2005年4月

金目鯛の煮付け
血清脂質
べーじゃが、キャベツのごま酢あえ
桜はもうちょい
夕食
《4/1(金)夕食》晴
・自宅にて★★+
1)金目鯛の煮付け
 珍しく魚の煮付けを作ってみました。
 「水1カップ、酒1/4カップ、みりん大サジ1、醤油大サジ2、生姜の薄切り」を煮立て、金目鯛の切り身2枚を入れ、所々に穴を開けたクッキングペーパーを落とし蓋にして10分ほど弱火で煮込みました。
 金目鯛は脂が乗っていながらも淡泊な味わいで、まさに旨味のかたまりという印象です。ほっくりと身がほぐれ、口にほお張ると、生姜の香りと旨味が口一杯に広がるのでした。日本酒にもご飯にもぴったり。
 若い頃は煮魚なんて興味なかったのですが、こんなに美味しいなんて。年取ったものです。
2)べーじゃが
 ベーコン、ジャガイモ、人参、タマネギを「ダシ+砂糖+醤油+みりん」で煮込みました。家庭の味です。
3)キャベツのごま酢あえ
 柔らかい春キャベツとコーンを軽く湯がき、水気を絞った後、砂糖を加えた酢であえ、たっぷりのすりごまを加えます。
 とても簡単なのですが、ゴマの香りが爽やかな付け合わせになりました。

→2月4日のコレステロールショック以来、休肝日を少し作るようにしてきました(作らない週もありましたが)。
 そうして臨んだ今日の血液検査…。なんと総コレステロールが50mg/dlも減少。5年前の値にまで戻りました。思わず待合室の患者さんたちに握手をしてまわりたいような気持ちになりました。
 しかし中性脂肪は正常範囲の上限近くまで上昇。検査ミスかもしれないという不安もあります。2ヶ月後の測定で再び低かったらお祝いいたしましょう。(お祝いはやはりトンカツかな…)

→今日のオススメサイト(かなり感動)→こちら

コンビーフとチーズのクロスティーニ
白身魚のグラニテ
お料理教室点景
スパゲティー・アマトリチャーナ
紅茶とブルーベリーのマドレーヌ
みんなでいただきます
ランチ
《4/2( )ランチ》曇
・お料理教室(西所沢)★★★+
 月に一度のイタリアンお料理教室。今日作ったのは

1)コンビーフとチーズのクロスティーニ
 クロスティーニとは「トーストしたパン」という意味。トスカーナ地方では「ブルスケッタ」と言います。
 コンビーフ、クリームチーズ、クルミ、ラム酒を混ぜ合わせ、軽くトーストしたパンに乗せて頂きます。
 とっても簡単なのですが、美味しさたっぷりの前菜になりました。サンドイッチにしてもかなり美味しくなりそうです。
2)スパゲティー・アマトリチャーナ
 塩をまぶしこんだ豚ばら肉とタマネギを炒め、トマト缶詰めを加えて煮込み、茹でたスパゲティーと一緒に頂きます。
 とてもシンプルなのですが、トマトの美味しさを余す無く楽しめるオススメパスタだと思いました。
3)白身魚のグラニテ
 タラの切り身に、小麦粉、卵、ハーブを混ぜたパン粉を付け、フライパンで揚げます。フライパンの油をひたひた程度にすることにより、余分な水分が飛び、カリッと香ばしく揚げることが出来、タラの甘みと旨味が引き立つ揚げ物になりました。
 非常に美味しかったです。
4)紅茶とブルーベリーのマドレーヌ
 ケーキにはあまり興味のない私でも感激するくらい美味しかったです。

おたくパラダイス
カツオを直火であぶります
鱸の刺し身
店頭にはたくさんの値段表が
幻のかつおの叩き
湯豆腐
夕食
《4/2()夕食》
・自宅にて★★
 お料理教室の後は、一人で(やはりまた)秋葉原に行ってしまう私なのでした。
 最近お気に入りなのは、dosマシンのパーツ屋が軒を連ねるエリア。おたく魂が燃え上がります。今日は256mbのminisdカード、dvd-rメディアなどを買ってきました。

 帰りがけに地元の小さなスーパーに寄り、皮付きのカツオを発見。先週は大手スーパーで皮付きのカツオがなくて憤慨し、思わず
「女将を呼べ!!」(海原雄山風)
 と叫びたくなったのですが、ここではたくさん売っていました。店長を呼び出して「あんたは偉い!」と褒めてあげたくなりました。
 皮付きが手に入ったら「たたき」です。ガスレンジの五徳を外し、カツオに塩をまぶして金串を通し、直火であぶって熱々のうちに頂くと言う「土佐風幻のたたき(byためしてガッテン)」を作ってみました。でもカツオがいかんせん小さすぎたためか、味はまあまあでした。大きいカツオが入荷するのが楽しみです。

 この他、今が旬の鱸(すずき)の刺し身と湯豆腐を日本酒と一緒に頂き、一人きりの週末の夜をのんびりと過ごしました。

サーロインステーキ
ボルドーワイン
<コンビーフとクリームチーズのクロスティーニ 夕食
《4/3()夕食》晴夜雨
・自宅にて★★★
 朝から青空が広がり、東京も日中に気温が20℃近くまで上昇。やっとこさ春到来。寒がりの私にとっては泣きたいほど嬉しいです(t。t)。マンションの窓を開け放し、ベランダに出て鬨(とき)の声をあげたくなりました。
 本当は公園の芝生にでも行ってゴロゴロと転がりたいところですが、悲しいかな家のことをやらねばなりません。掃除や洗濯を夕方までした後、買い物へ。今日は朝から「肉!!」と決めていたため、迷わず一直線に精肉売り場へ行きました。
 最初は和牛ステーキを買おうと思っていたのですが、100グラム2500円という表示にひるみ、お肉としばらくにらめっこ。その時後方から「美味しいオージービーフはいかがー」という若い女性の声が。試食をしたところけっこう美味しかったので、200グラムで840円というサーロインステーキ肉を買ってゆきました。

 家に帰ると、さっそく調理に入ります
1)サーロインステーキ
 お肉を室温まで戻し、片面に岩塩と黒胡椒をまぶします。牛脂を溶かしたフライパンでお肉を強火で両面焼き、濡れふきんで一気に温度を下げた後、弱火でしばらく火を通し、最後にブランデーを振りかけて香りをつけました。
 付け合わせには、ブロッコリー、人参のグラッセ、クレソンを。お肉を焼いた残りの油でもやしも炒めてみました。
 お肉はレアでありながらも、中まで温度がしっかり上昇し、お肉の旨味と香りがとても良く出ていました。和牛だったら5000円だと思うと、840円でこれだけ美味しいのはお得だと思います。
 岩塩はブラジル料理店でもらったのですが、このお塩を使うと、とてもお肉が美味しくなるのが不思議です。
2)コンビーフとクリームチーズのクロスティーニ
 昨日お料理教室で教わったものです。食パンを軽くトーストし、それに乗せて頂きました。コンビーフのお肉の旨味と香り、それにチーズのまろやかな食感が実に心地よかったです。

 ワインは1000円のボルドーワインを頂きました。これでかかった費用は2000円ほど。やはり自宅ディナーは最高です。

ステーキ肉 873円
クレソン 199円
ブロッコリー 298/10=30円
人参 69/5=14円
もやし 36円
コンビーフ 312/2=156円
松の実 210/4=53円
パン 148/6=25円
クリームチーズ 288/6=48
ワイン 1000/2=500円
合計1934円
豚肉を焼きます
サラダ
美味しいシチュー 夕食
《4/4(月)夕食》雨後晴
・自宅にて★★★
 昨日から一転して朝から冷たい雨。昼の気温はなんと8℃でした。私は冬物のコートを着て出勤したのですが、周りの人達はほとんどが春の服装。寒くないのか、とても不思議でした。

 夕食は昨日の赤ワインを使ってポークシチューを作りました。
 豚肩ロースブロック肉(400g)をやや大きめに切り、オリーブオイルとバターで表面を焼きます。肉をとり出して鍋を拭き、オリーブオイルでニンニクみじん切りとタマネギみじん切りをゆっくりと炒めます。そこに先の肉と赤ワイン(1/2本)、ローリエを加えて40分煮込み、デミグラスソース(ハインツ)とタマネギ+人参を加えてさらに煮ます。最後に塩コショウで味をととのえ、別茹でしたブロッコリーを乗せて出来上がり。

 簡単なのですが、お肉と野菜の旨味がたっぷりの濃厚で味わい深い美味しいシチューになりました。これだけ長時間煮込んだにもかかわらず、お肉もジューシーでとても柔らかかったです。オススメ料理と言えましょう。
 サラダは、新タマネギとキュウリで作りました。

→今とても欲しくてたまらないのが「生ゴミ処理機」。暖かくなると、いつも困るのが生ゴミの処理なのですが、これがあればそれも一気に解消しそうなのです。ネックは価格。4万円くらいします。
 しかし、一度欲しくなると頭の中がそれで一杯になり、結局買ってしまうことが多いので、これもその運命にあるのではないかと予測してしまう私なのでした。

家の近くの桜
狸穴公園の桜
お弁当
狸穴公園の桜
のどかな狸穴公園
ランチ
《4/5(火)ランチ》晴
・狸穴公園(麻布狸穴)★★★
 またまた昨日から一転して今日はポカポカ陽気になりました。家の近くの桜も、まだ一分咲きなのですが、これで一気に開花しそうです。

 ランチは同僚のHさんと一緒に麻布の秘境「狸穴公園」へ行ってきました。ここの桜は、なんともう八分咲き。さすが高級住宅地は栄養が違います。
 公園のベンチには10数人が座り、思い思いにお弁当を食べたり、ぼーっとしたりしていました。実にのどかなひとときです。

 お弁当は昨夜の残りのシチューと、簡単な野菜サラダを持ってゆきました。お盆は会社からの持参です。
 お酒を飲んでの大騒ぎの花見もいいですが、こうしてのんびりと桜を見ながらお弁当を頂くのも、実に心地よいものですね。

牛肉ときのこたっぷりのオイスター炒め 田舎汁、蒸しカボチャ 夕食
《4/6(水)夕食》晴
・自宅にて★★+
 昨日に輪をかけて暖かくなり、東京でも最高気温は23℃。狸穴公園の桜も満開になりました。

 夜は自宅で
1)牛肉ときのこたっぷりのオイスター炒め
 タマネギとスナップエンドウを油で炒めます。
 市販の牛肉+キノコ(舞茸、エリンギ、ふくろ茸)セットを炒め、オイスターソースベースのたれとネギ油を加えて炒め合わせました。
 お肉の旨味、野菜のシャキっとした食感、そしてキノコのクニュクニュとした感覚がオイスターソースの味わいの中で合わさり、実によく調和していました。ご飯が進みます。
2)田舎汁
 大根、白菜、油揚げを「だし汁(いりこだし)400ml+酒大サジ1/2+醤油大サジ1+塩ちょっと」で煮込み、豆腐とわけぎを加えて一煮立ちさせました。
 とてもシンプルな味付けなのですが、それだけに素材の持つ旨味や香りを十分に楽しめたと思います。
3)蒸しカボチャ
 カボチャをお皿に乗せてラップをして電子レンジで5分ほど加熱したものに「ごまだれ」をかけて頂きました。

→明日から数日間掲載が出来なくなります。まとめて掲載する予定ですので、しばらくお待ちください<(_ _)>

石垣空港
イラブチャーのムニエル
黒鯛の刺身など
紫いもご飯、みそ汁
石垣島の夕焼け
焼きなすのお浸しなど
もずくの天ぷら
ご家族と一緒に
夕食
《4/7(木)夕食》曇り後晴
上や(石垣島・川平)(旅館)★★★
 今日から待ちに待った竹富島&石垣島一人旅。昼近くまで会社で仕事をした後、羽田空港から石垣島へjtaの飛行機でひとっ飛び!
 石垣空港に着くと、むっとした熱気が私を迎えてくれました。バスに乗って川平湾に着いたのが夜の7時近く。途中で石垣の海に沈む夕陽がとてもきれいでした。

 今夜泊まったのは、昨年出来たばかりの旅館「上や」。バストイレ付きのホテル並の設備です、一泊二食付きで7500円。そして食事がなかなか美味しいのです。
 夕食に出たのが

1)イラブチャーのムニエル
 イラブチャーは外見が青色の熱帯魚の様な魚です。バターの味と香りが淡泊な魚の旨みをとても上品に引き出していました。歯ごたえはかなり柔らかかったです。
2)焼きなすのお浸し
3)島らっきょとたこの炒め物
 パリッとはじけるような歯ごたえが島らっきょの特徴。これとタコのクニュクニュとした触感が良い取り合わせになっていました。塩胡椒のシンプルな味付けも良かったです。ビールにぴったり。
4)茶碗蒸し
5)黒鯛の刺身
 なめらかな舌触り、しっかりとした歯ごたえ、甘みを感じさせる上品な旨みが鮮度の良さを物語っていました。
6)もずくの天ぷら
 この辺りの海は、ちょっと潜ればもずくだらけなのだそうです。そんな近海物のもずくを、ニラと一緒に天ぷらにしてありました。もずくが天ぷら全体に良い感じの弾力をあたえていました。
7)紫いもご飯
 里芋のような粘りけのある紫芋が混ぜ込まれたご飯です。ビールをたくさん飲んでお腹一杯だったのですが、とても美味しかったのでおひつに出された分だけ食べてしまいました。
8)お味噌汁
9)鶏の空揚げ大根おろしかけ
 しっかりとした弾力のある地鶏の空揚げを、セロリを加えたたっぷりの大根おろしにひたしてあります。

 食事の後は宿泊客のKさん一家と一緒に泡盛で飲み会。まずはのんびりと石垣島での夜は終わりました。

川平湾
野原
夕食
西桟橋の夕陽
ライダーモカ
お弁当
アーサ入りみそ汁
小浜荘の宴会
ランチ
《4/8(金)ランチ》晴れ
・野原(石垣島・米原海岸)★+
 朝からとても良い天気でした。
 まずは歩いてすぐの川平湾へ。ここは全国に8ヶ所しかない「国指定名勝地」にも指定されており、その海の美しさはさすがです。
 観光客を避けて、誰もいない海でしばらくぼーーーっとした後、レンタルバイクを借りて石垣島を少し走り回ってみました。
 海岸線を走る外周道路からちょっと入ったところに気持ちの良い野原を発見。石垣島はどこに行ってもほとんど人はいないのですが、ここも人っこ一人おらず、
「もしかしたら、ここって誰かの家の庭?」
 などと思いながらも、レジャーシートを広げて、一人でモクモクとお弁当を頂きました。

 2時過ぎのバスで再び石垣市街へ移動。連絡船に乗っていよいよ竹富島へ!

夕食
《4/8(金)夕食》
・小浜荘(竹富島)(民宿)★★+
 竹富島でまず宿泊したのは、人気の高い「小浜荘」。ここには、半年も宿泊している「ヌシ」と呼ばれる人がおり、その人を中心にいろいろと楽しく過ごすことが出来ました。
 夕食は、マグロの刺し身、鶏手羽肉餃子、里芋の煮付け、もずく酢、アーサ入りみそ汁など。みんなでワイワイ食べ、とても楽しかったです。

 食事の後はみんなで西桟橋へ。遠くに小浜島と西表島をのぞみ、そこに真っ赤な太陽が沈んでゆくのは何度見ても心が揺さぶられる思いでした。

 太陽が沈んだら、いよいよみんなで宴会! これが楽しみで竹富島に来ると言っても過言ではないでしょう。一升瓶の泡盛をコップに注ぎ、いろいろな話をして夜中まで楽しい時間を過ごしました。
 宿泊客は20台前半の若い女性が多かったのですが、皆とてもしっかりして明るく、気遣いが出来て、とても感心しました。

シーサー
ガーデンあさひ
もずく採り
泉屋の夕食
アイアルビーチ
ソーキソバ
もずくを塩漬けに
夜中のビール飲み会
ランチ
《4/9()ランチ》晴れ
・ガーデンあさひ(竹富島)★★★
 今日も朝から快晴。
 朝食後は、集落から自転車で10分ほどの「アイアルビーチ」へ一人で行ってきました。竹富島はとても小さいので、大抵のところは歩いてでも行けてしまいます。
 アイアルビーチは白い砂浜にエメラルドグリーンの海が感動的にきれいなビーチなのですが、いつ行っても人が全くいません。今日も一人で日傘をさし、ipodで島唄を聞きながら、行きつ戻りつする波をずーと1時間程ながめていました。全てのストレスが洗い流されるような思いがしました。

 お昼に宿に戻り、ヌシ、Hちゃんと三人で近くのガーデンレストランへ。気持ち良い風に吹かれながら頂いたのは、「ソーキソバ」(600円)です。
 ソーキとは豚のアバラ肉のことで、これを煮た汁とかつおや昆布のダシを塩と醤油で味付けしたスープに沖縄ソバが入っています。
 たっぷりと乗っている骨付き肉は、プリプリとした食感が心地よく、骨は多くが軟骨で、そのままコリコリと食べてしまうことが出来ました。ソバは「竹の子」というお店が有名なのですが、こちらもかなり美味しいです。

 昼食後は海に出て「もずく採り」をしました。もずくはこれからがシーズン。今は大潮なのだそうで、干潮の昼過ぎに行くと、海はかなり沖まで膝程度の深さまで浅くなっていました。ゆらゆらと水の中にたなびくもずくは簡単にすくうことが出来、ものの30分ほどで二人で大きなタライに1杯になるほどのもずくを採ることが出来ました。
 採ったもずくはヌシが水抜きして塩漬けにし、さらにしっかりとビニール袋にパックしてくれました。ヌシはとてもマメなのでした。こうすると常温で一年近く持つのだそうです。

夕食
《4/9()夕食》
・泉屋(竹富島)(民宿)★★★
 夕方に、すぐ近くの民宿「泉屋」へ移動。今日と明日はここに宿泊です。
 泉屋は昨年も泊まった民宿なのですが、お料理はますます美味しくなったと思います。これで一泊二食付きで5250円は格安でしょう。
 夕食のメニューは、豚三枚肉と野菜の煮付け、白身魚のフライ、もずくのお吸い物、海草入りサラダ、酢の物、おそばでした。

 夕食の後は、なかなか宴会が始まらないので、昨夜泊まった小浜荘に行き、そこの宴会に参加。夜中に宴会から宿に戻った後に、さらに泉屋の宿泊客と一緒にしばらく外のテーブルでビールを飲んで楽しく過ごしたのでした。

コンドイビーチ
泉屋の夕食風景
パイナップルに泡盛
竹富島の風景
泉屋の夕食
小浜荘の宴会へ
夕食
《4/10()夕食》
・泉屋(竹富島)(民宿)★★★
 今日も朝から良い天気でした。日中の気温は32℃。ジリジリと照りつける太陽は真夏そのものでした。
 午前中は主にコンドイビーチという竹富島のメインビーチで過ごしました。ここも息を飲むほど美しく、日傘をさして寝ころび、ビールを飲んでいると、ほんとに極楽気分になれました。
 東京での生活は、はるか昔の遠い出来事のように感じられます。

 夕食はコロッケ、かき揚げ、イカの唐揚げ、もずく酢、タコと大根のサラダ、海草入りサラダ、ロールキャベツのミートソースがけ、おみそ汁でした。

 夕食後は、宿泊客の女性4人で泡盛で酒盛りを。一人が西表島で買ってきたパイナップルを切り、そこに泡盛を注いで食べてみたりもしました。本物のパイナップル割りになり、美味しかったです。
 さらに4人で小浜荘の宴会に乱入。結局三夜とも小浜荘で宴会をしてしまった私でした。

紅型を着て記念撮影
ビーフカレー
ゆうな
島らっきょ、もずくかまぼこ
ランチ
《4/11(月)ランチ》
・ゆうな(石垣空港)★+
 いよいよ今日で旅行も最終日。昨日の夕食前頃から急に天気が悪くなり、今日も朝から曇り空でした。
 出発前に、郷土衣装である「紅型(びんがた)」を羽織って記念撮影。ハイビスカスの花を右側につけるのは独身女性の印なのだそうです。とほほ。

 連絡船で石垣島に渡り、おみやげを買い込んだ後、石垣空港でお昼を頂きました。
 入ったのは去年と同じレストランで、頂いたのも同じビーフカレー(900円)。あれだけ昼間から飲んだビールも今日は頂きませんでした。そろそろ真人間にもどらなければなりません。(と言いつつ、乗り継ぎの那覇空港では飲みましたが)

 東京へ向かう飛行機の機内放送で「東京の現在の気温は8℃」と流れた時、機内で一瞬どよめきが起きました。
 到着した羽田空港は雨模様。寒さに震えながら帰宅し、おみやげに買った「島らっきょ」「もずくかまぼこ」でビールを傾け、しばし旅の余韻にひたるのでした。

 今年もほんとに楽しい旅行でした。たくさんの素敵な人に出会ったことが最大の思い出だと思います。皆さまのおかげで幸せな時間を過ごすことが出来ました。有り難うございました。

鶏肉の照り焼き いわしのつみれ汁 夕食
《4/12(火)夕食》
・自宅にて★★
1)鶏肉の照り焼き
 鶏ムネ肉をみりんと醤油に漬け込み、フライパンで焼きました。カイワレ大根と人参の千切りを添えて。
 ムネ肉はさっぱりとしていてヘルシーなのですが、焼くとぱさつく感じになってしまいました。やはりちょっと脂ののったモモ肉の方が美味しいようです。
2)いわしのつみれ汁
 だし汁でイワシのすり身揚げ、白菜、大根、人参、エノキを煮込み、味噌を溶かし入れた後、ネギを入れて出来上がり。
 ダシにはいりこを使ったのですが、つみれもいりこもイワシなので、なかなか相性が良く、とても美味しく出来ました。

→今日の東京の最高気温は9.9℃。一昨日まで32℃の沖縄にいた私にとっては、震え上がるような寒さです。
 しかし真冬と同じ気温にもかかわらず、周りの人達は春の装い。先日(4/4)も同じようなことがあって、私は冬のコートで出勤したのですが、このことを同僚のHさんに話したところ、4月になって冬のコートを着るのは「恥ずかしいこと」なのだと教えてもらいました。
 なるほどねーと思って、今日は私も粋に薄着で出勤したのですが、寒くて風邪をひいてしまいました。

豆腐の牛肉のせ みそ汁、山菜スパサラダ 夕食
《4/13(水)夕食》
・自宅にて★★+
1)豆腐の牛肉のせ
 水気をよく切った豆腐に小麦粉をまぶし、こんがりとフライパンで焼きます。牛肉、タマネギ、ピーマンを炒め、だし汁100ml+砂糖大サジ2/3+醤油大サジ1.3+酒大サジ0.6を加えてちょっと煮込み、かたくり粉でトロミをつけて豆腐の上にかけて出来上がり。
 豆腐は焼くことによって身が引き締まり、香ばしくなります。まったりと味付けされた牛肉と野菜の歯ごたえが淡泊な豆腐と良い取り合わせでした。
2)山菜スパサラダ
 山菜水煮、カニかまぼこ、いり卵、スパゲティーをマヨネーズ+酢+醤油+ごま油であえ、サニーレタスの上にのせました。
3)みそ汁
 大根をだし汁で煮、先日石垣島で買ったアーサー(あおさ)を加え、味噌を溶かし入れた後、わけぎを入れました。
 アーサーを入れた時に湯気に乗って磯の香りが広がり、とても心地よかったです。

→竹富島から戻って二日。あっという間に東京での日常生活に戻ってしまいました。
 竹富島では東京の生活が遠い過去の出来事の様に感じられましたが、今は竹富島での出来事が夢だったように思えます。
 でも今夜も竹富島の民宿ではあの時と同じようにテーブルを囲んで泡盛を飲みながら楽しい宴会が繰り広げられているのでしょう
 たとえ忙しい東京での生活の中にいても、心の中にはあの美しい海と島唄の調べを持ち続けてゆきたいと思います。

floresta
スーツモカ

もずく酢+島らっきょ
ランチ
《4/14(木)ランチ》晴れ
・floresta(目黒)★+
 今日は目黒で行われたネットワークセキュリティーのセミナーに行ってきました。無料と言うこともあり、広い会場は超満員。セキュリティーへの関心はとても高いようです。
 めったに着ないスーツを着てこういう場所にいると、今さらながら「自分も社会人なんだなー」と思ってしまいます。いかに普段の自覚がないかがわかります。
 私の会社は吹けば飛ぶような小さい会社なので、もし情報漏えいでもあれば、一夜でつぶれてしまうでしょう。住宅ローンを払えなくなり、段ボールライフにならないように、明日から早速さらなるセキュリティー強化をしなければと思いました。

 お昼は建物内にある社員食堂のようなレストランで「イクラと鮭の親子丼」(700円)を頂きました。

→夜は竹富島のビーチで採ってきたもずくを15分ほど塩抜きし、さっと湯通しして、塩もみしたキュウリと一緒に三杯酢で頂きました。
 自分で採ったものだけに、ちょっと恐かったのですが、これが非常に美味しくてビックリ。やや太めで歯ごたえと爽やかな香りがあり、市販のカップ入りのものとは比べ物になりませんでした。さすが旬のものです。
 竹富島では30分ほどで2キロ弱を採って持ち帰ったのですが、もっと採ってくれば良かったと後悔。来年は10キロは持ち帰りたいものです。

ラ・ブリアンツァ
ティラミス
北海道帯広産の仔羊の田舎風ラグーのスパゲティー
Hさんのデザート
ランチ
《4/15(金)ランチ》晴れ
・ラ・ブリアンツァ(麻布十番)(イタリアン)★★★
 麻布十番の住宅街に佇む、こじんまりとした上品なレストランです。白を基調にした店内はとても明るくて開放的。そんな中、これまた上品で清潔感の溢れるハンサムな男性がサービスしてくれます。わぉ。

 今日頂いたのはパスタ+デザート+飲み物で1000円(税込)のランチセット。パスタは「北海道帯広産の仔羊の田舎風ラグーのスパゲティー」、デザートには「ティラミス」を頂きました。
 ラグーというのは、肉や魚を小さく切って作ったソースだそうで、丁度ミートソースの様な感じでした。トマトベースでお肉の旨味がたっぷりとパスタにからまり、とても美味しかったです。ちなみに一緒に行ったHさんの食べた小海老のパスタもかなり美味しかったです。人のものは良く感じられます。
 しかし、これだけ素敵な時間を過ごせて千円は安い! 麻布十番でもオススメのお店と言えましょう。

◇港区麻布十番2-17-8 パークiビル1階 03-5440-8885
1200-1500、1800-2330 日休、月ランチ休

竹富島のもずく
湯豆腐
お刺し身 夕食
《4/15(金)夕食》
・自宅にて★+
 やっとこさ一週間の仕事も終わって金曜日。久しぶりにお刺し身と湯豆腐で日本酒を頂きました。
 まずはその前に、竹富島のもずくです。今日は昆布とカツオぶしで丁寧にダシをとって三杯酢を作ってみました。プツプツとした歯ごたえと磯の香りがたまりません。
 お刺し身はカンパチ+真鯛+マグロ+帆立ての詰め合わせだったのですが、どれもフニャフニャで今一つでした。残念。あぁ、美味しい刺し身が食べたい。早く引退して、魚屋の前を歩くと
「ご隠居、今日はいい鱸(すずき)が入ってますよ!」
 なーんて言われるようになりたいものです。
 湯豆腐もそろそろ暖かくなってきたのでおしまいですね。寒いのは辛いですが、ちょっと寂しいものです。
キャッツシアター
ねぎとろの生春巻き
大山地鶏のわさびマヨネーズ
和の里伊の里
水菜とじゃこのカリカリサラダ
山芋ざるそば
夕食
《4/16()夕食》晴時々曇
和の里伊の里(五反田)(イタリアン和食)★★★
 女友達と三人で、劇団四季のミュージカル「キャッツ」を見に行ってきました。
 チケットを予約したのが昨年の9月19日。随分先のことだと思っていたのですが、今はもう既に過去の出来事になってしました。時間は着実に過ぎてゆくものです。
 シアター内は満員で、8割位が女性。12月にも一人で観に行っているのですが、今回は結構細かいところで演出や歌が変わっていました。内容は相変わらず素晴らしく、個性的な猫達の魅力、素晴らしい音楽とダンスに魅了されているうちに、2時間半はあっという間に終わってしまいました。

 ミュージカル終了後は三人で夕食へ。興奮しているので、三人で足を高くあげ、クルクル回転しながらの入店です(ウソ)。
 今日のお店はインターネットで見つけたのですが、暗めに照明を落とした店内は落ち着いた雰囲気で、お料理も全般的になかなか美味しかったです。

1)ねぎとろの生春巻き(長芋入り)(714円)
 ねぎとろと長芋のねっとりとした食感が実に心地よい逸品でした。粗みじんのワサビ醤油で頂きます。
2)水菜とじゃこのカリカリサラダ(714円)
 シャキっとした食感と和風ドレッシングの爽やかな味わいが決め手のサラダです。
3)大山地鶏のわさびマヨネーズ(714円)
 お肉はしっかりとした弾力がありながら、とても柔らかく、そして非常にジューシー。旨味たっぷりの美味しい鶏肉でした。オススメです。
 この他にゴーヤチャンプルー(714円)、刺し身三点盛り(1609円)を頂き、ビールとワインを飲んで一人3500円でした。

 帰宅途中、お腹が空いてきたので、禁断のコンビニに寄り、山芋ざるそばを買って帰りました。

「ネギ塩豚カルビ弁当」と「ワカメサラダ」 夕食
《4/17()夕食》晴
・自宅にて★+
 夕方から音楽サークルの練習があったため、帰宅は夜の10時。既に近所のホカ弁2軒も閉まっていたため(なんでよー)、セブンイレブンでお弁当を買ってきました。
 頂いたのは「ネギ塩豚カルビ弁当」と「ワカメサラダ」。脂身たっぷりの豚カルビですが、罪滅ぼしのようにご飯は麦飯でした。ちょっと塩分が多かったですが、豚肉は脂っこくなく、なかなか美味しかったです。しかし喉が渇きました。

 4月から、「日本人の食事摂取基準」でカリウムの一日の基準量が今までの2000mgから3500mgに増えたそうです。ちなみにバナナ1本では400mg。
 これは、日本人が塩分を多くとるようになり、ナトリウムと一緒にカリウムが多く排泄されてしまうようになったためなのだそうです。(ためしてガッテン)
 カリウム摂取にいいのは海草(特に昆布とひじき)。豆腐も良いです。つまり湯豆腐というのは実に理にかなっている献立なのだということがわかりました。

もずく三杯酢
豚ニラ炒め
筍と豆腐のみそ汁、金目鯛の煮付け 夕食
《4/18(月)夕食》曇
・自宅にて★★+
1)もずく三杯酢
 ご存知、竹富島のもずくです。ミネラルたっぷり、カリウムたっぷりです。
2)金目鯛の煮付け
 鍋に水(120ml)、砂糖(大サジ1)、酒(大サジ2/3)、醤油(大サジ2)、生姜の薄切りを煮立て、金目鯛の切り身を入れて落とし蓋をして煮ます。
 最後にわかめを入れるのがポイント。おツユをたっぷり吸って美味しい付け合わせになります。
3)筍と豆腐のみそ汁
4)豚ニラ炒め
 酒と醤油で下味を付けた豚肉、白菜、タマネギ、キクラゲ、人参を炒め、塩+醤油+胡椒で味付けして、ざく切りにしたニラを入れて出来上がり。
 とてもシンプルな味付けなのですが、お肉と野菜から出た旨味が混ざり合って、深味のある味わいになりました。

→声優が代わった「ドラえもん」を見ました。先代の声優の個性を継承しようという新しい声優さんたちの努力はとても感じられたのですが、その変化はとても大きく、自分でも意外なほどの喪失感を味わいました。
 やはりあの声優陣の個性は偉大過ぎたようです。
 でもきっとしばらく経てば、今の声優さんにもなじんでくるのでしょう。
 お昼を食べながらこの話をHさんとしていて、Hさんが
「ドラマだって、役者さんが途中で代わったりもするわよね、例えば…」
 と言った時、思わず
「コメットさん!」
 と応えてしまった私って…。

お弁当
房成りミニトマト
ガッチャマンモカ
巨大な入浴剤
ランチ
《4/19(火)ランチ》晴
・狸穴公園(麻布狸穴町)★+
 朝から良い天気に恵まれため、Hさんと一緒に公園でお弁当を頂きました。
 つい先日までピンク色にそまっていた桜の木もすっかり緑色になり、いよいよ春本番です。
 しかし、それとともに陽射しも強まってきたため、今日は顔全体を覆うサンバイザーをしてゆきました。これでも写真を撮る時には笑顔を作っていたのですが…。

 お弁当は昨日スーパーで買った2個100円のコロッケと簡単なサラダです。トマトには「房成りミニトマト」というちょっと高級なものを使ってみました。これはミニトマトが房の状態でパックに入っているもので、パックを開けると青い草の香りが広がり、トマトも味が濃くて甘みがありました。

→最近、麻布十番で見かける鳩の色が黒くなってきているような気がします。だんだんとカラスナイズされているのでしょうか。
 都会でしたたかに繁殖する生き物は色が黒っぽいものが多いようです。カラスだってピンクだったら可愛いかもしれないのにねえ。ゴキちゃんだって、「リリリ」と可憐に鳴いたり、お尻が光ったりしたらちょっとは風流になるかもしれません。

→友達から巨大な入浴剤をもらいました。ラッシュというところから出しているもので、野球のボールのような発泡剤の中に、様々なハーブが入っています。
 お風呂に入れるとハーブの心地よい香りと柔らかな肌触りのお湯を楽しむことが出来ました。

sandwitch cafe azabu
スープと牛乳
スパニッシュオムレツのサンド・トマトソース添え
店内
キノコとベーコンのソテー・スモークサーモンとクリームチーズのクロワッサンサンド
デザート(今日はヨーグルト)
ランチ
《4/20(水)ランチ》曇時々雨
・sandwitch cafe azabu(麻布十番)(サンドイッチ)★★+
 麻布十番に新しく出来た、サンドイッチの専門店。ランチメニューは1450円と1250円のサンドイッチ3種のみという意欲的なお店です。
 お店は二階にあるため、メニューの黒板が置いてなければちょっと気がつかないかもしれません。店内はフレンチレストランの様な清楚な雰囲気でした。

 今日私が頂いたのは「キノコとベーコンのソテー・スモークサーモンとクリームチーズのクロワッサンサンド」(1450円)。クロワッサンに、エリンギ、椎茸、舞茸、北海道十勝産ベーコン、スモークサーモン、チーズなどがぜいたくに挟んであり、パンのしっとりとした食感に、キノコの香りやチーズの柔らかな口当たり、サーモンの旨味などがミックスされ、なかなか美味しかったです。

 一緒に行った友人が頂いたのは「スパニッシュオムレツのサンド・トマトソース添え」(1450円)。

 これ以外に通常のセットでスープ(今日はコンソメスープ)とデザート(今日はヨーグルト)が付きます。
 さらに今日は開店記念として、通常は600円の「北海道小林牧場のさわやか牛乳」がついてきました。しぼりたての、ホモジェナイズしていない牛乳は濃厚な味わいでとても美味しかったです

 今日は開店記念で全品250円オフということで、お会計は1200円でした。1450円に価格が戻った時、果たしてそれだけの出費に耐えられるかどうか…。
 でもサンドイッチですから三度は来たいものですね。

牛丼 みそ汁、タコとワカメの酢の物 夕食
《4/21(木)夕食》曇時々晴
・自宅にて★★
1)牛丼
 牛肉料理はいろいろありますが、シンプルに牛肉の旨味を楽しむにはやはり牛丼が一番です。
 牛コマを「ダシ汁100ml+砂糖大サジ1+醤油大サジ2+みりん大サジ1」でさっと煮込んで取り出し、煮汁にタマネギとシラタキを入れて味をたっぷりとしみ込ませ、最後に牛肉と合わせてご飯の上に乗せ、生卵+生姜で頂きます。いいですねー、和食。
2)タコとワカメの酢の物
 ゆでダコ、白菜のお浸し、キュウリの塩もみ、わかめを「砂糖+塩+酢」であえます。タコのクニュクニュとした食感と、キュウリのぱりっとした歯ごたえが心地よかったです。
3)みそ汁
 ダシはいりこ、味噌は生味噌、具は豆腐とネギだけ。硬派みそ汁の出来上がり。

→会社でHさんと学校給食の話をしたところ、Hさんは「ミルメイク」を知らないということでした。Hさんが生粋の東京人なのに対して、私は全国巡業のどさ回り人生だったので、もしかしてあれは東京にはなかったのでしょうか。
 ミルメイクを当日に使わず、ミルメイクでない日に、一人だけミルメイクするのが何とも快感だったのですが。
 牛乳と言えば、私が行っていた中学校では、高い階の窓からテトラポットの牛乳を下を歩いている人めがけて投げるという遊びが流行っていました。
 もちろん私はそんなことはしません。私は、紙粘土で作ったチョークを黒板のところに置いておいたり、包丁の刃ににセロハンテープをはっておいたりといった、いたって控えめな生徒でした。

バックインタウン
ライブ会場
ピザ
店の前の看板
ソーセージ
養老の瀧
夕食
《4/22(金)夕食》晴時々曇
・バックインタウン(曙橋)(ライブレストラン)★+
 会社の終業後、地下鉄に飛び乗って一路曙橋へ。目指すは「バックインタウン」というライブレストランでの沢田聖子さんと佐田玲子さんのジョイントライブです。
 思えば昨年の6月に急に思い立って一人でここの沢田聖子さんのライブに出かけ、そこで同じ聖子さんファンのIさんと知り合い、それからというもの、すごいペースで聖子さんのライブに来るようになりました。ほんとに(いくつになっても)人生何が起こるかわからないものです。

 佐田玲子さんは、さだまさしさんの妹さんで、聖子さんとはとても仲が良いそうです。
 前半は二人別々のライブ、後半は二人で懐かしい’70年代のフォークソングを歌ってくれました。同年代というのは実に良いものです。
 今日はレストランでのライブということで、ライブ前からIさんとソーセージやシーフードピザをつまみながら生ビールをグイグイ飲み、ほろ酔い気分でライブを聴くことが出来ました。酔っぱらって聴くと、より音楽が素晴らしいものに感じられました。

 ライブの後もIさんと近くの養老の瀧に入り、今日のライブなどについて熱く語り合う二人なのでした。

小学校
みんなで宴会
カレイの煮付けを作ります
かわいい小学生たち
しゅうまい、ピクルス、ねぎとろ巻き
カレイの煮付け
ランチ
《4/23()ランチ》晴
・公園(都内)★+
 良く晴れ上がった気持ちの良い土曜日、音楽サークルで都内の小学校のイベントに参加してきました。
 小学校の中に入るのは私が小学生だったとき以来ですから、一体何十年ぶりでしょうか。新築の校舎は驚くほどきれいで、職員室は総ガラス張り、教室も広いガラスで校庭に面して開放的で、エレベーターはなんとシースルーでした。エアコン完備で、毎朝石炭を寒い中受け取りにいっていた私の頃とは隔世の感があります。
 丁度私たちが行った時は給食の時間で、小さな子供たちが楽しそうに給食を食べ、お約束のように鼻血を出してティッシュを詰めている子供もいて、とてもなつかしかったです。

 校庭で私たちのパーフォーマンスを行ったのですが、みんなとても素直に喜んでくれ、私の周りにも子供がたくさん集まってくれた時は本当に嬉しかったです。残念ながら私には子供はいないし、子供を作るような器ではないのですが、自分にもこんな可愛い子供がいたら…と思ってしまいました。

 小学校を後にしたのが夕方の4時頃。その後音楽サークルのみんなで近くの公園に行き、途中で買ってきたお弁当やつまみで、ちょっとした宴会を開きました。
 私が買っていったのは、ピクルス(250円!)、しゅうまい、ねぎとろ巻き、それにビール。
 仲間と一緒に食べると本当に楽しいものです。

夕食
 夜は真カレイの煮付けを作ってみました。先日の「ためしてガッテン」で紹介された通りに作ったところ、これがまた実に美味しく、たった600円程度でこれだけの美味しいものが食べられるものなのかと、感激しました。ビールがうまい。

ブロッコリーサラダ
鶏肉とチンゲンサイの炒め物
煮込まれるフェジョアーダ
厚揚げのごま油炒め
豚足など
でき上がったフェジョアーダ
夕食
《4/24()夕食》晴時々曇
・友人宅★★★
 目覚めたのは10時過ぎ。春眠とはよく言ったもので、ほんとに眠いです。気合いを入れなければきっと夕方まで寝ていたでしょう。
 なんとか起きて家の中の掃除をし、冬物の片づけをしました。セーターを洗い桶に入れ、
「冬の間お世話になりましたねえ」
 などと思いながらセーターを洗っていると、ここ半年の間に、このセーターを来て出かけたいろいろなことを思い出し、懐かしく、そして暖かい気持ちになれました。(ビールを飲みながらだったのでより感傷的になったのでしょう)

 夕方からは友人宅へ遊びに行き、友人の作ってくれた心尽くしの手料理を頂きました。
 お料理はどれもとても美味しく、自分でも是非作ってみたいと思うものばかりでした。 豚足や豚耳を豪快に使ったフェジョアーダ(ブラジルの豆煮込み料理)もかなり本格的なもので、友人の腕前にただただ驚くばかりでした。

生しらす
タケノコとワカメのみそ汁、梅じそポテトサラダ
海老カツ 夕食
《4/25(月)夕食》曇後晴
・自宅にて★★+
1)刺し身用生しらす
 会社の帰りにスーパーの鮮魚売り場をのぞいてみたところ、相模湾で今朝水揚げされたばかりの「生しらす」が売られていました。こういう珍しいものを見つけると実に嬉しいものです。
 家に持ち帰り、ちょこっと醤油をたらし、スプーン1杯分ほどを口に入れますと、歯ごたえがプチプチ、プリプリと実に心地よく、口一杯に甘みがひろがって、実に幸せな気持ちになれました。
 江ノ島あたりでは、これをたっぷりとご飯に乗せた「しらす丼」なるものがあるそうです。お酒にもぴったりですが、ご飯にも合いそうです。
2)海老カツ
 市販の揚げるだけのものですが、海老のプリプリ感と旨味を楽しめました。
3)梅じそポテトサラダ
 茹でたジャガイモ、小口切りにして塩もみしたキュウリ、ハム、大葉の千切りを「だし汁(大2)+酢(大1)+醤油(大1)+サラダ油(大1.3)+砂糖(少々)+たたいた梅干し」であえて頂きました。
 梅のすっぱみがきいた、あっさり味のポテトサラダです。
4)タケノコとワカメのみそ汁

→兵庫で悲痛な電車事故が起きました。こうやって食事をしている間も電車に挟まれている人がいると思うと、とてもいたたまれない気持ちになります。ほんとに辛いです。ひしゃげた電車を見ていたら涙が出てきました。




夕食
《4/26(火)夕食》曇後晴日中雷雨
・自宅にて★★★
 今日のお料理のために、一昨日に予めタケノコを茹でておきました。
 タケノコは先端を切って皮を数枚剥き、水に浸して米ぬかを入れて1時間煮込みます。室温まで放置した後、さらに皮を剥き、水に浸けて一晩置きます。

1)カレイの煮付け
 先週の土曜日に作り、あまりの美味しさにすっかり味をしめてしまった「ためしてガッテン式カレイの煮付け」です。今日は上述のタケノコと一緒に煮付け、最後にワカメも加えてみました。
 カレイは、身が”ほっくり”とほぐれ、しっとりとして実にジューシー。スフレのような食感で、うまみもたっぷりでした。そしてカレイから出た旨味がタケノコとわかめにしみ込み、これまた絶品でした。
2)もずく酢
 竹富島で採ってきたもずくです。相変わらずプリプリつるつるとした食感がたまりませんでした。
3)みそ汁
4)鱸(すずき)の刺し身
 帰りがけのスーパーで100円引きの410円で購入。身がしっかりと締まって歯ごたえがあり、かすかにねちっとした食感と一緒に甘みが口の中に広がり、実に日本酒に合いました。

→毎日美味しいものを作り、お酒を飲んで”ええくろって”(南九州の言葉で「酔っぱらう」という意味)いると、どんどん頭が「パー」になってゆくような気がします。
 特に最近
「話した内容は覚えているけど、誰と話したのかがどうしても思い出せない」
 ということが多いのです。最近もこのことを友達と話し合って、とても共感してもらえたのですが、それを誰と話したのかが、どうしても思い出せない…。

メンチカツ 野菜たっぷりマヨサラダ 、鶏肉と角切野菜のカキ油炒め 夕食
《4/27(水)夕食》晴
・自宅にて
 今夜はレトルト即席づくしでした。
1)メンチカツ
 レンジで1分温めるだけ。味は…うーん。
2)鶏肉と角切野菜のカキ油炒め
 袋をお湯であたためるだけ。お味はいまいち。
3)野菜たっぷりマヨサラダ

 あっという間に出来ましたが、やはり少しでも手をかけて作った方が美味しいようですね。

→会社で同僚3人で台車に荷物を乗せて運んでいたところ、タイヤのベアリングがはずれて壊れてしまいました。
 思わず私が
「もうこの台車ダメだね」
 とボソッと言うと、2人がものすごく驚いて私のことを見るではないですか。何かと思ったら
「もうこの会社ダメだね」
 と聞こえたそうなのです。しかも2人とも。”モカさん、言いにくいことはっきり言うわね”と思ったそうです。
 潜在意識が口に出たのか、それとも潜在意識のためにそう聞こえてしまったのか。はたまた両方か。

佐賀
自家製塩辛

ぐい飲み
生くじらの刺し身
鱸(すずき)の刺し身

自家製刺し身コンニャク
夕食
《4/28(木)夕食》晴(27.9℃)
佐賀雑穀(渋谷)(郷土料理)★★★
 今日は南よりの風が吹いて全国的にフェーン現象になり、東京でも27.9℃まで気温が上がりました(米子では33.7℃の史上最高記録)。
 昼休みは会社のテラスの椅子に腰掛けて、心地よい風に吹かれ、
「この風も竹富島を通過してやってきたのかしら」
 などと夢見心地になっていました。
 さらに午後は社内のどこの部署に行っても皆すっかりこの暑さで「ゆるーい」雰囲気になっており、実に良い感じでした。

 夜は女友達と二人で渋谷へ。若者でごったがえすセンター街を抜け、雑居ビルの7階に上がると、そこはとても落ち着いた雰囲気の小料理屋でした。
 店名の通り、ここでは佐賀のお料理を頂くことが出来ます。今日頂いたのは

1)生くじらの刺し身
 初めて頂いたのですが、ややねっとりとした食感で、少し馬刺しに似た甘みと旨味があり、なかなか美味しかったです。
2)自家製塩辛
 山椒?のような香辛料が入っており、塩気の少ない大人の味でした。日本酒にぴったり。
3)鱸(すずき)の刺し身
 これはあまり歯ごたえがなく、今一つでした。
4)ゴーヤチャンプルー
 ゴーヤはシャッキリと歯ごたえがあり、ほろ苦さがとても食欲を誘いました。ビールに合います。
5)めばるの煮付け
 お店のお勧めで頂きました。ほろりとほぐれる身は醤油と酒で魚の旨味が最大限に引き出され、実に美味でした。
6)自家製刺し身コンニャク

 お店ではカウンターに座ったのですが、横に座っていた60代の男女二人組みといろいろとお話をすることが出来ました。
 女性は独身で会社経営をしており、男性はジャーナリスト。とても素敵な若々しい二人で、自分も将来はこんな感じになれればと思いました。

◇東京都渋谷区宇田川町31-4しのだビル7階
03-3464-8416 1700-深夜 日祝休

ベランダでビール
キンキ様
ビールと枝豆と文庫本
横たわるホヤ
夕食
《4/29()夕食》晴(27.9℃)
・自宅にて★★★+
→今日からゴールデンウィーク。それを祝福するかのように、昨日に引き続いて真夏を思わせる陽気でした。
 マンションの窓を開けると、乾いた心地よい風が部屋の中に吹き込み、冬の間締め切っていた心の扉まで開くような気持ちになりました。
 地上を見下ろすと、ツツジの花が一面に咲き、喜びの声を上げているかのようでした。私も嬉しさのあまり、おたけびをあげたくなりました。

→そんな中、日中は恒例の冬物と夏物の衣類の入れ替えをしました。セーターは一枚一枚手で洗い、ネットの上に広げてベランダに干し、ブーツのほこりや縫い目に入った汚れをブラシでていねいに落としてクリームを付けて拭き上げ、箱に入れて押し入れにしまいました。
 シーズン中お世話になった衣類に感謝の気持ちを込めて手入れをしていると、いろいろな思い出がよみがえり、そして来シーズンにまたこの服達を元気に切られることを心から祈るのでした。

→午後は枝豆を茹で、ベランダにテーブルを出して、ビールと文庫本を片手にしばらくのんびりとくつろぎました。連休中に多くの人達が海外やレジャーに出かけるのでしょうが、こうして自宅で静かに過ごすのもまた幸せなものです。

→そして夕食のおかずを買いにスーパーへ。鮮魚売り場をのぞいてみると、美しい赤い体を誇示するかのように、ずらりとキンキ(喜知次)が並び、真ん丸のおめめが私に「おいでおいで」と誘いかけるではないですか。しかしそこには「広告の品 1780円」の札が。
 悩みました。以前から食べてみたいとは思っていたのですが、1780円とは驚愕の価格です。「これで安売りかい!」などと思いながらも、体は勝手に手を伸ばして一匹買い物カゴへ。
 さらにいきの良さそうなホヤ(180円)がいたのでそれをカゴに入れ、自宅へ。
 というわけで本日のお夕食は

ホヤと冷や奴で夏
筍とフキの若竹煮
キンキの煮付け
なめこのみそ汁
1)ホヤの刺し身
 いつも買っているものと違い、つるんとした外観はタコのようで、握るとゴムのような弾力がありました。種類が違うのでしょうか、新物だからなのでしょうか。
 水管を切って胴体を半分に切り、中身を取り出して刺し身にしてポン酢醤油で頂きました。さわやかな清涼感ある香りと歯ごたえがとても心地よかったです。

2)冷や奴
 生姜をおろしてシンプルに頂きました。

3)キンキ(喜知次)の煮付け
 キンキ(喜知次)は寒海の海底200-500mの深海にすんでいる魚で、「赤い底もの魚類」の中では特に美味と言われています。今日は煮付けで頂きました。
(1)表に化粧包丁、裏に隠し包丁を入れます
(2)熱湯に浸け、すぐに氷水で冷やして霜降りに
(3)「水200ml、酒40ml」に魚を入れ、落とし蓋をして火をつけて15分ほど煮ます
4)「醤油大サジ1弱、みりん20ml(中サジ2)、砂糖大サジ1弱、塩少々」を加え、5分煮て生姜を加えて火を止めます。

 箸をつけるときにちょっと緊張しました。そして運命の一瞬。身はほろりとほぐれ、柔らかく、脂が乗ってとてもしっとりしており、その旨味は素晴らしいものでした。特にお腹付近はプリリとした食感と、とろけるような旨味が悩殺的と言っても過言ではなかったと思います。そしてトロリと煮詰まった煮汁の美味しさといったらたまりせん。さらに、肝の濃厚な旨味は一級の珍味と言えましょう。
 そして一緒に頂いたお酒は、同僚のHさんに頂いた「久保田 萬寿 純米大吟醸」。まろやかさと芳しい香りが銘酒の風格を感じさせます。あぁ、幸せ。
 しかし1780円。禁断の魚に手を出してしまった気がします。禁断のキンキ。アイアムキンキー(kinky)。

4)筍とフキの若竹煮
 両方とも旬のものです。
(1)「だし2カップ、酒大サジ2、みりん大サジ3、醤油小サジ1/2、塩小サジ1」を一煮立ちさせ、水煮筍と下ゆでしたふきを入れます。
(2)煮立ったら弱火にして落とし蓋と蓋をして7分煮る
(3)火を止めて10分放置し、再び温めて、わかめを加えて一煮立ちさせて出来上がり
 薄味の中に筍の歯ごたえとフキの若草のような香りが心地よかったです。

5)なめこのみそ汁

かど
洋室
茶わん蒸し
筍とフキの煮物
和室
お通し(大豆の煮物、お浸し)、うるか
マグロゴマあえ
ご飯
夕食
《4/30()夕食》晴
かど(神楽坂)(和食)★+
 今日も一日すがすがしい好天でした。昨日干したセーターを防虫剤と一緒に箱にしまい、家中のふきそうじをしてワックスをかけると、素足に触れる床の感触がとてもさらさらと心地よいものになりました。

 夜は神楽坂に住むMちゃんと一緒に、神楽坂の裏路地にある和食のお店に行ってきました。ここは昭和24年に建てられた民家をお店にしたもので、柱や床の木の古び具合が年代を感じさせていました。
 畳の和室では一人ひとりがお膳で食事を頂きます。私たちが入ったのは洋室で、こちらもソファーやテーブルに古びたものを使い、昭和初期の雰囲気を出していました。

 お料理は最初のお飲み物付きで3150円のコースのみ。
1)お通し(大豆の煮物、お浸し)
2)茶わん蒸し
3)マグロゴマあえ
4)ソラマメコロッケ
5)筍とフキの煮物
 でした。
 これに、うるか(500円)とご飯(500円)、日本酒を頂きました。

 神楽坂の裏路地と言えば高級料亭で有名なのですが、こんな気軽に行けるお店もあるのですね。

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