Category Archives: 2013ブラジル

受難の日

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 今度のゴールデンウィークに、ブラジルに行こうと計画しています。
 そこで今朝はちょっと早く家を出て、五反田のブラジル総領事館にビザの申請に行ってきました。ウォーキング

 領事館には9時丁度に到着。
 行列が出来ているとあらかじめ聞いていたのですが、誰も並んでいません。
 やった!と思って2階のオフィスに行ってみると、何故か真っ暗で扉が閉まったまま。

 張り紙を見ると…。
「03月29日 キリスト受難の日」

 ぎょえ。わぉ
 よりによって年に2回しかない日本の暦以外の休館日に来てしまうとは。
 ショックも大きかったけど、とてもおかしかったです。

ブラジル入国ビザ(VISA)申請

130403_0.jpg先週の金曜日に「キリスト受難の日」で成し遂げられなかったブラジルの入国ビザの申請に行ってきました。

風雨の中、いつもより30分ほど早く家を出て、9時に五反田のブラジル総領事館に到着。
2階に上がると、前回と違って扉が開いていて、中からは明るい光が!
ああ、神様ありがとう。エルモ泣き

オフィスの中はほぼ全てがポルトガル語でした。
ちょっと緊張します。うさぎ

番号札をとって、10分ほど待つと窓口に呼ばれ、白人系の若い男性が対応してくれました。
もしかしてポルトガル語かしら…、ドキドキ。
でも実際は日本語で、対応もとても丁寧でした。

20分で申請完了!

すぐ横の窓口で取得費用の2750円を支払い、そのレシートを持って元の窓口に戻ると、VISAの引換券を渡してもらえました。

出来上がるのは1週間後。
その間パスポートは預けなくてはいけないのですね。
ここまでかかった時間は20分でした。
とにかく、今回は無事に申請が出来ました。
やったー!エルモくるくる

ブラジル入国ビザの取得方法

申請書類

130403_pdf.jpg申請書類はネット経由で予め作ることが出来ます。
作っておくと窓口でスムースに手続きが出来ますよ。

申請方法など

▼必要書類

・パスポート
コピーでなくオリジナルを持参(当たり前)
申請時6ケ月以上の残存有効期限が必要
見開き2頁のビザ余白頁が必要

・申請書類
作成ページのフォームに記入してゆけば最終的にPDFで書類が出力されます。
これを印刷して、写真を貼り、署名しましょう(右図)。
マニュアル(PDF)を見ながらやれば簡単です。

・写真
35mm×45mm
注意事項

・E-チケット又は航空便 / 船便の予約確認証
旅行会社に発行してもらいました。(全額振込前でも可能でした)

・預金残高証明書
銀行の窓口に行って作成しました。
行った日の日付にすると、その日の15時時点での残高になるので、2日後くらいに出来上がります。
少し前の日付にすると多分少し待てばその場で作れると思います。

申請

・在東京ブラジル総領事館(東京五反田)
・在名古屋ブラジル総領事館
・在浜松ブラジル総領事館

の3カ所で可能のようです。
東京は一般の申請の受付は
月〜金9:00〜12:00(祝祭日を除く)(キリスト受難の日もね)
ビザが出来上がるまでに受付日の翌日より数えて、土・日・祝日をのぞく5日間かかります。
(出来上がり状況はネットで確認出来ます。こちら

受け取り

130410_vasa.jpgそして1週間後の4/10に出来上がったビザを受け取りに行きました。
受付時間は12時〜13時。
なんでこんな変な時間なんでしょうね。

すでに2回も行った五反田のブラジル総領事館。
12時5分前に到着し、順番札を取ります。
待合スペースはかなりの人が座っていてちょっと心配だったのですが、12時ぴったりに私が呼ばれ、あっという間に受け取ることが出来ました。

これで大きく準備が進みました!エルモバンザイ

自分で行けない場合

代行業者(株式会社アルファインテル南米交流など)でも取得出来るようです。

イル・ヴィゴーレ(イタリアン)(新宿)でブラジル旅行決起会!

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 朝は5時半頃に「カチーン」と目が覚めてしまい、その後眠れませんでした。とほほ
 後で調べたところ、その頃にすごい低気圧が枕元を通過したようです。

 低気圧は嵐のような風雨も運んできて、大荒れの天気でした。わぉ

 夕方には雨も止み、仕事が終わると新宿に移動。
 今夜はブラジル旅行に一緒に行く人達9人(1人欠席)が集まって「決起会」なのです。

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 開宴15分ほど前にお店に着き、地下のホールに案内されたのですが、店員もお客も一人もいませんでした。
 カウンターにはたくさんのお酒が並んでいます。
 ここを独り占め出来たらさぞかし幸せだろうかと思いました。エルモ

 やがてメンバーが集まりだし、ビールで乾杯。乾杯
 ポルトガル語では「サウージ」ですね。

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 ここはお料理は300円のものが中心。
 (しかし結局には一人4,400円くらいになりましたが)
 お料理やお酒をたくさんたのみ、話は盛り上がります。

 みんなものすごくブラジル音楽のことに詳しく、次から次へと出てくるミュージシャンの名前に全然ついてゆけませんでした。
 こんなんで行って大丈夫かな。

 お酒はみんなよく飲みます。
 7時に開始してたぶん11時頃まで飲んでいたのではないでしょうか。
 新宿だから大丈夫だけど、ブラジルでここまで飲んだら、気がついたらすってんてんで道に寝ていた、なんてことになりそうです。わぉ
 気をつけないと。

ブラジル安全対策

もうすぐブラジルに行くわけですが、いろいろと調べていて怖くなってきました。
2010年強盗と窃盗の発生件数は日本の200倍。わぉ
ワールドカップやオリンピックがあるのですが、言われているほど治安は良くなっていないそうです。

日本でゴロゴロしているのが一番安全なのですが、今回はブラジル通の友達と一緒に行けるまたとないチャンス。
その友達も、ちゃんと対策をしていれば大丈夫(だろう)!と言ってくれました。

以下、いろいろと調べて実践的な安全対策をまとめてみました。
ちゃんと対策をして楽しい旅行にしたいです。

安全対策

・強盗に遭遇した際には、絶対に逃走、抵抗しない、相手の顔を注視しない。
・常に命金となる現金(200ヘアル程度)(高額・少額札を織り交ぜて厚めの札束)をポケットに入れてておく。
※奪われた人が仕方が無いと感じ、仕返しを考えないだろう金額。金額が多すぎると犯人は仕返しを恐れて殺人に至る場合もある。
・人ごみの中で一瞬の内にポケットに手を突っ込んで中の現金を抜き取るスリもいるので、ポケットに手を突っ込んでガードしておく。
・歩車道の区分がある道路では、必ず歩道の、しかも車道から離れた位置を歩行する。
・交差点で信号待ちをする等、一時的に道路上に立ち止まる場合は、道路の直近で待つことなく道路から離れなおかつ後方から人が接近しにくい位置を選定する。

・空港内では常に強盗犯が被害者を物色している。
・店の中や空港でも高級品を見せない。

携行品

・腕時計・携帯電話・現金が3大ターゲット。
・ノートパソコンが狙われることが非常に多い。
・携帯電話は現金の次に狙われやすいため、ポケットに入れるなどして外部から見えないように所持する。
・できるだけバッグ等を所持せず手ぶらででかける。
・バッグ等所持品は前で抱えて持つようにする。
・現金はできるだけ分散して所持する。
・必要最低限の金額を入れた財布だけポケットから出し入れするに留め、クレジットカード等貴重品は腹巻スタイル、或いはズボンの縫込内ポケット等に保管する。
・クレジットカードは必要なとき以外は所持しない。また、所持する際には財布に入れず別に所持する。

タクシー、移動手段

・市内の移動には「RADIO TAXI」を利用する。
黄色いタクシーを利用する場合でも、タクシーポイント等に待機しているタクシーを利用する。
・料金メーターが初期設定されているか、乗車時に確認する。
平日 21:00 迄の Tariff Category は”1″(基本料金)
平日の 21:00 以降早朝 6 時まで及び休日(終日)の Tariff Categoryは”2″、割増料金
・信号待ち・渋滞中に被害に遭うケースもある。窓は閉めておく。

・市内路線バスの利用は絶対に避ける。
・バスで銃撃戦が始まったら床に身を伏せる。

地下鉄駅では線路から離れ後方の壁を背にして待つ。

その他

・外国人旅行者に対する犯罪の約6割はコパカバーナビーチ付近で発生していると言われている。
・早朝及び暗くなってからは海岸に近寄らない(特にコパカバーナ海岸は危険。リオ在住の邦人は夜間絶対に海岸には行かないとのこと。)

・店舗やレストランでカード支払をする際は、クレジットのカードリーダーは必ず目の前で操作してもらうようにする。
・暗証番号の入力が必要な場合は、他の人に見られないよう極力手で隠す。
・正規のキャッシュ・ディスペンサーに超小型カメラやカード読み取りのための装置を取り付け、カード情報を盗み取り、後日このカード情報等から新たにカードを作成し、使用する手口の犯罪も発生している。

・ミネラルウォーターは SEM GAS が一般のミネラルウォーター、COM GAS が炭酸入り

緊急連絡先

・在リオ・デ・ジャネイロ日本国総領事館
(PRAIA DO FLAMENGO 200-10 ANDAR CEP22210-901 RIODEJANEIRO)
○平日(9:00〜17:30):電話21-3461-9595
○閉館日及び時間外:緊急電話
61-3737-5057(日本語のほかポルトガル語、英語等での対応も可能)
21-9811-4532

・軍警察:190

・消防及び救急車:193

・代表的な病院
○ Hospital Souza Aguiar
(Praça da República, 111, Centro)
代表電話:2221-2121
○ Hospital Samaritano
(Rua Bambina, 98, Botafogo)
代表電話:2537-9722

・ツーリスト・民事警察(DEAT)
(Rua Humberto de Campos, 315, Leblon)
電話:2511-5112 / 3399-7171
観光客等外国人にかかる被害、事故の取扱を専門とするリオ州民事警察の部署。
24時間体制で警察官が待機し、事件、事故の届出に対応。
同署で、盗難保険申請や各種再発給に必要な被害(遺失)証明を発給(英語対応可)。

緊急時における簡単なポルトガル語

1)助けて
Socorro!(ソコーホ)
2)警察を呼んでください
Chama a Polícia, por favor.
(シャーマアポリシア,ポールファヴォール)
3)泥棒
Ladrão!(ラドラン)
4)強盗
Assalto!(アサルト)
5)火事だ
Fogo!又はIncêndio!
(フォーゴ) (インセンジオ)
6)誰か手伝ってください
Alguémmeajude, porfavor.
(アウゲンミアジュージ,ポールファヴォール)
7)病院に運んでください
Leve-meparaohospital, porfavor.
(レーヴィミパラオオスピタル,ポールファヴォール)
8)救急車を呼んでください
Chama umaambulancia, porfavor.
(シャーマウマアンブランシアポールファヴォール)
9)日本総領事館に電話してください
TelefoneaoCONSULADOGERALdo JAPÃO, porfavor.
(テレフォーニアオコンスラードジェラル ドジャパンポールファヴォール)

参考サイト

外務省在留邦人向け安全の手引き在リオデジャネイロ日本国総領事館
ブラジル日本商工会議所安全情報
リオデジャネイロ日本商工会議所安全対策委員会
貴重品バッグごと盗難に遭った最悪の日

ブラジル旅行記(1)エミレーツ航空

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まだまだ先だと思っていたブラジル行きの日がついに来てしまいました。
楽しみである反面、不安もたくさんあり、その日が来るのがちょっと怖かったです。ひえー

朝はいつものように8時10分にCさんの出勤をエルモと一緒に見送りました。
これから約12日間会えないと思うと、涙が出てきました。とほほ

会社の仕事は在宅にしてもらったので、日中は仕事をしながらも家のことや旅行の準備が出来ました。
洗濯と簡単な掃除、ゴミ出しをして、イモリの水も替えました。
明日の朝のCさんのコーヒーもセットしておきました。

あーやはり不安。
危険をおかしてブラジルなどに行くより、うちでCさんと一緒にいる方がいいんじゃないか…。
そんな弱い気持ちが頭をよぎります。

そして5時になり、ついに出発の時間になりました。
右手と右足を一緒に出しながらスーツケースをゴロゴロとひっぱって一人で家を出ました。

まずはタクシーでリムジンバスの発着所へ。
リムジンバスはいつもの最前列左側の「マイシート」をゲット!エルモバンザイ
うん、まずはさい先の良いスタートです。
高速道路の大興奮映像を見ながらパソコンをやっている間に、あっと言う間に成田空港に着いてしまいました。

チェックインは長蛇の列

130425_3.jpg今回ブラジルまでお世話になるのは、アラブ首長国連合を本拠地した「エミレーツ航空」です。
ブラジルまでは、成田からドバイまで11時間15分、そこで3時間弱お休みし、さらにリオデジャネイロまで14時間20分。
半端じゃない長さです。わぉ

でも、期待もあります。
エミレーツ航空は、かなりゴージャスな航空会社で、ファーストクラスはなんと個室で、シャワールームやバーカウンターもあるのだそうです。
私ども平民のエコノミークラスもそれなりの「ほどこし」があるかもしれません。

そんな期待を胸に成田に到着。
ラグジュアリーな旅を期待した最初のステップは長蛇の列のチェックインでした。
全然ラグジュアリーじゃないじゃん。ばんばん

待つこと30分、それでもなんとかチェックイン完了。
この辺りで、今回一緒に行くメンバーが集まり出しました。
みんなの顔を見てほっとしました。

今回の旅行のメンバーは女性7人、男性3人の大所帯。
みんなブラジル音楽という、世間的にはマイノリティーな仲間です。
でも、それだけに皆、ブラジルにはせる思いは一筋縄ではありません。
さらに、みんな酒好きという心強いメンバーなのです。

まずはそば屋で一杯

130425_4.jpgまだ出発までは2時間以上あるので、空港内のおそば屋さんで一杯やります。

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私が頂いたのは「生ビール+冷や奴+枝豆」という「お疲れ様セット」につくねと鶏から揚げ。
完全にサラリーマンですね。

エミレーツ航空はいかに

130425_7.jpgそしていよいよ噂のエミレーツ航空に入城です。

搭乗口も押すな押すなの混雑でした。
なんでみんなドバイくんだりまで行くんだよーー!
と思いましたが、今はドバイは様々な国に行くハブ空港なのですよね。

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飛行機に乗り込むとき、

「←エコノミークラス」
「→First Class」

という表示に、ふらふらと右に行きたくなりました。
でも、なんでエコノミークラスだけカタカナなのでしょう。

130425_10.jpg機体はエアバスのA380という、総二階建ての飛行機。
東北新幹線のMAXみたいですね。
一階は全てエコノミークラスで、二階は先にも書いた超ラグジュアリーな空間になっています。

エコノミークラスの座席はこんな感じです。
座り心地は悪くないですが、座席間の距離などはそれほど良くなかった気がします。
所詮エコノミーですね。

アメニティー

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各座席にはハイソックス、歯磨きセット、アイマスクの入ったポーチが置いてありました。
ポーチはベルトに通せるようになっているのがいいですね。

電源あります

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でもIT関連の設備は大満足でした。
各座席には電源コンセントがあります。
最初見つからなくて焦ったのですが、肘掛けの先端部分にありました。エルモ目

早速MacBookAirの電源ケーブルをさしてみました。
ちゃんと給電できました。
さらに、持ってきたたこ足をつけて二股にしてiPhoneにも給電してみました。
きゃほー、これはすごい。エルモ泣き
でもお客さん、たこ足はまずいですよね。

130425_13.jpg実は座席には電源コンセントと別に背もたれにUSB端子があり、それとiPhoneをLightningケーブルでつないだところ充電が出来ました。

やるなーエミレーツ。

機上のWi-Fiとは

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今回のフライトで一番興味を持っていたのは、機上でのWi-Fiです。
飛行機の中でインターネットが使える??
それがほんとに使えました。

まずノートパソコンやタブレット、スマートフォンなどで「OnAir」というWi-Fiを見つけてつなぎます。
さらにブラウザーでどこかのサイトにアクセスしようとすると設定画面が現れます。

サービスは少なくともエコノミークラスでは有料で
・15MB 7.5ドル
・100MB 20ドル
というプランがあります。
これを越えると100KBごとに0.073ドルなのですが、自動的に上記のリミットで止まるようにすることも出来ます。

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IDとパスワード、さらにクレジットカードの情報を入力します。
このIDとパスワードがあれば他の飛行機でも使えるようです。

私は100MBプランを選んだのですが、Twitterを数本打っただけであっと言う間に10MBを越えてしまいました。
なんだこりゃ!と思っている間にもどんどん使用量は増えます。
ふと見ると、Dropboxが同期していました。
他にも実は普段バックグラウンドでインターネットを使っているアプリやユーティリティーがたくさんあることに気がつきました。
それらを出来るだけ切ったつもりなのですが、なんだかんだであっと言う間に50MBを消費してしまいました。
普段、気がつかないうちにインターネットを使っていることに改めて気がつくと共に、機上ではこれらは切っておかないといけないと思いました。

機上からTwitterやメールなどをやって楽しんだのですが、実際は利用できない時間がかなり長かったです。

食事はいまいち

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食事は長い飛行中の数少ない楽しみの一つなのですが、エミレーツ航空の機内食は正直言ってあまり美味しくありませんでした。
機内食なので仕方ないのかもしれませんが、高級サービスが売りの航空会社なのでちょっと期待していました。

しかも炭水化物は出来るだけ食べないようにしているし、甘い物は苦手なので、食べるのは半分以下。
でもお酒は無料だったので、お料理の分を取り返すくらい頂きました。

夕食(?)ではワインは赤と白の両方を頂きました。
時間はたっぷりあるので、時々FAの詰め所に行って
「Whiskey and soda please!」
と言って、ハイボール作ってもらいました。

座席の娯楽設備

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今回のフライトは合計25時間以上。
出来ることは限られているし、疲れることはしたくないので、映画や音楽が一番の娯楽かと思います。
エミレーツ航空の座席背もたれの後ろには「ICE」と呼ばれるシステムが組み込まれていました。
I → Imformation(飛行機の情報など)
C → Communication(航空電話、メール送信など)
E → Entertaiment(映画、テレビ、Podcastなど)

映画は洋画は日本語字幕はなかったと思います。
日本語吹き替えはあったそうですが確認していません。
日本映画も20本以上ありました。

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私はMacBookAirを持ち込んだので、それで写真の整理をしたりブログの原稿を書いたりも出来ました。
あと、MacBookAirにiTunesから映画を6本くらい落として持って行きました。
これもなかなかよかったです。

しかしとにかく飛行時間が半端なく長いので、けっこうな時間は何も出来ずに目をつぶって音楽を聴いていました。

ブラジル旅行記(2)ドバイで乗り継ぎ、ブラジル入国

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成田を発つこと11時間15分、中東はUAEのドバイ国際空港に到着。
現地時間では4:15、日本時間は9:15、ブラジル時間は21:15ですね。
空港内でまず気がついたのは、見慣れぬ標識です。エルモ
どうやら礼拝所の案内らしいです。
トイレと間違えないようにしましょう。

ドバイでの待ち時間は3時間。
ここはイスラム教の国。バドワイザーが10ドルし、マックはチキンばかりでした。
というわけで、ゲート脇のベンチでゴロゴロしていました。


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そしてドバイからの乗り継ぎ便の発射です。平泳ぎ
今度はエアバスA380ではないので、インターネットはありません。
座席も少し狭いし、出発してからかなり長い間(2時間くらい)はずっと震度4くらいの揺れが続き、機内がかなり寒くなりました。
念のために持ち込んだ長袖のシャツとパーカーを着込んでも寒くてたまりませんでした。ひえー

でもこの便で唯一よかったのがCAのお兄さん。
たぶんUAE人(ヒゲ無し)で、いつも明るい笑顔で対応してくれ、ノリもよかったです。
私が「寒い」と言うと「OK!ブランケット持ってくるね!」と笑顔で応えてくれました。
結局持ってきてくれませんでしたが。汗4

今回のフライトは先ほどまでに輪をかけて長い14時間20分。
その中でも2回ほどお食事が出てきました。
お味は例によってイマイチだったのですが、フルーツ、パン、マッシュルームは悪くなかったです。
こりゃ酒でも飲まないとやってられません。
とうわけで、今回も「both」な私なのでした。

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機内では映画とかゲームとかもやれたのですが、ここまで来ると何をする気力も起きず、酒を飲んではぼんやりするだけ。

お食事のチーズとクラッカーをとっておいたので、ヒゲ無し君に白ワインをお願いすると、
「オーストラリアと南アフリカがあるぜ」
との応え。
「南アフリカをもらおうか」
「いや、オレはオーストラリアお勧めだ」
「じゃそれ」
と言って持ってきてくれたのはフランスワインでした。
「特別だよ」
という感じでウインクしてくれたのが嬉しかったです。

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そんなことをしながらやっと飛行機はアフリカ上空を越えて大西洋へ。
何かせっかく来たのに降りないのはもったいないような気がしました。

今回も時々CAの詰め所に行ってはウイスキーと炭酸をもらっていました。
一度とてもお腹が空いたのでヒゲ無し君にその事を言うと
「ピザがとても美味しいぜ!」
と言って(英語でね)、温かい箱入りピザをくれました。
そしてウイスキーはシングルモルトです。エルモくるくる

このピザとウイスキーが今回一番美味しかったです。
そしていよいよリオ・デジャネイロまでの残り時間が1時間を切りました!

ブラジル旅行記(3)ブラジル入国、泊まったコンドミニアム?について

130426_10.jpg永遠にかかるかと思ったフライトですが、リオ・デジャネイロに接近してからはあっけないものでした。
入国審査もあっと言う間で、荷物を受け取ると、すぐに空港の外。エルモ

さあ、今からあの危険極まりないブラジルなのです。
腰を低くして身構えます。さあかかってこい!
そんな格好で後ずさりしながら(うそ)入国ターミナルの外で待っていたタクシーに乗車。

高速道路からはブラジルの景色が見えましたが、全然リアリティーがありませんでした。
ほんとに自分はブラジルに来たのでしょうか?
赤茶けた煉瓦で作られた粗末な家は映画「City of God」で観た景色と確かに同じでした。

しかし、モーホ(丘)の頂上までびっしりと小さな民家がひしめく貧民街「ファベーラ」を見たとき、ブラジルに来たのだという事実を感じました。
ほんとにブラジルに来たのかもしれない…。

アパートに到着、しかし入り口がわからない!

今回宿泊するのは、リオ・デジャネイロの中心街「セントロ」からタクシーで15分(千円)くらい離れたコパカバーナ海岸にある「copacabanaholiday」というコンドミニアムです。


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タクシーでコンドミニアムがあるはずの場所で降ろされたのですが、いくら探しても入り口が見つかりません。ひぇ
あるのは、古いビルの壊れかけた?作りかけの?入り口と、現地の人がたむろっている喫茶スペースだけ。
「ど、どうしよう。こんなことしていたら襲われる!」
などと焦っていると、後続のタクシーから仲間が降りてきて、結局その「壊れ…」がコンドミニアムの入り口でした。
看板も表示も何もないのね…

入るためにはインターホンでおじちゃんを呼んで、部屋ナンバーを伝えます。
804号室なので
「オイト、ゼロ、クワトロ」
今後このフレーズをどれだけ言ったことか。
ドキドキしていると、ガチャっと鍵が開きました。かえる

お部屋の中は

130426_11.jpgそしてやっとこさお部屋の中へ。
実は先に一人チェックインしていて、冷蔵庫にビールが冷えていました。
「お疲れ様!」
とみんなで乾杯します。乾杯

今回のお部屋の構成は

・広めのリビング(ソファ、テーブル)
・ベッドルーム×3(ツイン、セミダブル×2)
・キッチン
・シャワー&トイレ×2
・トイレ

これだけで一泊約500ヘアウ(約20,500円)。
通常は4〜6人用なのですが、男性はソファーやエアマットレスに寝てもらい、無理矢理8人を詰め込みました。クルクル
というわけで、宿泊費は一人約3,600円/日です。
ここで浮いたお金でライブに行ったり美味しい物を食べましょう!

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・左:私の寝たベッド
私は神経質で不眠症なので、ダブルベッドはかなり心配でした。
でも意外にも全く問題なく眠れました。
一緒に寝たCちゃん(Cさんじゃないょ)のおかげでしょう。

逆に後半は熱を出している汗くさい私と同床してもらい、ご迷惑をおかけしました。
ありがとうございます。お願い!

・右:ベッドルームのトイレとシャワー
一見きれいなのですが、お湯を使うと大変なことに。かえる
詳細は後ほど。

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・左:リビング
ここでみんながいつも集いました。
私はグループでくつろぐのが下手なので、手前のテーブルで一人でパソコンおたくしていることが多かったです。
集団に馴染めよ!すみません。

・右:キッチンの冷蔵庫
今回のメンバーはもれなく酒好き。
冷蔵庫はビールとミネラルウォーターでいつも満たされているのでした。汗
せっかくキッチンあるのに料理はほぼ作りませんでした。

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・左:コパカバーナ海岸
リビングの窓から左を観るとあのコパカバーナ海岸が。
広い砂浜ではビーチバレーやフットサルが行われ、日中はボサノバの音楽が聞こえてきました。

・右:コルコバードの丘
右を観るとあの山頂のキリスト像が見えます。
ここは数日後に行くことになりますよ。

こういうお部屋でブラジルの生活が始まるのでした。
最初「コンドミニアム」と思っていたのですが、これは「アパート」ですね。
今後は「アパート」と呼ぶことにしましょう。

ブラジル旅行記(4)Restaurante Mab’s(コパカバーナ)

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ブラジルに夕方到着し、早速その夜はライブです。
その前にみんなで夕食に行きました。ウォーキング

アパートを出てコパカバーナ海岸沿いの大通り(アトランチカ通り)を歩くこと15分ほど。
テント張りの外に面したMab’sというレストランに入りました。

店内ではギターを抱えた男性が生演奏をしていました。
うんうん、ブラジルだ。

まず頂いたのはサラダです。
パルミット(椰子の新芽)、ちょっと酸っぱいトマト、大きなキュウリの輪切り。
今後これと似たようなサラダを何度も食べたので、典型的なブラジルの盛り合わせサラダなのかもしれません。


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鶏肉と海老。
ニンニクが効いていて美味しかったです。
この二皿はどちらもメインディッシュではなく「スナック」。

お腹もふくれ、今から最初のライブに出発です。

Restaurante Mab’s
住所: Av. Prado Júnior, 16 – Copacabana, Rio de Janeiro – RJ, 22011-040 ブラジル
電話:+55 21 2542-9296


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ブラジル旅行記(5)ライブ1:Wanderley Monteiro(Beco do Rato)

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タクシーをひろって向かったのは、リオ・デジャネイロの「セントロ」と呼ばれる旧市街の、さらにライブハウスがたくさんある「Lapa(ラパ)」にある「Beco do Rato」というお店です。

お店の入り口で、黒服のお兄さん(かっこよかった)に10ヘアウ(500円)を払って赤い紙テープを手首に巻いてもらい、店内に入ります。元気元気!
私たちが行ったときには、既にお店の中庭のようなところでパゴージが始まっていました。

大きなテーブルを囲んで、ギター、マンドリン、カバッコ、タンタン、サックス、パンディエロ、スルドが競演しています。
そこから発せられる見事なグルーブと歌に、旅の疲れも忘れて一気に取り込まれました。エルモ


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中庭や店内にはお客さんがたくさん入り、みんな嬉しそうに飲んだり踊ったりしています。
本場ブラジルのパゴージ!!
ついにこの場に来てしまいました。エルモ泣き

カバッコを弾いてメインで歌っているのはWanderley Monteiro氏。
スピード、パワー、グルーブ。素晴らしいです。
曲が終わっても演奏はそのまま続き、次の曲がすぐに始まります。
この感じがパゴージの醍醐味なのです。

まさにこれを私は観たかった!
いきなり最初の夜に夢が叶いました。
人生5指に入る感動ではないかと思いました。ばんばん

私が知っている曲をたくさんやってくれたのもうれしかったです。
そういう曲はブラジル人にとってもメジャーな曲らしく、観客も一緒になって歌います。
その中に私も入って一緒に歌ったときの感動はひとしおでした。

こんなにたくさんのパゴージがいるなんて!

店内で大喜びで歌いながら体をばたつかせていると、周りのブラジル人から
「ほら、一緒に踊れ!」
と輪の中に誘われたりもしました。

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さらにWanderley MonteiroさんのCDを買って、その場で本人にサインをしてもらいました。
すげー。

まさに感動の連続。
最高の夜でした。


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ブラジル旅行記(6)ライブ2:Feijoada Da Tia Surica E Roda De Samba Com Serginho Procópio & Amigos Da Portela.(フェジョアーダを食べながらサンバライブを楽しむ会)

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興奮から一夜明けたブラジル2日目。
朝からとても良い天気でした。踊り

今日はフェジョアーダ(ブラジルの伝統料理)を食べながら、サンバチーム「ポルテーラ」のライブを聴く予定です。

みんなでぞろぞろと地下鉄の駅に向かう途中、鮮やかな色彩の壁画やジューススタンドが目に入ってきました。
何もかもが新鮮に見えます。エルモ

リオ・デジャネイロの地下鉄

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地下鉄の自動販売機に10ヘアウ札を入れ、ボタンを押したらスイカのような磁気カードが出てきました。
今後これにチャージして何度も使えるようです。
運賃はたぶん均一の3.5ヘアウ(175円)。
10ヘアウ単位でのチャージなので、微妙に余るのがちょっと難点ですね。

ポルトガルを彷彿させる街並み

130427_10.jpg中心街について目を奪われたのはヨーロッパ様式の建物でした。
写真は「Theatro Municipal」。市立劇場でしょうか。
ポルトガルによる植民地時代に作られたのかもしれません。

130427_16.jpg道路の石畳もポルトガルと同じで、とてもきれいでした。
ただ、道が凹んでいたりすることがあるのでちょっと気をつけた方が良いでしょう。
(特に酔っ払いはクルクル

かっこいいじいさん発見

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会場に近付いたところで、路上で酒を飲んでいるじいさんたちを発見。
そのただならぬ雰囲気がめちゃくちゃかっこよかったです。
サンバチームの「ポルテーラ」のTシャツを着ていたので一緒に写真を撮ってもらいました。
何か知らないけどやったね。エルモバンザイ

そしてフェジョアーダライブへ

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ライブ会場入り口で40ヘアウ(2,000円)のチケットを買って入場。
昨日と違って、ちゃんとした箱のライブ会場で、テーブルに座って鑑賞します。

まずはお皿を持って列に並び、ブラジルのおばちゃんたちからフェジョアーダを注いでもらいました。
お腹が空いていたので、内心「もっとたくさん」などと思ったのですが、この一皿が実はかなり多くて、半分近く残してしまいました。ひえー
でもとても美味しかったです。

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そしてステージにミュージシャン達が登ってきました。
それを観てびっくり。
あの路上のじいさんたちではないですか。わぉ

なんと、今日のメインアーティスト「Serginho Procópio」(セルジオ・ブロコピオ)は一緒に写真を撮ったじいさんでした。
そんな大物と肩を組んだんだ!
知らんかった。ぐったり

今日のライブも最高でした。
そしてやはりブラジルの人達と一緒に歌うことが出来たのが何よりもうれしかったです。

ブラジルでもパゴージやサンバというのはマイナーな音楽です。
日本で言えば民謡みたいなものでしょう。
地球の裏側から日本に来て、沖縄民謡のじいさんの唄や三線プレイに興奮しているようなものです。
しかし日本でも沖縄民謡をこよなく愛している人はいるわけで、そんな人達と一緒になれるならば地球の裏側からでもやってくるかもしれません。


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