音楽

音楽

中学高校の頃は、洋楽では「ベイシティーローラーズ」「ビートルズ」「エルトン・ジョン」「クイーン」といったポップなものから始まり、やがて「ディープ・パープル」「レインボー」「KISS」というヘビーメタル系に傾倒してゆきました。
「レインボー」は日本武道館公演に単身上京して見に行き、リッチーのギター、コージーのドラムスに感動したものでした。

国内では「高中正義」「チューリップ」「吉田拓郎」などいろいろと聞いていました。

クラシック音楽

大学になると、一転してクラシックになります。
スタンリーキューブリックの「時計じかけのオレンジ」という映画のサントラでベートーベンが使われていたのがきっかけで、映画館から帰るなり大昔に買ったベートーベンを引っ張り出し、それからというもの毎日クラシック音楽を聴き続けました。

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よく聴いたのは「ベートーベン」「ブラームス」「チャイコフスキー」「リヒャルトストラウス」などでしょうか。「ブラームスの交響曲一番」は特に感動し、スコアを買ってきて音符のひとつひとつをチェックしながら聴いていました。

クラシックギターを手に入れて、「カルカッシ」だの「ディオニシオ・アグアード」だのを熱心に練習しました。
しかし根気が続かず物にならず…。

J-pop

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大学も後半になると今度は突如国内のニューミュージックに目覚めます。
まずは学園祭に来た「河合奈保子」に感激し、すっかりファンになってしまいました。最初は軽くアイドル歌手くらいに考えていたのですが大間違い。その歌唱力と表現力は素晴らしいものでした。
さらに、ぼんやり見ていたテレビのミュージッククリップ番組の中で流れた「岡村孝子」に感激し、それ以降今まで大ファンでいつづけています。彼女の歌詞の

  • あなたと寄り添い、いつまでも一緒に歩いてゆきたい
  • あなたはあなたのままでいてね。私はそんなあなたを遠くから見守っているわ。
  • 頑張って頑張って、いつも笑顔を絶やさないけど、本当は寂しさや悲しみをこらえている。
  • 優しいあなたの前だけでは少しだけ涙を見せられる。

といった微妙な揺れ動く女心に深く共感したのでしょう。「岡村孝子」の歌は私を強く励まし、癒し、勇気づけ、どんなに辛いときも「岡村孝子」の歌を聴くことによって乗りきることが出来ました。

「た、か、こぉぉぉ〜」

ブラジル音楽

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2000年を過ぎ、中年期に差しかかった私の心を強く揺さぶったのがブラジル音楽です。
浅草サンバカーニバルデの衝撃的な出会いからあっという間にブラジル音楽は私の体の中を血のように流れる、なくてはならない存在になってしまいました。

ブラジル音楽にもいろいろとあるのですが、私は「サンバ」の一種である「パゴージ」というジャンルがいちばん好きです。「パゴージ」は、ビール等を飲みながらリラックスした雰囲気の中で「サンバ」を演奏し、歌ったところから生まれてきたということです。
ゆっくりとしたテンポのものから比較的早くノリのいいものまでその種類は様々ですが、私にとってそのリズムや歌は心を充たし、辛いときにも元気づけてくれます。
有名なアーティストには「Fundo de Quintal」「Jorge Aragao」「Zeca pagodinho」などがいます。

いつもそばに音楽が

音楽を聴くのは、最初はテレビからカセットテープに録音したり、レコードに針を落としたり。
その後ご存じのように、ウォークマン、MDプレーヤー、iPod、iPhoneとデバイスは変わってきました。

そして今、Apple Musicというストリーミングサービスを使うようになり、以前聴いた曲を再発見したり、新しい曲を見つけるようになり、音楽はますます身近な存在になっています。

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