モカモカホーム私の愛するお店モカの腹麻布十番ランチモカの目旅行プロフィールリンク掲示板メールマップabout

竹富島、石垣島旅行記

 バスは目の覚めるようなエメラルドグリーンの海の脇を走り、深い緑を突き抜け、50分ほどで目的の川平湾に到着。ビーチに出ると期待通りの宝石のような海が目の前に広がりました。天候も快晴。これぞまさに私が夢にまで描いていた景色なのです。川平湾は全国に8ヶ所しかない「国指定名勝地」にも指定されている有名な景勝地。やはり来た甲斐がありました。
カビラガーデン入口
グラスボートに乗り込みます
船底から珊瑚礁が見えます
川平湾
沖へ繰り出すグラスボート
みんなのぞき込みます

 ビーチには10艘以上のグラスボートが並んでいました。これはボートの底がガラス張りで、海の中をボートの上から覗くことが出来るボートです。料金千円を支払って船尾の乗船口から中に乗り込むと、すでに船内は十数名のおばさんやおじさんで満員。席を少し詰めてもらっての乗船になりました。

 バスで一緒だった女性は乗り込まず、後で一緒にお茶をしようと約束したのですが、出港直前にきゅうきょキャンプ場の人が迎えに来ていることがわかり、その場での別れになってしまいました。彼女とはとても気が合いそうだったのですが、名前すら聞くことが出来ませんでした。とても残念だったのですが、旅の景色と同じように旅の出会いも一期一会なのかもしれません。

 グラスボートは砂浜を離れると、ぐんぐんと沖合に進み、およそ5分ほどで第一のビュースポットに到着。船を操縦してくれている黄色のTシャツに短パン姿のお兄ちゃんの説明が始まると皆が一斉に船底に広がる海中の様子に見入ります。そこには様々な色の珊瑚が群生し、その間をたくさんの魚が縦横無尽に泳いでいました。お兄ちゃんの解説は、さすがに毎日やっているだけあって慣れたものですが、その無機的なしゃべりに、何かディズニーランドの「ジャングルクルーズ船」と同じものを感じてしまうのでした。
 船底に見える海底の様子はとてもきれいだったのですが、船内に充満するおばさんたちの高笑いにやや居心地の悪さを感じ、ガラス越しの珊瑚や魚は色もよくわからず、もちろん手で触れることもできず、これがもしダイビングだったらというもどかしさが常にありました。ちょうどテレビで美味しいお料理を眺めているようなものでしょうか…。
1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17モカモカホーム←前][次→][旅行
Copyright© モカモカパラダイスAll right reserved 2002-2006