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諏訪、松本旅行1日目-1 御湖鶴蔵元見学(下諏訪)

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 今日と明日の二日間で長野の松本方面に旅行に行ってきます。
 朝は6時起きの予定だったのですが、5時に目が覚めてしまいました。
 4時間半睡眠です。ぐったり

 心配していた台風は進路が南にそれてたためあまり影響を受けずに出発することが出来ました。

 新宿駅で一緒に行くメンバーと落ち合い、8時ちょうどのあずさ号に乗り込みます。
 実は、昨日会社でこの話をしたのですが、そこにいる人が誰もこの曲のことを知りませんでした。とほほ

 列車と言えばビールに崎陽軒のシュウマイです。
 今日はまだほとんどの店が閉まっていたのですが、偶然見つけることが出来ました。エルモ泣き

下諏訪の日本酒蔵元「御湖鶴」見学

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 2時間ちょっと乗って、まずは上諏訪駅で下車。
 冷たい雨がしとしとと降り続き、持ってきたダウンジャケットをパーカーの上にはおりました。ひぇ
 さらに普通列車に乗り換え、隣の下諏訪駅で下車。

 まずは駅の石仏と一緒に記念撮影を撮り、売店でウコンを仕込みます。

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 そこから徒歩で5分ほどのところにある日本酒「御湖鶴」の蔵元に向かいました。ウォーキング×7

 蔵元では一連の日本酒の製造工程を見学。
 酒蔵に入ると、フルーティーなとってもいい香りが漂っていました。
 うーん、たまりません。よだれ

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 蒸した米に麹菌を仕込む所も見学する事が出来ました。

 台の上に米を広げ、その上に黄麹菌を静かに振りかけてゆきます。
 途中、部屋の電気を消して懐中電灯を点けると、空中に浮遊する麹菌を見ることが出来ました。
 室の中はかなり暑く、最後の方は具合が悪くなりそうでしたが。クルクル

131026_13.jpg 麹菌はお米のでんぷんを糖に分解し、それを酵母がアルコールに分解して「もろみ」ができます。
 この一連の反応が「発酵」で、この緑色のタンクの中で行われているわけです。

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 そしてこの巨大な圧搾機でもろみを搾ると「生酒」が出てきます。

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 今日は搾る前と後の両方をその場で試飲させてもらいました。
 実にすっきりとした辛口のお酒でした。ペロペロ
 今日のメンバーはみんな酒好き。

「うまい!」

 を連発しながらいただきました。ビール

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 酒蔵見学の後は、お部屋に上がり4種類のお酒を試飲させてもらいました。

 搾りたての新酒はバナナのようなエステル香があり、実にフルーティー。
 純米吟醸はスッキリしていながらしっかりとしたコクと味わいがありました。
 ワインの熟成に使った樽を使って熟成させた日本酒も香ばしい樽の香りがありました。

 みんな「これが旨い」「いや、これも」「全部旨い」「料理が欲しい」などと言いながら酔っ払っていきます。嬉しい〜

 これだけでも満足だったのですが、さらに次に至福の時間が待っていたのでした。(続く…)

諏訪、松本旅行1日目-2 「うなぎ小林」で絶品料理を(上諏訪)

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 マクロバスに乗って走ること30分?
 住宅街の中で降りて入ったのは、鰻屋「小林」でした。
 なんでまた諏訪でウナギなの??クルクル

 いぶかしい思いを抱きながらお店に入ると、店内はなんと満席状態でした。
 こ、ここは一体?エルモ
 なんでこんな住宅街のお店がこんなに繁盛しているの??

 頭の中にたくさんの「?」を浮かべながら、予約して頂いた座敷に座らせて頂きます。

会席料理が美味しい!

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 いきなりウナギが出て来るのかと思ったら、まずは上品な会席料理で始まりました。
 すみません、ここから先、お料理の名前を覚えられませんでした。すまん
 でもどれもとても美味しかったです。

 日本酒は、きんきんに冷えた竹筒で出てきました。
 おちょこも竹です。
 お酒はもちろん御湖鶴も頂きましたし、他の銘酒もたくさんいただきました。
 蔵元様ありがとうございます。お願い!

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 お椀ものですね。
 見た目も美しいのですが、食べてビックリ。
 とにかく美味しいです。エルモ大泣き

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 そして締めは鰻重!!!
 これがやはり美味しかったです。
 今でも目をつぶると、あの食感、ふわりと柔らかいのですが心地よい歯ごたえがあり、そしてウナギとタレが完全に一体となって旨味を醸し出していました。

 そして、タレの染みこんだご飯がまた旨い!ばんばん
 え?炭水化物オフ?
 今日はお休みです。すまん

 諏訪の小林、いいお店でした。(まだまだ続く…)

食べログ](別ウインドー)

諏訪、松本旅行1日目-3 酒楽、萬来で昆虫食(松本)

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 ウナギを頂いた後は、中央線の普通列車で松本に移動。
 松本では駅前にもかかわらず天然温泉に入れるホテル(ドーミーイン松本)に4時頃にチェックイン。

 しばし体を休めた後、二人で夜の松本市街に繰り出し、酒を求めて彷徨い歩きます。回る少女
 モカモカ酒場放浪記。

 駅前周辺の飲み屋街で何件かの候補を見つけ、最終的に入ったのは「酒楽」というお店でした。
 初めて入る店は、いつも不安があります。エルモ目
 でも逆に新たな出会いの期待もあるのです。

 まず注文したのは、長野と言えばやはり「馬刺し」。
 実際は日本で食べる馬刺しのほとんどは外国からの輸入だそうです。
 だからどこで食べても同じなんですけど、やはり長野や熊本に行ったら馬刺しを食べたくなるのでした。

山賊焼きの名前の由来は?

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 続いては、これも大好きな銀杏。
 これ一粒で焼酎一杯飲めます。ビール

 そして、松本名物の「山賊焼」。
 今夜お店でお料理を運んでくれたのは、日焼けした松本ボーイ。
 注文の一品ごとに

「山賊焼き、ありがとうございます!」

 と元気に応えるのがとても好印象でした。ハート
 その彼に山賊焼きの名前のルーツを聞いたのですが、しばし悩んだ後

「忘れました!」

 うん、爽やかだからいいね。
 ちなみに後で調べたところ

1) 最初に始めた塩尻の店名
2) 「鶏揚げる」→「取り上げる」→「山賊」

 という二つの説があるそうです。
 意外にも語源はわかっていないんですね。
 松本ボーイがわからないのもしょうがないかな。

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 お酒は地元の蕎麦焼酎「佐久の花」を頂きました。
 蕎麦焼酎というのは、独特のちょっと香ばしいような香りがあるんですよね。

  続いて、当店自慢のジビエ「鹿肉の味噌串焼き」をいただきました。
  鹿肉と言えば、今から5年前に摩天楼マンション宅で鹿刺をお腹一杯食べたことを思い出しました。

 ちょっと期待して頂いたのですが、今日の鹿さんはイマイチでした。
 まあ、刺しと鹿肉を一緒に食べたことに意義があると思いましょう。

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 さらに厚揚げ、ネギ串焼き、アスパラ焼き、きのこ炒めと続きます。
 飲み会キャラバンも足かけ12時間が過ぎました。
 お腹も一杯になって来ました。嬉しい〜

はしごでもう一軒、昆虫食にトライ

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 そろそろ帰って温泉に入って寝たいなー、などと思っていると、別行動をしていたメンバーからお誘いが。
 というわけでもう一軒「萬来」というお店に入りました。わぉ

 ここでは「虫食三点盛り」(正式なメニュー名は忘れました)を頂きました。
 お皿に盛られていたのは、いなご佃煮、ざざ虫佃煮、蜂の子です。
 いなごとざざ虫はまあ普通の佃煮でしたが、蜂の子はクリーミーでなかなか美味しかったです。
 焼酎にぴったり。
 
 蜂の子取りはかなり大変な作業らしいです。
 綿をつけたエサをハチに運ばせて、それを必死においかけ、巣を見つけたら煙幕でいぶしている間に蜂の子をとるそうです。
 専用の「はちとり煙幕」(別ウインドー)なるものも売っていました。
 
 虫お三方の写真を見たい方は右上の写真をクリックしてください。
 バーン!と現れます。

 さらにアップを見たいという(物好きな)方は下記をクリックしてください。
 酔っぱらっていたからほいほい食べましたが、改めてみるとすごいです。ひぇ

蜂の子幼虫
ざざ虫
いなご

131026_37.jpg そしてまたまた登場山賊焼き。
 こちらは衣がカリッとした状態でした。

131026_38.jpg ホテルに戻ったのは11時前。
 入り口脇のレストランでは、なんと「無料夜泣きラーメン」がふるまわれていました。
 フラフラと入ってゆく二人。

 出てきたのはインスタントの何の変哲もない醤油ラーメンでした。
 でもこれが美味しいんですよね。
 いけない、いけないと思いながら食べるラーメンは至福の味でした。アホや

 その後温泉大浴場に入って、0時過ぎに寝床に入りました。
 長く楽しい一日でした。

 みなさまありがとうございました。

諏訪、松本旅行2日目-1 カエル通りで大興奮、松本城(松本)

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 松本旅行2日目は、台風一過で朝からとても良い天気になりました。エルモ

 今日まず行ったのは松本駅から20分ほど歩いたところにある松本城。
 行く途中に「縄手通り」(ナワテ通り)という、実に魅力的な商店街がありました。

 昔の町並みを再現した下町風情あふれる商店街で、シンボルがなんとカエルなのです。エルモ泣き

カエル尽くし

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 通りにはカエルグッズを扱う店がたくさんあり、なんと「カエル大明神」までありました。
 カエル好きの私としては大興奮の連続です。

 さらにカエルグッズ専門店RiBBiT(別ウインドー)などもありました。
 ゆっくり見ていたけど、みんな行っちゃう〜!ひぇ

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 商店街の脇には女鳥羽川が流れ、橋には「なわてざぶとん」(通称「なわざぶ」)が吊され、河原には椅子やテーブルが出ていました。
 こんなところでビール飲んだらさぞかし気持ち良いでしょう。嬉しい〜

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 たくさんの露天では、個性あふれる魅力的なグッズがたくさん並んでいました。

 そして、ごく普通の洋品店の軒先でセサミストリートのカエルのキャラクター「カーミット」のぬいぐるみを発見。エルモバンザイ
 これはなかなか手に入らないのです。
 お店のおばちゃんにその旨を伝えると、おばちゃんも

「これはなかなか入らないのよねー」

 と言ってくれました。
 ああ、うれしい。エルモ大泣き

 早速エルモと一緒にCさんの背中に乗せます。

カーミットとエルモ

 ちょっとここでカーミットについて書かせてもらいます。
 興味ないと思いますので飛ばしてください。あやまり

 エルモはカーミットのことがほんとに大好きです。
 下の動画でも、左では閉まる間際の郵便局に荷物を出したいカーミットにエルモが遭遇し、必死に何かお手伝いをしたいと申し出ます。
 右では、カーミットと遊びたくて、カーミットが忙しいと嘆き、後でねと言うと大喜びするのです。

 カーミットを操作している「ジム・ヘンソン」は、マペット(エルモのような人形)界の神様のような存在でした。
 エルモを操作していたケヴィン・クラッシュも彼のことを師と仰ぎ、彼に憧れてニューヨークに上京し、ずっtp一緒に活動をしてきたのです。

 そんなジム・ヘンソンは1990年に突然54歳の若さでこの世を去ってしまいました。
 多くの彼を愛する人達がその早すぎる死を悼んだのでした。

松本城へ

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 カエルストリートを後ろ髪を引かれる思いで後にし、松本城に向かいました。

 松本城は、4つしかない国宝のお城(松本城、姫路城、犬山城、彦根城)の一つです。
 その姿はほんとに美しい物でした。エルモ

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 みんなでお城に入り、天守閣目指して登ってゆきます。
 途中、鉄砲を撃つための窓や、その当時の武器がたくさん展示されていました。

 ところが天守閣に近付くと人の流れが止まり、大渋滞に。
 すぐに

「天守閣はいいから、飲みに行こう!」

 ということになってしまいました。すまん
 そしてお城を後にし、酒を求めてさまよう我々なのでした。

諏訪、松本旅行2日目-2 城ビール、タツミ亭(洋食)(松本)

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より大きな地図で 松本旅行 を表示

 松本城から酒場を求めて南下すること約600メートル。
 とてもいい感じのアイリッシュパブを見つけました。エルモ
 中に入ると、お昼過ぎなのに意外にも結構お客さんがたくさん入っているではないですか。
 後で調べたら、ちょっとした人気店のようでした。

 頂いたのは「ヒューガンデル・ホワイト」という白ビール
 やった!念願の城ビールです。
 フルーティーでとても美味しかったです。嬉しい〜

老舗の洋食屋「タツミ亭」

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 アイリッシュパブはあくまでも「ちょっと一杯」ということで入ったお店。
 次に入ったのは創業90年という松本の老舗洋食店「タツミ亭」。

 ハンバーグ、牡蠣フライ、チキンソテーに赤ワインを合わせました。
 定番メニューですが、価格もお手頃で、安心できる味でした。ペロペロ
 ここはいいかも。

松本山雅FCの応援

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 ハンバーグと牡蠣フライを腹に収めて次に向かったのは「松本平広域公園総合球技場」、通称「アルウィン」。

 実は今回の旅行の一番の目的は、ここ松本を本拠地とするサッカーJ2リーグの「松本山雅FC」(まつもとやまがふっとぼーるくらぶ)の応援だったのです。踊り

 なぜこのチームかと言うと、今回一緒に行った方が懇意にしている選手がこのチームにいるからなのです。
 個人的には、対戦相手のアビスパ福岡の方を実は応援したかったのですが。

 松本駅から球技場までは約30分(遠い!)。
 専用のシャトルバスが運行しています。

 到着したスタンドでは、快晴の空の下、埋め尽くす観客のほぼ9割は地元松本山雅FCの応援でした。

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 私は花より団子ではありませんが、やはりここでも飲み食い優先です。すまん
 売店に行って、牛タン塩と酎ハイを買ってきました。

 そして試合開始!
 サッカーというのはあまり関心がないのですが、周りを取り囲むサポーターの熱気のなかで一緒に応援していると私もかなり盛り上がって来ました。
 行けーーー松本!!!(すまん福岡)

 みんなで歌う応援歌がまたいいのです。エルモ泣き
 松本、熱いです。
 地元を愛する気持はいいものだなと思いました。

 試合は、同点のまま後半戦のロスタイムに入ります。
 その頃になると陽はかげり、かなり寒くなってきました。ひえー
 持っているありったけの衣類を着込んでも寒くてたまりません。
 そんな時、Cさんがパーカーを貸してくれました。
 ありがとーーー。

 試合はこのまま引き分けかと思ったところに、一気に松本がゴールを攻め、奇跡的にシュート。
 その時のサポーターたちの盛り上がりと言ったらありませんでした。
 私たちも一緒に大興奮。
 ごめん福岡。

駅前の蕎麦、そして特急で東京へ

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 サッカーの興奮冷めやらない状態でシャトルバスに乗って松本駅に戻り、特急の指定席をとった後、駅前のそば屋に入りました。
 とりあえずお疲れ様の乾杯。乾杯

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 馬刺しも美味しいねー、などとやっていると、あっと言う間に列車の出発まであと10分になってしまいました。
 まだ食べきっていないお料理に未練を感じつつホームに走り、みんなばらばらに車両に乗り込みます。急げ

 そしてまたCさんと二人きり。
 直前の売店で買ってきたビールとハイボールで乾杯です。

 たった二日だったけど、ずいぶんいろいろとありました。
 お疲れ様。

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 松本から新宿までは約2時間40分。
 この二人が買ってきたお酒で足りるわけがありません。

 車内販売のお兄さんが通る度に230円を握りしめてハイボールを注文しました。
 このお兄さんは実は往路でもお世話になった方で、Cさんを見て

「あ、昨日はありがとうございます」

 と覚えてくれていました。

 新宿駅着22:07。
 たった2日間ですが、いろいろなことがありました。

 諏訪の皆様、松本の皆様、そして今回一緒に行った皆様、ほんとにありがとうございました。お願い!

 また明日からはちょっときつい日常です。
 でもこの楽しさを胸に抱いてやってゆきたいと思います。

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