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会社の多発システム障害を何とか遠隔でクリア(オタク話です)

ネットワーク

北海道にいてもほとんどの会社の業務はこなすことが出来ます。
しかし東京の会社で機器のトラブルが起きると少々やっかいになる可能性があります。

今日、会社で多発的トラブルが発生しました

  • ファイルサーバーのファイルが開かない
  • データベースサーバーへのアクセスが非常に遅い
  • メールやブラウザのレスポンスが非常に遅い
  • 印刷が遅い

など。

ひぃーー、一体何が発生したのでしょうひぇ
もし直らなかったら高い航空券買って東京に飛んでいかなくてはいけません。

でも逆にこういうトラブルはエキサイトします。

聞き込みと調査開始

こういうトラブルの時は、全てのパソコンに異常があるのか、一部かを聞くことが大切です。
今回は、パソコンによって症状にばらつきがあるとのこと。
あるパソコンではサーバーが遅いのにインターネットは問題なしで、あるパソコンではその逆だというのです。

さあ!まずは、会社のネットワークに室蘭から入ってみます。

すると、サーバーは確かにすごく遅くなっていました。
でもサーバーに快適に入れているパソコンがあるということはサーバーの問題ではありません。

となると…。
この考えているときが実にスリリングなのですうさぎ

「○サーバー、×インターネット」のパソコンはサーバーの間のLANには問題なく、ルーターとの間にLANのどこかに異常がある
「×サーバー、○インターネット」のパソコンとサーバーの間のLANのどこかに異常があり、ルーターとの間にLANには問題なし

さては社内LANのどこかに異常が起きてるのでしょう。
もしかしてハブ?

試しに室蘭から社内のパソコンにpingという信号を飛ばすと、問題ないパソコンと、10回に1〜3回ほど信号が落ちるパソコンがありました。

全てのパソコンに信号を送り、ついに一つのハブを特定
そしてその仮説のもとに全てのパソコンの異常状態を推測して会社に送ると、まさにその通りでした。

ううう、解決出来るかも。
アドレナリンバンバン出ます。

実は今回北海道に来る前に東京の会社で予備のハブを買っておきました。
しかもハブ周辺の写真を撮っておいたのです。
写真を見てスカイプで指示しながら問題のハブを新品と交換してもらったところ…。

見事に障害が直ったのです。

やったー!エルモ泣き

この達成感がたまりません。
ふふ、今夜の酒は旨いぜ。

しかし焦りました汗4

何歳まで働きますか?93歳で現役の保険営業の女性社員

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年金の支給開始年齢がじわじわと遅くなり、自分が一体この先何歳まで働くのかということを時々考えます。
オーストラリアでは年金支給開始年齢が70歳に引き上げられ、日本でも先日政府が「新生産年齢」を「20〜70歳」と定義ししたそうです。

70歳ですよ…、70歳。

コンピュータ業界には「35歳定年説」というのがあります。
実際、ウエブの集まりに行っても私の半分くらいの若者ばかりです。(体重じゃなくて年齢ね)

そんな中、先日すごい記事を見つけました。(日経新聞4月5日)

「定年なく第一線を楽しむ」

そこで紹介されていたのが、日本生命保険の甲府支社に勤務する、丹沢安子さんという93歳の女性でした。

93歳でこの元気

93yo_2

93歳です、93歳!

この元気そうな姿を見て下さい。
そして素敵な笑顔。
しつこいですが、93歳です。
私の倍近くです。(そこまでいかないか…)

43歳で仕事開始
93yo_3丹沢さんは、子育てが一段落した43歳の時に専業主婦から転身し、それから50年間今の仕事を続けているそうです。

現在でもパソコンで資料を作成し、ランチには200グラムのステーキを平らげ、昨年秋まではマニュアル車を運転して顧客を訪問していたとのこと。

担当する400世帯の状況は、すべて“脳内”に記憶しているそうです。
顧客からの信頼も厚く、地元の郵便局や農協が保険の営業に来ても

「丹沢さんに入っているから」

と言うと

「それでは仕方ないですね」

とすんなり帰って行くそうです。

丹沢さん曰く

「人と会うのが好き。この仕事が大好き」

より良い人生を送るには

年をとってから大切なことは何でしょう。
ある程度のお金と健康は必須です。

そして、もっと大切なのが「生きがい」や「人とのつながり」だと思うのです。
さらにいつまでも「夢」を持ち続けること。

もちろんそれは仕事である必要はないと思います。

私はやはりパソコンやウエブが好き

私の場合、先日仕事でウエブのシステムがうまく動いてものすごく嬉しかったです。
幸せでたまりませんでした。

いい年ですが、新しいテクノロジーにはいつもワクワクします。
それをいち早く自分の物にしたい。
80才になってもワクワクしていたい。

ウエブの技術は「人と情報」「人と人」が繋がる手段です。
今まで出来なかったことが出来るようになる。
知らなかったことがわかり、知らない人と繋がれる。
そんなことにずっと携わってゆきたいです。

わくわくしながら仕事を続けたい

最初に「一体自分が何歳まで働くのか」と書きましたが、

「何歳まで働かなくてはいけないのか」

「何歳まで働けるのか」

ではかなり意味が違うと思います。

生活のために嫌な仕事を続けるのはつらいことです。
出来れば、わくわくしながら仕事を続けられたらいいなと思いました。

在宅勤務、テレワークは時代の潮流??

tele_work_1.jpg

今日は在宅勤務でした。

政府は「2015年までに在宅型テレワーカー700万人」を目指しているそうです。(総務省)(別ウインドー)

どうやらテレワークは追い風にあるようです。
でも私としては、どうしても「同僚に申し訳ない」という気持ちが常にあります。

先日のDIAMOND IT&BUSINESSの記事(ITの進化が追い風 「在宅勤務」に本気で取り組む時代が来た)(別ウインドー)でも、テレワーク普及を阻んでいる大きな理由は

1)同僚に迷惑を掛ける。職場の人間関係を壊す。
2)管理する側としては、在宅ワーカーがちゃんと仕事をしているのか不安

と書かれていました。
全く同感です。

しかしやはり便利で快適

しかし、実際問題として在宅勤務は楽だし無駄がないです。
しかも私の場合、会社でパソコンにかじり付いているのと、家でかじり付いているのではやっていることはほぼ同じです。

テレワークを可能にしているのは

  • クラウドサービス(Dropbox、Gmail、GoogleDriveなど)
  • VNC(パソコンの遠隔操作)
  • Skype
  • 高速インターネット、Wi-Fi
  • 軽量ノートパソコン

などの技術だと思います。

セキュリティーなどでこれらを使うのは難しい場合は、独自のサーバーをたてれば大丈夫です。

これだけあれば世界中どこにいてもオフィスとほぼ同じ仕事が出来てしまいます。
やろうと思ったら南の島のビーチでだって出来ちゃいます。
実際昨年はブラジルでやっていたし(涙)。

Dropboxにいろいろな設定ファイルを入れておけば、どのパソコンを開いても、同じ環境になります。

以前は「VPN」というプライベートネットワークが必要だったのですが、クラウドサービスの普及でほとんど使わなくなりました。

パソコンの遠隔操作も「LogMeIn」(別ウインドー)で簡単かつ安全に出来てしまいます。

従業員がパソコンの使い方がわからなくても、遠隔でその人のパソコンに入って相手の画面を操作しながらSkypeで指示出来てしまいます。

ほんとに便利です。

出来ないこと

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しかし、どうしても出来ないことがいくつかあるのです。
その一つが、オフィス内の移動でしょうか。

それを解決する(かもしれない)画期的なロボットが先日の「日経ビジネス」に載っていました。
ヒト型ロボットがテレワークを変える)(別ウインドー)

ロボットの顔の部分がモニターになっていて、自分の顔を映しながら遠くのオフィスをヒョコヒョコ動き回れるのです。わぉ

こんなのがオフィス中をたくさん動き回っているのも不気味ですが、海外出張のコストと時間を考えると導入の価値があるかもしれませんね。

私としてはさらに手足が生えていて、自分が動くのと同じように動いてくれるとうれしいです。
それがあればパソコンを直したり電源のオンオフなども出来るでしょう。

でも、電源を切り忘れたら大変です。
晩酌をして酔いつぶれるまでぐったり、遠隔地のロボットも同じように振る舞うのですから。

「あ、モカさん酔いつぶれた」

などとばれてしまいます。ひぇ

在宅勤務の是非

130805_1.jpg 今日は会社の仕事は久しぶりに在宅勤務にさせてもらいました。

 Yahooが社員に対して在宅勤務の禁止令を出したことが少し前に論議になりました。

 在宅勤務はここ数年で飛躍的にその環境が整備されたと思います。
 高速ネット回線、クラウドなど。
 実際、私の場合もネットワーク越しにシステムをいじったり、クラウドのデータで仕事をす流ことが出来ます。
 会社にいる必要があるのは、電話対応とハードウエアのトラブル位でしょうか。回る少女

Photo via the open and integrated home office.


 在宅勤務の良いところは
 
・通勤時間の無駄を省ける。交通費を削減できる。
・家事、育児、介護などによる離職を防げるかも
・通勤地獄から解消される
・自然環境の良いところなどで仕事が出来るかも

 悪いところは
 
・職員の管理がしにくい
・寂しい、運動不足になる
・自宅の光熱費が増える
・公私の境目が曖昧になる
・社内の電話を取る人が減る(うちの場合)

 などでしょうか。

 私の場合、ちゃんと出社している人に対して何と無く申し訳ないという罪悪感が加わります。すまん
 こなす仕事量が同じならばそんな罪悪感なんて感じなくていいはずなのですが…。
 心の中では「在宅勤務=さぼり、ズル」のような図式があるのかもしれません。

 そういえば、私が最も頻繁に見る悪夢は、学生時代に授業をサボりまくって単位が取れなくなるというものです。
 在宅勤務の罪悪感はこの辺りからきているのかもしれません。

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