プロフィール(写真について)プロフィール3に戻るプロフィールトップに戻るmocamocaトップに戻る

 
  ≫写真好きの父の影響を受け、子供の頃から写真は好きでした。
 学生の頃は写真クラブに入り、あちこちでおかしな写真を撮ったり、現像や引き延ばしなどをして楽しんでいました。酢酸の鼻につんと来る匂いが今でも忘れられません。でも文化祭の直前以外は部室で友達とおしゃべりをしたりトランプをしたりしているほうが多かったですねー。
 
  ミノルタ・ハイマチックF≫私が最初にさわったカメラは「ミノルタ・ハイマチックF(Himatic F)」でした。1973年頃のことです。
 それまで、カメラといえばゼンマイ仕掛けのようなものしか知らなかったため、電池で動き、絞りが自動的に決まる《プログラムAE》にとても感激しました。なにせ、カメラが勝手に露出を決めてくれるのですから(まだオートフォーカスなどは夢物語の頃です)。
 デザインも、とてもシンプルでとても気に入っていました。お店で買ってきて、家に帰って箱を開けたときの感激は今でも忘れられません。
 
  キャノン・AE1≫その次に手に入れたのが、「キャノン・AE1」でした。1977年頃に「連写一眼」というキャッチフレーズで大ヒットになったカメラで、私にとって初めての一眼レフでした。学生時代の写真撮影はだいたいこれでしたという、私にとって思い出深いカメラです。コンパクトカメラにはない、「ガシャリ」という重厚なシャッターの感覚はとても気持ちのいいものでした。
 
  キャノン・T90≫次に買ったのが「キャノン・T90」です。これも「タンク」というキャッチフレーズでけっこう多くの人にインパクトを与えたのではないでしょうか。
 かっこいいし、写りも抜群なのですが、いかんせんあまりにも重く、ほとんど持ち歩くことなく、次第に手にすることは少なくなってしまいました。
 
 

≫代わって愛用するようになったのが、コンパクトカメラ二機種「オリンパス・XA」と「コニカ・BicMini」でした。前者は大変小さなボディーながら、なんと絞りやシャッター速度がマニュアルで設定できるマニア好みの逸品でした。しかし、あまりにマニアック過ぎたたため、後者の「コニカ・BicMini」に次第に使用頻度が偏るようになってゆきます。
 この頃から「軽い・らくちん」という「安直撮影スタイル」が確立してきたようです

オリンパス・XAコニカ・BicMini

 
  コンタックスT2≫私にとって最後のフイルム式カメラになったのが、「コンタックスT2」でした。これはレンズがカールツァイスという極上物を使った逸品なのですが、根っからのずぼらの私にとって、現像・引き延ばしという操作がめんどうくさく、それらが一切不要なデジカメにだんだんと愛情は移ってゆくのでした。ごめんなさい、あなた。
 
  Fine Pix 700≫私が最初に手にしたデジカメは富士写真フィルムの「Fine Pix 700」でした。1998年のことです。まだデジカメは少なく、撮影するたびにその場にいた人から珍しがられてしました。
「モカちゃん、それ何?」
 しかしその便利さを実感してしまったらもう手放せません。1982年にパソコンに触れて以来のデジタリアンの私にとって、それは感動的に便利なものでした。
 
 

≫「Fine Pix 700」も随分活躍してもらいましたが、その後手に入れた、オリンパスの「CAMEDIA C-3040ZOOM」、富士写真フィルムの「Fine Pix 50i」は現在大活躍しているデジカメです。
 心から愛して止まない美味しいお料理をきれいに撮影するには、何と言ってもレンズの明るさが一番! その点「CAMEDIA C-3040ZOOM」ならば、なんとロウソク一本の灯の下でもお料理が撮影できてしまうのです。
 「Fine Pix 50i」も大のお気に入りです。コンパクトな上に、MP3で音楽まで聴けてしまう! いつもバッグの中にカメラを入れておくというスタイルがあるのもこの「Fine Pix 50i」のお陰なのです。

CAMEDIA C-3040ZOOMFine Pix 50i
 
  ≫ 写真を撮るという作業は、一種文章を書くのと似た点があるような気がします。漠然と見ている日常の一瞬を切り取り、一つのフレームの中で表現し、固定する。写真という視点を通して世界を見直すと、日常の景色が全く違ったものに見えてきます。
 これからも一瞬の輝き、一瞬の表情、それを大切にしてゆきたいと思っています。
 
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