夕陽を堪能した後、ホテルに戻って夕食をいただきました。レストランは白を基調にした、とても清潔な感じで、お部屋と同様にとても可愛いインテリアで統一されていました。(4)
頂いたのは
1)Beans and Chestnuts Soup(1)
お豆とナッツのスープ。素朴な、家庭の味という感じでした。
2)Carne Porco Alentejana(2)
赤ピーマンのペーストで味付けした豚肉とアサリを炒め、コリアンダーとレモン汁で仕上げた、アレンテージョ地方の郷土料理です。お肉と貝の両方から出たダシで旨味たっぷりでした。


3)Acorda a Alentejana
コリアンダーたっぷりのスープ。コリアンダーというとベトナム料理を思い浮かべるのですが、ポルトガルでもとてもポピュラーのようです。
店内でサービスしてくれたのは、日中フロントをやっていたお兄さん。黙々と動き回る姿が素敵だったので、記念撮影をさせてもらいました(5)。日本からメールで予約した時、丁寧に英語で返事をくれたのもこのお兄さんかもしれません。



夕食後、ほろ酔い加減でMarvãoの村内を歩いてみました。人影は全くなく、村全体が静寂に包まれ、白壁が街灯のオレンジ色に染まり、日中とはまた違った、なんとも幻想的な景色でした。
村の外れの城壁の前には黒猫が佇み、まるで絵画のように印象的でした(9)。



