![]() 石垣島に着いて市街地を歩くと、人、車、店の多さに、まるで大都会に来たような気がしました。石垣島ではコインロッカーに荷物を預け、専らお土産の物色。市街地の中心には「公設市場」という建物があり、そこの前の道ではおばあちゃんたちが露天に様々な野菜や島の特産物を並べていました。その中には初日の夜に食べて感動した「島らっきょ」もあり、さっそくドンブリに3杯分くらい購入。一粒一粒丹念に皮をむいて洗ってあるもので、これだけ買って1300円というのはとても安いと思いました。しかしその時は全く気がつかなかったのですが、実は島らっきょというのはにおいがとても強く、これから先、バスや飛行機の中でかなり周りにそのにおいを振りまくことになります。 その他、泡盛、八重山特産のミンサー織のコースターやポーチ、ちんすこうなどを購入。ミンサー織はNHKの朝の連続ドラマ「ちゅらさん」で有名になったのだそうです。 そしてまたバスに乗って石垣空港へ。途中横断歩道を渡ろうとしている小学生を見つけてバスが停車し、小学生がバスの運転手さんに手を振り、運転手さんも笑顔で手を振り返している光景がとても印象的でした。いいなー、この雰囲気。 |
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![]() ![]() 石垣空港は来たときと違って快晴。ゲートを出てバスに乗り込み、飛行機に向けて走り出したのですが、ほどなくバスは停車。見ると飛行機に救急車が横付けされ、患者さんが担架で飛行機に運ばれていました。竹富島も石垣島も、少しの間観光で来ただけだと素晴らしいのですが、実際に住むとなると大変なことも多いのだろうなと思いました。 飛行機は来たときと同じボーイング737。機内は石垣島トライアスロン大会に出場した人がたくさん乗っていました。皆日焼けして真っ黒。なかなか壮観だったのですが、来年は大会を避けて飛行機を取ろうと思ったのでした。 石垣島から那覇までの飛行時間はたったの50分程度。空から見る那覇は、竹富島に慣れた目で見ると、近未来のメガロシティーの様に感じられました。 |
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那覇空港では30分ほど待ち合わせをし、次に乗った飛行機はJALの真新しいボーイング777。しかも私の座席は新しく出来たばかりの「クラスJ」というスーパーシートでした。そんな金を払った覚えはないのですが、なぜかちょっとラッキーです。動くヘッドレストやレッグレスト(足置き)などを一通り動かしてみて、もう気分はわくわくどきどき。最新機種のうえ、さすがに那覇〜羽田便とあって乗客もほぼ満員。スーツ姿の人も久しぶりに見ました。フライトアテンダントの女性の眉毛もより細くなり、口角はきっと上を向き、笑顔もエレガントになったような気がしました。なんだかサンダル履きの私の肩身が狭いような気がしてくるのでした。那覇から羽田までは2時間弱。だんだんと現実に近づいてゆきます。 しかし羽田についても、その先電車に乗って家に向かっても、なかなかその現実を感じることが出来ず、気持ちはまだ竹富島にいるような感じなのでした。丁度まだ病気が治っていない状態で会社に出勤しているような。これが石垣病とか竹富病などと言われている状態なのかもしれませんね。 |
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