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神戸大阪旅行1日目(灘の酒蔵巡り)

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 今日からCさんと2人で関西地方に二泊三日旅行。
 「黒姫別荘」と「福島お馬見学」以外では久しぶりの旅行です。エルモ

 今回の一番の目的は日本のエルモの聖地、USJ!
 そして「灘の酒蔵めぐり」、「串かつ」と「神戸牛」です。回る少女

 私は、エルモグッズは主にヤフオクで購入しているのですが、その多くはUSJで購入されているのです。
 一体USJにはどれだけのエルモがいるのか…。
 考えただけで鼻血が出そうになります。

 今朝は思い切り早い飛行機にしました。
 そのために家を出たのは、まだよも明けやらぬ6時半。千鳥足

 近くのコンビニで朝ごはんを購入し、リムジンバスで羽田空港へ。
 天気はあいにくの雨模様ですが、数日前からは考えられないほど涼しく、それはとても助かります。

 羽田空港では、Cさんが日航のヘビーユーザーなので「さくらラウンジ」というところを使うことが出来、私もお供でそこでコンビニで買って来た朝食を頂きました。

 なんと、このラウンジは生ビールやウイスキーも無料。エルモ
 まだ時間的に「あれ」なのですが、ありがたく冷たくて美味しい生ビールを頂きました。

大阪から神戸へ。エスカレーターで右に列が!

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 大阪空港(伊丹)への飛行はたったの45分。
 離陸までは長かったのですが、一度飛んでしまえばあっという間に空港に着きました。
 空港からもリムジンバスでスムースに神戸の三ノ宮に到着まで到来。
 
 バスの中では周りの会話が関西弁なのは気がついていたのですが、バスから降りて街を歩き、ぶったまげたのが、
エスカレーターでみんな右側に並んでいたこと。
 テレビなどでは観ていたのですが、実際に見て驚きました。

 これには最後まで慣れることが出来ず、ふと気がつくと左側に立っていることが何度もありました。

 ところで時間は、まだ10時過ぎ。
 実は今日は「灘の酒蔵巡り」しかやることは考えていませんでした。
 やばい。

 とりあえず、ホテルに向かいます。

 今夜の宿は「神戸ORIENTAL HOTEL」という、ちょっと贅沢なホテル。
 高層階のツインルームで2人で18,500円でした。

酒蔵巡り(沢の鶴資料館)

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 ホテルに荷物を預けた後、阪神電車に乗って、三宮駅から6分の大石駅に向かいます。

 今回の旅行の日程はほぼ全て私が考えたのですが、以前Cさんと2人で長野の小布施に行ったとき、結局一番楽しかったのは「蔵元」「ワインショップ」といったお酒関係だったので、今回もこの「灘の酒蔵巡り」をしてみようと思いました。
 
 灘と言えば、日本酒の蔵元が集まる有名どころ。ハート
 大石駅〜魚崎駅の間にあるお酒関係の施設は「こちらのマップ(PDF)」で見ることが出来ます。

 まず向かったのは「沢の鶴資料館」。
 ここでは昔の酒造りのいろいろな器具や設備を見ることが出来ました。
(Cさんはあまり楽しくなかったみたいですが)

 驚いたのは、ここは阪神淡路大震災でほぼ完全に倒壊したのですが、地下を近代的なゴムの免震構造にし、その上に倒壊した木材を使って再建したということ。
 それには3年7ヶ月の歳月と12億円の費用がかかったのだそうです。
 経営には直接的には関係ないのに、文化遺産としてここを残そうとする気持ちにちょっと感激しました。

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 また、資料館を説明してくれたおじさんが職人気質でとても良かったです。
 見学の最後には試飲するところもあり、そこでは沢の鶴の最上級の日本酒を試飲しました。嬉しい〜

 そしておじさんとも記念撮影。回る少女
 まずは好スタートです。

道中は多難

 しかし、次の目的地まで行く道中は楽ではありませんでした。

 上で紹介した地図が結構いい加減なうえに、分岐点などに目印があまりなく、しかも路上にも表示があまりありませんでした。
 実際に歩いたコースは下の地図の通りですが、ほんと大変でした。


より大きな地図で 灘の酒蔵巡り を表示

 お世辞にも楽しいとは言えない住宅街を延々と歩き続け、おまけに道はわからず。

 Cさんは何も言いませんでしたが、この後上機嫌になったときに
「あの時は嫌になった」
 と言っていました。

 Cさんは人に任せたからには、絶対にその後文句は言いません。
 旅行というのは、不備や予想外のこと、判断ミスなどいろいろとトラブルはつきものです。
 そんな時に不機嫌になったら、楽しい旅行も一気に覚めてしまいます。

 Cさんはどんな時にも文句も言わず、顔色一つ変えませんでした。

 私もそんなCさんに倣い、どんな状況でも
「これこそ旅行の醍醐味だー!」
 などと思って、楽しく乗り切れました。

武庫の郷のお酒コーナー「木瓜」で楽しいひとときを

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 途中で道を尋ねたりしながら、やっとたどり着いたのが、次の目的地の「武庫の郷」。

 何だかわからずに行ったのですが、ここは「甲南漬」という漬け物関連の施設でした。

「なんだ酒じゃないのか…」

 と、長い道のりをやっとたどりついたのに、かなりガックリ。

 しかし、実は漬け物といっても粕漬けはお酒の絞り粕から作るので、お酒とは切っても切れない縁があるのでした。
 そして、この施設の中には「木瓜(もっこう)」という日本酒をちょっと飲めるコーナーがあったのですが、そこが実に良かったのです。エルモ

 お店自体は、昭和5年に建てられた漬け物会社の創業者の屋敷(有形文化財)の部屋を使っているので、レトロでいい感じ。

 カウンターの中にはとっても気さくな女店主がいて、そこの前でおじさん1人でが静かに飲んでいました。
 何でも、近所に生まれたときからずっと住んでいて、ここにちょくちょく来るとのこと。

 私たちも日本酒地酒の利き酒セットを頂きました。
 セットには、ここのお漬け物がついてきます。

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 女店主の関西人らしい、気遣いのあるしゃべくりと、おじさんののんびりした調子がとてもよく、すぐに打ち解けてしまいました。
 地元のこと、この漬け物屋敷のこと、そして阪神淡路大震災のこと。

 地震の時はこの辺りも、震度7になったのだそうです。
 淡々と話す二人の言葉にとても重みを感じました。

 利き酒セットはすぐになくなり、さらにカップで何種類かのお酒を頂きます。
 店主も、それに合わせていろいろとおつまみを出してくれます。

 なんと楽しいことでしょう!ハート

 実はまだ「酒蔵巡りコース」は長いのですが、ここですっかり根が生えてしまい、もう一つ近くの施設に行ったらホテルに帰ることにしました。

 楽しい時間をほんとに有り難うございました。

神戸酒心館

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 次に行ったのは、そこから数分の「神戸酒心館
 ここでは、大樽の中で写真を撮ったり、お酒の試飲とお土産を少し買いました。

 というわけで、もう夕方になったので、近くの「石屋川駅」から三宮駅、そしてホテルへ。

 いよいよ、肉の殿堂に突入です!

神戸大阪旅行1日目(神戸プレジール)

肉の殿堂へ!

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 そして今夜のお夕食で行ったのは、神戸全農直営の神戸牛のレストラン「神戸プレジール」。
 食べログでも高評価を得ているお店です。

 ステーキは、カウンター席で、シェフが目の前の鉄板で焼いてくれます。
 お食事もさることながら、この手さばきを見て、シェフとちょっとお話するのがとても楽しかったです。ハート

 お料理は、コースもあるのですが、ご飯やデザートがメニューに入っていたので、単品で頂くことにしました。
 でも、本当はコースの方が結構割安です。

フォアグラのソテー

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 まず頂いたのは「フォアグラのソテー」。(2,500円)
 ちょっと甘めのバルサミコ仕立てのソースをからめて、頂くと、口の中で旨みがとろけました。

 うぅぅぅ、美味しい。嬉しい〜

 もう満足しました。帰ってもいいです。(押しとどめるCさん)

焼き野菜、肉!

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 などと思っていると、次に焼き野菜が出ました。

 ここはお肉もそうなのですが、野菜も地元産。
 一つ一つ、どこでとれたのかをシェフが解説してくれました(覚えてないけど)。

 そして皆さん、いよいよ「その時」がやってまいりました。エルモ
 神戸牛です(ご存じのようにフォアグラは牛さんではありませんね)。

 今夜はランプとサーロインを150グラムずつ注文しました。
 私はステーキはもも肉が大好き。
 もも肉は「ランプ、ともさんかく、しんたま、しきんぼう、外もも、スネ、内もも」の7種類に分けられるそうですが、ランプはその中でも最も柔らかい部分。

そしてアナザワールドへ

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 これをレアで焼いて頂きました。

 目の前でシェフによって「ジュッ」と焼かれ、”ころり”と転がされて、側面も「寿っ」と焼かれ、あれやこれやで、目の前にお肉が出てきます。
 たれは、ポン酢とかあったのですが、実は「焦がし塩(?)」をちょっとつけて頂くのが一番美味しかったです。

 口の中に入れると、柔らかい噛み心地の後に、ジュワーーーっと旨みが口の中に広がります。
 そこに、赤ワインをキューーっと。

 ぁぁぁあ、もうたまりません嬉しい〜

 二人で150グラム×2を夢心地で頂いていると、もうお皿はカラッポ。
 そこで、さらにランプを100グラムと赤ワイン1本追加。

 お会計は、これだけ頂くと、やはりかなりいきました。二人で3万円台後半。
 めったに来られるようなお店ではないのですが、十分に堪能することが出来たと思います。

 「10年に1度は来たい」

 とツイートしたら、

 「10年間、この味を覚えていてください」

 という返事が来ました。
 うん、思い出しては「エア神戸牛」で赤ワインを飲みましょう。

 その後、コンビニでウイスキーと炭酸、氷を買って、二人でホテルに飛んで帰り、さらに二次会。
 ワイン2本飲み、昼間も飲んでいたので、早々に沈没してしまいました。千鳥足

神戸大阪旅行2日目(USJでエルモまみれ)

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 旅行2日目。
 朝食はホテルのバイキングを頂きました。

 今日はいよいよエルモが多数生息していると言われる「ユニバーサルスタジオジャパン(USJ)」に攻め込みます。
 そう思うと、ドキドキして食事も喉を…、ちゃんと通りました。

駅からエルモが出迎え!

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 神戸からUSJまでは神姫バスが「三ノ宮駅〜USJ」間を直通運転しています(こちら)。
 しかし、15分ほど前に三ノ宮駅のバス停に行ったら、すでに満席。

 30分後のバスを待つか、電車で行くか。

 すぐその場でiPadをパッと広げ、路線検索をすると、阪神電車に乗って西九条からJRに乗り換えるというルートが見つかりました。
 これだと48分で450円。バスは35分で800円。
 というわけで、電車で行くことにしました。
 こういう臨機応変がとても楽しいです。ガチャピン

 乗り換えたJRの電車は、車体全体がUSJのキャラクターでラッピングされているという「ど派手電車」でした。
 そして、ユニバーサルシティー駅で降りると、駅のコンコースに巨大なエルモの壁画が!エルモ

 も、も、もーーー、大興奮です。
 鼻血噴出。うさぎ

チケットは事前購入がお勧め

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 駅からUSJに通じる参道でもたくさんのエルモがいました。

 USJの入場料は、基本的に大人6,200円。
 これで基本的に全てのアトラクションが楽しめます(個別払いのゲームなどは除く。生ビールも除く)。
 飲み放題コースはありません(あるといいなー)。

 これに「エクスプレスパス」というのを付けると、いくつかのアトラクションで、あまり並ばずに入場することが出来ます。
 これを買うかどうかが実に悩ましいのです。
 7つのアトラクションで優先されるのが3,800円から5,200円。(日によって変わります)
 4つのものが2,600円から3,400円。

 私たちはどちらも買わなかったのですが、実際に中で並んでみて、汗水垂らして並んでいる横を、ゆうゆうと入場してゆく人達を見ると、殿様を見送る下僕のような気持ちにちょっとなりました。

 でも、並んでいる間もツイッターやったりビール飲んだりして結構楽しみましたし、そのお金でエルモグッズを買ったりしましたので、これで良かったかなと思っています。回る少女

 ちなみに、チケットブースはけっこう並びます。
 恐らくみんな窓口で例の「エクスプレスパス」を買うかどうか迷うのだと思います。

 行くのが決まったら、公式サイトでチケットを購入し、QRコードを印刷してゆけば並ばずに入場出来るようです。
(こういう事も、もっと事前にやっておけばよかったね)

園内もエルモエルモ

 

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 そして、園内に入っても、右を向いても左を向いてもおびただしい数のエルモがいました。エルモ
 お土産屋にもエルモが並び、路上にも、壁にも、そしてもちろんアトラクションでも。

 実は、USJで何を観るかもあまり調べていませんでした。
 すみません。
 一応公式サイトは見たんです。
 しかしショー、イベント、アトラクションなどいろいろあって、何が何だかよくわかりませんでした。

 実際、入場してもパンフレットを片手に、しばらくうろうろしていました。

 そんな中、最初に行ったのは「Water surprise party

 夏限定(7/7〜9/4)の限定野外ショーで、20分のを1日に2〜3回やっているとのこと(後でわかった)。
 こういうショーのタイムテーブルは日ごとに変わるので予め「スケジュール」ページの下の方の「ショー&アトラクションのタイムスケジュール」で該当日のスケジュールを印刷して持っていった方が良いと思います。

 エルモが出そうなのですが、これがどこでやっているかがわかりませんでした。
 何とか場所を見つけ、沿道に座り込んで並びます。

 やがてショーが始まると、子ども達がおおはしゃぎ。
 どうやら水を掛け合うショーのようです。

 そして、ついにエルモ登場!!エルモ

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 子ども達が道の中にどんどん入ってゆくので、私も便乗してエルモの脇につけ、持っていた自分のエルモをUSJエルモの前に差し出しと、口の中に入れたり抱いてくれたりしました。
 もーー、感激。
 生きててよかった。

 しかし、その後ショーはクライマックスを迎え、水掛はさらに激しくなり、ショーの側から沿道にホースで水はかけられるわ、さらに最後には大砲で大量の水が上空に打ち上げられ、沿道の人達にどしゃぶりのように水が降ってきました。
 一応iPadやiPhone、デジカメはカバンに入れていたのですが、全身ずぶ濡れ。

 あのショーは水にはかなり気をつけた方が良さそうです。

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 園内を歩いていると、あちこちにエルモとの撮影スポットがありました。
 左は、走ってくるエルモと、右はセサミのキャラクターが立体的に見えるというやつです。

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 次に向かったのは「セサミストリートの「Happy surprise」」。
 とにかく、まずはエルモ関連アトラクションを抑えたいと思いました。
 これは分類では「ステージ」でした。

 USJは園内のあちこちで生ビールを売っていたのも嬉しかったです。
 ハイボールを売っているスタンドもありました。

 次のステージまで1時間以上あるのですが、スタッフに待ちながらの飲食が大丈夫なことを確認後、スタンドで生ビールとターキーレッグを購入。
 入場を待ちながら二人でランチにいたしました。

 ステージは、歌と踊りのお兄さんお姉さんとセサミのキャラクターが歌ったり踊ったりする、かなり「おかあさんと一緒」的なものでした。
 こんな子ども向けショーに付き合ってくれてCさんすみません。

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しかし、何故エルモ?

 USJではほんとにエルモが多かったです。
 周りの多くの人もエルモグッズを身にまとったりしていました。
 しかし、日本ではセサミストリートはかなり認知度は低いはず。
 なぜエルモなのでしょうか…、これは園内でもずっと思っていました。
(個人的にはもちろん嬉しいのですが)

 本国アメリカの「universal studios」にはセサミストリートのキャラクターはいません。
 たぶん、日本のUSJ開園時に何かキャラクターが必要だけど、アメリカのキャラクターで日本人にある程度認知があって、しかも版権的に使えたのがセサミだったのではないかと憶測しました。

 他にもキャラクターはスヌーピー、キティー、そして、日本アニメのワンピースまで。
 キャラクターが必要なのはわかりますが、何でもかんでも取り入れている感じがして、面白かったです。

エルモはほぼ満足

 エルモはこのあたりで私もほぼ満足してお腹一杯になったので、次はCさんの行きたいところに行きました。

 行ったのは
バックドラフト
Universal Monster Live Rock-n-Roll Show

 途中、音楽がすると思ったら、メインステージで「Dreams are Universal」をやってました。
 ここにもエルモが。

 時間も5時を過ぎ、そろそろ大阪のホテルに向かおうとしたところで、Cさんが
「最後に残っているエルモに行こう」
 と言ってくれました。
 それは「セサミストリート4Dムービーマジック」というもの。
 しかし現場に行ってみると、なんと80分待ち。
「もういいから帰ろう」
 という私に、Cさんは
「いや、入ろう」
 と譲りません。
 Cさんによると、絶対に80分は待たない、とのこと。
 そして実際に待ったのは20〜30分ほどでした。
 やるなー。でも実は観たかったのかな。

 これは、3D映画だったのですが、ディズニーランドの「ミクロキッズ」などと同じで、3D映像に加えてシートが揺れたり、水滴が降ってきたりする臨場感あふれる物でした。
 そして、なんと、セサミストリートの大好きなキャラクターがたくさん出てきました。

 アーニー、バート、ビッグバード、オスカー、グローバー、クッキーモンスター、アビー、そしてエルモ!
 並んですごく良かったです。
 Cさんありがとー!

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 そして、最後にちょっとゲームをやって、大阪のホテルに向かいました。
 おみやげは1万円までと決めていたのですが、実際は5千円ほどにとどまりました。

 エルモの帽子とかいろいろあったのですが、その時面白くても使わずにガラクタになってしまっては意味がありません。
 ほんとうに家に帰ってからも使える物を吟味して購入しました。
 夜、いろいろな色に光るエルモをリュックに提げて歩いている人を見かけたら声をかけてください。

神戸大阪旅行2日目(串かつ二色、初霞)(大阪なんば)

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 USJでの大興奮が終わり、電車で大阪市内へ移動。

 今夜のお宿は、なんばにある「なんばオリエンタルホテル」。
 なんと、アーケードの飲み屋街のど真ん中にありながらも、中はとても静かで、設備も私としては十分で、しかもツインで二人で9,000円ポッキリ。
 かなり満足なホテルでした。エルモ

大阪道頓堀!

 チェックインし、すぐに街に繰り出します。
 Cさんは以前この辺りで仕事をしていたことがあるらしく、私は右も左もわからず、ひたすらついて行きます。

 しばらくして、ほら、と言われて振り返ると、そこにはあの有名な「グリコ」が輝いているではないですか!
 わぉ〜。
 さらにすぐ近くにはあの「カニ」が。回る少女

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 さらにありますあります、こてこてのデコレーションが。
 そしてあの「くいだおれ人形」も!

串かつ 二色

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 今回の目的の一つの「串カツ」を求めて歩いていると、店の前にテーブルを出して楽しそうに飲んでいるおじさん達がいました。
 すかさず近寄って
「美味しいですか??」
 と尋ねると
「旨いよーー!」
 と嬉しそうな顔。

 なかなか店を決めようとしないCさんを引きずり込むようにこのお店にしました。
 お店の名前は「串かつ にしき(二色)
 私の大好きな居酒屋風情です。

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 カウンターに座り、「ロース、海老、う玉、タマネギ、こんにゃく」を二本ずつ注文。
 さてお飲み物と思ってメニューを見ると、ホッピーがありません。
 なんとホッピーは関西地方には無いのですね。

 Cさんは立ち飲み&キャベツ食べ放題を頭の中でイメージしていたようで、最初はあまり乗り気ではなかったみたいです。
 さらに、ここはソースを浸すのではなくかける方式。

 でも食べ始め、さらにお店の人にポン酢を勧められてそうしてみると、なかなか美味しかったようで、上機嫌になっていました。
 うん、好きです、このお店。

 そしてこれだけ食べてすぐにお店を出ました。
 出がけに、店頭のおじさん3人に
「美味しかったです!有り難うございました!」
 と言うと、
「お、早いね。妙に馴染んでるよ!」
 と言われました。
 嬉しかったです。

初霞

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 さらに次に向かったのは、知人が「旨かった」というお店。
 なんばの地下街にあり、日本酒の蔵元直営というだけの情報で、店名がわかりません。
 いろいろと探しまわり、なんばウォークという地下街の一番日本橋駅よりにあった「初霞」というお店に入ってみました。
 ここは奈良県にある久保本家酒造がやっているお店。

 カウンター席だけで、地下街の駅近ということで、明るいお店でした。
 カウンターの中にはおばさん3人がいて、既に飲んでいた、馴染みらしいおじさん2人と時々おしゃべりしていました。

 このやりとりがとても良かったです。
 この辺りの人は、会話のやりとりがとても上手だと思います。
 ポンと言うとポンと返ってくる感じ。

 そして、さいごにおじさんたちは
「ごっそさん」
 と言って出ていきました(ケンミンショーで言っていた通りだ〜)。

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 我々が注文したのは、スジ、たこといったおでんや小鉢類。
 左下のは「宇和島」という薩摩揚げみたいなものです。
 右下は何とか「梅」という名前のはんぺん状のものでした。

 日本酒も頂き、満足のお店でした。

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 そして今夜のお宿へ。
 ホテルの中庭にはパティオがあり、とてもいい感じでした。
 残念ながら8時閉まってしまっていて入ることは出来ませんでしたが。

 お部屋では昨夜の残りのウイスキーと炭酸で乾杯。
 二人で飲んでいるうちに、Cさんはグーグー寝てしまいました。

 そんなCさんを見ながらツイッターなどを少しし、私も寝床に入りました。


より大きな地図で 灘の酒蔵巡り を表示

神戸大阪旅行3日目(大阪城見物、イグアナ抱っこ)

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 旅行も今日が最終日。
 でも、たった二泊三日ですが、会社などはるか昔の遠い遠い過去のような気がしました。
 旅行という非日常では時間はゆっくり流れるようです。嬉しい〜

 今日行ったのは、大阪城。
 途中の地下鉄のキオスクで水を買おうとすると、大阪の水を詰めた「ほんまや」というのがありました。
 このネーミング、いいわ〜。

 大阪城は平日ということもあり、観光客は比較的少なかったです。
(アジア系の外国の方が多かったようです。)

 特に200円払って入る「西の丸庭園」は、広大な芝生の庭で、それこそ全く観光客はいませんでした。
 そこで、ちょっとパターの真似などを。回る少女

生ビールで一休み

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 庭園ははっきり言って何もありませんでしたが、広々としたところでのんびり出来ました。
 そして次には当然天守閣に向かいます。

 その前に、売店に「生ビール」の旗がはためいているのを発見。
 とても暑かったので(暑くなくても)一休みすることにしました。乾杯

 旅行は、観光地もいいのですが、こうやってのんびりとビールなどを飲んでいるときが実は楽しい気がします。

何故か大坂城でイグアナ

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 天守閣前の広場に入ると、イグアナを散歩させているおじさんがいました。
 両生類は好きですが、は虫類はちょっと…などと思いながら、おじさんに話しかけます。

 わー、イグアナですね。
 ちょっと触ってみるかい?
 いいですか! では。なでなで。ハート

 とってもおとなしくて可愛かったです。
 ちょっと抱いてみるかい、というおじさんのお勧めで、手に持ってみたりもしました。

 おじさん、ありがとー。

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 天守閣までは階段を使い、各階の展示を見ながら上がってゆきました。
 大坂城というのは、豊臣秀吉が作ってすぐに徳川側に焼き払われ、その徳川が作ったのも明治新政府に焼き払われ、今あるのは昭和6年建造なのだそうです。
 
 大坂城を堪能していると、時間は3時近く。
 そろそろ買い物をして空港に行くことにしました。

神戸大阪旅行3日目(松葉)(串カツ)、大阪空港でお食事

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 大坂城から梅田に戻り、地下街を歩いていると、阪神百貨店にほど近いところに、いい感じの立ち飲みの串カツ屋を発見。
 すぐに二人で入りました。
 「松葉」というお店で、私たちが行ったのは昼間だったからいいのですが、夜になるとかなり混み合うのだそうです。

 カウンターでは、競艇帰りらしいおじいちゃんと、おばさん二人がしゃべりながら串カツを食べていました。

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 ここではホッピーで乾杯。
 カウンターの上にはキャベツが盛られ、ソースも漬けるタイプ。
 まさにCさんが思っていたとおりのお店です。

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 途中、子ども二人がお母さんと一緒にフラッと入ってきて、それぞれが100円を払い、串カツを1本ずつ食べて、さっと消えてゆきました。
 か、かっこいい。
 さすが大阪の子やわー。

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 我々もさくっとお店を出て、阪神百貨店の地下へ。
 
 今回の旅行中もずっとツイッターをやっていて、たくさんの返事を頂きました。
 その中で「阪神地下のイカ焼きは並んでも買う価値あり」と頂いたので、そこに行ってみました。

 また、阪神デパ地下は食料品がなかなか充実していました。
 実際、何人もからここを賞賛するツイートを頂きました。

 そして、地下鉄とモノレールを乗り継いで大阪空港へ。
 モノレールの駅ナカには、100円でいろいろな種類の日本酒を頂ける、試飲コーナーもありました。
 ここでは100円分だけ試してみました。

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 そして、往きの羽田空港と同じように、JALのラウンジへ。
 ここはお酒や飲み物は自由に頂けるので、皆さん食料品を自分で買ってきて頂くことが出来ます。

 私たちも、飲食コーナーのテーブルにデパ地下で買ってきたお総菜を広げ、打ち上げです。

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 エルモのアイマスクをしている私は酔いつぶれているわけではございませんのであしからず。
 ラウンジでゆっくりした後、飛行機に乗り、一路東京へ。

 短いけど、とても充実した旅行でした。

 ここまでお読み頂きまして、有り難うございました。
 何かの参考になれば幸いです。

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