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新潟旅行二日目 採ってきたばかりの山菜で野外宴会

採ってきた山菜の選別

山菜行軍から帰還し、まずは集落センターで「獲物」を集めます。
ここからはプロの世界。
厳しい目で選別され、みるみるうちに食べられる物だけがきちんと種類別に分類されました。

タケノコの皮むき楽しい

タケノコの皮を剝きます

これはタケノコ(だと思います)。
皮を剝く作業が楽しかったです。
固い皮に爪を入れて剥がしてゆくと、柔らかくて美味しそうな身が出て来るのです。
これはあとで絶品の味噌汁や天ぷらになります。

山菜の名前がわからない

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この4種類がたくさん採れた山菜です。
しかし名前を忘れてしまいました!!

どなたかわかる方がいらっしゃったら教えてください<(__*)>!

気持良い野外で大宴会

天ぷら揚げるよ-!

センターの近くの広場には野外宴会場がしつらえてありました。
周りは田んぼや木々で一杯。
まさに自然の中での宴会です。

新鮮な山菜

そこで採ってきたばかりの山菜を天ぷらやお浸しにします。
さっきまで山に生えていたんです。
鮮度は最高!

青空の下で乾杯!

まずはみんなで乾杯。
野外はいいですね。

飲み助二人

私たちもやっと酒にありついて大喜び。
やっぱこれだよねーー。
まだ時間は昼過ぎ。
先は長いですよーん。

タケノコ汁が絶品

絶品タケノコ汁

これは、先ほどのタケノコを浸かった味噌汁。
これが絶品でした。
ダシ、味噌、そこにサバ缶を入れるのだそうです。
サバ缶から出る旨みが絶妙でした。
そこに、サクッ!というタケノコの食感が最高です。

おびただしい空き缶

宴会開始からものの一時間でこの空き缶の山。
まだまだ宴は始まったばかりです。

宴は続きます

だんだんと外部の人達は帰路につき、夕方頃になると地元の人ばかりになっていました。
その中にお邪魔してまだまだ宴は盛り上がります。

みんなほんとにいい人達ばかり。
これからもできる限りたくさん来てみなさんと合って、行事の役に立てるようになれればと思いました。

美しい棚田の風景、しかし…

美しい棚田

これは、宴会を途中で抜けて車で連れて行ってもらった近くの棚田です。
すばらしい風景で写真家の間では有名だそうです。

しかし、実際はこの棚田を維持しているのは70才以上の高齢者が多く、後継者もいないそうです。
写真を撮りに来る人はお金を落とすわけでもなく、逆にマナーの悪い人もいるとのこと。

こんな美しい風景を失ってはいけないと強く思いつつも、何の力にもなれない自分に無力さを感じました。

集落をあとにしたは19時ころでしょうか。
東京方面に戻る人とCさんの三人で一緒に帰りながら、集落の将来のことなどをいろいろと語り合いました。(酔っぱらっていてよく覚えていないのですが)

とても楽しく、心があたたまる2日間でした。
みなさまありがとうございました。

ここまで読んで頂き有り難うございます。

新潟旅行二日目 山菜採り:予想の100倍大変でした

トラックの上で

朝は宿で6時には目が覚めてしまいました。
今日も空は晴れ渡り、暑くなりそうです。

宿からタクシーを飛ばすこと15分。
集落に着き、地元の人達と5か月ぶりに再会しました。
みなさんがCさんと私のことを覚えてくれていてとても嬉しかったです。

ちなみにここでは私たちは「ロバート」「キャサリン」と呼ばれています。
(集落は屋号で呼び合うんです)

長靴、袖カバー、手袋、帽子、ガッチャマンサンバイザー、水筒、首にはタオルという完全武装で軽トラの荷台に乗り、さあ!山奥に向けて出発です。

のどかな田園風景

車窓……、いや荷台からはとてもきれいな田園風景が広がっていました。
あーー、なんて美しいのでしょう。

ううう、しかし荒れ地を走ると荷台はかなり揺れて振り落とされそうでした。

山菜採りのいでたち

山菜採りエリアに入り、車を停めて山道を歩き始めます。

私たちのように外部から来た人もたくさんいて、行軍の総勢は21人に登りました。
みなさん完全武装ですね。
ちなみにCさんはサバゲーの迷彩服で来たかったそうです。(機関銃も背負って)

山菜の説明

集落のおじさんが山菜の説明をしてくれるのですが、正直言ってどの草が食べられてどの草が食べられないかはさっぱりわかりませんでした。

どれが食べられるかさっぱりわからん

ま、とりあえず採って、あとは地元の人が選り分けてくれると思います。
(結局私は「はずれ」ばかりでしたが)

川上り

道は最初はまだよかったのですが、どんどん悪路になってきました。
悪路というか、すでにもう道じゃありません。

川に浸かりながら先に進みます。

悪路極まる

斜面ではすべって大変でした。
両手を使い、這いつくばるように必死に前進します。
もう、みんなについて行くのが精一杯で山菜どころではありません。

しかし地元の人達は、高齢にもかかわらず、まるで山猿のように(失礼)、サササーーと斜面を登って視界から消え、サササーと山菜を採って戻ってくるのです。
子供の頃からずっとこういうところを歩き回っていたのでしょうね。
まさに「庭」です。

私は鮭か

この岩場が最大の難所でした。
すべって転落する人が続出。

しかしまだまだ死の行軍は続きます。
あのー、これってまた同じ所を戻って帰るんですよね。
えーん、どこまで行くのでしょう。

やがて

「ここいらでおしまかなー」

という有り難いお言葉できびすを返して来た道を戻り、なんとか私はすべったり転んだり落っこちたりしないで、元の場所に戻ることが出来ました。

いやー、ほんとにきつかったです。
でも何だか大きな達成感を感じました。
うん、私ってすごい。
全然山菜は採らなかったけど。

さあ、この山菜で午後は大宴会ですよ。

新潟旅行一日目 大寿司(越後湯沢)

大寿司(越後湯沢)

次に向かったは、越後湯沢の美味しいお寿司屋さん「大寿司」です。
今年一月に来たときにその美味しさに感激し、ずっとまた来たいと思っていました。

寿司屋のカウンターはいいねー

大寿司カウンター

開店の16時40分と同時に入店し、転がるようにカウンターに座ります。
寿司屋はカウンターがいいですよね。
あーー、この雰囲気、たまりません。

カウンターの中では物静かな大将と、若手の二人が黙々と仕事をしていました。
さあ何を注文しましょう。

日本酒メニュー

日本酒のメニューをみると、先ほどの「湊屋藤助」が一番に載っていました。
もちろんそれを注文します。

刺し盛りから

刺し盛り

まず頂いたのは刺し盛り。

この中で特筆ものに美味しかったのは「トリ貝」。
柔らかくて、それでいて歯ごたえがコリコリのプリプリ。

トリ貝は春先から夏が旬とのこと。
やはり旬のものがいいですね。
旨いといいながらちゃんと写真を撮っていないですみません。

石鯛酒蒸し

お次は石鯛の酒蒸し。

石鯛酒蒸しアップ

お皿に乗せて蒸すので、旨みが逃げません。
ほろりとほぐれる白身をおつゆにからめて頂きます。

くぅーー、日本酒がどんどん進みます。
「藤助」の後は「鶴齢」を頂きました。
これも地元のお酒です。
「かくれい」と読みます。

淡麗でこれがまた旨い!
旨い魚には絶対に日本酒です。

唐揚げ

続いてはオコゼの唐揚げ。
カリッとした歯ごたえの後、旨みが口の中に広がります。

そしてお寿司タイム!

お寿司

そしていよいよお寿司タイムです。

まずは…、これ何でしたっけ?
カワハギだったかな…。
すみません。
舞い上がっていました。
わかる方教えてください!

穴子寿司

続いては、前回感動した穴子。
しかし…、なぜか今回は脂が乗っていなくて今ひとつでした。
魚は生き物(当たり前か…)、やはり波があるのでしょうね。

黄ニラ

黄ニラは安定した美味しさでした。
なに黄ニラない?
美味しいんですってば。

魚を堪能し、うわばみのように日本酒を飲み、お会計は二人で15,730円でした。
また頑張って働かないとね。

[食べログ](別ウインドー)

宿で炭水化物まみれに

爆弾おにぎり

越後湯沢駅からさらに北上し、明日向かう集落から一番近い旅館に今夜は泊まりました。
旅館の食事は炭水化物が多いので、素泊まりです。

宿に落ち着き、ふたたび酒宴が始まります。

焼酎、ハイボールなどを飲みながら食べたのは、先ほど越後湯沢駅で買ってきた「爆弾おにぎり」。
全然素泊まりにした意味ありませんね(汗)。

しかしこいつがもう最高に旨いのです。
前面が海苔に巻かれ、まさに爆弾。

大きく口を開けてかぶりつくと、魚沼産コシヒカリの白米の旨みが口の中に広がります。
具はシンプルにシャケ。

くーー、ほんとに旨い。

二人で奪い合うように食べてしまいました。

さあ、明日はいよいよ山菜採りです。

爆弾おにぎりはこちらでも詳細が掲載されています。
[爆弾おにぎりが超バカうま!越後湯沢駅構内「ぽんしゅ館 雪ん洞/ゆきんと」で食べてみたら絶品の味!](別ウインドー)

新潟旅行一日目 越後湯沢駅「ぽんしゅ館」

越後湯沢駅、ぽんしゅ館

湯沢高原から下界に降り立ち、いさんで寿司屋に行ったところ、私の勘違いでまだ開店まで45分もありました。

あちゃー、ということで越後湯沢駅の中にある、酒好き垂涎のアミューズメントスポット「ぽんしゅ館」(別ウインドー)へ。

まずは入り口の酔いつぶれ人形に挨拶。
うんうん、相変わらずですね。
あなたを見ると安心します。

95種類もの試飲が出来ます

ぽんしゅ館、ずらりと並んだ試飲マシーン

500円を支払い、5枚のコインをもらいます。
これで日本酒ソムリエが厳選した95種類もの日本酒を試飲出来るのです!
目移りしすぎて目が回ります。

湊屋藤助試飲爆弾おにぎり

5種類の中では、白瀧酒造の「湊屋藤助」が軽やかで香りがよく、一番美味しかったと思います。
この蔵元は「上善如水」(じょうぜんみずのごとし)で有名なところですね。

試飲の後は、前回の新潟旅行で味をしめた「爆弾おにぎり」を購入。
うう、今からお夜食タイムが楽しみです。

実はこれらの施設はお寿司終了後の18時頃、または明日の夜に来ようと思っていました。
しかし、なんと18時で営業終了が終わってしまうと知りびっくり。
いやー、偶然間に合った良かったです。

さあ、いよいよお寿司ですよ!

新潟旅行一日目 湯沢高原パノラマパーク

新幹線パラダイス

今日と明日はCさんと二人で新潟まで旅行に行ってきます!

今年の1月に行った新潟県十日町の集落で「山菜採り」のイベントが行われるのです。
あのときは高さ3mを超える大雪でした。
しかし今回は真夏のような猛暑が予想されます。
さあどうなることでしょう。

東京駅から昼前に新幹線に乗り込み、まずはビールとお総菜でミニ宴会です。
お総菜は、恒例の東京駅大丸地下で買った「崎陽軒特製シュウマイ」「揚げ物セット」「漬け物」、家から持ってきた「空豆」「唐揚げ」などなど。
今回は焼酎の前割やウイスキーもペットボトルに詰めて持ってきました。
少しでも節約しないとね。

越後湯沢駅まではたったの1時間28分。

「うぃー幸せー」

などと幸せに浸っていると、あっと言う間に着いてしまいました。

ロープウエイで一気に天井人に

湯沢高原パノラマパーク

越後湯沢では夕方にお寿司屋さんに行くまですることがありませんでした。
そこで、駅から歩いて10分ほどの所からロープウエイに乗って湯沢高原パノラマパークに行ってみることにしました。

学生時代からずいぶん越後湯沢には来ましたが、夏に来るのは初めてです。
商店街は人影はまばらで、何件もある射的のお店やスキーショップも閑古鳥が鳴いていました。
やはり賑わうのは冬なのですね。
でもこれでやってゆけるのかしら、とふと思ってしまいました。

ロープウエイは乗車時間はものの5分ほど。
みるみるうちに眼下に大パノラマが広がり、とても快適でした。

鐘鳴らします

恋人の聖地

ロープウエイを降りると、すぐ横に「恋人の聖地:天空の鐘」というのがありました。
うーん、恥ずかしいネーミング。
でも、思い切り鳴らしてみました。

「カランカランカラーン」

ブナの木かげでゴロゴロ

ここだ!

鐘から少し歩いてみると、すぐに気持ち良さそうな木陰のウッドデッキを発見!
園内にはいろいろなアクティビティーもあるのですが、そこで過ごすことに決定。

ブナの木かげ

ほー、樹齢350年。
立派なものです。

涼しい木陰でビール、最高!

持ち込みビール

まずは木陰のベンチに腰掛けてひと息。
そして、ふもとのコンビニで買ってきたビールと、新幹線で余ったおつまみ(空豆、漬け物)を頂きます。

木の葉のこすれる音、ウグイスの鳴き声。
そしてビール。
うー、やはりこれです!

ブナのエルモとカーミット

結局ここで2時間ほど過ごしたでしょうか。
ほんとにのんびりできました。
贅沢な時間だと思います。

足湯気持E!

雲の上の足湯

ローブウエイで下山する前に「雲の上の足湯」に浸かってみました。

雲の上の足湯

うん、絶景を長めながらの足湯は気持良かったです。
鐘もいいけど、こっちの方がいいかな。

さあ、いよいよ寿司の本丸に攻め込みますよ!


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