泉町3-7 045-314-8648 日休 1730-2400

纜(ともづな)(鶏料理)

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2007年09月30日 日曜日

ピアノリサイタル、近くの和食屋

[夕食]★★★+ 雨

 今日も冷たい雨が降る一日でした。気温も17℃。11月中旬の気温だそうです。
 一昨日まであんなに暑かったのが信じられないようです。

 午前中は三線の練習をし、午後からは、いつもの近所の和食屋の常連の女性が開いたピアノリサイタルを聞きに都心まで行ってきました。
 ホールでは、和食屋の常連チーム10人程が客席に固まって陣取り、和食屋の板さんや女将さんも私服姿でちょっと不思議な気持ちでした。
 都心の一流ホールでソロのリサイタルをしてしまうようなすごい人が飲み屋友達というのは、何ともすごく嬉しかったです。
 どこでどんな人間関係が出来るか分からないという、喜びを感じました。

 ピアノの演奏はとても素晴らしかったのですが、途中で何度か意識がなくなりかけました。
 でも後で聞いてみたら実はみんな同じだったそうです。ちょっとほっとしました。

 リサイタルの後は地元に戻り、いつもの和食屋で打ち上げです。板さんもいつもの姿に戻り、ほっとした時間を過ごしました。
 打ち上げと言っても、リサイタルの本人は抜きの、観客だけの打ち上げです(^.^;)

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 頂いたのは「鮎の有馬煮」「レバ刺し」「アラ煮」「激辛しし唐」「川エビ」などなど。
 ピアノリサイタルという「通過儀礼」を共有した仲間意識のようなものをお互い感じたのか、ほっとした雰囲気でとても楽しい時間を過ごせました。

 お店の中では、お客さん同士が冗談を言い合って、しばしばどっと笑いがわき上がり、とても良い雰囲気でした。
 近所の焼き鳥屋同様、家の近くでこんなに楽しく幸せな空間を持ててとても嬉しいです。
 これもCさんのおかげ。有り難うございます。

 さあ、明日からまた月曜日。頑張りましょう。

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2007年10月03日 水曜日

玄界きよし(麻布十番)(割烹)

[ランチ]★★★ 曇時々晴

 会社のランチはいつも“節約弁当”を持って行っているのですが、水曜日だけは可愛い後輩社員達と一緒に外食をすることにしています。
 以前は麻布十番ランチを謳歌していたのですが、住宅ローンや医療費がかさんで、すっかり貧乏になってしまいました。(Cさんと援助交際しないと贅沢出来ません〜)

 今日は、麻布十番商店街に昨日出来たばかりの「玄界きよし」という九州料理のお店に行ってみました。

 通りに面した入り口には大きな魚が泳ぐ看板と提灯が掲げられ、ひときわ目立ちます。
 店内にも大小の提灯が下がり、さながらお祭りのような雰囲気でした。
 夜のメニューには「イソギンチャクの唐揚げ」という珍しいものをはじめ、九州料理がいろいろとあるようです。
 焼酎もずらりと棚に並んでいました。

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 ホールのスタッフは若い男性が4〜5人ほどで、皆入れ墨のようなシャツを着て

「へいらっしゃい!」「刺し身定食いっちょぉぉ!!」

 と体育会系の乗りで威勢がとてもよかったです。(ちょっとうるさいか…)

 しかし気になるのはこのお店の場所がここ数年で4つもお店が替わっていることです。
 前回は「いさご鮨」、その前は「雅娘」(韓国料理)、その前は…忘れました。
 お店が“うなぎの寝床”のように細長いのも不利な点なのかもしれません。今回は是非頑張ってもらいたいところです。

 ランチは1000円から1500円程度で5種類ほどありました。
 今日私が頂いたのは「刺し身定食」(1,500円)。1,500円はかなり高額なのですが、実はオープンから7日までは全品半額なのです。

 刺し身は、マグロ赤身、鯛、金目の三種類。どれもとても歯応えがあって美味しかったです。ペロペロ
 これに、小鉢、茶わん蒸し、お漬け物、ご飯、みそ汁、デザートがつきました。

 夜がどんな感じかわからないのですが、ランチがどれだけ続くかは、この価格をお客さんがどうみるかにかかっているのではないかと思いました。

◇東京都港区麻布十番2-1-10 03-5765-2844 1700-500 日休

玄界きよし

 今夜はCさんは仕事で遅いため、夕食は昨夜の残りを一人で静かに頂きました。
 お酒も抜きです(今週二回目ね)

 私は一人でいた期間が長過ぎたせいか、実は今でも自分が男性とつき合っているという実感があまりわきません。
 「つき合っている」なんて言葉もこの自分には似合わないような気がしてしまいます。

 私は少し前までは、彼氏は欲しくもなかったし、私に近づいてくる男性もほとんどいなかったので、幸か不幸かバランスがとれて、男性とつき合うことはありませんでした。

 毎日趣味に没頭し、飲み友達がいて、一人で酒を飲んでいられれば満足でした。
 男性は“酒を飲めば必ず爆発する”“いつか豹変する”という強い不信感と恐怖感もありました。
 ありのままの“素”の自分を見せたら、きっと嫌われてしまうという思いもとても強かったです。
 女性としての魅力にも全く自信はありませんでした(今でもないけど)。とほほ

 そんな状況を大きく変えたのが病気でした。
 病気の最中は、それまで没頭してきたほとんど全てのことをあきらめなければいけませんでした。
 趣味も出来ず、飲み会にも行けず、友達にも会えず、自宅からほんの数分が行動範囲になってしまいました。

 そんな時に毎日私に会ってくれたのがCさんでした。
 用心深い私は、決してCさんをうちに入れることはなかったのですが、いつも近くのお店で会ってくれました。

 いつもなら元気で男性など寄せ付けない私も、その時はほんとに弱く無力になってしまっていました。
 化粧もせず、着ているものもいつも同じジーンズにヨレヨレのシャツ。完璧主義でありたい私としては、元気な時にはとても出来ないことでした。
 そんな私でもCさんは変わらずにせっせと会ってくれました。
 これは、私にとってはある意味画期的な出来事だったと思います。

 それでも、男性に対する不信感は依然強く、また自分のプライベートな時間と空間を守りたいために、ずっとうちにはCさんは招き入れませんでした。
 私に近寄ってくるCさんに当惑し、つれない態度を取ったこともあります。

 そんな私に対しても、辛抱強くCさんは穏やかで変わらぬ態度で接し続けてくれました。
 そうして、私の中で少しずつ男性に対する不信感が和らぎ、自分の気持ちが開放されていったのです。チュ
 
 今日、今までに仲の良かった男友達の写真をながめていて、実はその人達に自分が恋愛感情を持っていたことに気がつきました。
 今ごろ気づくとは遅過ぎ…。
 
 今、Cさんと毎日過ごし、自分の心の中に様々な動きが起きています。
 Cさんに不満なこともあります。イライラして少し苦しくなることもあります。
 これ以上好きになったら、逆にCさんが離れてゆく不安が高まるような気もします。

 私は変化に弱いので、波風立てず、平穏無事に人生を送りたいと常々思っているのですが、意に反していろいろなことが起きます。
 でもこれもきっと自分らしい人生なのでしょう。

 こうやって「いとおかしき人生」を歩んでゆければなどと思っています。

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2007年10月16日 火曜日

近所の和食屋でしびれる和食を〜

[夕食]★★★★ 晴後曇

 朝からぐっと気温が下がり、急に秋めいた一日でした。
 朝は初めて秋物のジャケットを羽織って会社に行きました。ちょっと前までの猛暑が嘘のようですね。

 夜はCさんと一緒に、久しぶりに近所の和食屋さんに行ってきました。
 ここしばらく自宅でのお食事が多かったので、久しぶりの外食で朝から楽しみにしていました。

 頂いたのは

1)刺し盛り

 いつもこのお店でまず頂くメニューです。
 今夜はスペシャルで“カワハギ”がその“肝”と一緒に盛り合わされていました。

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 私はとにかく大のカワハギ好き。死ぬ前に何か一つだけ食べさせてもらえるのならば“ カワハギの肝”を頼みたいと思っているくらいカワハギが大好きなのです。
 いつも自分で作っているスーパーの肝とは違い、ここのお店のカワハギの肝はさらなる絶品でした。
 とろりととろけそうな肝をカワハギの白身にくるんで頂けば、白子を思わせる淡泊さの中に、濃厚な旨味と独特の芳醇な香りが口の中いっぱいに広がり、もう最高に美味しかったです。
 めじ鮪、青柳、鯛、しめ鯖、雲丹など刺し身はいろいろありましたが、やはりカワハギの美味しさは群を抜いたと思います。

 これに合わせるお酒は、絶対に日本酒です。今日はCさん常用の加賀鳶(かがとび)を頂きました。
 この日本酒がまた実に旨い! すっきり端麗で上品な香りがあり、まさに旨い魚にぴったり。最初Cさんが飲んでいたのを奪って飲んでしまいました。

2)生ガキ
 まさにこれからの季節の一品です。
 つるりと喉ごし爽やか、磯の香りが口の中一杯に広がり、日本酒加賀鳶がますます進みます。千鳥足

3)牡蠣フライ
 今日は牡蠣づくしということで、牡蠣フライも頂きました。
 これは日本酒よりもビールです。というわけで、ビールを頂きました。サクッとした歯応えの後にジューシーな牡蠣の旨味が口の中にhろがり、そこにビールを流し込む。最高ですね。

4)牡蠣のみぞれ煮
 牡蠣を揚げて、それを大根おろしのだし汁にひたしたものです。
 もう、ひと足お先に牡蠣ざんまい! これは日本酒ですね。

5)土瓶蒸し
 私の大好きなメニューです。
 土瓶の中には、エビ、松茸、ハモ!、三つ葉、鶏肉などが入り、そこから出たダシの美味しいこと!
 具を箸でつまみながらお酒をいただくのもいいのですが、汁をくいっと飲み干した後の日本酒も実に美味しかったです。

6)ぬか漬け
7)鰯フライ
 美味しかったのですが、もうこの頃には私は満腹になってお酒もまわり、ほとんど食べられませんでした〜。

 7時過ぎにお店に入り、10時過ぎまでたっぷりと時間を楽しみました。酔っぱらった
 楽しい時間でした。有り難うございます。

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2007年10月19日 金曜日

旨い!カワハギ!ハタハタ煮付け 近くの和食屋で後輩と

[夕食]★★★+ 曇後雨

 今日は二週間に一度のカウンセリングの日。50分間思いっきりいろいろなことを話してきました。

 今日主に話したのは、自分の中の“劣等感”のこと。
 今や各界の第一線で活躍しているのは、私よりもずっと年下ばかり。そんな人達を見ていると、自分のたどってきた人生に自信を失いそうになってしまうのです。あの時こうしていれば自分ももっと第一線で活躍出来たのではないか…などと。

 でも、今どんな状況にあろうと“自分は自分”。どんな時でも自分の責任で人生を選択し、今の自分があるのです。
 自分はどんな時にもベストを尽くしてきた、今までやってきたことに無駄は何一つないと思うと、そんな迷いも消えてゆく気がしました。
 漠然と思っていたことを言葉に出せると言うのはとても良いことだと思いました。ちょっと楽になったかな。

 会社の仕事が終わるとすぐに電車に乗って自宅の最寄り駅まで行き、会社の後輩Kさんと待ち合わせて近所の和食屋に行ってきました。
 Kさんは社内でも私と酒量で一二を争う良き飲み友達なのです。

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 いつもはCさんと一緒に来ている和食屋も今日はCさんがいないので、ちょっと緊張してしまいました。

 二人で席に座ると、ほどなく刺盛りが出てきました。
 昨夜お店に寄って
 「もしカワハギが入ったら是非刺盛りに入れてください」
 とお願いしておいた甲斐があって、しっかりカワハギがお皿に盛られていました。嬉しいです! 
 カワハギは例によって、身で肝をくるりと巻いて頂きました。肝がとろけるように濃厚でこたえられない旨さでした。うーん、日本酒が進みます。

 この他に「レバ刺し」「ハタハタの煮付け」を頂きました。
 レバ刺しはいつもの「角が立った」ものです。ニンニク醤油をたっぷりつけて焼酎と一緒に頂くと、とろけるような食感と旨味がたまりませんでした。
 ハタハタの煮付けは初めてだったのですが、淡泊な白身がしっとりとして軽やかな旨味があり、日本酒にぴったりでした。新たな旨味の発見でした。

 注文したのは以上。いつもCさんと一緒に注文する量の半分以下だと思います。それでもけっこうお腹一杯になりました。Cさんと一緒の時は、もしかして“つられて”たくさん食べてしまっているのかもしれません。やばいやばい。

 後輩とは仕事のこと、会社のこと、社会のことなどいろいろとしゃべりました。
 とても楽しかったのですが、ときどきCさんのことを考えてしまいました。Cさん北海道でどうしてるのかなーなどと。

 ちょっと新たな体験の夜でした。

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2007年10月26日 金曜日

こま様来訪、近所の和食屋へ

[夕食]★★★+ 雨時々曇

 今夜はブログでいつも書き込みをしてくださっているこま様が会いに来てくださりました。

 退社後、最寄り駅でこま様と待ち合わせをしました。
 初めてお会いするので、ドキドキしてちょっと緊張してしまいました。
 でもこま様は、メールでやり取りをして想像していた通りの、とても可愛らしくて素敵な女性で、すぐに打ち解けることが出来ました。

 今夜一緒に行ったのは、我が家の近くのいつもの和食屋さんです。

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 頂いたのは、刺し盛り、レバ刺し、鮟鱇鍋。
 いつもブログでご紹介しているレバ刺しをこま様もとても気に入ってくださいました。

 鮟鱇鍋はいつもはスーパーで買ってきて自宅で作っているのですが、さすがにこのお店のものは一味違いました。
 鮟鱇も美味しかったのですが、ごまだれがとても良かったです。あん肝をたれに溶かし込んで頂くと言うアイデアは我が家でも使えそうですね。
 これからの鍋の季節が楽しみです。

 こま様とは、メールでたくさんやりとりをしていたため、ずっと前から友達だったような気がしました。
 お互い大好きな沢田聖子さんのこと、ブログのこと、出身地のこと、食べ物のことなど、いろいろと話が出来てとても楽しかったです。
 ほんとに会いに来て下さって有り難うございました。

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2007年11月02日 金曜日

近くの和食屋でたまには外食三昧

[夕食]★★★+ 曇一時雨

 朝は近くの法務局に行き、住宅ローンの“抵当権の抹消”手続きをしてきました。
 銀行では
「専門的な手続きなので司法書士に任せた方がよいでしょう。2万円くらいかかります」
 という説明を受けたのですが、自分でやってみたらとっても簡単な手続きで2千円で済んでしまいました。

 差額の1万8千円あったら、6千円の“旨いもの尽くし”を3回も食べられます!
 得した気分で嬉しいです。

 夜は久しぶりに外食にすることにしました。
 最近自宅で安くて美味しいものを(Cさんに作ってもらって)毎日頂いているため、外食に対してはずいぶん基準が厳しくなってきています。
 あまり美味しくないものを高い金額で食べなくてはならないと、ちょっと不満が残ります。
 
 いろいろ悩んだ結果、いつもの焼き鳥屋に行くことにしました。 
 しかし、なんと満席で入れなかったため、次にいつもの和食屋に行ってみました。

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 和食屋では無事座れることが出来、ほっと一息です。
 やはりなじみのお店というのはいいです。
 気の置けない飲み仲間がカウンターなどに座っていたらなおのことです。

 今夜頂いたのは

1)刺し盛り
2)白子ポン酢
 さっと炙った白子はトロトロで濃厚な味わいでした。日本酒にぴったり。



3)ポテトサラダ
 ここのポテトサラダは旨いのです。お芋の旨さと野菜の歯応えと爽やかさがたまりません。
 下に敷いてある水菜はごま油と塩コショウであえてあるのですが、これもまた旨い。
4)牛ハツ塩焼き辛しソース
 レアに焼いた牛ハツの歯応えが実に心地よいお料理でした。
 スパイシーな塩タレをからめて頂きます。これは焼酎ね。
5)牡蠣のクリームソース
 濃厚なクリームソースの中にぷりっぷりの大粒の牡蠣が入っていました。
 もうたまりません。

 Cさんとカウンターに座り、お料理を楽しみながら、これから作ってゆくお料理のプランをあれこれと相談したりしました。
 美味しかったーし楽しかったー。
 コストパフォーマンスを考えると自宅の方がはるかに上なのですが、たまには外食もいいものですね。

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