2003年12月


私のデスク お寿司セット 夕食
《12/1(月)夕食》
・会社にて
 今日は退社後に遠くの病院に行かなければいけなかったため、終業時間前に自分の机で「早弁」をして、終業時間になると同時に会社を飛び出してゆきました。
 頂いたのは、コンビニの「お寿司セット」(380円)。
 まあ、お腹がふくれればという感じでしょうか。
くろさわ
ざるうどん
くろさわ
ペッパーランチ
ランチ
《12/2(火)ランチ》
くろさわ(六本木)(うどん)★★★+
 
そばで知られる永田町「黒澤」を指導する名人高橋邦弘監修によるうどん専門店です。プロデューサーは黒澤明監督の長男の久雄氏。
 店内はちょっと江戸時代を思わせる落ち着いた感じでした。有名なお店なのですが、お店のスタッフはとても感じが良く、気持ち良く過ごせました。

 うどんの麺は小麦の香りや甘味が逃げないように細目に打ってあります。ダシには、薩摩産本枯本節、土佐産本枯寒目近節、村上本枯サバ節、そして大分県久住の加藤氏による干し椎茸(全国品評会で農林水産大臣賞を受賞)を使っているということでした。
 今日頂いたのは「ざるうどん」(500円)。一番シンプルなメニューです。つゆはダシのきいた薄口。葱とおろし生姜を薬味に入れます。うどんは適度な心地よいコシとのど越しは言うまでもなく、私が驚いたのは小麦の香りと旨みをしっかりと感じられたことでした。
 頂いた後もずいぶんと長い間余韻が口の中と心の中に残る素晴らしいうどんでした。このうどんは病みつきになりそうです。

 夜はいつもの秋葉原のペッパーランチへ。昼が低カロリーだったので、大手を振って(?)今日はハンバーグステーキを頂きました。
 最近来るたびに女性客が増えているような気がします。今日などは9人のお客さんの中で女性が7人という状態でした。

>>余談:インフルエンザの予防接種を受けました。ちょっと遅かったので何件も内科で断られたのですが、運良くまだワクチンの在庫がある病院があり、そこで打ってもらいました。4000円+税金。これでこの冬は安心かな?

魚 oh 貝
名物鰺叩き丼セット
店内
名物鰺叩き丼
ランチ
《12/3(水)ランチ》
・魚 oh 貝(麻布十番)(魚料理)★★★
 「ギョーカイ」と読みます。お店は以前からあったのですが、最近ランチを始めたと聞いて行ってみました。夜は常時15〜20種類の刺身を揃え、煮物焼物のメニューも豊富な魚貝料理のお店です。
 ランチメニューは「鯖の塩焼き定食」(900円)、「きまぐれ定食」(850円)などなど。今日は「名物鰺叩き丼」(800円)を頂きました。
 どんぶりのご飯の上にたっぷりの鰺の叩きと葱、海苔、さらにウズラの卵が乗っています。ボリュームもたっぷり。これに「鰺叩き丼専用醤油」(醤油にみりんなどを足したもの)をかけて頂きます。
 鰺も新鮮で、葱の辛みと卵のコッテリ感が合わさって、さっぱりとしながらも充実した丼ぶりでした。これにサラダ、漬け物、卵焼き、みそ汁、白玉小豆がつきます。おみそ汁も昆布とカツオでしっかりとダシがとってあってとても美味しかったです。
 ここはなかなかお得で美味しいランチスポットだと思いました。

◇東京都港区麻布十番2-14-7 03-5476-1800

鶏肉のXO醤炒め かにシューマイ、たたき胡瓜 夕食
《12/4(木)夕食》
・自宅にて★★
 今日は風邪で会社を休んでしまいました。とほほ。
 一人日中ベッドで寝ていると、友達とあちこちに遊びに行っていろいろなものを食べた、楽しかった記憶が走馬灯のように思い出され、
「ああ、いい人生だった」
 などと弱気になってしまったのでした。あぁしおらしい私。
 しかし夕方にはだんだんと元気になり、食欲も回復。お夕食もしっかりモリモリと頂くことが出来ました。
 頂いたのは
1)鶏肉のXO醤炒め
 後まで糸を引く旨みの強い炒め物です。先に煎り卵をふんわりと作って取り出しておきます。鶏肉(酒、醤油、片栗粉で下味)を焼き、さらにキャベツ、人参、ピーマン、タマネギを炒め、XO醤ソースをからめて、煎り卵をもどして出来上がりです。
 野菜もたっぷりで栄養満点、ご飯が足りないくらい食欲を誘いました。
2)かにシューマイ
 白菜を下に敷いて、水をくぐらせたカニシューマイをレンジでチン。
3)たたき胡瓜
 白キクラゲと、すりこぎでぶっ叩いた胡瓜を、砂糖+酢+醤油+ごま油であえます。さっぱり、そしてシャキシャキコリコリとした食感を楽しめました。

 さあ、明日は社会復帰なるか!

パルコ劇場
和民
演目
イカの刺身
夕食
《12/5(金)夕食》
・和民(渋谷)
 会社が終わってから、6年越しのおつきあいになる男友達と二人で渋谷のパルコ劇場で「志の輔らくご〜新古典の世界〜」に行ってきました。「ためしてガッテン」フリークの私としては「志の輔さんが見られ?黷ホいいや」などと軽い気持ちで行ったのですが、とんでもない、彼の落語は素晴らしかったです。
 今日の演目は新作の「となりの喧嘩」「メルシーひな祭り」、そして古典の「小間物屋政談」の三作。聞いている者を泣かせ、笑わせ、とても感動しました。
 志の輔さんは、テレビにあれだけ出ながら、年間100回にも及ぶ高座を勤めているのだそうです。そしてその完成度は素晴らしく、とても非常に感心しました。そしてさらに感心したのは、芸能ネタを全く使わないことです。「笑点」に出ているような噺家は、高座でも芸能界のうわさ話等で笑いをとることが少なくないのですが、志の輔さんは全くテレビネタはなし。内心ちょっとだけ「ガッテン」などと言ってもらうことを期待していたのですが、志の輔さんはあくまでもテレビと落語は切り離していました。
 時に大笑いし、時に涙を流し、とても充実した独演会でした。

 独演会の後は、軽く二人で食事をしました。忘年会シーズンの渋谷なのでなかなか空いているお店もなく、和民で済ませました。

ポン・デ・ケージョのもと
出来上がりのポン・デ・ケージョ
焼く前のポン・デ・ケージョ
音楽仲間

ランチ
《12/6()ランチ》
・友人宅★★+
 日中は音楽仲間の友人宅に遊びに行き、ブラジルのパンである「ポン・デ・ケージョ」を作ったりしながら、まったりとした時間を過ごしました。
 ポン・デ・ケージョの作り方は二種類。
1)既製のポン・デ・ケージョの元「与喜のポン・デ・ケージョの元」をこねて、ベーコンを入れて焼く
2)白玉粉を使って、身近な材料で作る
 でした。
 2)のレシピは 白玉粉150g、粉チーズ80g、卵の黄身1個、牛乳150ml、塩小サジ1/4、サラダオイル小サジ2を混ぜてこねて焼きます。
 オーブンで焼いたポン・デ・ケージョは、両方とも表面はカリッと香ばしく、中はもっちりとして非常に美味しかったです。

 ポン・デ・ケージョを作っている以外の人は楽器でブラジル音楽を奏で、とても楽しい時間でした。

川崎門構
レバー
ちゃんこ鍋
グルメ仲間
つくね
お肉
鶏わさ
補助錠

夕食
《12/6()夕食》
・川崎(両国)(ちゃんこ)★★★★
 夜は両国に移動し、お料理教室の友達四人でちゃんこを食べに行きました。
 行ったのは、ちゃんこの老舗「川崎」。 ここはきちんと予約をしないとなかなか入れないほどの人気店です。今日も予約をしていない人達が長い列を作っていました。私たちは必ず前月の初日には予約を入れるので、今日もすんなりと入ることが出来ました。
 ここはちゃんこ鍋もいいのですが、その前に出てくる鶏料理のつくね、串焼きが絶品です。日向地鶏を使っているということですが、鶏の良さを痛感します。香り、歯ごたえ、旨み、どれをとっても最高と言えるでしょう。ビールもいいし、日本酒、焼酎もぴったりです。
 ちゃんこ鍋は、鶏ガラの醤油味スープに鶏肉や油揚げ、焼き豆腐、野菜などの具を入れて煮上げる「ソップ炊き」。
 シンプルな醤油ベースのスープなのですが、実に味わいが深く、野菜も鶏肉も心ゆくまでその旨みを堪能出来ます。
 野菜、鶏肉をおなかいっぱい頂き、最後に雑炊を頂けば、もうお腹は一杯。至福の時を過ごすことは確実です。
 そして、ここの感心することは、有名店にもかかわらずお店のスタッフがいつも実に親切丁寧なことなのです。
 冬が来ると楽しみになるお店です。

>>余談:自宅の玄関に補助錠を付けました。昨今マンションにも空き巣狙いが少なくないということです。私の両隣にも奨めてみたところ、すぐに付けてくれてました。これで防犯対策も万全かな?

ロマンスカー
温泉前
展望席から眺め
咲きイカビール
寄せなべ
ロマンスカー

夕食
《12/7()夕食》
・友人宅★★+
 日曜日の今日は、小田急線の「ロマンスカー」に乗って、鶴巻温泉に住む友達の家に遊びに行きました。新宿から鶴巻温泉まではたかだか40分くらいなのですが、もうすっかり旅行気分で、売店でビールと裂きイカを買い込んで一人宴会気分になる私なのでした。(これがいいのよね)
 鶴巻温泉の友人宅のまわりは温泉がたくさんあり、今日も到着するとすぐに二人で温泉に行き、しばし至福の時間を過ごしました。
 温泉には山登りから帰ってきた人達がたくさんいて、かなり満員でした。

 温泉の後は一緒に鍋の材料を買い込み、家で寄せなべをして、まったりと過ごしました。彼女は私と同年齢(で独身)。共感することが非常にたくさんあり、お酒を飲みながら、普段話せないようなこともたくさん話せて、とても充実した時間を過ごすことが出来ました。

 帰途もロマンスカーだったのですが、今度は展望席に座ることが出来、一人ビールと裂きイカを食べながら興奮していました。

 良い週末でした。

レインボーロールスシ
海鮮丼
窓からは外の景色
東京タワーと満月
ランチ
《12/8(月)ランチ》
・レインボーロールスシ(麻布十番)(カリフォルニア寿司)★★
 週末の夜には外国人で一杯になるという国際色豊かなお寿司屋さんです。
 今日は窓際の席に座ることが出来、窓からは外の景色がよく見えて気持ち良かったです(まあ、見えるのは道路なのですが)。
 今日頂いたのは「海鮮丼ランチ」(1200円)。サラダ、海鮮丼、コーヒーのセットです。海鮮丼には、まぐろ、ハマチ、イクラ、甘エビ、卵焼き、山芋が乗っていました。どのネタも美味しかったですが、もうちょっと安いともっと嬉しいですね。

>>
余談
 東京タワーの展望室に「2003」のイルミネーションが灯り、今日はその脇に見事な満月が輝いていました。とても素敵な景色にしばしうっとり。

生姜焼き定食 Wさん 夕食
《12/8(月)夕食》
・近くの「M」★★★
 久しぶりに「M」に行きました。本当はもっともっと行きたいのですが、なかなか予定が合わずに、今回はなんと3週間ぶりでした。
 カウンターにはいつもの見慣れた顔が揃い、そこに座るだけで我が家に帰ってきたようなほっとした気持ちになります。
 今日頂いたのは「生姜焼き定食」(950円)。ほんと、ここのお料理はどうやって作っているのだろうかと不思議になるくらい美味しいです。いつも変わる小鉢の品々も絶品。

 今日のデザートは非常に美味しいリンゴだったのですが、一緒にいたWさん曰く、
「リンゴは皮ごと食べるのが美味しいよね。俺なんてミカンも桃も皮ごと食べちゃう。やっぱり何でも皮が美味しいんだよね」
 た、確かに魚でも皮は美味しいのですが、まさかミカンや桃を皮ごと食べる人がいるなんて…。しばし絶句。ちなみにWさんはサンマも頭から尻尾まで全部バリバリ食べてしまうそうです。すごい…。

>>クイズ
 先日風邪で寝込みながら考えたクイズです。
1)信じられない話を聞いたときに飲みたくなるお酒は?(ヒント:ギリシャのお酒です)
2)株が暴落したときに飲むお酒は?(ヒント:ワインのシャトー名です)
3)お坊さんが飲むカクテルは?
 答えは明日…。

olive 豚肉の卵閉じ ランチ
《12/9(火)ランチ》
・olive(東麻布)(喫茶店)★★
 住宅街の中にひっそりとあるお店なのですが、不思議なことにランチタイムにはサラリーマンで一杯になります。一体どこから沸いてくるのか不思議でたまりません。
 今日頂いたのは日替わりランチの「豚肉の卵閉じ」(コーヒー付きで1000円)。親子丼の鶏肉を豚肉に変えた感じでした。喫茶店なのですが、こういうとても家庭的なお料理を頂けるのがここの特徴でしょう。
 隣に座った若いサラリーマン二人が、無言で席に座り、二人とも無言で新聞を読み、無言で食事をしていたのが印象的でした。男の人って一体…。
ペッパーランチ 目玉焼ハンバーグ 夕食
《12/9(火)夕食》
・ペッパーランチ(秋葉原)(ステーキ)★★+
 火曜日はバンドの練習のため、いつものように一人でペッパーに入り、いつものように「目玉焼ハンバーグ」(750円)を注文し、いつものように目玉焼の黄身は涙がならに残しました。コレステロールが高いのよ。

 ここのところ、お店に来るたびに女性のお客さんが増えていると思ったのですが、今日はなんと一時的に店内にいた5人全てが女性という状態になりました。嬉しいことです。
 周りの女性に聞いてみると、特に一人暮らしの場合、夕食をちゃんと食べていない人が多いことに気がつきます。女性が一人でも気軽に入れるお店が増えるといいと思いました。

>>クイズの答え
 さて、昨日のクイズの答えです
1)ウゾー(ギリシャの焼酎のようなものです。「え、ウゾー!」って感じ)
2)シャトー・オーゾンヌ(ボルドーのサン・テミリオンのシャトー。「シャトー大損ぬ」ですね)
3)マルガリータ(もちろん「丸刈りーた」です)
 失礼いたしました。

八宝菜 蒸し鶏と大根のサラダ、ひじき煮 夕食
《12/10(水)夕食》
・自宅にて★★+
1)八宝菜
 普通の八宝菜なのですが、「ケンコーマヨネーズ」という会社の「もち具ルメ」という具が入っているのがポイントです。すいとんのようなつるんとした食感の餅の中に餃子の具が入っています。飲茶として頂いても良し、こうして八宝菜の中に入れても、八宝菜のうまみがからまって、なかなか美味しく頂けます。
2)蒸し鶏と大根のサラダ
 鶏の胸肉に酒を振りかけ、電子レンジで熱を加えて、裂きイカ状に裂きます。大根のせんぎりと一緒に、酢醤油で頂きます。
 鶏肉の旨みと大根の歯ごたえとさっぱり感がとても良く合いました。
3)ひじき煮

>>弱音
 自分で作ると美味しいのですが、いかんせん会社から疲れて帰ってきて空腹で作るのはしんどいですわ。くじけそう…。

たき下 寒さばと大根味噌煮 ランチ
《12/11(木)ランチ》
・たき下(麻布十番)(割烹)★★★★
 麻布十番で気軽に美味しい和食を頂けるお店です。
 ランチも大変充実しており、焼き魚や煮魚の美味しいお料理を頂けます。
 今日私が頂いたのは「寒さばと大根味噌煮」(1200円)。白みそで、やや甘めにとても上品に仕上げてありました。大根も芯まで味がしみていました。
 この他にも「あこう鯛味噌焼き」「まがれいひと塩焼き」「いわしの塩焼き」などがメニューにありました。一緒にいった人はあこう鯛だったのですが、香ばしく焼けていて、これもとても美味しそうでした。
shun
テーブル席
小鉢の前菜盛り合わせ
鰆(さわら)のチーズけんちん巻き
玉砂利が敷き詰められた入口
ブルーフレーム
お造り
鶏鍋

夕食
《12/12(金)夕食》
shun(麻布十番)(和食)★★+
 aya-dyningが神楽坂と麻布十番に展開しているお店です。
 今日は会社の部署の忘年会で行きました。

 味もさることながら、ここの売りは、何と言ってもお店の雰囲気でしょう。お店は地下にあるのですが、大通りから行灯の灯る階段を降りてゆくと、ゆっくりと照明が暗くなり、玉砂利が敷き詰められた入口にたどり着きます。木の渡り廊下を歩いて店内に入り、お店の中の廊下を歩くと、木製のガラス戸の向こうにはちょと大正時代を思わせるような個室や、離れなどもあり、古き良き日本の古民家の中を歩いているような気持ちになります。暖房も「ブルーフレーム」の懐かしい石油ストーブを使うこだわりようでした。

 お料理は今日はコース料理でした。
1)小鉢の前菜盛り合わせ
2)甘エビ、ハマチ、鯛からなるお造り
3)鰆(さわら)のチーズけんちん巻き
 鯖のような味がするのですが、もっとさっぱりしています。チーズが適度なコクを加えて、美味しい一品になっていました
4)鶏鍋
 鶏のダシで作った醤油味の透明でさっぱりとしたスープに鶏もも肉、葱、水菜、そして湯葉が入っています。とても上品なお鍋でした。
5)デザートのアイス

 全体的に上品なコース料理でした。たくさん日本酒を頂いてご機嫌でした。

チーズとツナのラビオリ
ポーク薄切り肉のフィレンツェ風
温野菜のサラダ
リンゴのタルト
ランチ
《12/13()ランチ》
・お料理教室(西所沢)★★★
 今日は月に一度のお料理教室の日。今年最後とういことで、スペシャルメニューでした。
1)チーズとツナのラビオリ
 ラビオリとはイタリア語で「詰め物をしたパスタ」を意味します。今日は生地から作りました。しっかりとした歯ごたえの生地の中にチーズたっぷりの具。トマトソースが爽やかでとても美味しかったです。
2)温野菜のサラダ
 カリフラワーなど、お好みの野菜を茹で、タマネギ+ニンニクをオリーブオイルで炒めたものにケッパー、塩コショウ入れ、野菜にかけて頂きます。野菜は茹でると甘味が増し、ソースがその持ち味を最大限に引きだしている感じがしました。これで野菜不足解消間違いなし。
3)ポーク薄切り肉のフィレンツェ風
 肉に塩コショウとハーブをかけ、オリーブオイルに漬け込み焼きます。レモン+オリーブの実でソースを作り、お肉にかけて頂きます。レモンの酸味が豚肉の油っぽさをうまく消し去り、赤ワインもご飯にもとても合うお料理になりました。
4)リンゴのタルト
たぬきうどん 海鮮ちらし ランチ
夕食
《12/14()ランチ、夕食》
・自宅にて★★
 昨夜から風邪具合が悪化し、夜まで寝込みうどんでした。
 というわけで、お昼は「しまだや」の「ながもち麺」の「たぬきうどん」にしました。一食100円以下にもかかわらずこの美味しさはあっぱれ。
 夜はヨタヨタと近くのスーパーに出かけ、値下げされていた「海鮮ちらし」を買ってきました。
 ああ、いい天気だったのに一日寝込んで虚しかった…。
焼き鳥丼 カレイの煮付け定食 ランチ
《12/15(月)ランチ》
・あべちゃん★★
 時間はないけど美味しいものを食べたいときの強い味方、「あべちゃん」です。
 夜は早い時間に行かないとすぐに満員になってしまいますが、ランチ時ならば比較的余裕でお店に入ることが出来ます。
 今日頂いたのは定番の「焼き鳥丼」(550円)。特製タレで焼き上げた焼き鳥はお肉も柔らかジューシーで申し分なし。

夕食
《12/15(月)夕食》

・近くの「M」★★
 夜はいつもの「M」に行きました。今日もカウンターにはいつもの顔が並び、思わずほっとしてしまいます。
 今日はお母さんのお勧めでメニューには載っていない「カレイの煮付け定食」を頂きました。カレイは甘辛くも上品に煮付けてあり、ぎっしりと詰まった卵とともに、魚肉のしっとりとした食感を楽しむことが出来ました。
 小鉢も「ホウレンソウの甘くない胡麻和え」「わかさぎのあまから煮」など、お母さんの心のこもった手料理が盛りだくさん。
 今日は仕事でへとへとに疲れていたので、ビール小瓶も一本つけてもらいました。
 さあ、元気になったぞー!

ステーキ御膳
当番屋
ステーキ御膳アップ
サーモン丼
ランチ
《12/16(火)ランチ》
・さくら(麻布十番)★★
 いつもお昼間から豪華な気持ちにさせてもらえるお店です。
 今日頂いた「ステーキ御膳」(1000円)も、とても昼食とは思えない豪華さとボリュームでした。鉄板の上には山の様に厚切りの牛肉ともやし+コーンが乗せられ、下からバーナーで鉄板を温めて自分で焼いて頂きます。
 ちょっと火が弱くて煮込みのようになってしまったのですが、お肉は美味しく、特製の和風ダレもさっぱりとしていて満足でした。ちょっとカロリーオーバー。

夕食
《12/16(火)夕食》

・当番屋(秋葉原)(すし、どんぶり)★+
 
毎週火曜日はバンドの練習の日。いつもならばペッパーランチか松屋に行くのですが、今日はお昼が↑だったので、さっぱりとお寿司にしました。
 このお店はまぐろ、鯛、サーモン、葱トロなどのどんぶりを扱っているお店です。
 今日頂いたのは「サーモン丼」(490円)。サーモンは薄くて冷凍を溶かしたという感じがいまいちだったのですが、まあ味はそれほど悪くなく、すし飯も美味しかったので、490円にしては上出来だと思いました。

ミスターガーリック
配膳
二品だけのメニュー
ビーフコロッケ
ランチ
《12/17(水)ランチ》
・ミスターガーリック(麻布十番)(洋食)★★★+
 日本橋のたいめいけんで長年修業してきたというおやじさんが一人で切り盛りしているお店です。グッチ裕三さんがよく来店するらしく、お店の入口付近には無造作にほこりをかぶった大きなトロフィーがあり、そこには「日本物まね大会優勝」と書いてありました。
 ランチメニューは以前から少なかったのですが、今日はさらに一品減って二品だけになっていました。ハンバーグもとても美味しいのですが、注文が入ってから肉を切って作りだすので、とてもランチでは対応しきれないのだとうことです。とにかくこだわりが違います。
 今日頂いたのは「ビーフコロッケ」(1100円)。柔らかい衣の中に、とろけるような香り高い牛肉が詰まっており、ソースとあいまって、極上の美味しさでした。
 ご飯もふっくらと炊けており、おみそ汁もだしの旨みを活かした薄味、漬け物も本格ぬか漬けでした。
たき下
黒むつの柚子焼きアップ
黒むつの柚子焼き
カキフライ定食
ランチ
《12/18(木)ランチ》
・たき下(麻布十番)(割烹)★★★
 先週の木曜日に引き続き「たき下」で美味しいお魚を頂きました。
 今日頂いたのは「黒むつの柚子焼き」(1200円)。
 ここの焼き魚は、炭火で焼いているため、皮はパリッと香ばしく、中身は実にしっとりと焼き上がっています。
 今日の黒むつも、肉汁がしたたるように柔らかくジューシーに焼けており、魚の旨みを心ゆくまで満喫することが出来ました。
 先週の煮魚も良かったのですが、やはりここは焼き魚の方が美味しいのかもしれません。

夕食
・近所の「M」のテイクアウト★★★
 
今日は事情でお店で頂くことが出来なかったため、特別にテイクアウトを作ってくれました。これまたメニューに載っていない「カキフライ定食」です。
 牡蛎が良いためか、揚げ方がうまいためか(両方でしょう)、カリッと揚がった衣の中に濃厚な牡蛎の旨みが閉じこめられ、ふっくらと炊き上がったご飯と最高に合いました。シジミのおみそ汁、大根のサラダ(カニ缶、マヨネーズとあえたもの?)、白菜のお漬物もおいしく、ほんとに家庭の味を感じました。お父さん、お母さん、Eちゃん、有り難うねー。
 あぁ、ますます自分で作るのが遠のいてゆく。

>>
愚痴
 会社のインターネットが光ファイバーになっため、有楽町のビックカメラにルーターを買いに行きました。
 いつもこの手のお店に行くと閉口するのが冷暖房の効きすぎです。ビックカメラはまだ良いのですが、一昨日行ったSマップなど、定員が半そでで働いていました。こちらはコートにマフラーの完全装備。ゆっくり商品を見たかったのですが、暑くてたまらず、すぐにお店を出てしまいました。
 逆に夏場は定員さんは長そでだったりするんですよねー。

お弁当 チキン&ホタテバーグ ランチ
《12/19(金)ランチ》
・会社にて★★
 久しぶりに会社にお弁当を作って行きました。
 今日のメニューは
1)チキン&ホタテバーグ
 既製のチキン&ホタテバーグを焼き、その上にほうれん草とタマネギを炒めて醤油とみりんで味付けしたものを乗せます。野菜の食感がくわわり、ちょっと贅沢な一品になりました。
2)パンプキンサラダ
 カボチャとミックスベジタブルは電子レンジで温めて柔らかくします。胡瓜を小口切りして塩もみし、スティックチーズも小口切りにします。以上を混ぜてマヨネーズと塩コショウであえて出来上がり。

 しばらくランチは同僚と外に食べていっていたのですが、久しぶりに一人で会議室でぼんやりとお弁当を食べてみて、これはこれでくつろげていいものだと思いました。

鈴木弘美さん
ピータン豆腐
温かいブロッコリーのサラダ
砂肝のエスカルゴ
didean
水餃子
生牡蛎
命の源 薬膳スープ

夕食
《12/19(金)夕食》
・didean(門前仲町)(薬膳料理)★★★
 夜は友達の鈴木弘美さんのボサノバコンサートを聞きに門前仲町に行きました。
 コンサートはアヴァンスという画廊を使って行われ、私もパーカッションでちょいと参加させてもらいました。
 コンサートの後は、二人で私のお気に入りの店「didean」へ。中国風の落ち着いた内装の中で、体に良く、しかもとても美味しい薬膳料理を頂けるお店です。
 頂いたのは

1)ピータン豆腐(600円)
 絶品の豆腐に特製のピータンたれがかかり、髭葱がたっぷりと乗っています。淡泊な豆腐に濃厚なピータンの味が合わさり、日中合作の逸品になりました。
2)水餃子
 中身は冬瓜と白菜から選べます。
3)温かいブロッコリーのサラダ(800円)
 シンプルな温野菜にカリッと揚げたニンニクと鷹の爪の辛みをそえて。
4)生牡蛎(700円)
5)砂肝のエスカルゴ(600円)
 濃厚なエスカルゴソースとソテーした砂肝がとても合うのです。
6)命の源 薬膳スープ(800円)
 キノコ、木の実、鶏肉など様々な食材からなる体のことを思ったスープです。

 お酒もたくさん飲んで、これで薬膳かいなーなどと思いながらも、とっても楽しい時間を過ごすことが出来ました。有り難うございました。

かつ吉
極上かものたたき
寒ぶり刺身
フライ盛り合わせ
地下に降りる階段
サーモンのたたき
手作り地鶏軟骨入りソーセージ
白子ポン酢

夕食
《12/20(土)夕食》
・かつ吉(渋谷)★★★
 今日から封切りになった映画「モロ・ノ・ブラジル」を音楽仲間で見に行き、その後に皆で行きました。
 ここは私がかれこら20年来通い続けている水道橋の「菩提樹」の姉妹店です。カツを中心に、魚、肉、野菜など様々な美味しいお料理を頂くことが出来ます。
 菩提樹もそうなのですが、ここも店内は木をふんだんに使った落ち着いた内装になっており、特に地下に降りてゆく階段が日本庭園の様になっていてとても気に入りました。

 今日頂いたのは
1)極上かものたたき(680円)
2)サーモンのたたき(680円)
3)寒ぶり刺身(700円)
4)手作り地鶏軟骨入りソーセージ(800円)
 全長1メートル以上ほどもあるソーセージです。鶏の軟骨が入ってて、コリコリとした食感が楽しめます。
5)フライ盛り合わせ
 カキフライ、ヒレカツなどの盛り合わせです。それ以外は食べていないので何があったかわかりません。10人近くで行ったので、あっという間に無くなってしまったのでした。
6)白子ポン酢(650円)
 などなど。
 どれもあっさりとした和風薄味の味着けで素材の持ち味を活かしたお料理でした。

>>
映画について
 今日見に行ったのは「モロ・ノ・ブラジル」という、ブラジルに魅せられたミカ・カウリスマキ監督の映画でした。現代のブラジルの音楽のルーツをインディオまでさかのぼり、様々なシーンでブラジル音楽を捉えてゆきます。
 出てくる人達の多くがお年寄りで、80歳を過ぎても現役で音楽を演奏し、歌い、生活の中に音楽が浸透していることがよくわかりました。そして、その根底にあるのは貧困や苦しみなのです。
 私も辛いことがあっても、ブラジル音楽と、それを通じて繋がっている仲間のお陰で今までやってこられました。そしてこの映画を見て、ますますブラジルと、ブラジルの音楽を好きになりました。そして80歳になって最高の音楽を奏でている自分を想像し、今からの数十年に対する希望を感じることが出来た思いがしました。

>>余談
 渋谷の東京三菱銀行の前で待ち合わせをしていると、小さな子供連れのお母さんが、
「ほら、三菱銀行よー。ナルトのマークねー」
 と言っているのが聞えてきました。なるほどー、あのマークってナルトだったのね。

サンバチームのクリスマスパーティー
ジョナサン
仮装の私
牡蛎と野菜の辛みそ炒め

《12/21()夕食》
・ジョナサン(渋谷)(ファミレス)★+
 友人の入っているサンバチームのクリスマスパーティーに行ってきました。
 仮装して参加すると何かもらえるということだったので、さんざん考えた末にミニスカートにブーツという、ちょっとクリスマスっぽい格好にしてみました。この歳でこの格好は十分に仮装なのです。(でも何ももらえませんでした)

 パーティーの後は、みんなで近くのジョナサンでお食事。
 頂いたのは「牡蛎と野菜の辛みそ炒め」(830円)。もちろん生ビールを添えて。今が旬の牡蛎と、タマネギ、ピーマン、タケノコなどがピリッと辛い味噌仕立てに炒めてあります。
 ご飯とよく合いました。

コムタン 三幸園 ランチ
《12/22(月)ランチ》
・三幸園(麻布十番)(韓国料理)★★+
 麻布十番では老舗の韓国料理店です。
 今日ははじめて「コムタン」(950円)にチャレンジしてみました。

 コムタンとは、コム(じっくり煮込む)+タン(湯)という意味で、牛テールを一晩じっくり煮込んだスープに塩コショウで味付けした実にシンプルなスープがベースになっています。これにご飯、葱と白ゴマが入り、雑炊風になっています。
 スープはとてもさっぱりしていながら実に深い味わいで、牛の旨みが出尽くし、滋養がつきそうな感じがしました。
 また一緒に入っている牛テールも、お肉はしっとりと柔らかく、箸でつつくとほろほろと崩れ、またコラーゲンたっぷりの軟骨部分もコリコリとした食感で美味しく頂けました。
 コムタンがさっぱりしているぶん、カクテキの辛みがとても良いアクセントになっていました。
 今日はとても寒かったのですが、コムタンを頂いているととても体がポカポカになりました。韓国料理はいいねー。

団らん
生牡蛎3個
このわたとほやの塩辛
砂肝刺
寒ブリ刺身
ささみ茶漬け


《12/23()夕食》
団らん(門前仲町)(地鶏料理)★★+
 今日は天皇誕生日で祝日。
 11時頃に地を這うようにベッドからはい出すと、何とかリビングのソファーまでたどり着き、しばらくぼんやりしていました。その後洗濯と掃除を済ませ、懸案の年賀状作り。今年出すのは約40枚。めんどうなのですが、デザインはけっこう楽しく出来ました。

 夕方になると、女友達3人で集まり、地鶏料理の居酒屋へ。
 今日は祝日ということで、いつもは大混雑のお店もほとんど客はおらず、とても静かでした。
 頂いたのは
1)砂肝刺(530円)
 こりこりとした食感がとても心地よい一品でした。
2)生牡蛎3個(600円)
3)寒ブリ刺身(750円)
4)このわたとほやの塩辛(450円)
 意外とくさみがなく、さっぱりと仕上がっていました。
5)ささみ茶漬け(530円)
 熱湯で表面に熱がかかった、生の柔らかい鶏肉がとても美味しいお茶漬けです。

 などなど。他にも焼き鳥などを頂き、お酒も飲んで4500円でした。
 私以外の二人が最近熱中しているのは、韓国ドラマ。一つのドラマを見るために、ケーブルテレビに加入してスカパー(1800円/月)の契約までしてしまったということでした。今日も10時から始まるドラマを見なければいけないということで、飛ぶように帰ってゆきました。この歳で熱中出来るものがあるというのは素敵なことですよねー。

グリルチキン シュークリームとオムレットケーキ、コーンスープ、スパゲティーナポリタン
《12/24(水)夕食》
・自宅にて★+
 世間ではメリークリスマス一色。しかし独り者の私には、いつも通りの時間が静かに流れます。でも、会社からの帰り道に、遠くに見える高層ビルの明かりを見ながらジョン・レノンの「happy
christmas」を聴いていると、ちょっとだけ幸せな気持ちになりました。
 1980年12月8日にジョン・レノンが凶弾に倒れた年のクリスマス、私は病院の病棟の窓際で夜中にこの曲を聴きながら遠くに見える高速道路の車の明かりを眺めていました。あれから23回目のクリスマス。しみじみと時の流れを感じるのでした。

 今日頂いたのは
1)グリルチキン
2)スパゲティーナポリタン
3)コーンスープ
4)シュークリームとオムレットケーキ
 クリスマスっぽいメニューにしようと思ったのですが、お子様ランチの様でもあります。

煮ゆり根のデミグラスソース
ビーフシチュー
皆様
オードブル盛り合わせ
苺のショートケーキ
ジョニ黒


《12/25(木)夕食》
・近くの「M」★★★
 今夜の「M」は違います! クリスマススペシャルメニューなのでした。
 私が6時50分頃行ったときには、お店の中はすでに満員。でも一番奥の6人がけのテーブルには私の席がちゃんと用意してありました。自分の居場所がそこにあると思うと、とてもとても嬉しい気持ちになりました。
 一緒のテーブルにはいつもの顔なじみのメンバー。来年小学校にあがるRちゃんはサンタクロースの格好でとっても可愛かったです。私の父と同じ年代のOさんから幼稚園のRちゃんまで、丁度三世代がテーブルを囲み、さながら大家族という感じでした。

 今日のメニューは
1)煮ゆり根のデミグラスソース
 カレーで使うブイヨンに自家製のデミグラスソースを混ぜたソースで煮ゆり根を頂きます。味わい深いソースにさっぱりとした煮ゆり根がとてもよく合っていました。
2)オードブル盛り合わせ
 チキン照焼き、牛肉アスパラ巻き、スモークサーモン、ズッキーニソテー、トマト、カナッペが乗っています。最初白ワインで始めたのですが、ここで赤ワインに切り替わりました。ちなみにこの赤ワインはこの場にいないWさんのおごりということでした。頂いてばかりですみません(^.^;)
3)ビーフシチュー
 丁度よい辛みが食欲を誘う、深い味わいの特製カレーです。もう幸せ。
4)苺のショートケーキ
 素敵なおじ様のTさんが日本橋で買ってきてくれたケーキです。甘いものがだめな私ですが、これはほんとに美味しかったです。

 本当に楽しいクリスマスでした。お父さん、お母さん、Eちゃん、みなさん、有り難うございました。

>>余談
 帰りがけにスーパーでお酒を買って帰りました。
 そこで目に留まったのが「ジョニーウォーカー黒ラベル」いわゆる「ジョニ黒」です。価格はなんと1880円。隣に並んでいたサントリーのホワイトが1200円ほどでしたので、その差はわずかに700円ほど。私はめったにウイスキーは買わないのですが、この安さにあまりに驚き、思わず買ってしまいました。
 かつて「ジョニ黒」と言えば、高級酒の代名詞でした。お父さんがサイドボードに誇らしげに飾り、大切に大切に飲んでいたお酒です。
 それがこんなに安くなっているとは。一体あの価格は何だったのでしょうか。

 家に帰って、まずはストレートで飲んでみました。アルコールが高いにもかかわらず、とてもまろやかで、香りが豊かでした。
 自分もこんなウイスキーをたしなめるようになったかと思うと、今さらながら、大人になったものだと思い、ちょっと父のことを思い浮かべてしまいました。

納会のお料理 新人の演劇 宴会
《12/26(金)宴会》
・会社にて★+
 今日は仕事納め。夕方からは皆のデスクを動かし、床に這いつくばってデスクの裏に隠れていた配線類の大掃除をしました。10台以上のパソコンのLAN、電源、電話の配線、さらにはルータやハブなどが大盛りのスパゲティーのように横たわり、一年分の埃が積もっていました。配線がわかるのは私一人だけ。配線をほぐし、整理し直し、大格闘でした。
 もう、こんな仕事なので可愛い服なんて着ていけないのです。とほほ(t.t)

 夜は納会。立食形式だったのですが、今年入社した新人たちの演劇には驚かされました。前職が女優だった人の脚本/演出で、普段とは全く異なる人格になりきってしまっている新人達を見ていると、演技と普段のどちらが本物なのかわからなくなってしまいました。
 人は誰でも多かれ少なかれ自分を抑制しながら生きていると思います。演劇というのは、それをおおっぴらに解放出来るところに面白さがあるのだなと思いました。

>>
余談
 寒さも厳しくなり、我が家では毎日石油ファンヒーターが活躍しています。でも、周りの人に聞いてみると、石油を使っている人はだんだんと減ってきているような気がします。最近よく耳にするのが「エアコンとホットカーペット」。確かに空気は汚さないし、安全だし、気持ちも良いのでしょう。
 でも、私はあの石油の燃える匂いがけっこう好きです。寒い部屋からストーブの燃える部屋に入ったときの一瞬の匂い。そんなところに冬を感じます。
 昔は縦型のストーブの窓から青い炎が見え、ストーブの上ではヤカンが水蒸気を上げていました。
 炎を見ると、なぜか心が安らぎます。太古の昔から人は火を見て生きてきたのでしょう。そんな安らぎが、エアコンだとなくなってしまうようで、ちょっと寂しい気もするのです。

楽しい宴会 宴会料理

宴会
《12/27(土)宴会》
◇冬休み一日目
・笑笑(田町)★+
 空は真っ青に晴れ渡り、北風の冷たい日でした。いよいよ冬本番。
 今日は今年最後の音楽サークルの練習が田町でありました。何でも最後となると気合いが入るものです。私も手首ががくがくになるほど思いきり楽器を演奏しました。
 練習の後はいつものように打ち上げです。こちらも今日はいつもに増して盛り上がり、6時前に始まった宴会は11時を過ぎても全くおさまることはなく、私は11時半には帰途についたのですが、数人は「徹夜だー」などと言いながらお店に残っていました。あの後どうなったのでしょうか??
 とにかく大騒ぎのとても楽しい飲み会になりました。太鼓や歌で周りのお客さんにはご迷惑をおかけいたしましたが。

>>
余談
 「がきデカ」が23年ぶりにビックコミックで復活しました。八丈島のキョン、アフリカ象が好き!のこまわり君も今や38歳。私とほとんど同じ年月を重ねてきたわけです。
 がきデカ全盛の頃、森田健作がこまわりくんと共演する「ナショナル・マック」というラジカセのCMを憶えている人はいますでしょうか?
 あれから23年。その頃漠然と予想していた未来とは全く違った人生を私は歩むことになりました。
 人生というのは本当にわからないものです。これから私は一体どうなるのか。ましてや23年後なんて一体どうなるか全くわかりません。
 でも、着実に地に足をついて歩んでゆけるようになっているという実感は少しずつ感じられるようになってきたと思います。自分の責任で自分の生きる道を決め、自分の足でしっかりと歩んでゆくことが出来れば、決して悔いのない人生になると私は信じています。
 23年後のこまわり君はどうなっているでしょうか。きっとまた楽しげにその時のこまわり君の姿をコンビニで立ち読みしている自分がいることを信じています。

しまだやの長持ち麺のうどん

ランチ
《12/28(日)》
◇冬休み二日目
・自宅にて
 しまだやの長持ち麺のうどんです。

 夜は親友のお祖母さんのお通夜のお手伝いに行ってきました。しかし、久しぶりのお悔やみだったため、行くまでの準備はドタバタ劇のように大変でした。
 まず喪服がありません。いつか買おうと思いながら、何故か必要にならず今日まできてしまったのです。買おうかとも思ったのですが、マンションの真上に住んでいる独身女性友達の体形が私に似ていることを思い出し、お願いしたら二つ返事で貸してくれました。
 自転車を飛ばして喪服のお礼のケーキ、厚手の黒タイツ、香典袋を買いに行き、家に帰って香典袋に文字を書いたら、前衛アートのように滲んでしまい、悲惨な状態に。さらにふくさに包もうと思ったら、引越でどこかに行ってしまい、家中ひっくり返したのですがどしても見つかりません。仕方なくバリで買ってきたちょっとエスニックな布に香典袋を包み、何とか気を取り直して黒のパンプスをげた箱から出したら、1年以上履いていなかったので、白い粉を吹いていました。あぁぁ。

 お通夜ではコートの受け渡しなどのお手伝いをしました。ばたばたしている間は笑ったりする余裕もあったのですが、おいとまする前にお棺の中に眠るおばあちゃんの顔を拝見したとき、涙がとめどなく溢れてきてしまいました。
 99才とは思えない肌の艶。少し笑みを浮かべたような表情を見ていると、今にも目を開けてこちらに笑いかけてくるような気がしました。
 家族やたくさんの人達に無数の想い出を残していってくれたおばあちゃん。
 必ず来るとはわかっていても、別れはあまりにも辛いものです。

 夕食は葬儀場で頂いたのですが、さすがに写真を撮るわけにはいかないため、今日の写真はお昼のうどんのみです。

Sさん
イカとセロリのジェノヴェーソース
鱈のプチトマトソース
何でしたっけ?
鯛のカルパッチョ、サラダ添え

《12/29(月)夕食》
◇冬休み三日目
・自宅にて★★+
 夕方から我が家に「わらわら」と音楽仲間5人が集まり、ホームパーティーをしました。今日は何故か男性が多く、その中の一人はキッチンに立ってお料理を作ってくれました。作ってくれたのは、コーンチップスに野菜たっぷりのソースを乗せて頂く「フレッシュサルサ」。犬さ、猿さのサルサですね。干支を考慮してのベストチョイスでした。サクサクと塩味の効いたチップスにトマト風味の野菜ソースがとても美味しかったです。

 私が作ったのはいつもの定番メニューの
1)イカとセロリのジェノヴェーソース
2)鯛のカルパッチョ、サラダ添え
3)鱈のプチトマトソース
4)さやいんげんとアサリのサラダ
5)温野菜のサラダ
 でした。
 1〜3は評判は良かったのですが、4〜5は酔っぱらっており、しかも慣れていなかったので我ながら失敗作でした。なので写真もありません。
 3の鱈の〜は特に評判が良く、もしかしたら男性陣の評価が上がったのではないかと密かに期待する私でした。まあ、ないでしょうが。

ビストロ・ド・リヨン
スズキのポワレ・バルサミコ
子羊のロースト香草風味
エクレアとオレンジゼリー
生牡蛎のカクテルソースかけ
クランベリーのシャーベット
プリンとピスタチオのアイスクリーム
お料理教室の女友達と三人で

《12/30(火)夕食》
◇冬休み四日目
ビストロ・ド・リヨン(木場)(フレンチ)★★★+
 お料理教室の女友達と三人で映画「ラスト・サムライ」を見た後に行きました。
 テーブル6つほどの、こじんまりとしたお店で、内装も落ち着いた感じでかわいくまとまっています。サービスをしてくれるお店のスタッフもとても良い感じで、家庭的なお店だと思いました。

 今日は5000円のコースにグラスワイン(スパークリング、白、赤)を頂きました。最初の一杯は、合言葉の「愛犬ダヴ」とお店の人に言うと無料になります。

1)生牡蛎のカクテルソースかけ
 いきなり前菜から大きな牡蛎が三つ出て来たのには驚きました。
 この牡蛎の美味しいこと!! カクテルソースというのはチリソースがベースになっており、ウスターソースなどを加えて作るのだそうです。やや酸味と辛みがあり、さっぱりとしていて牡蛎の旨みを最大限に引きだしていました。
2)スズキのポワレ・バルサミコ
 上に乗っているのは葉セロリの千切りを揚げたものです。旨みたっぷりのスズキが実にしっとりとポワレされており、まさに「旨みが熱で活性化された」という感じでした。こちらのバルサミコの酸味のきいたソースがさっぱりとしたスズキにとても良く合っていました。
3)クランベリーのシャーベット
 もう美味しくて一口でした
4)子羊のロースト香草風味
 こちらもとてもしっとりと上品にお肉がローストされており、赤ワインにぴったりでした。
5)プリンとピスタチオのアイスクリーム
6)エクレアとオレンジゼリー

 いや、もう、お腹一杯で、満足満足。
◇東京都江東区木場2-18-7 03-5245-0077

ガラガラ電車
サラダやチキン
エスペート・ブラジル
年越しライブパーティー
宴会
《12/31(水)パーティー》
◇冬休み五日目
・エスペート・ブラジル(大塚)(ブラジル料理)
 いよいよ2003年も今日でおしまい。今年もいろいろなことがありました。
 このHPを振り返ってみて、我ながらよくこれだけ色々なものを食べたものだと感心するとともに、食べたものを見ることによってその時に一緒にいた人のことや想い出がよみがえるのでした。
 やはり食は生活の基本ですね。
 一緒に過ごした皆様、ここのHPに訪れて下さった皆様。本当に有り難うございました。

 さて、今日は日中知人宅で過ごした後(大掃除は春にやります、きっと)、夜からはブラジル仲間の年越しライブパーティーに行ってきました。いつもはすし詰めの電車も今日ばかりはガラガラ。一車両に3人しか乗っていませんでした。
 8時過ぎから始まったパーティーは、日付が変わる頃になると身動きが出来なくなるほどの人で一杯に。どの顔も一年間お世話になった大好きな人達ばかりです。
 お料理はバイキング形式の食べ放題で3000円。サラダやチキン、フェジョアーダを頂きながらビールを飲んでいると、とても幸せな気持ちになりました。

 年越しはテレビのカウントダウンと一緒に皆で数字を大声で読み上げ、0になった瞬間には皆で抱きあって激しいサンバのリズムがスタート。際限なく音楽は続くのでした。
 皆は朝までいたようですが、私は1時半頃には一人で引き上げ、途中で不動様で初詣をして、お札を頂き、静かに帰宅しました。

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